日本語版   English ver

関連ツイート紹介！:

✨🎉依ちゃんお誕生日おめでとう！！🐱🎂✨ #ささこい pic.twitter.com/qrV3UWfVrg

— 竹嶋えく🌸7/18ささ恋⑧ (@takeshimaxfj) November 26, 2021

• ステータス
  • 11月26日生まれ、射手座。 (11月生まれな所)

関連ツイート紹介！:

🆕「BanG Dream! FILM LIVE」入場者プレゼント情報！

次のバンドはRoseliaメンバーということが判明👀💡
ここで、すでに公開されているVo. 湊友希那 イラストもお見せします❣️

明日以降のイラスト公開もお楽しみに🌹https://t.co/LOg4lyLobN#バンドリ #バンドリフィルムライブ pic.twitter.com/FpCC3yITj9

— バンドリ！ BanG Dream! 公式 (@bang_dream_info) September 23, 2019

• 概要
  • 父を音楽の道から引き離した商業音楽シーンに復讐するため、自分だけの音楽を追い求める。
  • 基本的にはかっこいい人なんだけど、かわいらしくするため、数々のギャップ要素を持たせられてる。
  • なんで緑髪タグついてるのか謎、友希那さんは銀髪。
  • 銀髪にしておいたので、緑髪派が少なかったら定着するはず。
  • BanG Dream!は、女子高生がガールズバンドを組む物語。2014年2月に声優の愛美が行った声優ライブでのギター弾き語りの評判が良く、15年にリアルバンドとコンテンツが連動する企画として開始。リアルバンドは19年現在4組ある。17年から毎年アニメ化。17年開始のスマホリズムゲームはカバー曲が充実し、スマホの音ゲーでNo.1の人気となる。(登場作品について)
• ステータス
  • 猫ってなんて可愛いの！？　･･･失礼、取り乱してしまったわ (猫・虎な所)
  • にゃーんちゃんが大好き　野良猫におやつをあげるのが好き (猫・虎な所)
  • 猫好きなのを隠そうとしてるが、周囲には筒抜け。ハロウィンや衣装で猫コスプレをすることにもなる。 (猫・虎な所)
  • バンドリのロリ要素を務める　にゃーんちゃんが好き (年齢より若い外見な所)
  • 2歳年下のあこちゃんと同い年に見られるほどの若さ
    歌声の迫真さと見た目の幼さのギャップが魅力 (年齢より若い外見な所)
  • 表情が厳しいので、表情はとても大人っぽい。 (年齢より大人びた外見な所)
  • まだ事務所には所属してない（断ってる）けど、大人気なシンガー (芸能人な所)
  • 多分Roseliaのリーダーを務めてる (リーダーな所)
  • 電車で通学している (都会に住むな所)
  • そもそも、小説版（ガルパへ転生する前）やアニメ二期では舞台は早稲田駅近くと明言されている (都会に住むな所)
  • アニメ２期では「羽丘は花咲川の2駅隣」（路面電車？）らしいので、羽丘は学習院下あたり？
    学習院には中学も高校もある。 (都会に住むな所)
  • 大人の女性というよりは幼女的な内面を持つ。
    ただ、倒さなければならない敵（かたき）がいるので、心を鬼にして過酷な練習を課している。 (女性な所)
  • 羽丘女子学園高等部の2年B組だったが、シーズン2になり、3年A組になった。 (高校生程度な所)
  • 「音楽にしか興味はない」と言って、「勉強は得意ですか？」というあこからの質問をはぐらかす。 (学生な所)
  • 10/17 燐子、10/23 ひまり、10/26 友希那 、10/27 有咲
    ･･･と豊かな人がよく生まれる10月後半生まれ。 (10月生まれな所)
  • 真面目で几帳面なイメージ。 (A型な所)
• 容姿
  • ダイエットには興味ないわ (やせ型な所)
  • 衣装が入らないので、りんりんにウェストを直してもらう一コマ漫画がある。 (普通の太さな所)
  • 友希那、モカ、イヴは他のバンドリキャラより色素薄いかんじ (色白な所)
  • もう誰か書きこんでるけど友希那とモカは他のキャラに比べて肌が白い (色白な所)
  • 美白にも興味はないのだけれど、元から白いのよ (色白な所)
  • 自分にも他人にも厳しい性格とは対称的にゴスロリ、甘ロリが似合いすぎる可愛い系の顔 (かわいい系な所)
  • 猫的なものを見るだけでぼーっとしてしまってかわいい。 (かわいい系な所)
  • 練習では目を釣り上げてとても厳しい。 (こわいな所)
  • 155cm。あこちゃんは148cmなので、実は結構差がある。 (身長低めな所)
  • 背の低さにより、本来の幼女的イメージがでている。 (身長低めな所)
  • 本来はかわいい系の容姿だけど、商業音楽シーンへの復讐のため、見た目もクールで厳しい雰囲気をまとっている。 (クール系な所)
• 頭部(髪)
  • 銀のサラサラヘアー。 (銀髪な所)
  • 周りの光に影響されてピンクになったり緑っぽくなったりする。 (緑髪な所)
  • なびかせたり揺らしながら歌う。 (ロングヘアーな所)
  • なびかせるために下ろしただけの髪型をしている。 (おろしただけな所)
  • ギザギザしててかわいい。 (シャギーな所)
  • ストレートヘアーなのでなびきやすく、ゆったり揺れてかっこいい。 (ストレートな髪な所)
  • たまにリボン付きの衣装になって、ロリ度合いがアップする。 (リボンな所)
• 頭部(その他)
  • 厳しい目つきをしている。 (ツリ目な所)
  • 幼さ、他人への恐れを感じさせるジト目。 (ジト目・糸目な所)
  • ジト目の歌姫。 (ジト目・糸目な所)
  • 落ち着いた性格を印象づけるおでこ隠し。 (おでこが隠れているな所)
  • クールで鋭利な印象。 (細まゆ毛な所)
  • Roseliaの衣装で色々な帽子を被る（りんりんが帽子好き） (帽子な所)
• 持ち物
  • 片手でマイクを、もう片手でマイクスタンドを持つことが多い。上品。 (マイクを持つな所)
• 服装(トップス)
  • イベント「夏にゆらめく水の国」では、黒で薔薇柄の大人っぽい水着姿を見せた👙
    リサはそれを満面の笑みでツンツンしていた👈 (黒系の服(トップス)な所)
  • Roseliaの衣装は基本的に黒。友希那は私服もシックな黒や白が多い。 (黒系の服(トップス)な所)
  • 胸元が開いた赤いドレスが印象的。 (赤系の服(トップス)な所)
  • 黒をベースに、第二色には白や青や赤など、色々な色を毎回変えて使う。 (青(トップス第二色)な所)
  • 私服でもブラウスを着用する上品なシックさん。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • 相羽あいなさんはノースリーブのイメージ。 (長袖な所)
  • 衣装で手袋をはめてることが多い。 (手袋な所)
• 服装(ボトムス)
  • 学校の制服では人並みにミニスカートにしている。 (ミニスカートな所)
  • 衣装では膝丈が多い。 (スカートな所)
  • 制服では紺のハイソックスで清楚。 (ハイソックスな所)
  • Roseliaの衣装ではブーツが多用される。 (ブーツな所)
  • ブーツと長めのスカートの間に肌が少し見える。絶対領域の仲間。 (部分的に肌が見える(ボトムス)な所)
• 背景
  • Roseliaには湊さん信者が集まっているので、厳しい練習にも着いてこれてる (慕われているな所)
  • Roseliaは友希那さん大好きバンド (慕われているな所)
  • ガールズバンドパーティ！のため、戸山香澄に協力してくれる。 (味方な所)
  • 香澄が猫型の髪型で、猫にも優しいので、香澄にかなり好意的。 (味方な所)
  • 「戸山さんは、いい人ね」 (味方な所)
  • BanG Dream!プロジェクト2番目のリアルバンドとして登場してから、ずっと高い人気を保つ。 (レギュラーな所)
  • アニメにも1期の後半から出演する。 (レギュラーな所)
  • 両親と友希那の3人家族。 (一人っ子な所)
  • 自室の窓の向こうにはリサがいる。 (一人っ子な所)
  • 落ち着いていて、特に病弱でもない。 (普通の元気さな所)
  • メジャーレーベルの意向に合わせた結果、フェスで大ブーイングを受けた父は、音楽の道をやめてしまった。 (身近な人を亡くしたな所)
  • どの事務所にも所属してないアマチュアながら、色んなライブハウスに出演していて、とても有名。 (有名な所)
  • ガルパキャラの中で年が高い方の1人。香澄から見ると1学年上の先輩。 (先輩な所)
  • お父さんはインディーズ時代は大人気だったけど、メジャーデビューに失敗して音楽の道をやめた。
    そういう訳で、いまは普通くらいの家に住んでる。 (中産階級な所)
  • 部活動はせず、1人で色んなライブハウスで歌ってきた。 (部活非入部な所)
• 能力
  • 激しいシャウトさん　ツンツンした態度と妙にポンコツなところのギャップが魅力 (歌・演奏が上手な所)
  • 歌にとても迫力があり、作品中でもリアルでも大人気 (とても強いな所)
  • 中の人の前職はプロレスラー（！）で、そのために歌にも本当に並々ならない迫力がある💪 (とても強いな所)
  • プロレスラー時代のリングネーム「播磨佑紀(はりまゆうき)」で、湊友希那の友希にちょっと近い (とても強いな所)
  • あこちゃんに「友希那さんは勉強得意ですか？」と聞かれて、
    「勉強には興味ないわ」と答えた（街会話）
    本人としては音楽だけを追い求めている、ということらしい。 (ポンコツな所)
  • ガルパピコではあこの提案に押し負けて、背中から漆黒の翼を生やし、空を飛ぶ衣装でライブをした (飛行な所)
  • 言葉足らず気味で、不器用なので、メンバーに誤解されがち。（という話がバンドストーリー） (コミュニケーションが苦手な所)
  • コーヒーをかっこよく飲んでるように見られてるが、角砂糖を何個もかっこよく入れてる（という一コマ漫画がある） (苦いものが苦手な所)
  • リサの作ってくれるお菓子は好きよ（と言ってそう） (お菓子が好きな所)
• 基礎性格
  • いつもは厳しく威厳ある感じだけど、
    にゃーんちゃんといると知能が幼児レベルになる (精神年齢が若いな所)
  • 私たちだけの音楽を貫くため、メンバーをびしばししごいていく。 (強気な所)
  • 無口気味でリアクションも薄いので、クールに見られがち。
    ライブでもMCは短く、すぐに歌い出す。 (クールな所)
  • 最初は自分の理想についてこれるバンドメンバーは存在しないと考え、独りで歌っていた。 (孤独がちな所)
  • 誇り高く、決して妥協しない（練習が厳しい） (プライド高いな所)
  • メインストーリー1章6話のタイトルが「友希那のスパルタレッスン」とされるくらい厳しい。 (厳しいな所)
  • 音楽活動に対して超真面目で融通が効かない。
    バンドメンバーの氷川紗夜とは真面目仲間。 (真面目な所)
  • 練習についていくと誓った以上は、容赦なく多くの練習を課す。 (Sな所)
  • 商業音楽シーンへの復讐心の強さや、猫を見ると幼女になったり、ちょっとズレてる。
    音楽にしか興味が無かったりする所も。 (ちょっと変な所)
• 性格
  • あまりの完璧主義に、LIVEでちょっと失敗したリサはSPACEで泣いた (完璧主義な所)
  • （↑アニメ1期9話最後から5分頃） (完璧主義な所)
  • 露出少なめで上品な衣装が多い印象
    でも家は至って普通
    女性言葉も上品 (上品な所)
  • 「～だわ」と丁寧な女性喋りをするわ。（上品） (話し方が丁寧な所)
  • 「音楽にしか興味はないわ。」
    実際、恋愛めいた歌詞の曲は全然なく、決意とか日常生活で起こったことを歌詞にする。 (色恋に興味が無いな所)
  • 小さい頃には猫を飼っていた過去がある。 (動物を飼う/好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 迫真なところが近い (牧瀬紅莉栖との関係 )
  • ポーズが同じ (織田信長(Fate)との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • ジトつり目ピンク髪ロングで見た目が超そっくり (根子との関係 )
  • さらに、ねこにはゆきなというリサ似の同級生もいる。 (根子との関係 )
  • 元は優しく大人しいネコ好きだったのが、のっぴきならない事情でむりやり強くなった同士
    
    ジトつり目も似てる (暁美ほむらとの関係 )
  • あたしの方が多くお賽銭いれましたから (美竹蘭との関係 )
  • 強気でクールながらも天然な感じが同じ (アガーテ・アーリアとの関係 )
  • 復讐のため、強くなるための努力を重ねて世界一の力を手に入れたのが同じ。 (セフィロスとの関係 )

関連ツイート紹介！:

🎂Happy Birthday マーシャ🎂

本日12月24日はアーリャさんの優しいお姉さん👩‍🦱マリヤ・ミハイロヴナ・九条のお誕生日です！
マーシャ、おめでとう！#ロシデレ #クリスマスイブ pic.twitter.com/8rL52PQEaC

— 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』公式@最新8巻 2024年2月1日発売！ ＃ロシデレ (@roshidere) December 24, 2023

• 概要
  • これもさっき変な設定されていたのですが誰の仕業ですか？。
  • 変な設定になったままなのでページを削除してください。
• ステータス
  • 12月24日生まれ、山羊座。 (12月生まれな所)
  • 日本から一番近い欧州である、ロシアのウラジオストクに住んでいた。ウラジオストクは北緯43.7なので、緯度は札幌(43.05)程度だが、シベリアに近いので、北海道より寒い。 (ヨーロッパ人な所)
  • マーシャは生徒会書記。征嶺学園では会長候補と副会長候補がペアで選挙戦を戦うので、マーシャ以外の役員は現会長と現副会長と、会長と副会長を目指す1年である。上を目指さないが実力を認められている委員はマーシャ1人である。 (委員・生徒会役員な所)
  • 父がロシア人、母が日本人。マーシャの容姿は日本人寄りの童顔で、肌の白さもすごく色が白い日本人程度。 (ハーフな所)
  • 母国語はロシア語で、とっさの時はロシア語が出る。 (ハーフな所)
• 容姿
  • 大人びているように見える。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6GZTCLW/ (大人びた系な所)
  • すごく優しい子だが、怒っている時もにっこりとした笑みを浮かべて詰めてきたりする。 (優しそうな所)
  • 政近の頭の中の「天使と悪魔」では天使役を演じている。 (優しそうな所)
  • アーリャのようにアバラが浮いてるような細さではないが規格外のバストサイズの割には細い。 (むちむちな所)
• 頭部(髪)
  • マーシャの髪色は、「白を足したような薄くて淡くて軽い茶色」＝「明るい茶色」である。 (明るい茶髪な所)
• 頭部(その他)
  • マーシャは幼少期は碧眼で現在は茶色の目なのだが、
    これは幼少期は緑や青に見えていた瞳に、加齢とともに茶色のメラニン色素が発達した結果の変化であるため、
    マーシャの瞳は遠目にはライトブラウンだが、間近で見ると緑や青の色彩が交じった複雑な輝きの瞳である。 (茶目な所)
• 持ち物
  • クマや猫など、大小様々なぬいぐるみを部屋に置いている。 (ぬいぐるみ・人形を持つな所)
  • 主人公が小学生時代に幼少マーシャに巨大なクマのぬいぐるみ「サムイル三世」をプレゼントしたことがマーシャの少女趣味の一因。 (ぬいぐるみ・人形を持つな所)
• 服装(ボトムス)
  • ニーソックスを履いている。 (ニーソックスな所)
  • 7巻表紙を見ての通り、胸が大きすぎるため押し上げられ、体操服の丈が短くなっている。 (へそ出しな所)
• 背景
  • アーリャの姉で、愛称は「マーシャ」。 (姉ポジションな所)
  • たくさんの人と親交を深めていく性格で、いろんなところに友達がいる。 (親しまれているな所)
  • 柔らかい雰囲気でいろんなタイプの人に親しまれている。また、ふわふわとした雰囲気の割に意外と論戦も強かったりするので頼りにもなる。 (親しまれているな所)
  • 現在は天然ポワポワお姉さんだが、子供の頃は主人公を引っ張って行ってたようである。 (普通の元気さな所)
  • 幼さと大人っぽさが同居する優しげな美貌という、昔馴染みのお姉さんキャラの外見としてよくあるパターン。 (先輩な所)
  • 個人的に「幼さと大人っぽさが同居する優しげな美貌」という説明で思い浮かんだのは、『夜明け前より瑠璃色な』の穂積さやか。
    フィーナやエステルが声低めなのに対して、さやかは声が高いんだよね。
    『夜明け前より瑠璃色な』は、麻衣はいつもの妹アグミオンだが、シンシアも桂言葉に比べると落ち着いた感じである。 (先輩な所)
  • 主人公に絶対の味方であることをアピールして安心させてくれる存在である。 (味方な所)
• 能力
  • 洞察力の高さと、独特の雰囲気で、マーシャが話し出したり、動き出すと、自然と場の主導権を握っていることが多い。 (利発な所)
  • 普段はほんわか癒し系だが、必要な時は弁舌に隙はなく、押しも強くなり、他人を納得させ説得する力がある。 (利発な所)
  • ロシア暮らしが長いのに日本のトップクラスの進学校で成績上位、和やかな口調だがしっかりとした発言、論戦も強い。瞳にはたしかな知性が宿っている……が、天然発言も多数。 (利発な所)
  • マーシャも『みなみけ』の南春香のように、自分がしっかりしなければいけない場面ではしっかりしているが、自分がしっかりしなくてもいい場面では、のんびりふわふわになる傾向がある。 (利発な所)
  • よって、普段はポワポワしていて頼りないところもあるが、一緒にいる人間に問題が発生したり、警戒が必要な相手があらわれたりするなど重要な場面になればなるほど、洞察力と知性が跳ね上がる。 (利発な所)
  • ゆるふわお姉ちゃんからシームレスでその場にふさわしい態度に変わる。逆にその場にふさわしい態度からシームレスでゆるふわお姉ちゃんに変わったりもするのだが。 (利発な所)
  • 好きな人には等身大の自分を見せたい、油断ならない人には背伸びした自分を見せたいという感じ？ (利発な所)
  • 人間の心については「どうして分かるの？　エスパー？」というレベルで洞察力を発揮する。 (利発な所)
  • 泳げないので、海では浮き輪装備。なお、以前住んでいたウラジオストクでは夏は海水浴ができる。 (泳げないな所)
  • 生徒会合宿中に行われた女性陣五人による料理対決で勝利した。 (料理が上手な所)
  • アーリャからすると、恋敵がいるのは分かるが、恋敵の正体が誰かは分からないので、トリックスター的なキャラ。
    「アーリャちゃんの気持ちに向き合ってあげて。でも最後には、わたしを選んでね？」なので、
    はからずも『俺ガイル』のいろはのような、思わせぶりだけど雪乃と結衣に譲って一歩引いてるキャラよりよっぽど小悪魔な気もする。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • お酒の匂いだけで酔っぱらってしまう。 (酒に弱いな所)
• 基礎性格
  • 日本に戻って1年目の時点で、誕生日会に友人がたくさん来て賑やか。公園では近所の小学生たちに慕われて対等に遊んでいる。 (人なつっこいな所)
  • 切り替えが早いので、1人の時は憂いを含んだ顔をしていても、人と会うとすぐに笑顔に切り替えられる。 (人なつっこいな所)
  • 落ち込んでいる姿を周りに見せないタイプである。 (本心を隠すな所)
  • 他人の言うことをそのまま素直に受け止める性格。 (素直な所)
  • 可能性に対する情熱が強い。 (純粋な所)
  • とても優しい、逆に言うと、他人を疑わず無防備な性格でもある。 (優しいな所)
  • 相談したきた相手を大丈夫だと励ますタイプである。 (優しいな所)
  • 押しは強くもなく弱くもない。 (気の強さは普通な所)
  • ゆるふわな人当たりだが、結構自分の意志を通しているので、気の強さは普通程度か。 (気の強さは普通な所)
  • 自分が愛されているなら細かいことがどーでもよくなるタイプ。 (プライド低いな所)
  • 現状、相手の勘違いが原因で長年想ってきた相手を妹に取られそうなのだが、
    マーシャを見ていると、エニアグラムタイプ2が、ネガティブなことから良かったことを探して前向きにとらえ直すタイプなのがよくわかる。 (プライド低いな所)
  • のんびりした女の子。 (おっとりしたな所)
  • 楽観的で肯定的な考え方をすることがある。 (おっとりしたな所)
  • ほわわーんとしている。 (おっとりしたな所)
  • かなり夢見がちで少女漫画思考。 (ちょっと変な所)
  • 「素敵なことが起こりそう」と立ち入り禁止の学校の屋上に夢見ていたが、掃除されていない汚れた屋上という現実に意気消沈していた。 (ちょっと変な所)
  • 素で変なのか、演技しているのか分かりづらい。 (ちょっと変な所)
• 性格
  • 主人公・政近を、Са-кун（さーくん）と呼び、かつては恋人的存在だった模様。 (異性が好きな所)
  • 政近のことを一途に好きなのだが、体育祭では全校生徒の前で、政近に“他人の彼女”として借りられた。
    『お隣の天使様』の真昼が”大切な人”で周を連れて行ったのとだいぶ違う。
    ちなみに周→真昼は”美人だと思う人”なので、女のほうが度胸があるのか。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG59J1CL/ (異性が好きな所)
  • 父がロシア人、母が日本人の環境のため、日本語とロシア語のバイリンガル。マーシャの日本語の話し方は、母の暁海に似て、おっとりとした優しい話し方である。 (優しい話し方な所)
  • アーリャは他人に伝える気のない心情を独り言としてロシア語で話しているが、
    マーシャは政近と2人だけの秘密の話をロシア語で話している。 (外国語で話すな所)
  • 感情表現がわかりやすく、素直で、おっとりしていて、周りが癒されるタイプ。 (癒し系な所)
  • 5巻ですごいセリフを言っている。
    Я думаю， у вас с Алей-тян не ладится.
    【あなたとアーリャちゃんはうまくいかないと思う。】
    Вот увидишь， ты терпеть не смоешь быть рядом с Алей-тян．
    【そのうちアーリャちゃんのそばにいることに耐えられなくなるよ。】 (色恋に興味はある様子な所)
  • 破局待ち戦略というのはサブヒロインあるあるネタではある。 (色恋に興味はある様子な所)
  • ラブコメは最後に告白したヒロインが勝つのが基本なので告白済み組に入ると成就しない。 (色恋に興味はある様子な所)
  • 主人公の政近がマーシャの見た目が変わりすぎて「まーちゃん」とマーシャが同一人物と思えないのと逆に、
    マーシャは政近の見た目が変わったことを意識せず幼なじみの「さーくん」として扱っているところがある。
    なので、マーシャは挨拶でスキンシップをする文化圏の出身でもあるので、小さな子供同士のスキンシップの延長で体をくっつけたりする。
    なお、読者の多数派は幼なじみヒロインに対して「過去はノーカウントにして、第一話からの積み重ねで他のヒロインに勝て」と要求しがちなので、
    過去のあの子が別人物に見えるという設定は読者に感情移入させるのに良い設定なのだろう。 (色恋に興味はある様子な所)
  • 生まれつき母性や愛情というものが強く、大好きな人をお世話して甘やかして可愛がりたい欲求が強いとのこと。 (母性的な所)
  • かなり愛情深い性格である。 (母性的な所)
  • 甘やかし系お姉ちゃん。 (母性的な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • アーリャが妹、マーシャが姉。年齢は1学年違い。
    マーシャは仕事も勉強も料理もできる上に、美人で爆乳、優しくて社交的で友人も多いなどハイスペックだが、頂点を目指すタイプであるアーリャに競争相手と見なされないよう、アーリャの前ではのんびり屋として振る舞っている。
    アーリャの前ではマーシャはゆるふわ天然娘だが、アーリャの目が届かないところでは、マーシャは大人びていて落ち着いている。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • アーリャは、銀髪で、青い瞳。
    現在のマーシャは、明るい茶色の髪で、明るい茶色の瞳。
    
    なお、白人は、幼少期は金髪碧眼だった人が、茶髪茶目に変わることがときどきあるので、
    主人公・政近の思い出に出てくる初恋相手の幼なじみ、金色の髪で青い瞳の女の子の正体は、恐らくマーシャである。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 「ずっと頼る人がいなかったアーリャちゃんを、支えてくれる人が現れた」
    「アーリャちゃんと競いたくない」
    「アーリャちゃんを、一人にしたくない」
    というマーシャの発言は、恋愛も込みと思われる。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 政近の顔を間近に見て、急に真顔に変わる。政近の下の名前を聞く。(1巻8話)
    （※政近の初恋のあの子は、政近を「マサーチカ」と呼んでいた）。
    
    政近との会話中に、日本語からロシア語に切り替え、政近のロシア語能力を探る。(1巻8話)
    （※政近の初恋のあの子は、政近とロシア語で会話していた）。
    
    「久世くんは、ロシアのことに詳しいの？」とさりげなく尋ねる。(2巻3話)
    など、政近と昔会っていることを勘付いているようである。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 九条姉妹の4巻時点の政近との関係。
    
    アーリャ視点から見た政近が、頼りがいがあって、一方的に自分を守ってくれる相手になっている。
    
    対して、マーシャは政近の弱い部分を見抜き、助言や励ましを与えていて、政近もマーシャに対して男気を見せていて、双方向の関係に見える。
    
    政近は、定期的に自尊心を満たしてあげる必要があるタイプなので、
    普段はホワホワしているが、洞察力が高く、全面的に肯定してくれるマーシャとの相性が良く見える。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 2人ともホラーが苦手。違いはマーシャは素直に怖がり、アーリャは平静を装う。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 長森は基本あふれる愛情で包み込んでそのままだが、マーシャは愛情で包んで核心を衝いたと思えば、直後に会話が成立しなくなるという、みすずちん型のキャラ。 (長森瑞佳との関係 )
  • メインヒロインよりも主人公のことを理解している、主人公の過去に関係しているなど、立ち位置がそっくり。 (小岩井吉乃との関係 )
  • ロシデレは、「マサーチカ」と、「さーくん」。
    政宗くんは、「マサムネ」「豚足」と、同一人物(?)から幼少期の主人公への呼び名が2つあることに注目。 (小岩井吉乃との関係 )
  • ラブコメの再会系幼なじみ同士。 (中野四葉との関係 )
  • 2人とも再会系幼なじみで、女の子側は一目見た瞬間に相手に気づき、男は女の子に言われるまで気づかなかった。
    四葉は最終回まで黙っていたが、マーシャは4巻末から5巻初めで男に教えた。 (中野四葉との関係 )
  • 2人とも、幼なじみの男のことを「さーくん（マーシャ→周防政近、後に家庭の事情で苗字は久世に変更）」、「さっちゃん（リコ→凪野智史）」と男側に不本意な呼び方をしている。そして、男のことをかわいいと思っている。 (倉橋莉子との関係 )
  • 2人とも主人公と昔会ったことのあるおっとりお姉さん。違いとして、ロシデレで格式の高い家は主人公が昔いた家で、甘神さんちで格式の高い家は夜重が昔いた家。 (甘神夜重との関係 )
  • おそらく、声も含めて似た雰囲気のキャラになる予定。 (ラティファ・フルーランザとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • しっかり者の妹のアーリャと、のんびり屋の姉のマーシャ。
    日本語で、のんびりを人物への形容で言い換えると、「おっとり」なので、マーシャはおっとりしているとも言える。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 大人びた女性の顔と、天真爛漫な少女の顔を使い分ける2人。違いとして、マーシャは発言は天然風味だが、周りをよく見ている。さやかは、自分の心のままに動いている。 (白河さやかとの関係 )

関連ツイート紹介！:

「RoseliaのRADIO SHOUT!」
　 🎊第71回配信中🎊
メインパーソナリティは工藤晴香さんと櫻川めぐさん✨詳しくはコチラをチェック📝→https://t.co/1imUByYPgw#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/MUOzLregDn

— バンドリ！ ガールズバンドパーティ！ (@bang_dream_gbp) February 20, 2019

• 概要
  • 父を音楽の道から引き離した商業音楽シーンに復讐するため、自分だけの音楽を追い求める。
  • 基本的にはかっこいい人なんだけど、かわいらしくするため、数々のギャップ要素を持たせられてる。
  • なんで緑髪タグついてるのか謎、友希那さんは銀髪。
  • 銀髪にしておいたので、緑髪派が少なかったら定着するはず。
  • BanG Dream!は、女子高生がガールズバンドを組む物語。2014年2月に声優の愛美が行った声優ライブでのギター弾き語りの評判が良く、15年にリアルバンドとコンテンツが連動する企画として開始。リアルバンドは19年現在4組ある。17年から毎年アニメ化。17年開始のスマホリズムゲームはカバー曲が充実し、スマホの音ゲーでNo.1の人気となる。(登場作品について)
• ステータス
  • 猫ってなんて可愛いの！？　･･･失礼、取り乱してしまったわ (猫・虎な所)
  • にゃーんちゃんが大好き　野良猫におやつをあげるのが好き (猫・虎な所)
  • 猫好きなのを隠そうとしてるが、周囲には筒抜け。ハロウィンや衣装で猫コスプレをすることにもなる。 (猫・虎な所)
  • バンドリのロリ要素を務める　にゃーんちゃんが好き (年齢より若い外見な所)
  • 2歳年下のあこちゃんと同い年に見られるほどの若さ
    歌声の迫真さと見た目の幼さのギャップが魅力 (年齢より若い外見な所)
  • 表情が厳しいので、表情はとても大人っぽい。 (年齢より大人びた外見な所)
  • まだ事務所には所属してない（断ってる）けど、大人気なシンガー (芸能人な所)
  • 多分Roseliaのリーダーを務めてる (リーダーな所)
  • 電車で通学している (都会に住むな所)
  • そもそも、小説版（ガルパへ転生する前）やアニメ二期では舞台は早稲田駅近くと明言されている (都会に住むな所)
  • アニメ２期では「羽丘は花咲川の2駅隣」（路面電車？）らしいので、羽丘は学習院下あたり？
    学習院には中学も高校もある。 (都会に住むな所)
  • 大人の女性というよりは幼女的な内面を持つ。
    ただ、倒さなければならない敵（かたき）がいるので、心を鬼にして過酷な練習を課している。 (女性な所)
  • 羽丘女子学園高等部の2年B組だったが、シーズン2になり、3年A組になった。 (高校生程度な所)
  • 「音楽にしか興味はない」と言って、「勉強は得意ですか？」というあこからの質問をはぐらかす。 (学生な所)
  • 10/17 燐子、10/23 ひまり、10/26 友希那 、10/27 有咲
    ･･･と豊かな人がよく生まれる10月後半生まれ。 (10月生まれな所)
  • 真面目で几帳面なイメージ。 (A型な所)
• 容姿
  • ダイエットには興味ないわ (やせ型な所)
  • 衣装が入らないので、りんりんにウェストを直してもらう一コマ漫画がある。 (普通の太さな所)
  • 友希那、モカ、イヴは他のバンドリキャラより色素薄いかんじ (色白な所)
  • もう誰か書きこんでるけど友希那とモカは他のキャラに比べて肌が白い (色白な所)
  • 美白にも興味はないのだけれど、元から白いのよ (色白な所)
  • 自分にも他人にも厳しい性格とは対称的にゴスロリ、甘ロリが似合いすぎる可愛い系の顔 (かわいい系な所)
  • 猫的なものを見るだけでぼーっとしてしまってかわいい。 (かわいい系な所)
  • 練習では目を釣り上げてとても厳しい。 (こわいな所)
  • 155cm。あこちゃんは148cmなので、実は結構差がある。 (身長低めな所)
  • 背の低さにより、本来の幼女的イメージがでている。 (身長低めな所)
  • 本来はかわいい系の容姿だけど、商業音楽シーンへの復讐のため、見た目もクールで厳しい雰囲気をまとっている。 (クール系な所)
• 頭部(髪)
  • 銀のサラサラヘアー。 (銀髪な所)
  • 周りの光に影響されてピンクになったり緑っぽくなったりする。 (緑髪な所)
  • なびかせたり揺らしながら歌う。 (ロングヘアーな所)
  • なびかせるために下ろしただけの髪型をしている。 (おろしただけな所)
  • ギザギザしててかわいい。 (シャギーな所)
  • ストレートヘアーなのでなびきやすく、ゆったり揺れてかっこいい。 (ストレートな髪な所)
  • たまにリボン付きの衣装になって、ロリ度合いがアップする。 (リボンな所)
• 頭部(その他)
  • 厳しい目つきをしている。 (ツリ目な所)
  • 幼さ、他人への恐れを感じさせるジト目。 (ジト目・糸目な所)
  • ジト目の歌姫。 (ジト目・糸目な所)
  • 落ち着いた性格を印象づけるおでこ隠し。 (おでこが隠れているな所)
  • クールで鋭利な印象。 (細まゆ毛な所)
  • Roseliaの衣装で色々な帽子を被る（りんりんが帽子好き） (帽子な所)
• 持ち物
  • 片手でマイクを、もう片手でマイクスタンドを持つことが多い。上品。 (マイクを持つな所)
• 服装(トップス)
  • イベント「夏にゆらめく水の国」では、黒で薔薇柄の大人っぽい水着姿を見せた👙
    リサはそれを満面の笑みでツンツンしていた👈 (黒系の服(トップス)な所)
  • Roseliaの衣装は基本的に黒。友希那は私服もシックな黒や白が多い。 (黒系の服(トップス)な所)
  • 胸元が開いた赤いドレスが印象的。 (赤系の服(トップス)な所)
  • 黒をベースに、第二色には白や青や赤など、色々な色を毎回変えて使う。 (青(トップス第二色)な所)
  • 私服でもブラウスを着用する上品なシックさん。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • 相羽あいなさんはノースリーブのイメージ。 (長袖な所)
  • 衣装で手袋をはめてることが多い。 (手袋な所)
• 服装(ボトムス)
  • 学校の制服では人並みにミニスカートにしている。 (ミニスカートな所)
  • 衣装では膝丈が多い。 (スカートな所)
  • 制服では紺のハイソックスで清楚。 (ハイソックスな所)
  • Roseliaの衣装ではブーツが多用される。 (ブーツな所)
  • ブーツと長めのスカートの間に肌が少し見える。絶対領域の仲間。 (部分的に肌が見える(ボトムス)な所)
• 背景
  • Roseliaには湊さん信者が集まっているので、厳しい練習にも着いてこれてる (慕われているな所)
  • Roseliaは友希那さん大好きバンド (慕われているな所)
  • ガールズバンドパーティ！のため、戸山香澄に協力してくれる。 (味方な所)
  • 香澄が猫型の髪型で、猫にも優しいので、香澄にかなり好意的。 (味方な所)
  • 「戸山さんは、いい人ね」 (味方な所)
  • BanG Dream!プロジェクト2番目のリアルバンドとして登場してから、ずっと高い人気を保つ。 (レギュラーな所)
  • アニメにも1期の後半から出演する。 (レギュラーな所)
  • 両親と友希那の3人家族。 (一人っ子な所)
  • 自室の窓の向こうにはリサがいる。 (一人っ子な所)
  • 落ち着いていて、特に病弱でもない。 (普通の元気さな所)
  • メジャーレーベルの意向に合わせた結果、フェスで大ブーイングを受けた父は、音楽の道をやめてしまった。 (身近な人を亡くしたな所)
  • どの事務所にも所属してないアマチュアながら、色んなライブハウスに出演していて、とても有名。 (有名な所)
  • ガルパキャラの中で年が高い方の1人。香澄から見ると1学年上の先輩。 (先輩な所)
  • お父さんはインディーズ時代は大人気だったけど、メジャーデビューに失敗して音楽の道をやめた。
    そういう訳で、いまは普通くらいの家に住んでる。 (中産階級な所)
  • 部活動はせず、1人で色んなライブハウスで歌ってきた。 (部活非入部な所)
• 能力
  • 激しいシャウトさん　ツンツンした態度と妙にポンコツなところのギャップが魅力 (歌・演奏が上手な所)
  • 歌にとても迫力があり、作品中でもリアルでも大人気 (とても強いな所)
  • 中の人の前職はプロレスラー（！）で、そのために歌にも本当に並々ならない迫力がある💪 (とても強いな所)
  • プロレスラー時代のリングネーム「播磨佑紀(はりまゆうき)」で、湊友希那の友希にちょっと近い (とても強いな所)
  • あこちゃんに「友希那さんは勉強得意ですか？」と聞かれて、
    「勉強には興味ないわ」と答えた（街会話）
    本人としては音楽だけを追い求めている、ということらしい。 (ポンコツな所)
  • ガルパピコではあこの提案に押し負けて、背中から漆黒の翼を生やし、空を飛ぶ衣装でライブをした (飛行な所)
  • 言葉足らず気味で、不器用なので、メンバーに誤解されがち。（という話がバンドストーリー） (コミュニケーションが苦手な所)
  • コーヒーをかっこよく飲んでるように見られてるが、角砂糖を何個もかっこよく入れてる（という一コマ漫画がある） (苦いものが苦手な所)
  • リサの作ってくれるお菓子は好きよ（と言ってそう） (お菓子が好きな所)
• 基礎性格
  • いつもは厳しく威厳ある感じだけど、
    にゃーんちゃんといると知能が幼児レベルになる (精神年齢が若いな所)
  • 私たちだけの音楽を貫くため、メンバーをびしばししごいていく。 (強気な所)
  • 無口気味でリアクションも薄いので、クールに見られがち。
    ライブでもMCは短く、すぐに歌い出す。 (クールな所)
  • 最初は自分の理想についてこれるバンドメンバーは存在しないと考え、独りで歌っていた。 (孤独がちな所)
  • 誇り高く、決して妥協しない（練習が厳しい） (プライド高いな所)
  • メインストーリー1章6話のタイトルが「友希那のスパルタレッスン」とされるくらい厳しい。 (厳しいな所)
  • 音楽活動に対して超真面目で融通が効かない。
    バンドメンバーの氷川紗夜とは真面目仲間。 (真面目な所)
  • 練習についていくと誓った以上は、容赦なく多くの練習を課す。 (Sな所)
  • 商業音楽シーンへの復讐心の強さや、猫を見ると幼女になったり、ちょっとズレてる。
    音楽にしか興味が無かったりする所も。 (ちょっと変な所)
• 性格
  • あまりの完璧主義に、LIVEでちょっと失敗したリサはSPACEで泣いた (完璧主義な所)
  • （↑アニメ1期9話最後から5分頃） (完璧主義な所)
  • 露出少なめで上品な衣装が多い印象
    でも家は至って普通
    女性言葉も上品 (上品な所)
  • 「～だわ」と丁寧な女性喋りをするわ。（上品） (話し方が丁寧な所)
  • 「音楽にしか興味はないわ。」
    実際、恋愛めいた歌詞の曲は全然なく、決意とか日常生活で起こったことを歌詞にする。 (色恋に興味が無いな所)
  • 小さい頃には猫を飼っていた過去がある。 (動物を飼う/好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 迫真なところが近い (牧瀬紅莉栖との関係 )
  • ポーズが同じ (織田信長(Fate)との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • ジトつり目ピンク髪ロングで見た目が超そっくり (根子との関係 )
  • さらに、ねこにはゆきなというリサ似の同級生もいる。 (根子との関係 )
  • 元は優しく大人しいネコ好きだったのが、のっぴきならない事情でむりやり強くなった同士
    
    ジトつり目も似てる (暁美ほむらとの関係 )
  • あたしの方が多くお賽銭いれましたから (美竹蘭との関係 )
  • 強気でクールながらも天然な感じが同じ (アガーテ・アーリアとの関係 )
  • 復讐のため、強くなるための努力を重ねて世界一の力を手に入れたのが同じ。 (セフィロスとの関係 )

関連ツイート紹介！:

【マリヤ・ミハイロヴナ・九条】
男女問わず多くの人に好かれる人気者。学校では優しく頼りになるマドンナだが家では堕姉らしい。#ろしでれ pic.twitter.com/hydzi78Ypr

— 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』公式@第3巻2021年12月1日発売！ (@roshidere) April 15, 2021

• 概要
  • これもさっき変な設定されていたのですが誰の仕業ですか？。
  • 変な設定になったままなのでページを削除してください。
• ステータス
  • 12月24日生まれ、山羊座。 (12月生まれな所)
  • 日本から一番近い欧州である、ロシアのウラジオストクに住んでいた。ウラジオストクは北緯43.7なので、緯度は札幌(43.05)程度だが、シベリアに近いので、北海道より寒い。 (ヨーロッパ人な所)
  • マーシャは生徒会書記。征嶺学園では会長候補と副会長候補がペアで選挙戦を戦うので、マーシャ以外の役員は現会長と現副会長と、会長と副会長を目指す1年である。上を目指さないが実力を認められている委員はマーシャ1人である。 (委員・生徒会役員な所)
  • 父がロシア人、母が日本人。マーシャの容姿は日本人寄りの童顔で、肌の白さもすごく色が白い日本人程度。 (ハーフな所)
  • 母国語はロシア語で、とっさの時はロシア語が出る。 (ハーフな所)
• 容姿
  • 大人びているように見える。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6GZTCLW/ (大人びた系な所)
  • すごく優しい子だが、怒っている時もにっこりとした笑みを浮かべて詰めてきたりする。 (優しそうな所)
  • 政近の頭の中の「天使と悪魔」では天使役を演じている。 (優しそうな所)
  • アーリャのようにアバラが浮いてるような細さではないが規格外のバストサイズの割には細い。 (むちむちな所)
• 頭部(髪)
  • マーシャの髪色は、「白を足したような薄くて淡くて軽い茶色」＝「明るい茶色」である。 (明るい茶髪な所)
• 頭部(その他)
  • マーシャは幼少期は碧眼で現在は茶色の目なのだが、
    これは幼少期は緑や青に見えていた瞳に、加齢とともに茶色のメラニン色素が発達した結果の変化であるため、
    マーシャの瞳は遠目にはライトブラウンだが、間近で見ると緑や青の色彩が交じった複雑な輝きの瞳である。 (茶目な所)
• 持ち物
  • クマや猫など、大小様々なぬいぐるみを部屋に置いている。 (ぬいぐるみ・人形を持つな所)
  • 主人公が小学生時代に幼少マーシャに巨大なクマのぬいぐるみ「サムイル三世」をプレゼントしたことがマーシャの少女趣味の一因。 (ぬいぐるみ・人形を持つな所)
• 服装(ボトムス)
  • ニーソックスを履いている。 (ニーソックスな所)
  • 7巻表紙を見ての通り、胸が大きすぎるため押し上げられ、体操服の丈が短くなっている。 (へそ出しな所)
• 背景
  • アーリャの姉で、愛称は「マーシャ」。 (姉ポジションな所)
  • たくさんの人と親交を深めていく性格で、いろんなところに友達がいる。 (親しまれているな所)
  • 柔らかい雰囲気でいろんなタイプの人に親しまれている。また、ふわふわとした雰囲気の割に意外と論戦も強かったりするので頼りにもなる。 (親しまれているな所)
  • 現在は天然ポワポワお姉さんだが、子供の頃は主人公を引っ張って行ってたようである。 (普通の元気さな所)
  • 幼さと大人っぽさが同居する優しげな美貌という、昔馴染みのお姉さんキャラの外見としてよくあるパターン。 (先輩な所)
  • 個人的に「幼さと大人っぽさが同居する優しげな美貌」という説明で思い浮かんだのは、『夜明け前より瑠璃色な』の穂積さやか。
    フィーナやエステルが声低めなのに対して、さやかは声が高いんだよね。
    『夜明け前より瑠璃色な』は、麻衣はいつもの妹アグミオンだが、シンシアも桂言葉に比べると落ち着いた感じである。 (先輩な所)
  • 主人公に絶対の味方であることをアピールして安心させてくれる存在である。 (味方な所)
• 能力
  • 洞察力の高さと、独特の雰囲気で、マーシャが話し出したり、動き出すと、自然と場の主導権を握っていることが多い。 (利発な所)
  • 普段はほんわか癒し系だが、必要な時は弁舌に隙はなく、押しも強くなり、他人を納得させ説得する力がある。 (利発な所)
  • ロシア暮らしが長いのに日本のトップクラスの進学校で成績上位、和やかな口調だがしっかりとした発言、論戦も強い。瞳にはたしかな知性が宿っている……が、天然発言も多数。 (利発な所)
  • マーシャも『みなみけ』の南春香のように、自分がしっかりしなければいけない場面ではしっかりしているが、自分がしっかりしなくてもいい場面では、のんびりふわふわになる傾向がある。 (利発な所)
  • よって、普段はポワポワしていて頼りないところもあるが、一緒にいる人間に問題が発生したり、警戒が必要な相手があらわれたりするなど重要な場面になればなるほど、洞察力と知性が跳ね上がる。 (利発な所)
  • ゆるふわお姉ちゃんからシームレスでその場にふさわしい態度に変わる。逆にその場にふさわしい態度からシームレスでゆるふわお姉ちゃんに変わったりもするのだが。 (利発な所)
  • 好きな人には等身大の自分を見せたい、油断ならない人には背伸びした自分を見せたいという感じ？ (利発な所)
  • 人間の心については「どうして分かるの？　エスパー？」というレベルで洞察力を発揮する。 (利発な所)
  • 泳げないので、海では浮き輪装備。なお、以前住んでいたウラジオストクでは夏は海水浴ができる。 (泳げないな所)
  • 生徒会合宿中に行われた女性陣五人による料理対決で勝利した。 (料理が上手な所)
  • アーリャからすると、恋敵がいるのは分かるが、恋敵の正体が誰かは分からないので、トリックスター的なキャラ。
    「アーリャちゃんの気持ちに向き合ってあげて。でも最後には、わたしを選んでね？」なので、
    はからずも『俺ガイル』のいろはのような、思わせぶりだけど雪乃と結衣に譲って一歩引いてるキャラよりよっぽど小悪魔な気もする。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • お酒の匂いだけで酔っぱらってしまう。 (酒に弱いな所)
• 基礎性格
  • 日本に戻って1年目の時点で、誕生日会に友人がたくさん来て賑やか。公園では近所の小学生たちに慕われて対等に遊んでいる。 (人なつっこいな所)
  • 切り替えが早いので、1人の時は憂いを含んだ顔をしていても、人と会うとすぐに笑顔に切り替えられる。 (人なつっこいな所)
  • 落ち込んでいる姿を周りに見せないタイプである。 (本心を隠すな所)
  • 他人の言うことをそのまま素直に受け止める性格。 (素直な所)
  • 可能性に対する情熱が強い。 (純粋な所)
  • とても優しい、逆に言うと、他人を疑わず無防備な性格でもある。 (優しいな所)
  • 相談したきた相手を大丈夫だと励ますタイプである。 (優しいな所)
  • 押しは強くもなく弱くもない。 (気の強さは普通な所)
  • ゆるふわな人当たりだが、結構自分の意志を通しているので、気の強さは普通程度か。 (気の強さは普通な所)
  • 自分が愛されているなら細かいことがどーでもよくなるタイプ。 (プライド低いな所)
  • 現状、相手の勘違いが原因で長年想ってきた相手を妹に取られそうなのだが、
    マーシャを見ていると、エニアグラムタイプ2が、ネガティブなことから良かったことを探して前向きにとらえ直すタイプなのがよくわかる。 (プライド低いな所)
  • のんびりした女の子。 (おっとりしたな所)
  • 楽観的で肯定的な考え方をすることがある。 (おっとりしたな所)
  • ほわわーんとしている。 (おっとりしたな所)
  • かなり夢見がちで少女漫画思考。 (ちょっと変な所)
  • 「素敵なことが起こりそう」と立ち入り禁止の学校の屋上に夢見ていたが、掃除されていない汚れた屋上という現実に意気消沈していた。 (ちょっと変な所)
  • 素で変なのか、演技しているのか分かりづらい。 (ちょっと変な所)
• 性格
  • 主人公・政近を、Са-кун（さーくん）と呼び、かつては恋人的存在だった模様。 (異性が好きな所)
  • 政近のことを一途に好きなのだが、体育祭では全校生徒の前で、政近に“他人の彼女”として借りられた。
    『お隣の天使様』の真昼が”大切な人”で周を連れて行ったのとだいぶ違う。
    ちなみに周→真昼は”美人だと思う人”なので、女のほうが度胸があるのか。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG59J1CL/ (異性が好きな所)
  • 父がロシア人、母が日本人の環境のため、日本語とロシア語のバイリンガル。マーシャの日本語の話し方は、母の暁海に似て、おっとりとした優しい話し方である。 (優しい話し方な所)
  • アーリャは他人に伝える気のない心情を独り言としてロシア語で話しているが、
    マーシャは政近と2人だけの秘密の話をロシア語で話している。 (外国語で話すな所)
  • 感情表現がわかりやすく、素直で、おっとりしていて、周りが癒されるタイプ。 (癒し系な所)
  • 5巻ですごいセリフを言っている。
    Я думаю， у вас с Алей-тян не ладится.
    【あなたとアーリャちゃんはうまくいかないと思う。】
    Вот увидишь， ты терпеть не смоешь быть рядом с Алей-тян．
    【そのうちアーリャちゃんのそばにいることに耐えられなくなるよ。】 (色恋に興味はある様子な所)
  • 破局待ち戦略というのはサブヒロインあるあるネタではある。 (色恋に興味はある様子な所)
  • ラブコメは最後に告白したヒロインが勝つのが基本なので告白済み組に入ると成就しない。 (色恋に興味はある様子な所)
  • 主人公の政近がマーシャの見た目が変わりすぎて「まーちゃん」とマーシャが同一人物と思えないのと逆に、
    マーシャは政近の見た目が変わったことを意識せず幼なじみの「さーくん」として扱っているところがある。
    なので、マーシャは挨拶でスキンシップをする文化圏の出身でもあるので、小さな子供同士のスキンシップの延長で体をくっつけたりする。
    なお、読者の多数派は幼なじみヒロインに対して「過去はノーカウントにして、第一話からの積み重ねで他のヒロインに勝て」と要求しがちなので、
    過去のあの子が別人物に見えるという設定は読者に感情移入させるのに良い設定なのだろう。 (色恋に興味はある様子な所)
  • 生まれつき母性や愛情というものが強く、大好きな人をお世話して甘やかして可愛がりたい欲求が強いとのこと。 (母性的な所)
  • かなり愛情深い性格である。 (母性的な所)
  • 甘やかし系お姉ちゃん。 (母性的な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • アーリャが妹、マーシャが姉。年齢は1学年違い。
    マーシャは仕事も勉強も料理もできる上に、美人で爆乳、優しくて社交的で友人も多いなどハイスペックだが、頂点を目指すタイプであるアーリャに競争相手と見なされないよう、アーリャの前ではのんびり屋として振る舞っている。
    アーリャの前ではマーシャはゆるふわ天然娘だが、アーリャの目が届かないところでは、マーシャは大人びていて落ち着いている。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • アーリャは、銀髪で、青い瞳。
    現在のマーシャは、明るい茶色の髪で、明るい茶色の瞳。
    
    なお、白人は、幼少期は金髪碧眼だった人が、茶髪茶目に変わることがときどきあるので、
    主人公・政近の思い出に出てくる初恋相手の幼なじみ、金色の髪で青い瞳の女の子の正体は、恐らくマーシャである。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 「ずっと頼る人がいなかったアーリャちゃんを、支えてくれる人が現れた」
    「アーリャちゃんと競いたくない」
    「アーリャちゃんを、一人にしたくない」
    というマーシャの発言は、恋愛も込みと思われる。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 政近の顔を間近に見て、急に真顔に変わる。政近の下の名前を聞く。(1巻8話)
    （※政近の初恋のあの子は、政近を「マサーチカ」と呼んでいた）。
    
    政近との会話中に、日本語からロシア語に切り替え、政近のロシア語能力を探る。(1巻8話)
    （※政近の初恋のあの子は、政近とロシア語で会話していた）。
    
    「久世くんは、ロシアのことに詳しいの？」とさりげなく尋ねる。(2巻3話)
    など、政近と昔会っていることを勘付いているようである。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 九条姉妹の4巻時点の政近との関係。
    
    アーリャ視点から見た政近が、頼りがいがあって、一方的に自分を守ってくれる相手になっている。
    
    対して、マーシャは政近の弱い部分を見抜き、助言や励ましを与えていて、政近もマーシャに対して男気を見せていて、双方向の関係に見える。
    
    政近は、定期的に自尊心を満たしてあげる必要があるタイプなので、
    普段はホワホワしているが、洞察力が高く、全面的に肯定してくれるマーシャとの相性が良く見える。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 2人ともホラーが苦手。違いはマーシャは素直に怖がり、アーリャは平静を装う。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 長森は基本あふれる愛情で包み込んでそのままだが、マーシャは愛情で包んで核心を衝いたと思えば、直後に会話が成立しなくなるという、みすずちん型のキャラ。 (長森瑞佳との関係 )
  • メインヒロインよりも主人公のことを理解している、主人公の過去に関係しているなど、立ち位置がそっくり。 (小岩井吉乃との関係 )
  • ロシデレは、「マサーチカ」と、「さーくん」。
    政宗くんは、「マサムネ」「豚足」と、同一人物(?)から幼少期の主人公への呼び名が2つあることに注目。 (小岩井吉乃との関係 )
  • ラブコメの再会系幼なじみ同士。 (中野四葉との関係 )
  • 2人とも再会系幼なじみで、女の子側は一目見た瞬間に相手に気づき、男は女の子に言われるまで気づかなかった。
    四葉は最終回まで黙っていたが、マーシャは4巻末から5巻初めで男に教えた。 (中野四葉との関係 )
  • 2人とも、幼なじみの男のことを「さーくん（マーシャ→周防政近、後に家庭の事情で苗字は久世に変更）」、「さっちゃん（リコ→凪野智史）」と男側に不本意な呼び方をしている。そして、男のことをかわいいと思っている。 (倉橋莉子との関係 )
  • 2人とも主人公と昔会ったことのあるおっとりお姉さん。違いとして、ロシデレで格式の高い家は主人公が昔いた家で、甘神さんちで格式の高い家は夜重が昔いた家。 (甘神夜重との関係 )
  • おそらく、声も含めて似た雰囲気のキャラになる予定。 (ラティファ・フルーランザとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • しっかり者の妹のアーリャと、のんびり屋の姉のマーシャ。
    日本語で、のんびりを人物への形容で言い換えると、「おっとり」なので、マーシャはおっとりしているとも言える。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 大人びた女性の顔と、天真爛漫な少女の顔を使い分ける2人。違いとして、マーシャは発言は天然風味だが、周りをよく見ている。さやかは、自分の心のままに動いている。 (白河さやかとの関係 )

関連ツイート紹介！:

㊗️800万人突破記念
ログインキャンペーン！開催🎊

本キャンペーンでは、7日間ログインすることで合計「スター×350」がもらえます😍⭐️

※詳細はアプリ内のお知らせをご確認下さい。#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/vFuehKEy8m

— バンドリ！ ガールズバンドパーティ！ (@bang_dream_gbp) November 16, 2018

• 概要
  • 父を音楽の道から引き離した商業音楽シーンに復讐するため、自分だけの音楽を追い求める。
  • 基本的にはかっこいい人なんだけど、かわいらしくするため、数々のギャップ要素を持たせられてる。
  • なんで緑髪タグついてるのか謎、友希那さんは銀髪。
  • 銀髪にしておいたので、緑髪派が少なかったら定着するはず。
  • BanG Dream!は、女子高生がガールズバンドを組む物語。2014年2月に声優の愛美が行った声優ライブでのギター弾き語りの評判が良く、15年にリアルバンドとコンテンツが連動する企画として開始。リアルバンドは19年現在4組ある。17年から毎年アニメ化。17年開始のスマホリズムゲームはカバー曲が充実し、スマホの音ゲーでNo.1の人気となる。(登場作品について)
• ステータス
  • 猫ってなんて可愛いの！？　･･･失礼、取り乱してしまったわ (猫・虎な所)
  • にゃーんちゃんが大好き　野良猫におやつをあげるのが好き (猫・虎な所)
  • 猫好きなのを隠そうとしてるが、周囲には筒抜け。ハロウィンや衣装で猫コスプレをすることにもなる。 (猫・虎な所)
  • バンドリのロリ要素を務める　にゃーんちゃんが好き (年齢より若い外見な所)
  • 2歳年下のあこちゃんと同い年に見られるほどの若さ
    歌声の迫真さと見た目の幼さのギャップが魅力 (年齢より若い外見な所)
  • 表情が厳しいので、表情はとても大人っぽい。 (年齢より大人びた外見な所)
  • まだ事務所には所属してない（断ってる）けど、大人気なシンガー (芸能人な所)
  • 多分Roseliaのリーダーを務めてる (リーダーな所)
  • 電車で通学している (都会に住むな所)
  • そもそも、小説版（ガルパへ転生する前）やアニメ二期では舞台は早稲田駅近くと明言されている (都会に住むな所)
  • アニメ２期では「羽丘は花咲川の2駅隣」（路面電車？）らしいので、羽丘は学習院下あたり？
    学習院には中学も高校もある。 (都会に住むな所)
  • 大人の女性というよりは幼女的な内面を持つ。
    ただ、倒さなければならない敵（かたき）がいるので、心を鬼にして過酷な練習を課している。 (女性な所)
  • 羽丘女子学園高等部の2年B組だったが、シーズン2になり、3年A組になった。 (高校生程度な所)
  • 「音楽にしか興味はない」と言って、「勉強は得意ですか？」というあこからの質問をはぐらかす。 (学生な所)
  • 10/17 燐子、10/23 ひまり、10/26 友希那 、10/27 有咲
    ･･･と豊かな人がよく生まれる10月後半生まれ。 (10月生まれな所)
  • 真面目で几帳面なイメージ。 (A型な所)
• 容姿
  • ダイエットには興味ないわ (やせ型な所)
  • 衣装が入らないので、りんりんにウェストを直してもらう一コマ漫画がある。 (普通の太さな所)
  • 友希那、モカ、イヴは他のバンドリキャラより色素薄いかんじ (色白な所)
  • もう誰か書きこんでるけど友希那とモカは他のキャラに比べて肌が白い (色白な所)
  • 美白にも興味はないのだけれど、元から白いのよ (色白な所)
  • 自分にも他人にも厳しい性格とは対称的にゴスロリ、甘ロリが似合いすぎる可愛い系の顔 (かわいい系な所)
  • 猫的なものを見るだけでぼーっとしてしまってかわいい。 (かわいい系な所)
  • 練習では目を釣り上げてとても厳しい。 (こわいな所)
  • 155cm。あこちゃんは148cmなので、実は結構差がある。 (身長低めな所)
  • 背の低さにより、本来の幼女的イメージがでている。 (身長低めな所)
  • 本来はかわいい系の容姿だけど、商業音楽シーンへの復讐のため、見た目もクールで厳しい雰囲気をまとっている。 (クール系な所)
• 頭部(髪)
  • 銀のサラサラヘアー。 (銀髪な所)
  • 周りの光に影響されてピンクになったり緑っぽくなったりする。 (緑髪な所)
  • なびかせたり揺らしながら歌う。 (ロングヘアーな所)
  • なびかせるために下ろしただけの髪型をしている。 (おろしただけな所)
  • ギザギザしててかわいい。 (シャギーな所)
  • ストレートヘアーなのでなびきやすく、ゆったり揺れてかっこいい。 (ストレートな髪な所)
  • たまにリボン付きの衣装になって、ロリ度合いがアップする。 (リボンな所)
• 頭部(その他)
  • 厳しい目つきをしている。 (ツリ目な所)
  • 幼さ、他人への恐れを感じさせるジト目。 (ジト目・糸目な所)
  • ジト目の歌姫。 (ジト目・糸目な所)
  • 落ち着いた性格を印象づけるおでこ隠し。 (おでこが隠れているな所)
  • クールで鋭利な印象。 (細まゆ毛な所)
  • Roseliaの衣装で色々な帽子を被る（りんりんが帽子好き） (帽子な所)
• 持ち物
  • 片手でマイクを、もう片手でマイクスタンドを持つことが多い。上品。 (マイクを持つな所)
• 服装(トップス)
  • イベント「夏にゆらめく水の国」では、黒で薔薇柄の大人っぽい水着姿を見せた👙
    リサはそれを満面の笑みでツンツンしていた👈 (黒系の服(トップス)な所)
  • Roseliaの衣装は基本的に黒。友希那は私服もシックな黒や白が多い。 (黒系の服(トップス)な所)
  • 胸元が開いた赤いドレスが印象的。 (赤系の服(トップス)な所)
  • 黒をベースに、第二色には白や青や赤など、色々な色を毎回変えて使う。 (青(トップス第二色)な所)
  • 私服でもブラウスを着用する上品なシックさん。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • 相羽あいなさんはノースリーブのイメージ。 (長袖な所)
  • 衣装で手袋をはめてることが多い。 (手袋な所)
• 服装(ボトムス)
  • 学校の制服では人並みにミニスカートにしている。 (ミニスカートな所)
  • 衣装では膝丈が多い。 (スカートな所)
  • 制服では紺のハイソックスで清楚。 (ハイソックスな所)
  • Roseliaの衣装ではブーツが多用される。 (ブーツな所)
  • ブーツと長めのスカートの間に肌が少し見える。絶対領域の仲間。 (部分的に肌が見える(ボトムス)な所)
• 背景
  • Roseliaには湊さん信者が集まっているので、厳しい練習にも着いてこれてる (慕われているな所)
  • Roseliaは友希那さん大好きバンド (慕われているな所)
  • ガールズバンドパーティ！のため、戸山香澄に協力してくれる。 (味方な所)
  • 香澄が猫型の髪型で、猫にも優しいので、香澄にかなり好意的。 (味方な所)
  • 「戸山さんは、いい人ね」 (味方な所)
  • BanG Dream!プロジェクト2番目のリアルバンドとして登場してから、ずっと高い人気を保つ。 (レギュラーな所)
  • アニメにも1期の後半から出演する。 (レギュラーな所)
  • 両親と友希那の3人家族。 (一人っ子な所)
  • 自室の窓の向こうにはリサがいる。 (一人っ子な所)
  • 落ち着いていて、特に病弱でもない。 (普通の元気さな所)
  • メジャーレーベルの意向に合わせた結果、フェスで大ブーイングを受けた父は、音楽の道をやめてしまった。 (身近な人を亡くしたな所)
  • どの事務所にも所属してないアマチュアながら、色んなライブハウスに出演していて、とても有名。 (有名な所)
  • ガルパキャラの中で年が高い方の1人。香澄から見ると1学年上の先輩。 (先輩な所)
  • お父さんはインディーズ時代は大人気だったけど、メジャーデビューに失敗して音楽の道をやめた。
    そういう訳で、いまは普通くらいの家に住んでる。 (中産階級な所)
  • 部活動はせず、1人で色んなライブハウスで歌ってきた。 (部活非入部な所)
• 能力
  • 激しいシャウトさん　ツンツンした態度と妙にポンコツなところのギャップが魅力 (歌・演奏が上手な所)
  • 歌にとても迫力があり、作品中でもリアルでも大人気 (とても強いな所)
  • 中の人の前職はプロレスラー（！）で、そのために歌にも本当に並々ならない迫力がある💪 (とても強いな所)
  • プロレスラー時代のリングネーム「播磨佑紀(はりまゆうき)」で、湊友希那の友希にちょっと近い (とても強いな所)
  • あこちゃんに「友希那さんは勉強得意ですか？」と聞かれて、
    「勉強には興味ないわ」と答えた（街会話）
    本人としては音楽だけを追い求めている、ということらしい。 (ポンコツな所)
  • ガルパピコではあこの提案に押し負けて、背中から漆黒の翼を生やし、空を飛ぶ衣装でライブをした (飛行な所)
  • 言葉足らず気味で、不器用なので、メンバーに誤解されがち。（という話がバンドストーリー） (コミュニケーションが苦手な所)
  • コーヒーをかっこよく飲んでるように見られてるが、角砂糖を何個もかっこよく入れてる（という一コマ漫画がある） (苦いものが苦手な所)
  • リサの作ってくれるお菓子は好きよ（と言ってそう） (お菓子が好きな所)
• 基礎性格
  • いつもは厳しく威厳ある感じだけど、
    にゃーんちゃんといると知能が幼児レベルになる (精神年齢が若いな所)
  • 私たちだけの音楽を貫くため、メンバーをびしばししごいていく。 (強気な所)
  • 無口気味でリアクションも薄いので、クールに見られがち。
    ライブでもMCは短く、すぐに歌い出す。 (クールな所)
  • 最初は自分の理想についてこれるバンドメンバーは存在しないと考え、独りで歌っていた。 (孤独がちな所)
  • 誇り高く、決して妥協しない（練習が厳しい） (プライド高いな所)
  • メインストーリー1章6話のタイトルが「友希那のスパルタレッスン」とされるくらい厳しい。 (厳しいな所)
  • 音楽活動に対して超真面目で融通が効かない。
    バンドメンバーの氷川紗夜とは真面目仲間。 (真面目な所)
  • 練習についていくと誓った以上は、容赦なく多くの練習を課す。 (Sな所)
  • 商業音楽シーンへの復讐心の強さや、猫を見ると幼女になったり、ちょっとズレてる。
    音楽にしか興味が無かったりする所も。 (ちょっと変な所)
• 性格
  • あまりの完璧主義に、LIVEでちょっと失敗したリサはSPACEで泣いた (完璧主義な所)
  • （↑アニメ1期9話最後から5分頃） (完璧主義な所)
  • 露出少なめで上品な衣装が多い印象
    でも家は至って普通
    女性言葉も上品 (上品な所)
  • 「～だわ」と丁寧な女性喋りをするわ。（上品） (話し方が丁寧な所)
  • 「音楽にしか興味はないわ。」
    実際、恋愛めいた歌詞の曲は全然なく、決意とか日常生活で起こったことを歌詞にする。 (色恋に興味が無いな所)
  • 小さい頃には猫を飼っていた過去がある。 (動物を飼う/好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 迫真なところが近い (牧瀬紅莉栖との関係 )
  • ポーズが同じ (織田信長(Fate)との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • ジトつり目ピンク髪ロングで見た目が超そっくり (根子との関係 )
  • さらに、ねこにはゆきなというリサ似の同級生もいる。 (根子との関係 )
  • 元は優しく大人しいネコ好きだったのが、のっぴきならない事情でむりやり強くなった同士
    
    ジトつり目も似てる (暁美ほむらとの関係 )
  • あたしの方が多くお賽銭いれましたから (美竹蘭との関係 )
  • 強気でクールながらも天然な感じが同じ (アガーテ・アーリアとの関係 )
  • 復讐のため、強くなるための努力を重ねて世界一の力を手に入れたのが同じ。 (セフィロスとの関係 )

関連ツイート紹介！:

🎂Happy Birthday マーシャ🎂

本日12月24日はアーリャさんのお姉さん👩‍🦱マリヤ・ミハイロヴナ・九条のお誕生日です！#ロシデレ pic.twitter.com/hXrQthtRW9

— 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』公式@第3巻2021年12月1日発売！ (@roshidere) December 24, 2021

• 概要
  • これもさっき変な設定されていたのですが誰の仕業ですか？。
  • 変な設定になったままなのでページを削除してください。
• ステータス
  • 12月24日生まれ、山羊座。 (12月生まれな所)
  • 日本から一番近い欧州である、ロシアのウラジオストクに住んでいた。ウラジオストクは北緯43.7なので、緯度は札幌(43.05)程度だが、シベリアに近いので、北海道より寒い。 (ヨーロッパ人な所)
  • マーシャは生徒会書記。征嶺学園では会長候補と副会長候補がペアで選挙戦を戦うので、マーシャ以外の役員は現会長と現副会長と、会長と副会長を目指す1年である。上を目指さないが実力を認められている委員はマーシャ1人である。 (委員・生徒会役員な所)
  • 父がロシア人、母が日本人。マーシャの容姿は日本人寄りの童顔で、肌の白さもすごく色が白い日本人程度。 (ハーフな所)
  • 母国語はロシア語で、とっさの時はロシア語が出る。 (ハーフな所)
• 容姿
  • 大人びているように見える。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6GZTCLW/ (大人びた系な所)
  • すごく優しい子だが、怒っている時もにっこりとした笑みを浮かべて詰めてきたりする。 (優しそうな所)
  • 政近の頭の中の「天使と悪魔」では天使役を演じている。 (優しそうな所)
  • アーリャのようにアバラが浮いてるような細さではないが規格外のバストサイズの割には細い。 (むちむちな所)
• 頭部(髪)
  • マーシャの髪色は、「白を足したような薄くて淡くて軽い茶色」＝「明るい茶色」である。 (明るい茶髪な所)
• 頭部(その他)
  • マーシャは幼少期は碧眼で現在は茶色の目なのだが、
    これは幼少期は緑や青に見えていた瞳に、加齢とともに茶色のメラニン色素が発達した結果の変化であるため、
    マーシャの瞳は遠目にはライトブラウンだが、間近で見ると緑や青の色彩が交じった複雑な輝きの瞳である。 (茶目な所)
• 持ち物
  • クマや猫など、大小様々なぬいぐるみを部屋に置いている。 (ぬいぐるみ・人形を持つな所)
  • 主人公が小学生時代に幼少マーシャに巨大なクマのぬいぐるみ「サムイル三世」をプレゼントしたことがマーシャの少女趣味の一因。 (ぬいぐるみ・人形を持つな所)
• 服装(ボトムス)
  • ニーソックスを履いている。 (ニーソックスな所)
  • 7巻表紙を見ての通り、胸が大きすぎるため押し上げられ、体操服の丈が短くなっている。 (へそ出しな所)
• 背景
  • アーリャの姉で、愛称は「マーシャ」。 (姉ポジションな所)
  • たくさんの人と親交を深めていく性格で、いろんなところに友達がいる。 (親しまれているな所)
  • 柔らかい雰囲気でいろんなタイプの人に親しまれている。また、ふわふわとした雰囲気の割に意外と論戦も強かったりするので頼りにもなる。 (親しまれているな所)
  • 現在は天然ポワポワお姉さんだが、子供の頃は主人公を引っ張って行ってたようである。 (普通の元気さな所)
  • 幼さと大人っぽさが同居する優しげな美貌という、昔馴染みのお姉さんキャラの外見としてよくあるパターン。 (先輩な所)
  • 個人的に「幼さと大人っぽさが同居する優しげな美貌」という説明で思い浮かんだのは、『夜明け前より瑠璃色な』の穂積さやか。
    フィーナやエステルが声低めなのに対して、さやかは声が高いんだよね。
    『夜明け前より瑠璃色な』は、麻衣はいつもの妹アグミオンだが、シンシアも桂言葉に比べると落ち着いた感じである。 (先輩な所)
  • 主人公に絶対の味方であることをアピールして安心させてくれる存在である。 (味方な所)
• 能力
  • 洞察力の高さと、独特の雰囲気で、マーシャが話し出したり、動き出すと、自然と場の主導権を握っていることが多い。 (利発な所)
  • 普段はほんわか癒し系だが、必要な時は弁舌に隙はなく、押しも強くなり、他人を納得させ説得する力がある。 (利発な所)
  • ロシア暮らしが長いのに日本のトップクラスの進学校で成績上位、和やかな口調だがしっかりとした発言、論戦も強い。瞳にはたしかな知性が宿っている……が、天然発言も多数。 (利発な所)
  • マーシャも『みなみけ』の南春香のように、自分がしっかりしなければいけない場面ではしっかりしているが、自分がしっかりしなくてもいい場面では、のんびりふわふわになる傾向がある。 (利発な所)
  • よって、普段はポワポワしていて頼りないところもあるが、一緒にいる人間に問題が発生したり、警戒が必要な相手があらわれたりするなど重要な場面になればなるほど、洞察力と知性が跳ね上がる。 (利発な所)
  • ゆるふわお姉ちゃんからシームレスでその場にふさわしい態度に変わる。逆にその場にふさわしい態度からシームレスでゆるふわお姉ちゃんに変わったりもするのだが。 (利発な所)
  • 好きな人には等身大の自分を見せたい、油断ならない人には背伸びした自分を見せたいという感じ？ (利発な所)
  • 人間の心については「どうして分かるの？　エスパー？」というレベルで洞察力を発揮する。 (利発な所)
  • 泳げないので、海では浮き輪装備。なお、以前住んでいたウラジオストクでは夏は海水浴ができる。 (泳げないな所)
  • 生徒会合宿中に行われた女性陣五人による料理対決で勝利した。 (料理が上手な所)
  • アーリャからすると、恋敵がいるのは分かるが、恋敵の正体が誰かは分からないので、トリックスター的なキャラ。
    「アーリャちゃんの気持ちに向き合ってあげて。でも最後には、わたしを選んでね？」なので、
    はからずも『俺ガイル』のいろはのような、思わせぶりだけど雪乃と結衣に譲って一歩引いてるキャラよりよっぽど小悪魔な気もする。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • お酒の匂いだけで酔っぱらってしまう。 (酒に弱いな所)
• 基礎性格
  • 日本に戻って1年目の時点で、誕生日会に友人がたくさん来て賑やか。公園では近所の小学生たちに慕われて対等に遊んでいる。 (人なつっこいな所)
  • 切り替えが早いので、1人の時は憂いを含んだ顔をしていても、人と会うとすぐに笑顔に切り替えられる。 (人なつっこいな所)
  • 落ち込んでいる姿を周りに見せないタイプである。 (本心を隠すな所)
  • 他人の言うことをそのまま素直に受け止める性格。 (素直な所)
  • 可能性に対する情熱が強い。 (純粋な所)
  • とても優しい、逆に言うと、他人を疑わず無防備な性格でもある。 (優しいな所)
  • 相談したきた相手を大丈夫だと励ますタイプである。 (優しいな所)
  • 押しは強くもなく弱くもない。 (気の強さは普通な所)
  • ゆるふわな人当たりだが、結構自分の意志を通しているので、気の強さは普通程度か。 (気の強さは普通な所)
  • 自分が愛されているなら細かいことがどーでもよくなるタイプ。 (プライド低いな所)
  • 現状、相手の勘違いが原因で長年想ってきた相手を妹に取られそうなのだが、
    マーシャを見ていると、エニアグラムタイプ2が、ネガティブなことから良かったことを探して前向きにとらえ直すタイプなのがよくわかる。 (プライド低いな所)
  • のんびりした女の子。 (おっとりしたな所)
  • 楽観的で肯定的な考え方をすることがある。 (おっとりしたな所)
  • ほわわーんとしている。 (おっとりしたな所)
  • かなり夢見がちで少女漫画思考。 (ちょっと変な所)
  • 「素敵なことが起こりそう」と立ち入り禁止の学校の屋上に夢見ていたが、掃除されていない汚れた屋上という現実に意気消沈していた。 (ちょっと変な所)
  • 素で変なのか、演技しているのか分かりづらい。 (ちょっと変な所)
• 性格
  • 主人公・政近を、Са-кун（さーくん）と呼び、かつては恋人的存在だった模様。 (異性が好きな所)
  • 政近のことを一途に好きなのだが、体育祭では全校生徒の前で、政近に“他人の彼女”として借りられた。
    『お隣の天使様』の真昼が”大切な人”で周を連れて行ったのとだいぶ違う。
    ちなみに周→真昼は”美人だと思う人”なので、女のほうが度胸があるのか。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG59J1CL/ (異性が好きな所)
  • 父がロシア人、母が日本人の環境のため、日本語とロシア語のバイリンガル。マーシャの日本語の話し方は、母の暁海に似て、おっとりとした優しい話し方である。 (優しい話し方な所)
  • アーリャは他人に伝える気のない心情を独り言としてロシア語で話しているが、
    マーシャは政近と2人だけの秘密の話をロシア語で話している。 (外国語で話すな所)
  • 感情表現がわかりやすく、素直で、おっとりしていて、周りが癒されるタイプ。 (癒し系な所)
  • 5巻ですごいセリフを言っている。
    Я думаю， у вас с Алей-тян не ладится.
    【あなたとアーリャちゃんはうまくいかないと思う。】
    Вот увидишь， ты терпеть не смоешь быть рядом с Алей-тян．
    【そのうちアーリャちゃんのそばにいることに耐えられなくなるよ。】 (色恋に興味はある様子な所)
  • 破局待ち戦略というのはサブヒロインあるあるネタではある。 (色恋に興味はある様子な所)
  • ラブコメは最後に告白したヒロインが勝つのが基本なので告白済み組に入ると成就しない。 (色恋に興味はある様子な所)
  • 主人公の政近がマーシャの見た目が変わりすぎて「まーちゃん」とマーシャが同一人物と思えないのと逆に、
    マーシャは政近の見た目が変わったことを意識せず幼なじみの「さーくん」として扱っているところがある。
    なので、マーシャは挨拶でスキンシップをする文化圏の出身でもあるので、小さな子供同士のスキンシップの延長で体をくっつけたりする。
    なお、読者の多数派は幼なじみヒロインに対して「過去はノーカウントにして、第一話からの積み重ねで他のヒロインに勝て」と要求しがちなので、
    過去のあの子が別人物に見えるという設定は読者に感情移入させるのに良い設定なのだろう。 (色恋に興味はある様子な所)
  • 生まれつき母性や愛情というものが強く、大好きな人をお世話して甘やかして可愛がりたい欲求が強いとのこと。 (母性的な所)
  • かなり愛情深い性格である。 (母性的な所)
  • 甘やかし系お姉ちゃん。 (母性的な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • アーリャが妹、マーシャが姉。年齢は1学年違い。
    マーシャは仕事も勉強も料理もできる上に、美人で爆乳、優しくて社交的で友人も多いなどハイスペックだが、頂点を目指すタイプであるアーリャに競争相手と見なされないよう、アーリャの前ではのんびり屋として振る舞っている。
    アーリャの前ではマーシャはゆるふわ天然娘だが、アーリャの目が届かないところでは、マーシャは大人びていて落ち着いている。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • アーリャは、銀髪で、青い瞳。
    現在のマーシャは、明るい茶色の髪で、明るい茶色の瞳。
    
    なお、白人は、幼少期は金髪碧眼だった人が、茶髪茶目に変わることがときどきあるので、
    主人公・政近の思い出に出てくる初恋相手の幼なじみ、金色の髪で青い瞳の女の子の正体は、恐らくマーシャである。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 「ずっと頼る人がいなかったアーリャちゃんを、支えてくれる人が現れた」
    「アーリャちゃんと競いたくない」
    「アーリャちゃんを、一人にしたくない」
    というマーシャの発言は、恋愛も込みと思われる。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 政近の顔を間近に見て、急に真顔に変わる。政近の下の名前を聞く。(1巻8話)
    （※政近の初恋のあの子は、政近を「マサーチカ」と呼んでいた）。
    
    政近との会話中に、日本語からロシア語に切り替え、政近のロシア語能力を探る。(1巻8話)
    （※政近の初恋のあの子は、政近とロシア語で会話していた）。
    
    「久世くんは、ロシアのことに詳しいの？」とさりげなく尋ねる。(2巻3話)
    など、政近と昔会っていることを勘付いているようである。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 九条姉妹の4巻時点の政近との関係。
    
    アーリャ視点から見た政近が、頼りがいがあって、一方的に自分を守ってくれる相手になっている。
    
    対して、マーシャは政近の弱い部分を見抜き、助言や励ましを与えていて、政近もマーシャに対して男気を見せていて、双方向の関係に見える。
    
    政近は、定期的に自尊心を満たしてあげる必要があるタイプなので、
    普段はホワホワしているが、洞察力が高く、全面的に肯定してくれるマーシャとの相性が良く見える。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 2人ともホラーが苦手。違いはマーシャは素直に怖がり、アーリャは平静を装う。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 長森は基本あふれる愛情で包み込んでそのままだが、マーシャは愛情で包んで核心を衝いたと思えば、直後に会話が成立しなくなるという、みすずちん型のキャラ。 (長森瑞佳との関係 )
  • メインヒロインよりも主人公のことを理解している、主人公の過去に関係しているなど、立ち位置がそっくり。 (小岩井吉乃との関係 )
  • ロシデレは、「マサーチカ」と、「さーくん」。
    政宗くんは、「マサムネ」「豚足」と、同一人物(?)から幼少期の主人公への呼び名が2つあることに注目。 (小岩井吉乃との関係 )
  • ラブコメの再会系幼なじみ同士。 (中野四葉との関係 )
  • 2人とも再会系幼なじみで、女の子側は一目見た瞬間に相手に気づき、男は女の子に言われるまで気づかなかった。
    四葉は最終回まで黙っていたが、マーシャは4巻末から5巻初めで男に教えた。 (中野四葉との関係 )
  • 2人とも、幼なじみの男のことを「さーくん（マーシャ→周防政近、後に家庭の事情で苗字は久世に変更）」、「さっちゃん（リコ→凪野智史）」と男側に不本意な呼び方をしている。そして、男のことをかわいいと思っている。 (倉橋莉子との関係 )
  • 2人とも主人公と昔会ったことのあるおっとりお姉さん。違いとして、ロシデレで格式の高い家は主人公が昔いた家で、甘神さんちで格式の高い家は夜重が昔いた家。 (甘神夜重との関係 )
  • おそらく、声も含めて似た雰囲気のキャラになる予定。 (ラティファ・フルーランザとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • しっかり者の妹のアーリャと、のんびり屋の姉のマーシャ。
    日本語で、のんびりを人物への形容で言い換えると、「おっとり」なので、マーシャはおっとりしているとも言える。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 大人びた女性の顔と、天真爛漫な少女の顔を使い分ける2人。違いとして、マーシャは発言は天然風味だが、周りをよく見ている。さやかは、自分の心のままに動いている。 (白河さやかとの関係 )