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【今日のヒバード】天野明先生から届いた、その日のREBORN!キャラの様子。昨年秋の第一弾フランから少し経ってしまいましたが、第二弾はヒバードです！

明後日５月１日には、エルドライブの最新話と、REBORN!&エルドライブのプチ特報も告知予定。お楽しみに！ pic.twitter.com/7EUrDKIcY9

— 天野明［担当編集］公式 (@amano_akira_) April 28, 2017

• 概要
  • 風紀委員長。学校が好きなあまり携帯の着信音も校歌にする変な野郎。
    雲の守護者。
  • 家庭教師ヒットマンREBORN！は、運動も勉強もダメな沢田綱吉の元にヒットマン家庭教師（かてきょー）が現れ、彼をマフィアのボスとすべく特訓が始まる。そして別のマフィアと戦う。2004～2012年連載、2006～2010年にTVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • 風紀委員長。 (委員長な所)
  • ボンゴレファミリー雲の守護者。 (ひこうタイプな所)
  • 一匹狼。集団行動している人達を弱くて群れる草食動物と蔑み、自分は一人で行動する事が多い。 (犬・狼な所)
  • 5月5日の子供の日生まれ。
    ハンバーグも好きな事から意外と子供っぽい所もあるのかもしれない。 (5月生まれな所)
  • 年齢は恐らく笹川了平よりは上でベルフェゴールとは同じ歳である可能性があるかもしれない(ベルは16歳) (高校生程度な所)
• 容姿
  • 圧倒的な強さから風紀委員長兼不良の頂点に君臨していて、学校中の生徒から恐れられている。 (こわいな所)
• 持ち物
  • 並盛中学校風紀委員の証。グッズ販売もされている。 (腕章をつけるな所)
• 服装(トップス)
  • 並盛中学校の制服はブレザーなのに何故かいつも学ランを着ている。 (学ラン・軍服風な所)
• 背景
  • 群れるのが嫌で単独行動する事が多い。
    キャラソンのひとりぼっちの運命では「永遠にひとりぼっちの運命」と歌っている。 (天涯孤独な所)
  • 並盛中学校が好きすぎるあまり卒業せずに何度も留年しているらしく、綱吉にとって超先輩にあたる。 (先輩な所)
• 能力
  • 骨が何本も折れた状態で六道骸と戦ったり、猛毒に苦しめられながらも自分自身で解毒剤を取りに行ったりメンタル面も含めて常人離れした強さがある。 (とても強いな所)
• 基礎性格
  • 負けず嫌いで、一度負けた(病気にかかっていてハンデを抱えていたが)相手の六道骸に執着している。 (プライド高いな所)
  • 学校の応接室やお花見の席を独占したり、入院中の病室で同室になった相手を命がけのゲームに参加させたり好き放題している。 (自分勝手な所)
  • ドラえもんのジャイアンや先生や恐怖コレクターの雷太やアンパンマンのばいきんまんやムシバキンマンやアカキンマンやだだんだんやスポンジボブのカーニやスーパーマリオのワリオやサザエさんの波平やストリートファイターのベガやバイソンやサガットやちびまる子ちゃんの永沢やドラゴンボールのベジータやソニックシリーズのシャドウやベクターと同じく雲雀恭弥もいつも偉そうな態度ばっかり取っている。 (偉そうな所)
• 性格
  • 風紀を乱す生徒は容赦なくボコボコにしてしまう。 (暴力的な所)
  • 咬み殺すが口癖。 (多用する言葉があるな所)
  • 強い相手と戦うのが好きで、強い相手を見つけるとしつこく戦いを挑もうとする。 (戦いが好きな所)
  • 黒曜編以降では、黒曜ヘルシーランドで捉えられていた際にバーズのペットである鳥を手懐けた事によりヒバードという名前の鳥を連れて歩くようになる。 (動物を飼う/好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 街の秩序を賭けて戦った。
    予め雲雀がDr.シャマルによってかけられていたサクラクラ病の情報を六道骸が入手した事により、準備された桜により戦闘不能になる。
    それ以降、雲雀は六道骸に強い対抗心を抱いており桜を見ることも嫌悪している。 (六道骸との関係 )
  • 強い相手と戦うのが好きなので、赤ん坊なのに最強のリボーンに興味深々で隙あらばリボーンと戦おうとする。 (リボーンとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 中の人。風紀委員長の役 (近藤隆との関係 )
  • 口癖が同じ。 (エイプリル(どうぶつの森)との関係 )

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八幡猫舌 #oregairu

— 渡航 (@watariwataru) July 17, 2018

• 概要
  • 高二病で捻デレな俺ガイルの主人公。将来の夢は専業主婦。彼の千葉愛は並大抵のものではない。容姿に関しては、整ってはいるが腐った目がすべて台無しにしている模様。
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は、高2の主人公は友達ができず、ぼっちを極めようとしてたが、色んな依頼が舞い込む奉仕部に入れられる。雪乃や結衣と3人で奉仕部の活動をするが、ある事故をきっかけにギクシャクしていく･･･。2011-19年に小学館ガガガ文庫より刊行。14-16年にラノベで人気No.1。累計発行部数1000万部超。13、15年TVアニメ化。今後完結編を地上波放送予定。(登場作品について)
• ステータス
  • イメージアニマルは狐。 (狐・狸な所)
  • 1巻時点では進学校に通う高校2年生。早慶あたりの私立文系上位を目指しているが、雪乃と付き合い始めてから将来は政治家云々を言い出しいる。
    ※雪ノ下家は代々政治家の血筋で、雪ノ下パパも入婿で千葉県議会議員。 (高校生程度な所)
  • 1巻時点では進学校に通う高校2年生。早慶あたりの私立文系上位を目指しているが、雪乃と付き合い始めてから将来は政治家云々を言い出している。
    ※雪ノ下家は代々政治家の血筋で、雪ノ下パパも入婿で千葉県議会議員。 (高校生程度な所)
• 容姿
  • 172cm。 (身長は平均的な所)
  • 作者サイドでは中肉中背としか決めていないらしい。
    実際、身長設定が必要となるのは集団作画体制を取るアニメくらいで、他媒体では身長が決められていないことが多い。
    例えばのび太としずかの身長も曖昧だし、制作会社が変わると身長が変わることもある。
    ただし、美少女ゲームは初期の作画スタッフにアニメ関係者が多かった関係上、
    キャラクターデザイン時に設定画を書き下ろす文化がある。
    アニメと同じく、設定資料集が発売されることも多い。 (身長は平均的な所)
• 頭部(その他)
  • 「メガネはかけない」という項目がないので修正できません。作中、雪乃への誕生日プレゼントのメガネを買いに行った時に戯れにかけてみただけで、メガネはかけません。 (たまにメガネな所)
• 能力
  • 渡航
    @watariwataru
    ·
    2018年7月18日
    八幡猫舌 #oregairu (熱い食べ物が苦手・猫舌な所)
  • 八幡は、多人数に囲まれるのは苦手だが、気の合う少数とのコミュニケーションはそれなりに取れていると思う。 (コミュニケーションが苦手な所)
  • ぼっちでも生きていけるようにスキルを取るタイプで、外出よりも家でゆっくりしたいので、家事もそこそこできる。 (コミュニケーションが苦手な所)
• 基礎性格
  • いろはす「先輩って過保護」。 (世話焼きな所)
  • 八幡タイプは、同じ事をやっても、好きな人がやったら好印象にとる二重基準の人がいる日本社会には合わない。 (孤独がちな所)
  • 逆張りすることでアイデンティティを表現している。 (ひねくれたな所)
• 性格
  • ヒロインの由比ヶ浜さんにはかなり積極的になってるね
    草食系ならぬ絶食系男子の八幡が由比ヶ浜さんに告白するのを楽しみにしてます (異性が好きな所)
  • 「沢山女からモテてその中からいい女を選びたい」系と見せかけて八幡の矢印はずっと雪乃に向いている。 (異性が好きな所)
  • 八幡はエニアグラムタイプ5なので、引きこもって省エネして生きることが得意。 (引きこもりな所)
  • 八幡はエニアグラムタイプ5なので、口数が少なく、物静かで、声が小さい。 (言葉数が少ないな所)
  • 過剰なほどにアレコレ考えて情報も知恵もスキルも蓄積したがるエニアグラムタイプ5は、
    他人が失敗するのを眺めて、「よく考えて行動しないから失敗する」と事後的に批評するのが標準行動。
    探偵は事後的に調べる職種なのでタイプ5は向いている。蓄積ばかりして行動しない臆病者な面もある。 (言葉数が少ないな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 本質を考え続ける、やや風変わりな主人公同士。INTP。 (折原浩平との関係 )
  • 一般に八幡や佐藤くんのようなINTP男子は、ISFJの子に魅力を感じるという。これはINTPのこれから身につけたいやり方や苦手分野が得意なのがISFJだからである。NHKのISFJは岬ちゃんで、俺ガイルのISFJは戸塚である。八幡が戸塚戸塚言っているのは心理学に基づいた発言である。 (佐藤達広との関係 )
  • 気怠げで無口で女版八幡が、穹。つまり、捻デレは、クーデレの類語。 (春日野穹との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 穹って八幡と似ているから、INTPに思えるのですが。 (春日野穹との関係 )
  • 某サイトの穹の判定も、ISFPからINTJに修正されたので、やっぱり同類で良さそうです。どちらも理屈がないと動けないタイプ。 (春日野穹との関係 )
  • ↑INTPの打ち間違いです。 (春日野穹との関係 )
  • 穹は八幡タイプなので捻デレである。14.5巻の八幡→雪乃の態度は、ハルカナソラでの穹→悠の態度と類似性がある。捻デレである。 (春日野穹との関係 )
  • 穹は女性版比企谷くん。追い込まれると、親しい人相手には感情が爆発するタイプであり、八幡の本物発言や、穹の一線越えのきっかけになった訴えがそれ。 (春日野穹との関係 )
  • 2人とも、やる気になれば自分は何でもできる系の自信があるような。 (春日野穹との関係 )
  • 穹も八幡も、普段は絶対的な自信を持ってから行動する傾向が強い。 (春日野穹との関係 )
  • テストの点はいい（※八幡は文系のみ）が、優等生ではない。むしろ問題児である。 (春日野穹との関係 )
  • 2人ともINTPで、Fe劣等なので、理屈でどうにもならないくらい追い込まれると、感情が爆発した。 (春日野穹との関係 )
  • 2人とも本人なりに筋の通っている独自判断が特徴。 (春日野穹との関係 )
  • 2人とも捻デレ。 (折原浩平との関係 )
  • INTPは、Fe劣等なので、理屈でどうにもならないくらい追い込まれると、感情爆発である。 (椎名心実との関係 )
  • 心実(INFJ)は追い込まれるとドジっ子化。八幡はINTP。 (椎名心実との関係 )
  • 朱音は、ヒッキーの女版みたいな性格なので、この2人は捻デレ同士。 (千里朱音との関係 )
  • 2人とも、内容の無い単なるおしゃべりをあまり好まず、仕事の話や、情報や現状認識を共有する、洞察や解決策を語るなどの
    実のある情報共有以外はあまり行わないタイプの主人公だと思う。 (フリーレンとの関係 )