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最終更新日:2019.12.19

Hazuki Battleship Garna について紹介します。(コメント欄:24件 は画面下部にあります)

Hazuki Battleship Garna に特によく似てるcharacter
 (タップすると共通点が見れます)

Hazuki Battleship Garna情報 (Any language comments are welcome!)  コメント欄を非表示にする

• 概要
  • ルガール型戦艦二番艦。

    

    

  • friends.nicoとは関係のないキャラクターです。

    

    

• ステータス
  • フクロオオカミと戦艦武蔵の残骸を組み合わせるとこうなった。 (犬・狼な所)

    

    

  • 猫やら虎だと言われると即座に否定してものすごく目つきが悪くなる。 (犬・狼な所)

    

    

  • 猫じゃないって言ってるだろこんトンマどもがー‼️ (犬・狼な所)

    

    

• 容姿
  • オバケとか妖怪とか言われてる。 (こわいな所)

    

    

  • 世界最大の戦艦。
    しかし、全長はアイオワに抜かれた。 (身長がとても高いな所)

    

    

• 頭部(その他)
  • フクロオオカミなので口がでかいし物凄い角度で開くことができる。
    その上、鋭い歯も備えている。 (ギザ歯な所)

    

    

• 持ち物
  • 連装砲の付き様がすごい。
    46センチ砲有り。 (銃を持つな所)

    

    

• 服装(ボトムス)
  • 白くて短い尻尾がお尻から生えている。
    しかし、戦闘時には尻尾は長く伸び、耳は立ち、牙が剥きで、鬣もさらに大きくなる。 (尻尾な所)

    

    

• 背景
  • 自分自身がフクロオオカミであったため、ガルーラやネッコアラ達から恐れられている。
    ガルーラ達の前で「お腹すいた」とか「ご飯」とか言ったらルガールに止められる。 (怖がられているな所)

    

    

  • 煉獄狼魔犬を助けるために敵艦と戦っている。 (戦闘するな所)

    

    

• 能力
  • 実は引っ込み思案で人付き合いが苦手は女の子。一人でいることを好む。 (コミュニケーションが苦手な所)

    

    

  • 内向的なので、リーダーには向いていない。 (コミュニケーションが苦手な所)

    

    

  • 確かな記憶が1945年で止まっているので、最近の事を覚えようとしてもほとんど覚えられない。
    スマホの使い方すらも知らず、テレビも冷蔵庫もエアコンも電気自動車も何もかも知らない。 (ポンコツな所)

    

    

• 基礎性格
  • 「私は不沈戦艦だ‼️」とずっと言い張って沈んだ時のことを言われてもずっと否定している。 (自分勝手な所)

    

    

  • フクロオオカミは絶滅したとか言われても全て否定している。「フクロオオカミは絶滅していないのだ‼️」 (自分勝手な所)

    

    

  • パッと見は残忍に見えるが本心は心優しく、ルガール以上に煉獄狼魔犬のことを気にかけている。 (優しいな所)

    

    

  • 初期は、敵艦を倒すたびに喜び、世界征服をするためならどれだけ人や友達を犠牲にしても構わないほどの残忍な性格だった。
    しかし、敵軍に煉獄狼魔犬がいることを誰よりもいち早く知ると戦いに対する考え方が変わり、煉獄狼魔犬を助けるために今は戦っている。 (残忍な所)

    

    

  • 戦艦武蔵が沈んだ記憶はないくせに、1936年に最後のフクロオオカミが死んだのを思い出す度に頭痛を起こす。 (自分の世界に入るな所)

    

    

• 性格
  • 燃費が悪すぎてラーメン屋に行くといつも15杯は食べる。 (食いしん坊な所)

    

    

  • 極端なレズである。 (同性が好きな所)

    

    

• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 気があうらしい。 (Musashi#@jmpdp.t.p?との関係 )

    

    

  • 本心ではルガール以上に煉獄狼魔犬のことを気にしており、いつかは助けたいと思っているので姉妹で助ける作戦を考えている。 (紅鏡戦艦ルガールとの関係 )

    

    

• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 元々は、お互いにフクロオオカミであったのもあってガルナが生徒、本人が先生のような関係だった。
    しかし、本人は悲惨すぎる過去が重なり合ったことでのうのうと生きているように見えるガルナを羨ましく思い、敵視し、いつかは沈めてしまおうと考えている。 (空母煉獄狼魔犬との関係 )