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最終更新日:2019.02.26

Glacier Laborus について紹介します。(コメント欄:16件 は画面下部にあります)

Glacier Laborus に特によく似てるcharacter
 (タップすると共通点が見れます)

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• 概要
  • 第18魔導大戦では帝国の大隊指揮官だったが、反乱を起こし、反乱軍を率いてグリーヴァに聖戦を挑む(51連敗中)。

    

    

  • 「腐りきったこの国を変えてみせる」という大志で反乱を起こす。

    

    

• ステータス
  • グリーヴァと和解した後は、「帝国製の醤油で二度焼きされた串刺しにされるのかと思ったー！」と冗談をとばす。 (鹿な所)

    

    

• 容姿
  • 帝国最高学府のミス・キャンパスでグランプリに選ばれた事があり、名乗りに使用するなど、本人も誇りに思っている。 (美人系な所)

    

    

  • 脚も長く、スタイルがとても良い。 (身長がとても高いな所)

    

    

• 服装(トップス)
  • ノースリーブの黒ベストに、白に近いグレーの長袖密着インナー、黒のモコモコマフラーと、
    作中でもトップクラスのファッションセンスを誇る。ミス・キャンパスに選ばれるだけある。 (ベストな所)

    

    

• 服装(ボトムス)
  • 白めグレーのタイツを履いてるのをいいことに、超短い黒スカートを合わせるハイセンスぶり。 (ストッキング・タイツ・レギンスな所)

    

    

• 背景
  • 部下思いなことと、おそらく美貌や人気が高いことから、とても人望が高い。 (慕われているな所)

    

    

  • 旧帝国軍総司令官でもある。しかし、その後、大隊指揮官となった時に反乱を起こしているので、大きく格下げされている。
    その原因は恐らく脳筋一筋の戦法にあると考えられる。 (慕われているな所)

    

    

  • 美貌と性格の良さから一時は総司令官の座にまで登りつめるが、戦略面での無能っぷりから現場隊長に戻されたものと思われる。
    勇猛果敢であり、人望も絶大なため、前線指揮官としてはとても優秀そう。 (慕われているな所)

    

    

  • グリーヴァの巨大神城ほどではないが、グラシャラボラスも竹林の中の武家屋敷的な立派な屋敷に住んでいる。 (金持ちな所)

    

    

• 能力
  • 預言書に記された事とはいえ、グリーヴァ相手に正面突撃の戦を51回繰り返し全敗している。
    グリーヴァは預言書に背くことも試みており、柔軟な思考の持ち主といえる。が、一度決めたことを曲げない実直な性格が、グラシャラボラスの人気の源なのかも。 (ポンコツな所)

    

    

  • このように、人間らしい面を多く持つ気風の良い美女であり、人気があるのも頷ける。 (ポンコツな所)

    

    

• 基礎性格
  • 預言書に記された「死への突貫」を自らにも部下にも求める。 (熱血な所)

    

    

  • 隠れていれば敵をやりすごせる場面でも、堂々と名乗りを上げる武人である。(第六章③ 05:25) (熱血な所)

    

    

  • 臣下たちとは「強き愛で繋がった」と公言する。
    部下に対し高圧的で、実はやる気が少ないグリーヴァとは対照的。 (リーダーシップがあるな所)