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最終更新日:2019.03.13

Kâbankuru-kou について紹介します。(コメント欄:31件 は画面下部にあります)

Kâbankuru-kou に特によく似てるcharacter
 (タップすると共通点が見れます)

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• 概要
  • 記憶を失い、ナギ平原地方を彷徨っていたところ、サー＝ヴァル暗黒卿に追いかけられ、共に旅をすることになる。

    

    

• ステータス
  • 物語の最初から会う人ごとに「人」「ヒト」と呼ばれていた。
    が、終盤に入ったところで、彼女が真には何者かが明らかとなる (神・精霊等な所)

    

    

  • 第一章でサー＝ヴァル暗黒卿の「血ではなく心で繋がった家族」となり、カーバンクル公という名前をもらう。 (メンバーな所)

    

    

• 容姿
  • 元の人とは違って小さい。 (貧乳な所)

    

    

• 頭部(その他)
  • 最初からかなり傷ついている。 (ハットな所)

    

    

  • 本編中では「ヘッドギア」と呼ばれる。
    鋼鉄製らしいが、風で飛ばされたりする。 (ハットな所)

    

    

  • 終盤でウァ＝ラーイン騎士団長に奪われそうになった時には「このミスリルヘルムが！？」と呼び、装備品についてまで実物以上によく見せかけようとした。 (ハットな所)

    

    

• 背景
  • サー＝ヴァル暗黒卿が「主人公」を自称しているが、カーバンクル公の方が主人公だと思う。 (主人公な所)

    

    

  • 親も家族も仲間もいない中、何も分からないままナギ平原地方におりたった。 (天涯孤独な所)

    

    

  • 物語の最後の最後に、彼女が生まれた経緯が明らかになる。 (たくさんいる・クローンな所)

    

    

  • 旅の先々で、自らも誇る知恵により名声を残す。
    その噂には尾ひれがつき、本当に天才と讃えられるようになった。 (有名な所)

    

    

• 能力
  • 見た目どおりの戦闘力を持ち、行く先々で強者相手にヘタれる。 (弱いな所)

    

    

  • 文字を読むのが得意な魔導生物 (勉強が得意な所)

    

    

  • 戦う前から降参する。土下座一択。 (戦いが苦手な所)

    

    

  • 材料を知らないまま、ズィャ＝パリスまんをおいしそうに何個も食べる。 (肉が好きな所)

    

    

• 基礎性格
  • シリアスなシーンでも自分を賛美したり、真剣さが足りない。 (ふざけたな所)

    

    

  • ただ、最終決戦では覚醒し、真面目になる。
    途中で「まだ僕は半分も力を出してない」と言ってたが、本当にそのようになった。 (ふざけたな所)

    

    

  • 弱いがプライドはとても高い。
    そのため、強そうな敵にはとにかく下手に出るが、敵意がないとわかった瞬間に尊大な態度に出る。
    そのような人間臭さがある。 (プライド高いな所)

    

    

  • 自分が登場することで「天は鳴き、大地は震えるだろう」と言う。 (プライド高いな所)

    

    

  • 「帝国将軍すら圧倒する実力を持つこの僕」と自称する(第六章② 6:59)が、
    同じ話の前半で散々帝国将軍にへりくだったばかりである。 (プライド高いな所)

    

    

  • グラシャラボラスと巨大神城ヴァルハラに侵入した際には(第六章③ 4:53)、
    グラシャラボラスの後ろについてその威を借りることで、彼女の部下に対し偉そうに命令を下している。 (プライド高いな所)

    

    

  • 「天は鳴き、大地は震えるだろうね」は伝説の先輩（ https://sp.nicovideo.jp/watch/sm19996228 ）の決めゼリフ。
    他にも先輩と同じセリフがあり、声も同じことから、カーバンクル公は伝説の先輩に憧れていると考えられる。 (プライド高いな所)

    

    

• 性格
  • 僕っ子。 (僕な所)

    

    

  • ちょっとでも言うすきがあれば「天才と呼ばれ讃えられた僕」と自賛する。
    ジャパエデンはみんなが自賛をする文化だが、カーバンクル公は群を抜いて自賛が多い。
    肉体的に劣っているのが関係するのかも。 (ナルシストな所)

    

    

  • 「創造神に愛されし僕」と自称する。(第六章② 6:30) (ナルシストな所)

    

    

  • 「生まれながらの強者である僕」と自称する。(第六章② 6:32) (ナルシストな所)

    

    

  • 血ではなく心で繋がった家族とまで呼んでもらうことになる サー＝ヴァル暗黒卿と、
    後半でイチャイチャしまくる。 (同性が好きな所)

    

    

  • サー＝ヴァル暗黒卿のことを本当に愛していて、第六章①で敵に食べられそうになった時も、「食べるなら、肉汁やだしの旨味が溶け込んだ僕を！」と言い、愛する人を護っている。 (同性が好きな所)

    

    

  • 途中で、サー＝ヴァル暗黒卿と別行動になった時に、
    「帝都にある有名なお嬢様学校の更衣室に”間違って”入ったあとで　サー＝ヴァル暗黒卿に本物のFINAL FANTASYを教えてあげよう……ふっ」と独り言を言う。
    結構助兵衛らしい。 (好色的な所)

    

    

  • ナルシストでプライド高いことからも、女の子の事がかなり好きで、好かれたい願望がありそう。 (好色的な所)

    

    

• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 見た目がそっくり (牛込りみとの関係 )

    

    

  関連ツイート紹介！:

  「こんこん花紅葉ガチャ」に登場する、★4りみをご紹介✨
  
  一緒に過ごせたみんなのことも、
  お姉ちゃんに伝えたくって
  
  🎸ガルパで遊ぶ👇https://t.co/7NWxrreAii#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/IK4GJqq45R

  — バンドリ！ ガールズバンドパーティ！ (@bang_dream_gbp) October 31, 2019

• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 名前がおなじ (カーバンクルとの関係 )

    

    

  • 臆病なのに自尊心が高いところが近い (アムロ・レイとの関係 )