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✨🎉ひまりおめでとう！！🐶🎂✨ #ささこい pic.twitter.com/W1CSSRB3DT

— 竹嶋えく🌸7/18ささ恋⑧ (@takeshimaxfj) July 18, 2021

• ステータス
  • 作中で犬耳が生えている場面が何度もある。 (犬・狼な所)
  • 7月18日生まれ、蟹座。 (7月生まれな所)
• 背景
  • 明るく素直で、バンド「SSGIRLS」のメンバーにも、バンド「ローレライ」のメンバーにも親しまれている。
    依からは大事な恋人。亜季からすると妹の親友。百々花や志帆からは可愛い後輩である。 (親しまれているな所)
  • 百々花からするとひまりは、自分と同じ「憧れの先輩（依、キョウ）と恋人関係になった後輩の女の子（ひまり、百々花）ポジション」である。
    まあ、百々花は料理研究部と掛け持ちで、音楽に人生の全てを費やしているような志帆と、有名フルート奏者の始について行っているので、なにげに超人だが。 (親しまれているな所)
• 能力
  • 1巻5話でイオンモール岡山(JR岡山駅前)の猫グッズイベントに訪れた際、人並みに飲まれていた。 (人混みが苦手な所)

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話は変わっていちご100%の裏話。
東城のキャラデザは当時の担当さんが信じていた「男は黒髪セミロングで優しい女の子が好き！」という意見を元に作りました(いえ、私もそんな気しますが💦)

一方つかさは私が勝手に作ったイレギュラーなキャラなのですが、実は彼女にはモデルがいるのです…→

— 河下水希 (@m_momokuri) April 12, 2017

• 頭部(髪)
  • 綺麗な黒髪。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00ATLMBH0/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00ATLMA8K/
    https://www.amazon.co.jp/dp/4086194023/ (黒髪な所)
  • 作者「東城のキャラデザは当時の担当さんが信じていた『男は黒髪セミロングで優しい女の子が好き！』という意見を元に作りました」。 (セミロングな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 黒髪でおしとやかな眼鏡っ娘同士。 (桂言葉との関係 )

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先行上映会開催記念！
とらのあな店舗前でオリジナルクリアしおり配布します！
こちらの府上高校jkガールズ(仮)がとらのあなB館、C館前に12時頃から登場★#dfrag pic.twitter.com/oTm6HyMzAt

— 『ディーふらぐ！』アニメ公式ツイッター (@Dfrag_anime) December 21, 2013

• 概要
  • （第1の方の）ゲーム制作部の部長。メインヒロインの柴崎芦花の事が好きだけど、喧嘩別れしてしまった。しかし、なかなか素直になれない性格から、気まずい関係を継続している。
  • ディーふらぐ！は、女の子に囲まれる系ギャグ漫画。主人公は学園一の不良を目指し、手始めにゲーム制作部をシメようとするが、ゲーム制作部の女子達はとても強く、逆に部に引き込まれる。その後、ゲーム制作部としての楽しい生活が始まる。勢いのあるドタバタギャグが楽しい。時間経過がゆっくりな所も見どころで、現実世界で11年経った間に、作中では4ヶ月が経過した。『月刊コミックアライブ』で2008年より連載中。14年TVアニメ化。(登場作品について)
• 容姿
  • 本人はこの大きさに無自覚になってしまうことがあり、パソコンの前に座っている男子越しに画面を指さして教えようとする時に押し当て続けてしまうことがあり、
    それが理由でゲーム体験が人気になることもある。 (爆乳な所)
  • 周囲が、この大きさを活かした、大きいものだけが受け継ぐことができる武闘の奥義（大質量で叩きつける）を考案し、部長を赤面させたことがある。 (爆乳な所)
  • （前かがみ：1巻124ページ） (爆乳な所)
  • 奥義の名前は「奥義高尾斬」（原作2巻で披露） (爆乳な所)
• 背景
  • パソコンのことを求める人にはとても優しく教えてあげてた　母性が高い (パソコン系の部活な所)
  • （1巻125ページ） (パソコン系の部活な所)
  • 同じくとても大きな母と姉が何人かいた、とても大きな女系一家だった　お父さんの肩身が狭そう (妹ポジションな所)
  • 大きさでとても有名で、体育祭的な催しではそのことを婉曲的にながら実況され、大いに男子が盛り上がってた (有名な所)
  • （3巻97ページ） (有名な所)
• 能力
  • ゲームを作るだけでなく、やるのも得意。本当にゲームが得意なんだと思う。純粋で真っ直ぐな性格でいいと思う (ゲームが得意な所)
  • 「チャックボーン」として知られる奥義で風間を遠距離攻撃して1撃でKOした。(3巻97ページ前後) (強いな所)
• 基礎性格
  • 芦花への気持ちを隠してしまう (本心を隠すな所)
  • 作中でもいろんなことに耐えさせられることが多い。耐えてる姿もかわいい (Mな所)
• 性格
  • 本当にゲームのことが好きで、真面目にゲームを仲間たちと作ってる。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 怒ると怖いけど、基本的にいい人 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 第二の方には主人公しかツッコミがいないので、ツッコミとして加勢することが多い。立場が同じなので接近すること多く、お似合いだと思う (ツッコミな所)
  • 家でも私と言ってて見た目の大人っぽさと違ってJKらしい若さが感じ取れてとても好印象 (私・わたしな所)
  • 多分主人公（ヤンキー）に興味を持ってた。が、やはりツンデレ的に別に好きなんかじゃないんだからね！って感じだった (異性が好きな所)
  • 男子と泊まりでやるのはゲーム (色恋について無知な所)
  • 『魔界村』ならぬ『魔導村マーリン』シリーズというゲームが大好き。 (オタクな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • おっぱいがとっても大きい所 (黒桐鮮花との関係 )

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アリですよ🌸

# 一色いろは生誕祭
# いろはす
# またよろしくね pic.twitter.com/N55xGAxIYh

— ぽんかん⑧ (@ponkan_8) April 15, 2022

• 概要
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は、高2の主人公は友達ができず、ぼっちを極めようとしてたが、色んな依頼が舞い込む奉仕部に入れられる。雪乃や結衣と3人で奉仕部の活動をするが、ある事故をきっかけにギクシャクしていく･･･。2011-19年に小学館ガガガ文庫より刊行。14-16年にラノベで人気No.1。累計発行部数1000万部超。13、15年TVアニメ化。今後完結編を地上波放送予定。(登場作品について)
• ステータス
  • 登場時は、高校1年生。
    14巻の終盤で高校2年生に進級する。 (高校生程度な所)
  • 4月16日生まれで、八幡といろはの年の差は一年未満だから、八幡はいろはについてあんまり年下って印象がないそうです。 (4月生まれな所)
  • 千葉モノレールで通学しています。 (関東人な所)
  • 8巻終盤で八幡に乗せられる形で生徒会長に就任。 (生徒会長な所)
  • フェレットに一番近いのはこれなので。 (熊な所)
  • フェレットの項目ができたので、フェレットに移動しました。 (イタチ・フェレットな所)
• 容姿
  • 161cm。 (身長は平均的な所)
  • 身長161cm。
    女子の身長を3分の1ずつに割り振ると、
    154以下 低め、とても低い
    155-160 平均的
    161以上 高め、とても高い (身長高めな所)
  • 雪ノ下のいろはへの評価でもかわいいという認識なので、客観的にもかわいいようである。 (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • 亜麻色の髪。 (明るい茶髪な所)
  • 亜麻色の髪と小説に明記されているので、亜麻色にしておきます。狼の香辛料のホロも小説明記組です。 (亜麻色髪な所)
  • 茶色のときも、赤のときもあるので、ぽんかん画集の98ページ、いろはすが2個描かれているけど、全く髪の色が違う。
    14巻は茶色だったのが、14.5巻はまた赤色寄り。謎い。 (亜麻色髪な所)
  • 影がかかっている部分がチョコレートっぽい色の扱いなのかな。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM2B2G7/ (亜麻色髪な所)
• 頭部(その他)
  • ほとんど同じ容姿のときがある、ガハマさんといろはすを区別するコツは瞳の色です。
    ガハマさんは基本的に青目、いろはすは基本的に赤目。ただし、ガハマさんは赤や紫の目になっていることもあるのでご注意を。 (赤目な所)
  • 赤目です。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B091TJ6FP6/ (赤目な所)
• 服装(トップス)
  • ブラウスの上に、↓。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • 総武高等学校女子制服はブラウス制服。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • ピンク色したカーディガンを着込み、↓。 (ピンク(トップス第二色)な所)
  • 黒いブレザーを着る。 (黒系の服(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いろはすの動物の例えは、フェレット(イタチ系)なんですが、項目を用意できないでしょうか？
    無限のリヴァイアスのファイナなんかもそうですね。肉食の小動物。 (尻尾な所)
  • フェレットのソース
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07TWS64HX/ (尻尾な所)
  • テール系で毒のあるキャラクターは結構フェレットタイプがいると思います。 (尻尾な所)
• 背景
  • 本当はサッカー部のマネージャーですが、事実上、奉仕部の第4のメンバーです。 (何でも系の部活な所)
  • 14.5巻のいろはす一人称で、
    ・奉仕部3人の関係を壊したくないと思っていたから入部していない。
    ・いろはすは、あれこれ気を回していて、かなり繊細。
    ・面倒くさそうな態度を取っているのは、心が揺り動かされているのをごまかしているときがある。
    ということが確定しました。 (何でも系の部活な所)
  • 奉仕部と生徒会とサッカー部兼任。
    ENFPが、一般的な集まりと、オタク的な集まりの、複数の集まりに顔を出し続けるというのは、よくあることである。 (何でも系の部活な所)
  • 嫌がらせで勝手に生徒会長に推薦されるくらいには。 (人望が薄いな所)
  • 男子運動部の女子マネージャーは、自分で競技をしないので、この項目に記入があるのは不適当である。 (サッカーな所)
  • 人気が出たので、本編後半戦の重要キャラとなった。本編後エピソードでも活躍したが、俺ガイル結ではほとんど出番がない。 (活躍章があるな所)
  • 頻繁にイベントを企画している。 (元気がありあまるな所)
• 能力
  • 13巻のいろはの独白部分がわかりやすいと思います。 (愛に飢えているな所)
  • 趣味がお菓子作りで実力もあります。アンソロ4巻で猛威を振るいました。 (料理が上手な所)
  • うーん、他人を困らせるのが好きってほどでもないし、ズル賢いってほどでもない気もします。他人を巻き込む系ではあります。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 「甘え上手」がいいような気がします。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 軽そーに見えて思わせぶりで実際にはガードが硬い。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 知ったかぶりも多いが、それなりに賢い。ガハマさんのことはちょっとアレだと思っていて、「あたしのこと、バカだと思ってる？」と泣かれそうになっていた。 (平均的な知性な所)
  • 奉仕部関連の5人で3番目に頭が良いと思われる。 (平均的な知性な所)
  • 勉強が苦手な子は、進学校に入って生徒会長をこなして、大学は推薦コースには乗らないので不適当記載。 (勉強が苦手な所)
  • 進学校の指定校推薦は、生徒会長だろうと、通常成績が良くなければ推されません。 (勉強が苦手な所)
• 基礎性格
  • おしゃれで可愛いのが好きないろはすを、デートでラーメン屋に連れ込んでも楽しんでくれるくらい優しいです。 (優しいな所)
  • 奉仕部の3人は結局全員いろはすに背中を押されている。気配り屋さん。 (優しいな所)
  • 最後は自分の感情で決めるが、割と周囲のために動くタイプである。ナデシコのユリカ的なリーダー。 (優しいな所)
  • 「頼りにしてくる年下女子は可愛い」を実践しています。 (精神年齢が若いな所)
  • 「だって、大人の人になんか言われたら『はい』ってとりあえず返事しちゃうじゃないですかー」という感じで、勝気ではない。 (気の強さは普通な所)
  • 表面的な態度は生々しいのに、根は純粋。 (純粋な所)
  • いろはのMBTIはENFP。
    ENFPが問題に直面した時のストレスマネジメントは「友人、同僚など仲間に協力を求めることで、ストレスに対処する」（『MBTIへのいざない』254ページ参照）なので、事あるごとに問題解決への協力を依頼してくる。 (下手に出るな所)
• 性格
  • 一人称は「わたし」 (私・わたしな所)
  • 異性には好かれやすいが、同性には嫌われやすい。 (ぶりっ子な所)
  • あざといのはわかってますけど、これがわたしですから的なあざとさ。 (ぶりっ子な所)
  • 雪ノ下母と陽乃がいろはを雪乃の恋敵と認識し、小町がいろはをお姉ちゃん候補(仮)にする程度には八幡に気があるように見えるらしい。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • ココアと、いろはすは、共に周りを良い方向に導くトラブルメーカーですが、
    ココアは無意識で、いろはすは半ば狙って振る舞っているのが違いでしょうか。
    自分のワガママのせいということにして場を収めようとする、可愛い後輩です。
    主人公・八幡にとって、仕事のしやすい理想の上司でもあると思います。 (ココアとの関係 )
  • ココアは周りから天然として可愛がられているENFP、いろはすは周りから若干ウザがられているENFP。 (ココアとの関係 )
  • 俺ガイルの待遇のほうがリアル寄りで、ごちうさは特殊な環境である。ココアの周りのキャラで感情重視でない人物はチノ一人である。 (ココアとの関係 )
  • 生徒会長が話に関わるのと、身長が同じ。 (坂上智代との関係 )
  • いろはすが意外と大きいのか、智代が意外と小さいのか。智代はBADやアフターでは脆くて弱いので後者かも。生徒会長自体が上の下くらいの身長の子のイメージはある。 (坂上智代との関係 )
  • 偽悪的な小悪魔生徒会長さん同士。意外と情に動かされるタイプである。 (椎名観月との関係 )
  • 亜麻色の髪同士。ぽんかん神の思う亜麻色、茶色すぎない？ (能美 クドリャフカとの関係 )
  • 性格がよく似ている2人。スクールカースト上位、ヲタグループの双方と親しくできるのは大抵ENFPだから仕方ないね。2人とも奉仕部を託されてマグカップをもらった。 (比企谷小町との関係 )
  • 2人とも社交的だが一人の時間も必要とするタイプで、ハイブリッドぼっち。 (比企谷小町との関係 )
  • 2人とも主人公をからかう小悪魔的な面のある後輩キャラクター。表面上は厄介だが、内面はとても優しい良い子で気遣い屋の女の子。 (星ノ守心春との関係 )
  • 途中から出てきて、主人公周りの人間関係が上手くいくように裏で奔走している面が似ている。 (川嶋亜美との関係 )
  • 2人とも、かなりのロマンチストで、アイデアが閃いたら即座に仲間に伝えて、すぐに取りかかるタイプのリーダー。変わったところもあるが、公的な挨拶などはしっかりしている。 (真木夏緒との関係 )
  • 2人とも、人の感情に配慮して、結果も出しているリーダー。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • ワガママリーダー（←言うほどワガママでもない）。何の因果か、生徒会長に就任する。 (翠下弓那との関係 )
  • 自分の気持ちで動くが周囲の人も気にかけるタイプ。 (月島きらりとの関係 )
  • 名前が「いろは」で髪がセミロング、あざとい話し方をする。いろはの髪は亜麻色で、彩羽の髪は山吹色だが、絵師の塗っている色は作者指定と異なる。 (小日向彩羽との関係 )
  • 2人とも大雑把。 (佐木咲との関係 )
  • ENFPは一風変わった集まりのリーダー向きの性格なのが、この2人を見るとわかりやすい。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 2人とも、次々と新しいアイデアを思いつき、周りを巻き込んで実行しようとするという、創作物における典型的なENFPである。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 偏見がない、敵対した相手を許すことが多い、ワガママだが仲間思い、ときどき素に返ってすまなさそうな態度を取るなど、ENFPの特徴が随所に出ている。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • ENFPと他の性格との違い。
    ENTPだと単独行動が多く、他人を巻き込まない。人間関係より、システムに興味が行く。彩京朋美のようなタイプ。
    ENTJだと、能力本位で、自分より優れている人に興味や好意が行く。日南葵みたいなタイプ。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 2人とも、わたしの事を一体なんだと思ってるんですか的なボヤキをするタイプ。 (めぐみんとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 話し方が似ている気がする。 (麻友（クーデレ）との関係 )
  • 2人とも亜麻色の髪。 (結崎ひよの（自称）との関係 )
  • 3人目のヒロインやね (清浦刹那との関係 )
  • 多分ENFP同士。感受性が強く、人間関係の優先度が高い。 (スワティとの関係 )
  • 彼女たちは、基本的に主人公がむちゃくちゃやっても、さりげなく許して新しい提案をしている。 (スワティとの関係 )
  • いろはがヒッキーの家族ではない小町なので、当然のようによく似ています。丁寧語マシンガントークをするところが特に。 (雪村小町との関係 )
  • 後輩キャラなので、同世代の友達がいるのかよくわからない。 (雪村小町との関係 )
  • 2人とも主人公より年下の生徒会長。アクが強いキャラだが、実は他人を優先しがちなところもある。 (星ノ守心春との関係 )
  • 読み直すと、小町がENFJ、いろはがENFPのような気がする。2人でいるときの主導権は小町が持ちそう。 (比企谷小町との関係 )
  • いろはすとココアは性格がかなり似ている。違うのは周りの人たちの性格。声も似ている感じ。 (ココアとの関係 )
  • 2人とも、初登場のときは高一だったが、物語中に高二に進級した。 (ココアとの関係 )
  • 原作終盤に登場した追加ヒロイン同士。猫被りの素直に対して、いろはは知ったかぶりヒロイン。 (爽星素直との関係 )
  • 生徒会長としての姿勢は似ている。新しい企画を立てるのが好きで、周りを巻き込んでいく。自分の感情が大事だが、本人なりに周囲に気を配っている。 (真木夏緒との関係 )
  • リーダーとしてのタイプが、似ている。妙にこき使う相手がいるのも共通点。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • ワガママだが優しいという、一見矛盾する要素を両立している女の子同士。勉強が得意なわけではない生徒会長になる女の子同士でもある。 (翠下弓那との関係 )
  • 性格や話し方、考え方がよく似ている。オタクに偏見のない明るい女の子というとENFP。 (草野雫との関係 )
  • 無計画で無鉄砲だが、足らない分は他人を巻き込んで解決する傾向がある。 (草野雫との関係 )
  • 意外と私はできるんですよーと、できる子に思われたくて知ったかぶりする傾向がある。 (草野雫との関係 )
  • 2人とも、主人公に感化される、ちょっと面倒くさい女性。 (草野雫との関係 )
  • 事前に調べておいて、知ったかぶりをする性格。 (草野雫との関係 )
  • 好奇心旺盛で挑戦的で新しい物好きと、かなり似ている。 (佐木咲との関係 )
  • 空気が読めないのがENFPなので、見えている地雷を踏みに行く傾向がある。 (佐木咲との関係 )
  • ENFPなので、興味関心段階から距離感が近く、趣味や価値観の共有を楽しむタイプである。 (片桐彩子との関係 )
  • 2人とも明るく騒がしく小賢しい感じの後輩で、かなり似ている。 (鈴木佳奈との関係 )

関連ツイート紹介！:

『メイド卯月、お給仕もイタズラも頑張りますっ♪』

SSレアの島村卯月ちゃん登場です！https://t.co/mIoEjCBQs4 #デレステ pic.twitter.com/biGr8uB1mz

— スターライトステージ (@imascg_stage) September 30, 2017

• 概要
  • アイドルマスターは、2005年より発表されているアイドル育成ゲーム。プレイヤーは芸能プロダクションのプロデューサーとなり、アイドルを特訓したりコミュニケーションする。2011年にシンデレラガールズの代が登場。2019年現在、159人の女性アイドルがいる。(登場作品について)
• ステータス
  • 4月24日生まれ。 (4月生まれな所)
• 容姿
  • 可愛い容姿 (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • 髪型はワンサイドアップ (アップ(髪型)な所)
• 背景
  • 二重人格らしい持ちo型よりab型っぽい (双子な所)
• 性格
  • 中の人の別のアニメのキャラクターの紫吹蘭の人格を持ち卯月は個人的にOとABを持ち合わせた二面性がある (二重人格な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 惜しいｗ (山吹沙綾との関係 )
  • 似た髪型をしているときがある。 (結城美柑との関係 )
  • 2人ともISFJとのこと。地道な作業を繰り返しこなすことができる優等生的な女の子。 (結城美柑との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • しんのすけ＝卯月
    風間くん＝凛 (野原しんのすけとの関係 )
  • 見た目が割と似ている印象がある。真面目な優等生でもある。人付き合いは基本受け身で礼儀正しく親切なのでキツ目の子と接するのが上手。 (結城美柑との関係 )
  • アイマスでスワティに性格が似ているのは、卯月と思います。明朗快活で頑張り屋だが、周りを気にしすぎて落ち込む面もある。 (スワティとの関係 )
  • この2人、他人に打ち明けると他人に迷惑がかかる重大な問題を抱えると、なかなか口を割らなくなる。 (スワティとの関係 )
  • ENFPが明るいのに内向的な部分もあるというのは、しまむーの頑張りますロボみたいな感じである。ココアも、周りに構われないとああなってしまうタイプと思われる。 (ココアとの関係 )
  • 普段は明るいが、親しい人や仲間に迷惑をかけたくないので、限界まで不満や悲しみを抱え込む性質がある。デレマス終盤の卯月の「笑うなんて誰でもできる」や、ナデシコ最終回のユリカの暴走は、限界までため込んだ結果である。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • 卯月も長森と同じくISFJらしいです。確かに、アニメのデレマスでは、真面目で穏やかな人が、努力し続けた末に未来を悲観するNe gripが描かれていますね。 (長森瑞佳との関係 )
  • 悲観的な未来が見えて絶望するというのは、ISFJあるあるネタですが、近年の作品はそちらの側面が取り上げられすぎで、ISFJ＝ヤンデレ or メンヘラになってきているような気がします。 (長森瑞佳との関係 )
  • なお、ONEは浩平の状態が悪いので見過ごしがちですが、長森も悪い妄想は見ています。有名な横断歩道のシーンで、浩平に拒絶されると思って声をかけずに近づいたと明言しています。浩平の認識では、自分が一方的に周りに忘れられていることになっていますが、長森の言動を見ると、浩平が相手の挙動をちゃんと認識できていない可能性があります。というか、長森シナリオはそうでないと説明できない。 (長森瑞佳との関係 )
  • ONEは多分、主人公が愛する一人以外を
    知覚できなくなる話。だ〜まえ側は顕著。 (長森瑞佳との関係 )

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🐱🌸🐶 #ささこい pic.twitter.com/4EhcvKwmJx

— 竹嶋えく🌸7/18ささ恋⑧ (@takeshimaxfj) April 27, 2022

• ステータス
  • 作中で犬耳が生えている場面が何度もある。 (犬・狼な所)
  • 7月18日生まれ、蟹座。 (7月生まれな所)
• 背景
  • 明るく素直で、バンド「SSGIRLS」のメンバーにも、バンド「ローレライ」のメンバーにも親しまれている。
    依からは大事な恋人。亜季からすると妹の親友。百々花や志帆からは可愛い後輩である。 (親しまれているな所)
  • 百々花からするとひまりは、自分と同じ「憧れの先輩（依、キョウ）と恋人関係になった後輩の女の子（ひまり、百々花）ポジション」である。
    まあ、百々花は料理研究部と掛け持ちで、音楽に人生の全てを費やしているような志帆と、有名フルート奏者の始について行っているので、なにげに超人だが。 (親しまれているな所)
• 能力
  • 1巻5話でイオンモール岡山(JR岡山駅前)の猫グッズイベントに訪れた際、人並みに飲まれていた。 (人混みが苦手な所)

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やっぱり初詣は高尾山！pic.twitter.com/9FwLxbF1si#dfrag

— 『ディーふらぐ！』アニメ公式ツイッター (@Dfrag_anime) December 31, 2013

• 概要
  • （第1の方の）ゲーム制作部の部長。メインヒロインの柴崎芦花の事が好きだけど、喧嘩別れしてしまった。しかし、なかなか素直になれない性格から、気まずい関係を継続している。
  • ディーふらぐ！は、女の子に囲まれる系ギャグ漫画。主人公は学園一の不良を目指し、手始めにゲーム制作部をシメようとするが、ゲーム制作部の女子達はとても強く、逆に部に引き込まれる。その後、ゲーム制作部としての楽しい生活が始まる。勢いのあるドタバタギャグが楽しい。時間経過がゆっくりな所も見どころで、現実世界で11年経った間に、作中では4ヶ月が経過した。『月刊コミックアライブ』で2008年より連載中。14年TVアニメ化。(登場作品について)
• 容姿
  • 本人はこの大きさに無自覚になってしまうことがあり、パソコンの前に座っている男子越しに画面を指さして教えようとする時に押し当て続けてしまうことがあり、
    それが理由でゲーム体験が人気になることもある。 (爆乳な所)
  • 周囲が、この大きさを活かした、大きいものだけが受け継ぐことができる武闘の奥義（大質量で叩きつける）を考案し、部長を赤面させたことがある。 (爆乳な所)
  • （前かがみ：1巻124ページ） (爆乳な所)
  • 奥義の名前は「奥義高尾斬」（原作2巻で披露） (爆乳な所)
• 背景
  • パソコンのことを求める人にはとても優しく教えてあげてた　母性が高い (パソコン系の部活な所)
  • （1巻125ページ） (パソコン系の部活な所)
  • 同じくとても大きな母と姉が何人かいた、とても大きな女系一家だった　お父さんの肩身が狭そう (妹ポジションな所)
  • 大きさでとても有名で、体育祭的な催しではそのことを婉曲的にながら実況され、大いに男子が盛り上がってた (有名な所)
  • （3巻97ページ） (有名な所)
• 能力
  • ゲームを作るだけでなく、やるのも得意。本当にゲームが得意なんだと思う。純粋で真っ直ぐな性格でいいと思う (ゲームが得意な所)
  • 「チャックボーン」として知られる奥義で風間を遠距離攻撃して1撃でKOした。(3巻97ページ前後) (強いな所)
• 基礎性格
  • 芦花への気持ちを隠してしまう (本心を隠すな所)
  • 作中でもいろんなことに耐えさせられることが多い。耐えてる姿もかわいい (Mな所)
• 性格
  • 本当にゲームのことが好きで、真面目にゲームを仲間たちと作ってる。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 怒ると怖いけど、基本的にいい人 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 第二の方には主人公しかツッコミがいないので、ツッコミとして加勢することが多い。立場が同じなので接近すること多く、お似合いだと思う (ツッコミな所)
  • 家でも私と言ってて見た目の大人っぽさと違ってJKらしい若さが感じ取れてとても好印象 (私・わたしな所)
  • 多分主人公（ヤンキー）に興味を持ってた。が、やはりツンデレ的に別に好きなんかじゃないんだからね！って感じだった (異性が好きな所)
  • 男子と泊まりでやるのはゲーム (色恋について無知な所)
  • 『魔界村』ならぬ『魔導村マーリン』シリーズというゲームが大好き。 (オタクな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • おっぱいがとっても大きい所 (黒桐鮮花との関係 )

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ぼく、モノちゃんです！
千葉モノでコラボ列車を運行した「俺ガイル」の人気投票スタンプラリーをやってるよ😆千葉駅には一色いろはちゃん♪みんな会いにきてね！スタンプをコンプリートすると、渡先生のサイン入りアイテムがもらえちゃうかも😍✨https://t.co/K5twZGCDXC pic.twitter.com/C8PtexMUFK

— モノちゃん@千葉モノレール (@chibamonoPR) March 23, 2017

• 概要
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は、高2の主人公は友達ができず、ぼっちを極めようとしてたが、色んな依頼が舞い込む奉仕部に入れられる。雪乃や結衣と3人で奉仕部の活動をするが、ある事故をきっかけにギクシャクしていく･･･。2011-19年に小学館ガガガ文庫より刊行。14-16年にラノベで人気No.1。累計発行部数1000万部超。13、15年TVアニメ化。今後完結編を地上波放送予定。(登場作品について)
• ステータス
  • 登場時は、高校1年生。
    14巻の終盤で高校2年生に進級する。 (高校生程度な所)
  • 4月16日生まれで、八幡といろはの年の差は一年未満だから、八幡はいろはについてあんまり年下って印象がないそうです。 (4月生まれな所)
  • 千葉モノレールで通学しています。 (関東人な所)
  • 8巻終盤で八幡に乗せられる形で生徒会長に就任。 (生徒会長な所)
  • フェレットに一番近いのはこれなので。 (熊な所)
  • フェレットの項目ができたので、フェレットに移動しました。 (イタチ・フェレットな所)
• 容姿
  • 161cm。 (身長は平均的な所)
  • 身長161cm。
    女子の身長を3分の1ずつに割り振ると、
    154以下 低め、とても低い
    155-160 平均的
    161以上 高め、とても高い (身長高めな所)
  • 雪ノ下のいろはへの評価でもかわいいという認識なので、客観的にもかわいいようである。 (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • 亜麻色の髪。 (明るい茶髪な所)
  • 亜麻色の髪と小説に明記されているので、亜麻色にしておきます。狼の香辛料のホロも小説明記組です。 (亜麻色髪な所)
  • 茶色のときも、赤のときもあるので、ぽんかん画集の98ページ、いろはすが2個描かれているけど、全く髪の色が違う。
    14巻は茶色だったのが、14.5巻はまた赤色寄り。謎い。 (亜麻色髪な所)
  • 影がかかっている部分がチョコレートっぽい色の扱いなのかな。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM2B2G7/ (亜麻色髪な所)
• 頭部(その他)
  • ほとんど同じ容姿のときがある、ガハマさんといろはすを区別するコツは瞳の色です。
    ガハマさんは基本的に青目、いろはすは基本的に赤目。ただし、ガハマさんは赤や紫の目になっていることもあるのでご注意を。 (赤目な所)
  • 赤目です。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B091TJ6FP6/ (赤目な所)
• 服装(トップス)
  • ブラウスの上に、↓。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • 総武高等学校女子制服はブラウス制服。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • ピンク色したカーディガンを着込み、↓。 (ピンク(トップス第二色)な所)
  • 黒いブレザーを着る。 (黒系の服(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いろはすの動物の例えは、フェレット(イタチ系)なんですが、項目を用意できないでしょうか？
    無限のリヴァイアスのファイナなんかもそうですね。肉食の小動物。 (尻尾な所)
  • フェレットのソース
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07TWS64HX/ (尻尾な所)
  • テール系で毒のあるキャラクターは結構フェレットタイプがいると思います。 (尻尾な所)
• 背景
  • 本当はサッカー部のマネージャーですが、事実上、奉仕部の第4のメンバーです。 (何でも系の部活な所)
  • 14.5巻のいろはす一人称で、
    ・奉仕部3人の関係を壊したくないと思っていたから入部していない。
    ・いろはすは、あれこれ気を回していて、かなり繊細。
    ・面倒くさそうな態度を取っているのは、心が揺り動かされているのをごまかしているときがある。
    ということが確定しました。 (何でも系の部活な所)
  • 奉仕部と生徒会とサッカー部兼任。
    ENFPが、一般的な集まりと、オタク的な集まりの、複数の集まりに顔を出し続けるというのは、よくあることである。 (何でも系の部活な所)
  • 嫌がらせで勝手に生徒会長に推薦されるくらいには。 (人望が薄いな所)
  • 男子運動部の女子マネージャーは、自分で競技をしないので、この項目に記入があるのは不適当である。 (サッカーな所)
  • 人気が出たので、本編後半戦の重要キャラとなった。本編後エピソードでも活躍したが、俺ガイル結ではほとんど出番がない。 (活躍章があるな所)
  • 頻繁にイベントを企画している。 (元気がありあまるな所)
• 能力
  • 13巻のいろはの独白部分がわかりやすいと思います。 (愛に飢えているな所)
  • 趣味がお菓子作りで実力もあります。アンソロ4巻で猛威を振るいました。 (料理が上手な所)
  • うーん、他人を困らせるのが好きってほどでもないし、ズル賢いってほどでもない気もします。他人を巻き込む系ではあります。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 「甘え上手」がいいような気がします。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 軽そーに見えて思わせぶりで実際にはガードが硬い。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 知ったかぶりも多いが、それなりに賢い。ガハマさんのことはちょっとアレだと思っていて、「あたしのこと、バカだと思ってる？」と泣かれそうになっていた。 (平均的な知性な所)
  • 奉仕部関連の5人で3番目に頭が良いと思われる。 (平均的な知性な所)
  • 勉強が苦手な子は、進学校に入って生徒会長をこなして、大学は推薦コースには乗らないので不適当記載。 (勉強が苦手な所)
  • 進学校の指定校推薦は、生徒会長だろうと、通常成績が良くなければ推されません。 (勉強が苦手な所)
• 基礎性格
  • おしゃれで可愛いのが好きないろはすを、デートでラーメン屋に連れ込んでも楽しんでくれるくらい優しいです。 (優しいな所)
  • 奉仕部の3人は結局全員いろはすに背中を押されている。気配り屋さん。 (優しいな所)
  • 最後は自分の感情で決めるが、割と周囲のために動くタイプである。ナデシコのユリカ的なリーダー。 (優しいな所)
  • 「頼りにしてくる年下女子は可愛い」を実践しています。 (精神年齢が若いな所)
  • 「だって、大人の人になんか言われたら『はい』ってとりあえず返事しちゃうじゃないですかー」という感じで、勝気ではない。 (気の強さは普通な所)
  • 表面的な態度は生々しいのに、根は純粋。 (純粋な所)
  • いろはのMBTIはENFP。
    ENFPが問題に直面した時のストレスマネジメントは「友人、同僚など仲間に協力を求めることで、ストレスに対処する」（『MBTIへのいざない』254ページ参照）なので、事あるごとに問題解決への協力を依頼してくる。 (下手に出るな所)
• 性格
  • 一人称は「わたし」 (私・わたしな所)
  • 異性には好かれやすいが、同性には嫌われやすい。 (ぶりっ子な所)
  • あざといのはわかってますけど、これがわたしですから的なあざとさ。 (ぶりっ子な所)
  • 雪ノ下母と陽乃がいろはを雪乃の恋敵と認識し、小町がいろはをお姉ちゃん候補(仮)にする程度には八幡に気があるように見えるらしい。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • ココアと、いろはすは、共に周りを良い方向に導くトラブルメーカーですが、
    ココアは無意識で、いろはすは半ば狙って振る舞っているのが違いでしょうか。
    自分のワガママのせいということにして場を収めようとする、可愛い後輩です。
    主人公・八幡にとって、仕事のしやすい理想の上司でもあると思います。 (ココアとの関係 )
  • ココアは周りから天然として可愛がられているENFP、いろはすは周りから若干ウザがられているENFP。 (ココアとの関係 )
  • 俺ガイルの待遇のほうがリアル寄りで、ごちうさは特殊な環境である。ココアの周りのキャラで感情重視でない人物はチノ一人である。 (ココアとの関係 )
  • 生徒会長が話に関わるのと、身長が同じ。 (坂上智代との関係 )
  • いろはすが意外と大きいのか、智代が意外と小さいのか。智代はBADやアフターでは脆くて弱いので後者かも。生徒会長自体が上の下くらいの身長の子のイメージはある。 (坂上智代との関係 )
  • 偽悪的な小悪魔生徒会長さん同士。意外と情に動かされるタイプである。 (椎名観月との関係 )
  • 亜麻色の髪同士。ぽんかん神の思う亜麻色、茶色すぎない？ (能美 クドリャフカとの関係 )
  • 性格がよく似ている2人。スクールカースト上位、ヲタグループの双方と親しくできるのは大抵ENFPだから仕方ないね。2人とも奉仕部を託されてマグカップをもらった。 (比企谷小町との関係 )
  • 2人とも社交的だが一人の時間も必要とするタイプで、ハイブリッドぼっち。 (比企谷小町との関係 )
  • 2人とも主人公をからかう小悪魔的な面のある後輩キャラクター。表面上は厄介だが、内面はとても優しい良い子で気遣い屋の女の子。 (星ノ守心春との関係 )
  • 途中から出てきて、主人公周りの人間関係が上手くいくように裏で奔走している面が似ている。 (川嶋亜美との関係 )
  • 2人とも、かなりのロマンチストで、アイデアが閃いたら即座に仲間に伝えて、すぐに取りかかるタイプのリーダー。変わったところもあるが、公的な挨拶などはしっかりしている。 (真木夏緒との関係 )
  • 2人とも、人の感情に配慮して、結果も出しているリーダー。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • ワガママリーダー（←言うほどワガママでもない）。何の因果か、生徒会長に就任する。 (翠下弓那との関係 )
  • 自分の気持ちで動くが周囲の人も気にかけるタイプ。 (月島きらりとの関係 )
  • 名前が「いろは」で髪がセミロング、あざとい話し方をする。いろはの髪は亜麻色で、彩羽の髪は山吹色だが、絵師の塗っている色は作者指定と異なる。 (小日向彩羽との関係 )
  • 2人とも大雑把。 (佐木咲との関係 )
  • ENFPは一風変わった集まりのリーダー向きの性格なのが、この2人を見るとわかりやすい。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 2人とも、次々と新しいアイデアを思いつき、周りを巻き込んで実行しようとするという、創作物における典型的なENFPである。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 偏見がない、敵対した相手を許すことが多い、ワガママだが仲間思い、ときどき素に返ってすまなさそうな態度を取るなど、ENFPの特徴が随所に出ている。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • ENFPと他の性格との違い。
    ENTPだと単独行動が多く、他人を巻き込まない。人間関係より、システムに興味が行く。彩京朋美のようなタイプ。
    ENTJだと、能力本位で、自分より優れている人に興味や好意が行く。日南葵みたいなタイプ。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 2人とも、わたしの事を一体なんだと思ってるんですか的なボヤキをするタイプ。 (めぐみんとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 話し方が似ている気がする。 (麻友（クーデレ）との関係 )
  • 2人とも亜麻色の髪。 (結崎ひよの（自称）との関係 )
  • 3人目のヒロインやね (清浦刹那との関係 )
  • 多分ENFP同士。感受性が強く、人間関係の優先度が高い。 (スワティとの関係 )
  • 彼女たちは、基本的に主人公がむちゃくちゃやっても、さりげなく許して新しい提案をしている。 (スワティとの関係 )
  • いろはがヒッキーの家族ではない小町なので、当然のようによく似ています。丁寧語マシンガントークをするところが特に。 (雪村小町との関係 )
  • 後輩キャラなので、同世代の友達がいるのかよくわからない。 (雪村小町との関係 )
  • 2人とも主人公より年下の生徒会長。アクが強いキャラだが、実は他人を優先しがちなところもある。 (星ノ守心春との関係 )
  • 読み直すと、小町がENFJ、いろはがENFPのような気がする。2人でいるときの主導権は小町が持ちそう。 (比企谷小町との関係 )
  • いろはすとココアは性格がかなり似ている。違うのは周りの人たちの性格。声も似ている感じ。 (ココアとの関係 )
  • 2人とも、初登場のときは高一だったが、物語中に高二に進級した。 (ココアとの関係 )
  • 原作終盤に登場した追加ヒロイン同士。猫被りの素直に対して、いろはは知ったかぶりヒロイン。 (爽星素直との関係 )
  • 生徒会長としての姿勢は似ている。新しい企画を立てるのが好きで、周りを巻き込んでいく。自分の感情が大事だが、本人なりに周囲に気を配っている。 (真木夏緒との関係 )
  • リーダーとしてのタイプが、似ている。妙にこき使う相手がいるのも共通点。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • ワガママだが優しいという、一見矛盾する要素を両立している女の子同士。勉強が得意なわけではない生徒会長になる女の子同士でもある。 (翠下弓那との関係 )
  • 性格や話し方、考え方がよく似ている。オタクに偏見のない明るい女の子というとENFP。 (草野雫との関係 )
  • 無計画で無鉄砲だが、足らない分は他人を巻き込んで解決する傾向がある。 (草野雫との関係 )
  • 意外と私はできるんですよーと、できる子に思われたくて知ったかぶりする傾向がある。 (草野雫との関係 )
  • 2人とも、主人公に感化される、ちょっと面倒くさい女性。 (草野雫との関係 )
  • 事前に調べておいて、知ったかぶりをする性格。 (草野雫との関係 )
  • 好奇心旺盛で挑戦的で新しい物好きと、かなり似ている。 (佐木咲との関係 )
  • 空気が読めないのがENFPなので、見えている地雷を踏みに行く傾向がある。 (佐木咲との関係 )
  • ENFPなので、興味関心段階から距離感が近く、趣味や価値観の共有を楽しむタイプである。 (片桐彩子との関係 )
  • 2人とも明るく騒がしく小賢しい感じの後輩で、かなり似ている。 (鈴木佳奈との関係 )

関連ツイート紹介！:

全国の高尾部長【bd】ファンの皆様にお知らせでっす。発売中のアライブ2月号付録は「ディーふらぐ！ラバーストラップ高尾部長ver.」！ もうすぐ次の号が出ますので「ラバスト高尾」をまだゲットしていない方はお早めにどうぞ！#dfrag pic.twitter.com/rVrjQnBhx3

— アライブ編集部 (@comic_alive) January 21, 2014

• 概要
  • （第1の方の）ゲーム制作部の部長。メインヒロインの柴崎芦花の事が好きだけど、喧嘩別れしてしまった。しかし、なかなか素直になれない性格から、気まずい関係を継続している。
  • ディーふらぐ！は、女の子に囲まれる系ギャグ漫画。主人公は学園一の不良を目指し、手始めにゲーム制作部をシメようとするが、ゲーム制作部の女子達はとても強く、逆に部に引き込まれる。その後、ゲーム制作部としての楽しい生活が始まる。勢いのあるドタバタギャグが楽しい。時間経過がゆっくりな所も見どころで、現実世界で11年経った間に、作中では4ヶ月が経過した。『月刊コミックアライブ』で2008年より連載中。14年TVアニメ化。(登場作品について)
• 容姿
  • 本人はこの大きさに無自覚になってしまうことがあり、パソコンの前に座っている男子越しに画面を指さして教えようとする時に押し当て続けてしまうことがあり、
    それが理由でゲーム体験が人気になることもある。 (爆乳な所)
  • 周囲が、この大きさを活かした、大きいものだけが受け継ぐことができる武闘の奥義（大質量で叩きつける）を考案し、部長を赤面させたことがある。 (爆乳な所)
  • （前かがみ：1巻124ページ） (爆乳な所)
  • 奥義の名前は「奥義高尾斬」（原作2巻で披露） (爆乳な所)
• 背景
  • パソコンのことを求める人にはとても優しく教えてあげてた　母性が高い (パソコン系の部活な所)
  • （1巻125ページ） (パソコン系の部活な所)
  • 同じくとても大きな母と姉が何人かいた、とても大きな女系一家だった　お父さんの肩身が狭そう (妹ポジションな所)
  • 大きさでとても有名で、体育祭的な催しではそのことを婉曲的にながら実況され、大いに男子が盛り上がってた (有名な所)
  • （3巻97ページ） (有名な所)
• 能力
  • ゲームを作るだけでなく、やるのも得意。本当にゲームが得意なんだと思う。純粋で真っ直ぐな性格でいいと思う (ゲームが得意な所)
  • 「チャックボーン」として知られる奥義で風間を遠距離攻撃して1撃でKOした。(3巻97ページ前後) (強いな所)
• 基礎性格
  • 芦花への気持ちを隠してしまう (本心を隠すな所)
  • 作中でもいろんなことに耐えさせられることが多い。耐えてる姿もかわいい (Mな所)
• 性格
  • 本当にゲームのことが好きで、真面目にゲームを仲間たちと作ってる。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 怒ると怖いけど、基本的にいい人 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 第二の方には主人公しかツッコミがいないので、ツッコミとして加勢することが多い。立場が同じなので接近すること多く、お似合いだと思う (ツッコミな所)
  • 家でも私と言ってて見た目の大人っぽさと違ってJKらしい若さが感じ取れてとても好印象 (私・わたしな所)
  • 多分主人公（ヤンキー）に興味を持ってた。が、やはりツンデレ的に別に好きなんかじゃないんだからね！って感じだった (異性が好きな所)
  • 男子と泊まりでやるのはゲーム (色恋について無知な所)
  • 『魔界村』ならぬ『魔導村マーリン』シリーズというゲームが大好き。 (オタクな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • おっぱいがとっても大きい所 (黒桐鮮花との関係 )

関連ツイート紹介！:

今日の #読売新聞 に、#い·ろ·は·す と「#やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」
のコラボ広告が掲載！
本日誕生日のあざとかわいい #一色いろは がい·ろ·は·すと共に全国の水源を訪れています！
特別なストーリーも展開中。https://t.co/FKapeMD7qX#いろはす水源ストーリー#いろはす生誕祭 pic.twitter.com/M58xpiudAq

— 読売新聞社広告局 (@yomiojo) April 15, 2021

• 概要
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は、高2の主人公は友達ができず、ぼっちを極めようとしてたが、色んな依頼が舞い込む奉仕部に入れられる。雪乃や結衣と3人で奉仕部の活動をするが、ある事故をきっかけにギクシャクしていく･･･。2011-19年に小学館ガガガ文庫より刊行。14-16年にラノベで人気No.1。累計発行部数1000万部超。13、15年TVアニメ化。今後完結編を地上波放送予定。(登場作品について)
• ステータス
  • 登場時は、高校1年生。
    14巻の終盤で高校2年生に進級する。 (高校生程度な所)
  • 4月16日生まれで、八幡といろはの年の差は一年未満だから、八幡はいろはについてあんまり年下って印象がないそうです。 (4月生まれな所)
  • 千葉モノレールで通学しています。 (関東人な所)
  • 8巻終盤で八幡に乗せられる形で生徒会長に就任。 (生徒会長な所)
  • フェレットに一番近いのはこれなので。 (熊な所)
  • フェレットの項目ができたので、フェレットに移動しました。 (イタチ・フェレットな所)
• 容姿
  • 161cm。 (身長は平均的な所)
  • 身長161cm。
    女子の身長を3分の1ずつに割り振ると、
    154以下 低め、とても低い
    155-160 平均的
    161以上 高め、とても高い (身長高めな所)
  • 雪ノ下のいろはへの評価でもかわいいという認識なので、客観的にもかわいいようである。 (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • 亜麻色の髪。 (明るい茶髪な所)
  • 亜麻色の髪と小説に明記されているので、亜麻色にしておきます。狼の香辛料のホロも小説明記組です。 (亜麻色髪な所)
  • 茶色のときも、赤のときもあるので、ぽんかん画集の98ページ、いろはすが2個描かれているけど、全く髪の色が違う。
    14巻は茶色だったのが、14.5巻はまた赤色寄り。謎い。 (亜麻色髪な所)
  • 影がかかっている部分がチョコレートっぽい色の扱いなのかな。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTM2B2G7/ (亜麻色髪な所)
• 頭部(その他)
  • ほとんど同じ容姿のときがある、ガハマさんといろはすを区別するコツは瞳の色です。
    ガハマさんは基本的に青目、いろはすは基本的に赤目。ただし、ガハマさんは赤や紫の目になっていることもあるのでご注意を。 (赤目な所)
  • 赤目です。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B091TJ6FP6/ (赤目な所)
• 服装(トップス)
  • ブラウスの上に、↓。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • 総武高等学校女子制服はブラウス制服。 (ブラウス・ワイシャツな所)
  • ピンク色したカーディガンを着込み、↓。 (ピンク(トップス第二色)な所)
  • 黒いブレザーを着る。 (黒系の服(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いろはすの動物の例えは、フェレット(イタチ系)なんですが、項目を用意できないでしょうか？
    無限のリヴァイアスのファイナなんかもそうですね。肉食の小動物。 (尻尾な所)
  • フェレットのソース
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07TWS64HX/ (尻尾な所)
  • テール系で毒のあるキャラクターは結構フェレットタイプがいると思います。 (尻尾な所)
• 背景
  • 本当はサッカー部のマネージャーですが、事実上、奉仕部の第4のメンバーです。 (何でも系の部活な所)
  • 14.5巻のいろはす一人称で、
    ・奉仕部3人の関係を壊したくないと思っていたから入部していない。
    ・いろはすは、あれこれ気を回していて、かなり繊細。
    ・面倒くさそうな態度を取っているのは、心が揺り動かされているのをごまかしているときがある。
    ということが確定しました。 (何でも系の部活な所)
  • 奉仕部と生徒会とサッカー部兼任。
    ENFPが、一般的な集まりと、オタク的な集まりの、複数の集まりに顔を出し続けるというのは、よくあることである。 (何でも系の部活な所)
  • 嫌がらせで勝手に生徒会長に推薦されるくらいには。 (人望が薄いな所)
  • 男子運動部の女子マネージャーは、自分で競技をしないので、この項目に記入があるのは不適当である。 (サッカーな所)
  • 人気が出たので、本編後半戦の重要キャラとなった。本編後エピソードでも活躍したが、俺ガイル結ではほとんど出番がない。 (活躍章があるな所)
  • 頻繁にイベントを企画している。 (元気がありあまるな所)
• 能力
  • 13巻のいろはの独白部分がわかりやすいと思います。 (愛に飢えているな所)
  • 趣味がお菓子作りで実力もあります。アンソロ4巻で猛威を振るいました。 (料理が上手な所)
  • うーん、他人を困らせるのが好きってほどでもないし、ズル賢いってほどでもない気もします。他人を巻き込む系ではあります。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 「甘え上手」がいいような気がします。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 軽そーに見えて思わせぶりで実際にはガードが硬い。 (人を惚れさせるのが得意・小悪魔な所)
  • 知ったかぶりも多いが、それなりに賢い。ガハマさんのことはちょっとアレだと思っていて、「あたしのこと、バカだと思ってる？」と泣かれそうになっていた。 (平均的な知性な所)
  • 奉仕部関連の5人で3番目に頭が良いと思われる。 (平均的な知性な所)
  • 勉強が苦手な子は、進学校に入って生徒会長をこなして、大学は推薦コースには乗らないので不適当記載。 (勉強が苦手な所)
  • 進学校の指定校推薦は、生徒会長だろうと、通常成績が良くなければ推されません。 (勉強が苦手な所)
• 基礎性格
  • おしゃれで可愛いのが好きないろはすを、デートでラーメン屋に連れ込んでも楽しんでくれるくらい優しいです。 (優しいな所)
  • 奉仕部の3人は結局全員いろはすに背中を押されている。気配り屋さん。 (優しいな所)
  • 最後は自分の感情で決めるが、割と周囲のために動くタイプである。ナデシコのユリカ的なリーダー。 (優しいな所)
  • 「頼りにしてくる年下女子は可愛い」を実践しています。 (精神年齢が若いな所)
  • 「だって、大人の人になんか言われたら『はい』ってとりあえず返事しちゃうじゃないですかー」という感じで、勝気ではない。 (気の強さは普通な所)
  • 表面的な態度は生々しいのに、根は純粋。 (純粋な所)
  • いろはのMBTIはENFP。
    ENFPが問題に直面した時のストレスマネジメントは「友人、同僚など仲間に協力を求めることで、ストレスに対処する」（『MBTIへのいざない』254ページ参照）なので、事あるごとに問題解決への協力を依頼してくる。 (下手に出るな所)
• 性格
  • 一人称は「わたし」 (私・わたしな所)
  • 異性には好かれやすいが、同性には嫌われやすい。 (ぶりっ子な所)
  • あざといのはわかってますけど、これがわたしですから的なあざとさ。 (ぶりっ子な所)
  • 雪ノ下母と陽乃がいろはを雪乃の恋敵と認識し、小町がいろはをお姉ちゃん候補(仮)にする程度には八幡に気があるように見えるらしい。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • ココアと、いろはすは、共に周りを良い方向に導くトラブルメーカーですが、
    ココアは無意識で、いろはすは半ば狙って振る舞っているのが違いでしょうか。
    自分のワガママのせいということにして場を収めようとする、可愛い後輩です。
    主人公・八幡にとって、仕事のしやすい理想の上司でもあると思います。 (ココアとの関係 )
  • ココアは周りから天然として可愛がられているENFP、いろはすは周りから若干ウザがられているENFP。 (ココアとの関係 )
  • 俺ガイルの待遇のほうがリアル寄りで、ごちうさは特殊な環境である。ココアの周りのキャラで感情重視でない人物はチノ一人である。 (ココアとの関係 )
  • 生徒会長が話に関わるのと、身長が同じ。 (坂上智代との関係 )
  • いろはすが意外と大きいのか、智代が意外と小さいのか。智代はBADやアフターでは脆くて弱いので後者かも。生徒会長自体が上の下くらいの身長の子のイメージはある。 (坂上智代との関係 )
  • 偽悪的な小悪魔生徒会長さん同士。意外と情に動かされるタイプである。 (椎名観月との関係 )
  • 亜麻色の髪同士。ぽんかん神の思う亜麻色、茶色すぎない？ (能美 クドリャフカとの関係 )
  • 性格がよく似ている2人。スクールカースト上位、ヲタグループの双方と親しくできるのは大抵ENFPだから仕方ないね。2人とも奉仕部を託されてマグカップをもらった。 (比企谷小町との関係 )
  • 2人とも社交的だが一人の時間も必要とするタイプで、ハイブリッドぼっち。 (比企谷小町との関係 )
  • 2人とも主人公をからかう小悪魔的な面のある後輩キャラクター。表面上は厄介だが、内面はとても優しい良い子で気遣い屋の女の子。 (星ノ守心春との関係 )
  • 途中から出てきて、主人公周りの人間関係が上手くいくように裏で奔走している面が似ている。 (川嶋亜美との関係 )
  • 2人とも、かなりのロマンチストで、アイデアが閃いたら即座に仲間に伝えて、すぐに取りかかるタイプのリーダー。変わったところもあるが、公的な挨拶などはしっかりしている。 (真木夏緒との関係 )
  • 2人とも、人の感情に配慮して、結果も出しているリーダー。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • ワガママリーダー（←言うほどワガママでもない）。何の因果か、生徒会長に就任する。 (翠下弓那との関係 )
  • 自分の気持ちで動くが周囲の人も気にかけるタイプ。 (月島きらりとの関係 )
  • 名前が「いろは」で髪がセミロング、あざとい話し方をする。いろはの髪は亜麻色で、彩羽の髪は山吹色だが、絵師の塗っている色は作者指定と異なる。 (小日向彩羽との関係 )
  • 2人とも大雑把。 (佐木咲との関係 )
  • ENFPは一風変わった集まりのリーダー向きの性格なのが、この2人を見るとわかりやすい。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 2人とも、次々と新しいアイデアを思いつき、周りを巻き込んで実行しようとするという、創作物における典型的なENFPである。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 偏見がない、敵対した相手を許すことが多い、ワガママだが仲間思い、ときどき素に返ってすまなさそうな態度を取るなど、ENFPの特徴が随所に出ている。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • ENFPと他の性格との違い。
    ENTPだと単独行動が多く、他人を巻き込まない。人間関係より、システムに興味が行く。彩京朋美のようなタイプ。
    ENTJだと、能力本位で、自分より優れている人に興味や好意が行く。日南葵みたいなタイプ。 (涼宮ハルヒとの関係 )
  • 2人とも、わたしの事を一体なんだと思ってるんですか的なボヤキをするタイプ。 (めぐみんとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 話し方が似ている気がする。 (麻友（クーデレ）との関係 )
  • 2人とも亜麻色の髪。 (結崎ひよの（自称）との関係 )
  • 3人目のヒロインやね (清浦刹那との関係 )
  • 多分ENFP同士。感受性が強く、人間関係の優先度が高い。 (スワティとの関係 )
  • 彼女たちは、基本的に主人公がむちゃくちゃやっても、さりげなく許して新しい提案をしている。 (スワティとの関係 )
  • いろはがヒッキーの家族ではない小町なので、当然のようによく似ています。丁寧語マシンガントークをするところが特に。 (雪村小町との関係 )
  • 後輩キャラなので、同世代の友達がいるのかよくわからない。 (雪村小町との関係 )
  • 2人とも主人公より年下の生徒会長。アクが強いキャラだが、実は他人を優先しがちなところもある。 (星ノ守心春との関係 )
  • 読み直すと、小町がENFJ、いろはがENFPのような気がする。2人でいるときの主導権は小町が持ちそう。 (比企谷小町との関係 )
  • いろはすとココアは性格がかなり似ている。違うのは周りの人たちの性格。声も似ている感じ。 (ココアとの関係 )
  • 2人とも、初登場のときは高一だったが、物語中に高二に進級した。 (ココアとの関係 )
  • 原作終盤に登場した追加ヒロイン同士。猫被りの素直に対して、いろはは知ったかぶりヒロイン。 (爽星素直との関係 )
  • 生徒会長としての姿勢は似ている。新しい企画を立てるのが好きで、周りを巻き込んでいく。自分の感情が大事だが、本人なりに周囲に気を配っている。 (真木夏緒との関係 )
  • リーダーとしてのタイプが、似ている。妙にこき使う相手がいるのも共通点。 (ミスマル・ユリカとの関係 )
  • ワガママだが優しいという、一見矛盾する要素を両立している女の子同士。勉強が得意なわけではない生徒会長になる女の子同士でもある。 (翠下弓那との関係 )
  • 性格や話し方、考え方がよく似ている。オタクに偏見のない明るい女の子というとENFP。 (草野雫との関係 )
  • 無計画で無鉄砲だが、足らない分は他人を巻き込んで解決する傾向がある。 (草野雫との関係 )
  • 意外と私はできるんですよーと、できる子に思われたくて知ったかぶりする傾向がある。 (草野雫との関係 )
  • 2人とも、主人公に感化される、ちょっと面倒くさい女性。 (草野雫との関係 )
  • 事前に調べておいて、知ったかぶりをする性格。 (草野雫との関係 )
  • 好奇心旺盛で挑戦的で新しい物好きと、かなり似ている。 (佐木咲との関係 )
  • 空気が読めないのがENFPなので、見えている地雷を踏みに行く傾向がある。 (佐木咲との関係 )
  • ENFPなので、興味関心段階から距離感が近く、趣味や価値観の共有を楽しむタイプである。 (片桐彩子との関係 )
  • 2人とも明るく騒がしく小賢しい感じの後輩で、かなり似ている。 (鈴木佳奈との関係 )

関連ツイート紹介！:

そして調布駅で乗り換え、高尾山口駅に到着です！たかおやまぐちではなくたかおさんぐちです！高尾さん口…(意味深)
こちらでは高尾部長(CV：伊藤静さん)のボイスが聞けますよ！ホーム中央 エレベーター付近に掲示されています #dfrag pic.twitter.com/ktkJps7nQL

— 『ディーふらぐ！』アニメ公式ツイッター (@Dfrag_anime) January 14, 2014

• 概要
  • （第1の方の）ゲーム制作部の部長。メインヒロインの柴崎芦花の事が好きだけど、喧嘩別れしてしまった。しかし、なかなか素直になれない性格から、気まずい関係を継続している。
  • ディーふらぐ！は、女の子に囲まれる系ギャグ漫画。主人公は学園一の不良を目指し、手始めにゲーム制作部をシメようとするが、ゲーム制作部の女子達はとても強く、逆に部に引き込まれる。その後、ゲーム制作部としての楽しい生活が始まる。勢いのあるドタバタギャグが楽しい。時間経過がゆっくりな所も見どころで、現実世界で11年経った間に、作中では4ヶ月が経過した。『月刊コミックアライブ』で2008年より連載中。14年TVアニメ化。(登場作品について)
• 容姿
  • 本人はこの大きさに無自覚になってしまうことがあり、パソコンの前に座っている男子越しに画面を指さして教えようとする時に押し当て続けてしまうことがあり、
    それが理由でゲーム体験が人気になることもある。 (爆乳な所)
  • 周囲が、この大きさを活かした、大きいものだけが受け継ぐことができる武闘の奥義（大質量で叩きつける）を考案し、部長を赤面させたことがある。 (爆乳な所)
  • （前かがみ：1巻124ページ） (爆乳な所)
  • 奥義の名前は「奥義高尾斬」（原作2巻で披露） (爆乳な所)
• 背景
  • パソコンのことを求める人にはとても優しく教えてあげてた　母性が高い (パソコン系の部活な所)
  • （1巻125ページ） (パソコン系の部活な所)
  • 同じくとても大きな母と姉が何人かいた、とても大きな女系一家だった　お父さんの肩身が狭そう (妹ポジションな所)
  • 大きさでとても有名で、体育祭的な催しではそのことを婉曲的にながら実況され、大いに男子が盛り上がってた (有名な所)
  • （3巻97ページ） (有名な所)
• 能力
  • ゲームを作るだけでなく、やるのも得意。本当にゲームが得意なんだと思う。純粋で真っ直ぐな性格でいいと思う (ゲームが得意な所)
  • 「チャックボーン」として知られる奥義で風間を遠距離攻撃して1撃でKOした。(3巻97ページ前後) (強いな所)
• 基礎性格
  • 芦花への気持ちを隠してしまう (本心を隠すな所)
  • 作中でもいろんなことに耐えさせられることが多い。耐えてる姿もかわいい (Mな所)
• 性格
  • 本当にゲームのことが好きで、真面目にゲームを仲間たちと作ってる。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 怒ると怖いけど、基本的にいい人 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 第二の方には主人公しかツッコミがいないので、ツッコミとして加勢することが多い。立場が同じなので接近すること多く、お似合いだと思う (ツッコミな所)
  • 家でも私と言ってて見た目の大人っぽさと違ってJKらしい若さが感じ取れてとても好印象 (私・わたしな所)
  • 多分主人公（ヤンキー）に興味を持ってた。が、やはりツンデレ的に別に好きなんかじゃないんだからね！って感じだった (異性が好きな所)
  • 男子と泊まりでやるのはゲーム (色恋について無知な所)
  • 『魔界村』ならぬ『魔導村マーリン』シリーズというゲームが大好き。 (オタクな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • おっぱいがとっても大きい所 (黒桐鮮花との関係 )