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「#ハッピーシュガーライフ」特別読切2本目は、キャラ部門第2位・あさひが登場。
あさひが公園で出会った猫。それは誰かの探し猫。彼と同じように、誰かが誰かを探している…。
あさひの心のゆらぎが垣間見えるエピソードです。 pic.twitter.com/1TtY2AatH3

— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) October 21, 2019

• 概要
  • 画像左の少年。（右は妹のしお）。
  • フードを被った傷だらけの少年。行方不明の妹しおのチラシを町中に貼っている。大人を信用せず、なぜか家に帰ろうとしない。
  • しおの実兄。ボロボロになりながら、いつもしおを探している。
  • ハッピーシュガーライフは、鍵空とみやきによる、サスペンス・ホラー・百合マンガ。戦慄の純愛サイコホラーがキャッチコピー。ヤンデレ女子高生の松坂さとう（大晦日生まれ）は色々な男と遊ぶものの愛を理解出来ずにいたが、8歳の神戸しお（元旦生まれ）と出会い愛を知る。彼女との同棲生活（ハッピーシュガーライフ）を守るため全力を尽くす。『月刊ガンガンJOKER』に2015-19年まで連載（完結）。18年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • しょうこからパンを食べている姿がハムスターみたいと言われている。 (鼠・ハムスターな所)
  • 6月30日生まれ (6月生まれな所)
  • 16歳 (高校生程度な所)
  • 中性的な顔立ちだが、男性。男子。 (男性な所)
• 容姿
  • 実父に虐待されたり、妹が行方不明になったり不幸な状況下に置かれる事が多い。 (幸薄そうな所)
  • 絆創膏や包帯をしていたり、目に隈があったりする（隈は描かれていないこともある）。 (幸薄そうな所)
  • 161cm (身長は平均的な所)
  • 16歳男子の平均身長は169〜170㎝。あさひの身長は161㎝なので、身長は低め。 (身長低めな所)
  • 父親に「ゆうな（母）に顔は似ている」と言われていたり、しょうこに「顔はちょっとかわいい」「意外とかわいい顔してる」と思われていたりしている。 (中性的な所)
• 頭部(その他)
  • よく見ると妹のしお同様に八重歯がある。 (八重歯な所)
  • 昔からフード付きの服を着用している。 (フードな所)
  • さとうやしお、しょうこや太陽らは目にハイライトがあるが、あさひは基本的に目にハイライトがない。 (目が死んでるな所)
  • 耳は、フードと髪の毛に隠れている。 (耳が隠れているな所)
  • おでこは、厚めの前髪とフードに隠れている。 (おでこが隠れているな所)
  • 猫目、ジト目寄りのツリ目。虐待を受けていた頃、近所では「目つきが悪い」と言われていた。 (ツリ目な所)
• 持ち物
  • しょうこからのメールを受け取った後から、武器として金属バットを所持している。 (棒を持つな所)
  • 過去に父親から虐待を受けており、今でも頬に絆創膏、首や腕に包帯をしている。 (絆創膏・包帯な所)
• 服装(トップス)
  • 常に長袖。袖を捲っているときもあるが、腕には包帯をしているためほぼ肌が見えない。ちなみに首にも包帯、手には手袋をしているため、腕以外の部分もほぼ肌が見えない。 (ほぼ肌が見えない(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いつも長ズボンを履いているため、肌が全く見えない。ズボンは靴に届く長さで、靴はスニーカーを履いているため、くるぶしさえ見えない。 (ほぼ肌が見えない(ボトムス)な所)
• 背景
  • 行方不明になった妹を探すために、何枚もチラシを刷って町中で配ったり貼ったりしている。 (兄ポジションな所)
  • 実父から虐待を受け、しおの捜索にも警察が非協力的だった事から大人を信用できずにいる。 (悩みがあるな所)
  • 誰にも望まれず生まれた、幼い頃から父親から殴る、爪を剥がすなどの虐待を受けた、虐待に一人で耐え続けたなど。 (悲劇的な過去な所)
  • 父親から虐待を受けたり、妹しおが行方不明になったり、不良に絡まれ暴行を受けたり、しおの捜索中にしおとすれ違ったり、恩人であるしょうこを殺害されたり、やっと取り戻したしおに拒絶されたりなどする。 (不運な所)
  • しょうこと出会う際に気絶してしまったり、喋る際にはぼそぼそと言葉を発したり、過去のトラウマがあったりなどする。 (元気少なめな所)
  • 虐待を受けていても誰も助けようとせず、助けようとする人がいても「（あさひの父が怖いため）関わらないほうがいい」「声をかけないほうがいい」と止めが入ったりしていた。 (人望が薄いな所)
  • あさひは、さとうやしお、しょうこや太陽と同じくレギュラー。主人公さとうと対立し争う、しおについての秘密を握るなど、物語の主要となる人物。 (レギュラーな所)
• 能力
  • 母親と妹のしおを安全な場所へ逃がすために、父親から爪を剥がれたり殴られるなどの虐待を受けながらも自宅に残り一方的な暴力に耐え続けた。 (強いな所)
  • しょうこに好きな食べ物について尋ねられた際に、「肉」と答えている。 (肉が好きな所)
  • 太陽をバットで殴った際、気持ちが悪くなり嘔吐してしまったり、妹しおを無理やり連れ戻そうとし、さとうに「乱暴にしないで」と言われ、ガタガタと震えてしまったりなど、人を傷つけることを恐れている。（主に虐待のトラウマが原因） (戦いが苦手な所)
  • 親族に弱い、というか優しい。母ゆうなに「今日のお夕飯何がいい？」と訊かれると「母さんは何がいい？」と逆に訊き返し、母が決めたことには「じゃあそれがいい」と従う。ゆうながしおを産んだ際や、DVを受けた際には、精神的にいつも寄り添い、支えている。 (親族に弱いな所)
  • 精神的に厳しくなってきたゆうなと、まだ幼い妹のしおを父親のDVから逃し、三人でいつか暮らせることを信じ、五年以上も一人で虐待に耐え続けた。 (親族に弱いな所)
• 基礎性格
  • 口数は少ないが、人に親切にされると必ず丁寧な口調でお礼は欠かさずに言う礼儀正しさがある。 (紳士的な所)
  • ベンチの下で寝ているところをしょうこに叩き起こされた際に（驚き、咽せて）涙目になりながら逃げ出そうとする、しょうこから渡されたパンを警戒して受け取ろうとしない、甘えてくる猫を怖がるなど、まだ精神的に弱かったり、臆病な一面がある。 (こわがりな所)
  • 苦労の絶えない母を気にかける、自分を犠牲にして母と妹しおを逃す、落ち込んでいるしょうこを慰め激励する、迷子の猫を捜し飼い主の元へ届けるなど、とても優しい。 (優しいな所)
  • 何ヶ月間も、ボロボロになりながら（空腹で倒れたりリンチされたりしても）、いつも妹のしおを捜し続けたり、ビラを貼ったり配り続けたりしている。また、妹を捜しながら、お金は自身で稼いでいる（日雇い。ちなみに稼いだお金は全てビラへ使っている）。 (努力家な所)
  • あさひは、ある出来事をきっかけに しょうこからパンを貰うようになるのだが、警戒していたり、申し訳なかったり遠慮したりで なかなか受け取ろうとしない。しかし、しょうこが説得すると、最終的には素直にパンを受け取る。 (素直な所)
  • 虐待に一人で耐えていた過去がある（更に近所の人達からは避けられていた）、一人で妹を捜している。また、大人を信用しておらず、あまり他人に心を開かない。 (孤独がちな所)
  • 圧迫に耐え続けたり、母親を気遣ったり、ボロボロになりつつも妹（しお）を探し続けたりなどと、体を張ってずっと努力している。しかし、「いつも諦めずに頑張っている」「すごい」としょうこに褒められても「オレにはそれしかないから」と返したり、（自分が一つの『幸せ』しかわからないこと、幸せになれないことを自嘲して）「しおにはオレみたいになるなって言わなきゃいけないんだ」と泣きながら話したりと、とにかく自己肯定感がなく、卑屈になりがち。自己嫌悪に陥っている。 (自己嫌悪な所)
  • 自己犠牲をする。（母親と妹のしおを、DVをする父親から逃がし、一人で五年間以上も父親からの暴力に耐え続けた。）また、誰かを受け止めたり、慰めたりすることはしても、自分のことになると否定しがち。（例えば、しょうこなどに対しては優しい言葉をかけたり激励したりなどをするが、自分自身のことは否定し、卑屈になっている。） (自己嫌悪な所)
• 性格
  • 妹であるしおのことを自身を照らす「月」だと称したり、行方不明になったしおを探すためにポスターを町中で貼ったり配ったりなどしている。 (兄弟姉妹が好きな所)
  • 一人称は「オレ」。 (俺な所)
  • 基本的には素直で優しく、思いやりがあって、少し臆病だが芯の強い性格。しかし、時折、父親のように冷酷で暴力的な一面（話が通じない、手段を選ばないなど）を見せることもある。（太陽は「まるで人が変わってしまったよう」だとしている） (二重人格な所)
  • 基本的に、他のキャラクターに比べて口数が少ない（場面により、わっと喋ることもある）。また、自身のことについてあまり語らない。台詞の中に「…」が多い。 (言葉数が少ないな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • あさひとしおは、実の兄妹。目や八重歯、ちょっとした行動（誰かを慰める際に頭を撫でる、誓いの言葉を唱えるなど）が似ていたりする。 (神戸しおとの関係 )
  • しょうこには、行き倒れたところを助けてもらってから、徐々に心を開くようになる。しょうこはよく、あさひにパンをあげている。 (飛騨しょうことの関係 )
  • 作中、あさひは落ち込んで泣いているしょうこを慰め激励する、しょうこは希望の見えなかったあさひを肯定し希望を与えるなど、互いに本音を話し、信頼し合い、支え合っていることがわかる。何かを決断するとき、何かに立ち向かったりするときなども、相手の姿や言葉に後押しされたり、相手を思い浮かべていたりなどする。 (飛騨しょうことの関係 )
  • どちらも、しおを自分の元に居させたいと思っていて、しおのことを想っている（さとうはしおをかけがえのない愛、あさひはしおを自身を照らす月だとしている）。また、さとうはあさひとしおの関係に対し嫉妬心を抱いていて（誓いの言葉を唱えたため）、あさひはさとうを許せない人物だとしている（しおと恩人のしょうこを奪ったため）。 (松坂さとうとの関係 )
  • 太陽は、（さとうに釣られて）あさひに嘘の手がかりを教えるなどして、あさひをさとうとしおの元から遠ざけようとした。しかしあさひは、太陽に不信感を抱き、「穢れた大人の臭いがする」信用していない。 (三星太陽との関係 )

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【放送情報】
アニマックスにて4/9(木)より #鬼滅の刃 の放送がスタート！
【1話～見る】
4/9(木)21:00～22:00 月～金 ※2話ずつ放送

さらに、ゴールデンウィークには全26話を一挙放送！
5/6(水)12:00～24:00 ※一挙12時間！

ご自宅でぜひお楽しみください！

▼放送情報https://t.co/2kkqhfZyGp pic.twitter.com/D113N7h9ae

— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) April 8, 2020

• 概要
  • 善逸(こなた)と禰󠄀豆子(つかさ)と蜜璃(みゆき)と実弥(あきら)といのすけ(みさお)と無一郎(みなみ)との関係が似てる。
  • 炭次郎≒睦月or白露or比叡
    禰󠄀豆子≒春雨or赤城
    善逸≒電or夕立
    いのすけ≒江風or深雪or天龍
    しのぶ≒時雨
    蜜璃≒村雨or榛名
    杏寿郎≒金剛
    富岡≒加賀or大淀or長門
    無一郎≒響。
  • 鬼滅の刃は、大正時代に、主人公の家族を亡き者にした「鬼」と呼ばれる敵や、鬼と化した妹を人間に戻す方法を求めて戦う物語。当初13歳の主人公は冨岡義勇の元で2年間剣の修行をし、1歳下の妹や人々を助ける。2016年-『週刊少年ジャンプ』連載中。19年TVアニメ化。(登場作品について)
• 容姿
  • 165cm。
    しかしそれでも当時の成人男性の平均を超えてる。 (身長は平均的な所)
• 背景
  • 王道的な主人公キャラ。 (主人公な所)
  • 家族を亡き者とされ、唯一生き残った妹も鬼となり、
    妹を人間に戻すべく毎日妹の為に戦い続ける…。 (身近な人を亡くしたな所)
  • 妹が鬼にされた時出会った兄弟子の事を慕っており、
    腹を切ってやるとまでいってくれた兄弟子に対して
    申し訳ないという気持ちも有りながら心から感謝している。 (弟ポジションな所)
• 基礎性格
  • 妹思いの心優しい少年。 (優しいな所)
  • 敵である鬼に対しても敬意を忘れない純粋さ (純粋な所)
  • 善逸や伊之助とは違い結構大人👩👨びている。 (精神年齢が高いな所)
• 性格
  • 人望があつく、火を使った料理や掃除が趣味など
    とても頼りになる為同じ鬼殺隊員からはお袋
    とも呼ばれている。 (母性的な所)
  • 善逸やいのすけ🐗とは違い結構上品。 (上品な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 善逸(こなた)と禰󠄀豆子(つかさ)と蜜璃(みゆき)とあきら(実弥)とみさお(いのすけ)とみなみ(無一郎)との関係が似てる。 (柊かがみとの関係 )
  • リン(禰󠄀豆子)とミク(蜜璃)とルカ(しのぶ)とKAITO(善逸)とMEIKO(アオイ)との関係が似てる。 (鏡音レンとの関係 )
  • 二郎(禰󠄀豆子)と帝統(善逸)とさまとき(いのすけ)と三郎(アオイ)と寂雷(しのぶ)と一二三(杏寿郎)と独歩(無一郎)と乱数(蜜璃)と獄(天元) (山田一郎との関係 )
  • 訂正
    二郎(禰󠄀豆子)と帝統(善逸)とさまとき(いのすけ)と三郎(アオイ)と寂雷(しのぶ)と一二三(杏寿郎)と独歩(無一郎)と乱数(蜜璃)と獄(天元)の関係が似ている。 (山田一郎との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 炭治郎がコインを投げ表が出た所がほんと嬉しかった。いまは自分の事なんてどうでもいいし、自分で決められないけど師範を亡くしたことによって変わっていくんだよね
    悲しいけどカナヲの成長が楽しみでもある
    あと公式は炭カナだった (栗花落カナヲとの関係 )
  • 真面目で面倒見はいいけど少し抜けてるところがあったり、のび太＝善逸の関わりが似てたり、しっかり者の妹がいるところが同じ。 (ドラえもん(キャラクター)との関係 )
  • そしてまたさらにこれもまた同じく主人公同士キャラが違う。 (キュアスターとの関係 )
  • 良い兄貴分、ということが同じですね。
    煉獄さんの影響を受け、炭治郎もどんどん思考が煉獄さんに似てきてる…。 (煉獄杏寿郎との関係 )
  • これもまた同じく兄同士。
    フシギ＝炭治郎
    ヒミツ＝禰豆子。 (千野フシギとの関係 )
  • 後主人公同士&妹👧思いなところが似てる。 (千野フシギとの関係 )
  • これも同じく兄同士。
    しんのすけ＝炭治郎
    ひまわり＝禰󠄀豆子 (野原しんのすけとの関係 )
  • 後風間くん(富岡)とネネちゃん(実弥)とボーちゃん(蜜瑠)とマサオくん(善逸)とあいちゃん(しのぶ)とひまわり(禰󠄀豆子)との関係が似てる (野原しんのすけとの関係 )
  • これもまた同じくどっちも妹👧がいる。後妹👧思いなところも似てる。 (音城セイラとの関係 )
  • 実は善逸のほうが背が低い。 (我妻善逸との関係 )

関連ツイート紹介！:

ガンガンJOKER10月号「#ハッピーシュガーライフ 」人気投票の読み切り掲載スタート。
今月はキャラ部門第5位「さとうの叔母」と、ペア部門第2位「あさひ&しょうこ」です。
おばさんが回顧する、さとうの姿とは……。
単行本全10巻、好評発売中です。 pic.twitter.com/Tv7LKls3Wt

— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) September 21, 2019

• 概要
  • 画像左の少年。（右は妹のしお）。
  • フードを被った傷だらけの少年。行方不明の妹しおのチラシを町中に貼っている。大人を信用せず、なぜか家に帰ろうとしない。
  • しおの実兄。ボロボロになりながら、いつもしおを探している。
  • ハッピーシュガーライフは、鍵空とみやきによる、サスペンス・ホラー・百合マンガ。戦慄の純愛サイコホラーがキャッチコピー。ヤンデレ女子高生の松坂さとう（大晦日生まれ）は色々な男と遊ぶものの愛を理解出来ずにいたが、8歳の神戸しお（元旦生まれ）と出会い愛を知る。彼女との同棲生活（ハッピーシュガーライフ）を守るため全力を尽くす。『月刊ガンガンJOKER』に2015-19年まで連載（完結）。18年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • しょうこからパンを食べている姿がハムスターみたいと言われている。 (鼠・ハムスターな所)
  • 6月30日生まれ (6月生まれな所)
  • 16歳 (高校生程度な所)
  • 中性的な顔立ちだが、男性。男子。 (男性な所)
• 容姿
  • 実父に虐待されたり、妹が行方不明になったり不幸な状況下に置かれる事が多い。 (幸薄そうな所)
  • 絆創膏や包帯をしていたり、目に隈があったりする（隈は描かれていないこともある）。 (幸薄そうな所)
  • 161cm (身長は平均的な所)
  • 16歳男子の平均身長は169〜170㎝。あさひの身長は161㎝なので、身長は低め。 (身長低めな所)
  • 父親に「ゆうな（母）に顔は似ている」と言われていたり、しょうこに「顔はちょっとかわいい」「意外とかわいい顔してる」と思われていたりしている。 (中性的な所)
• 頭部(その他)
  • よく見ると妹のしお同様に八重歯がある。 (八重歯な所)
  • 昔からフード付きの服を着用している。 (フードな所)
  • さとうやしお、しょうこや太陽らは目にハイライトがあるが、あさひは基本的に目にハイライトがない。 (目が死んでるな所)
  • 耳は、フードと髪の毛に隠れている。 (耳が隠れているな所)
  • おでこは、厚めの前髪とフードに隠れている。 (おでこが隠れているな所)
  • 猫目、ジト目寄りのツリ目。虐待を受けていた頃、近所では「目つきが悪い」と言われていた。 (ツリ目な所)
• 持ち物
  • しょうこからのメールを受け取った後から、武器として金属バットを所持している。 (棒を持つな所)
  • 過去に父親から虐待を受けており、今でも頬に絆創膏、首や腕に包帯をしている。 (絆創膏・包帯な所)
• 服装(トップス)
  • 常に長袖。袖を捲っているときもあるが、腕には包帯をしているためほぼ肌が見えない。ちなみに首にも包帯、手には手袋をしているため、腕以外の部分もほぼ肌が見えない。 (ほぼ肌が見えない(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いつも長ズボンを履いているため、肌が全く見えない。ズボンは靴に届く長さで、靴はスニーカーを履いているため、くるぶしさえ見えない。 (ほぼ肌が見えない(ボトムス)な所)
• 背景
  • 行方不明になった妹を探すために、何枚もチラシを刷って町中で配ったり貼ったりしている。 (兄ポジションな所)
  • 実父から虐待を受け、しおの捜索にも警察が非協力的だった事から大人を信用できずにいる。 (悩みがあるな所)
  • 誰にも望まれず生まれた、幼い頃から父親から殴る、爪を剥がすなどの虐待を受けた、虐待に一人で耐え続けたなど。 (悲劇的な過去な所)
  • 父親から虐待を受けたり、妹しおが行方不明になったり、不良に絡まれ暴行を受けたり、しおの捜索中にしおとすれ違ったり、恩人であるしょうこを殺害されたり、やっと取り戻したしおに拒絶されたりなどする。 (不運な所)
  • しょうこと出会う際に気絶してしまったり、喋る際にはぼそぼそと言葉を発したり、過去のトラウマがあったりなどする。 (元気少なめな所)
  • 虐待を受けていても誰も助けようとせず、助けようとする人がいても「（あさひの父が怖いため）関わらないほうがいい」「声をかけないほうがいい」と止めが入ったりしていた。 (人望が薄いな所)
  • あさひは、さとうやしお、しょうこや太陽と同じくレギュラー。主人公さとうと対立し争う、しおについての秘密を握るなど、物語の主要となる人物。 (レギュラーな所)
• 能力
  • 母親と妹のしおを安全な場所へ逃がすために、父親から爪を剥がれたり殴られるなどの虐待を受けながらも自宅に残り一方的な暴力に耐え続けた。 (強いな所)
  • しょうこに好きな食べ物について尋ねられた際に、「肉」と答えている。 (肉が好きな所)
  • 太陽をバットで殴った際、気持ちが悪くなり嘔吐してしまったり、妹しおを無理やり連れ戻そうとし、さとうに「乱暴にしないで」と言われ、ガタガタと震えてしまったりなど、人を傷つけることを恐れている。（主に虐待のトラウマが原因） (戦いが苦手な所)
  • 親族に弱い、というか優しい。母ゆうなに「今日のお夕飯何がいい？」と訊かれると「母さんは何がいい？」と逆に訊き返し、母が決めたことには「じゃあそれがいい」と従う。ゆうながしおを産んだ際や、DVを受けた際には、精神的にいつも寄り添い、支えている。 (親族に弱いな所)
  • 精神的に厳しくなってきたゆうなと、まだ幼い妹のしおを父親のDVから逃し、三人でいつか暮らせることを信じ、五年以上も一人で虐待に耐え続けた。 (親族に弱いな所)
• 基礎性格
  • 口数は少ないが、人に親切にされると必ず丁寧な口調でお礼は欠かさずに言う礼儀正しさがある。 (紳士的な所)
  • ベンチの下で寝ているところをしょうこに叩き起こされた際に（驚き、咽せて）涙目になりながら逃げ出そうとする、しょうこから渡されたパンを警戒して受け取ろうとしない、甘えてくる猫を怖がるなど、まだ精神的に弱かったり、臆病な一面がある。 (こわがりな所)
  • 苦労の絶えない母を気にかける、自分を犠牲にして母と妹しおを逃す、落ち込んでいるしょうこを慰め激励する、迷子の猫を捜し飼い主の元へ届けるなど、とても優しい。 (優しいな所)
  • 何ヶ月間も、ボロボロになりながら（空腹で倒れたりリンチされたりしても）、いつも妹のしおを捜し続けたり、ビラを貼ったり配り続けたりしている。また、妹を捜しながら、お金は自身で稼いでいる（日雇い。ちなみに稼いだお金は全てビラへ使っている）。 (努力家な所)
  • あさひは、ある出来事をきっかけに しょうこからパンを貰うようになるのだが、警戒していたり、申し訳なかったり遠慮したりで なかなか受け取ろうとしない。しかし、しょうこが説得すると、最終的には素直にパンを受け取る。 (素直な所)
  • 虐待に一人で耐えていた過去がある（更に近所の人達からは避けられていた）、一人で妹を捜している。また、大人を信用しておらず、あまり他人に心を開かない。 (孤独がちな所)
  • 圧迫に耐え続けたり、母親を気遣ったり、ボロボロになりつつも妹（しお）を探し続けたりなどと、体を張ってずっと努力している。しかし、「いつも諦めずに頑張っている」「すごい」としょうこに褒められても「オレにはそれしかないから」と返したり、（自分が一つの『幸せ』しかわからないこと、幸せになれないことを自嘲して）「しおにはオレみたいになるなって言わなきゃいけないんだ」と泣きながら話したりと、とにかく自己肯定感がなく、卑屈になりがち。自己嫌悪に陥っている。 (自己嫌悪な所)
  • 自己犠牲をする。（母親と妹のしおを、DVをする父親から逃がし、一人で五年間以上も父親からの暴力に耐え続けた。）また、誰かを受け止めたり、慰めたりすることはしても、自分のことになると否定しがち。（例えば、しょうこなどに対しては優しい言葉をかけたり激励したりなどをするが、自分自身のことは否定し、卑屈になっている。） (自己嫌悪な所)
• 性格
  • 妹であるしおのことを自身を照らす「月」だと称したり、行方不明になったしおを探すためにポスターを町中で貼ったり配ったりなどしている。 (兄弟姉妹が好きな所)
  • 一人称は「オレ」。 (俺な所)
  • 基本的には素直で優しく、思いやりがあって、少し臆病だが芯の強い性格。しかし、時折、父親のように冷酷で暴力的な一面（話が通じない、手段を選ばないなど）を見せることもある。（太陽は「まるで人が変わってしまったよう」だとしている） (二重人格な所)
  • 基本的に、他のキャラクターに比べて口数が少ない（場面により、わっと喋ることもある）。また、自身のことについてあまり語らない。台詞の中に「…」が多い。 (言葉数が少ないな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • あさひとしおは、実の兄妹。目や八重歯、ちょっとした行動（誰かを慰める際に頭を撫でる、誓いの言葉を唱えるなど）が似ていたりする。 (神戸しおとの関係 )
  • しょうこには、行き倒れたところを助けてもらってから、徐々に心を開くようになる。しょうこはよく、あさひにパンをあげている。 (飛騨しょうことの関係 )
  • 作中、あさひは落ち込んで泣いているしょうこを慰め激励する、しょうこは希望の見えなかったあさひを肯定し希望を与えるなど、互いに本音を話し、信頼し合い、支え合っていることがわかる。何かを決断するとき、何かに立ち向かったりするときなども、相手の姿や言葉に後押しされたり、相手を思い浮かべていたりなどする。 (飛騨しょうことの関係 )
  • どちらも、しおを自分の元に居させたいと思っていて、しおのことを想っている（さとうはしおをかけがえのない愛、あさひはしおを自身を照らす月だとしている）。また、さとうはあさひとしおの関係に対し嫉妬心を抱いていて（誓いの言葉を唱えたため）、あさひはさとうを許せない人物だとしている（しおと恩人のしょうこを奪ったため）。 (松坂さとうとの関係 )
  • 太陽は、（さとうに釣られて）あさひに嘘の手がかりを教えるなどして、あさひをさとうとしおの元から遠ざけようとした。しかしあさひは、太陽に不信感を抱き、「穢れた大人の臭いがする」信用していない。 (三星太陽との関係 )

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【第4巻本日発売！】
「鬼滅の刃」Blu-ray＆DVD第4巻が本日発売されました！

炭治郎と禰豆子の戦いをぜひご自宅でじっくりお楽しみいただければと思います。

▼パッケージ情報はこちらをチェック！https://t.co/Sc2cv6EJWR#鬼滅の刃 pic.twitter.com/L0Cga8qfGS

— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) October 30, 2019

• 概要
  • 善逸(こなた)と禰󠄀豆子(つかさ)と蜜璃(みゆき)と実弥(あきら)といのすけ(みさお)と無一郎(みなみ)との関係が似てる。
  • 炭次郎≒睦月or白露or比叡
    禰󠄀豆子≒春雨or赤城
    善逸≒電or夕立
    いのすけ≒江風or深雪or天龍
    しのぶ≒時雨
    蜜璃≒村雨or榛名
    杏寿郎≒金剛
    富岡≒加賀or大淀or長門
    無一郎≒響。
  • 鬼滅の刃は、大正時代に、主人公の家族を亡き者にした「鬼」と呼ばれる敵や、鬼と化した妹を人間に戻す方法を求めて戦う物語。当初13歳の主人公は冨岡義勇の元で2年間剣の修行をし、1歳下の妹や人々を助ける。2016年-『週刊少年ジャンプ』連載中。19年TVアニメ化。(登場作品について)
• 容姿
  • 165cm。
    しかしそれでも当時の成人男性の平均を超えてる。 (身長は平均的な所)
• 背景
  • 王道的な主人公キャラ。 (主人公な所)
  • 家族を亡き者とされ、唯一生き残った妹も鬼となり、
    妹を人間に戻すべく毎日妹の為に戦い続ける…。 (身近な人を亡くしたな所)
  • 妹が鬼にされた時出会った兄弟子の事を慕っており、
    腹を切ってやるとまでいってくれた兄弟子に対して
    申し訳ないという気持ちも有りながら心から感謝している。 (弟ポジションな所)
• 基礎性格
  • 妹思いの心優しい少年。 (優しいな所)
  • 敵である鬼に対しても敬意を忘れない純粋さ (純粋な所)
  • 善逸や伊之助とは違い結構大人👩👨びている。 (精神年齢が高いな所)
• 性格
  • 人望があつく、火を使った料理や掃除が趣味など
    とても頼りになる為同じ鬼殺隊員からはお袋
    とも呼ばれている。 (母性的な所)
  • 善逸やいのすけ🐗とは違い結構上品。 (上品な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 善逸(こなた)と禰󠄀豆子(つかさ)と蜜璃(みゆき)とあきら(実弥)とみさお(いのすけ)とみなみ(無一郎)との関係が似てる。 (柊かがみとの関係 )
  • リン(禰󠄀豆子)とミク(蜜璃)とルカ(しのぶ)とKAITO(善逸)とMEIKO(アオイ)との関係が似てる。 (鏡音レンとの関係 )
  • 二郎(禰󠄀豆子)と帝統(善逸)とさまとき(いのすけ)と三郎(アオイ)と寂雷(しのぶ)と一二三(杏寿郎)と独歩(無一郎)と乱数(蜜璃)と獄(天元) (山田一郎との関係 )
  • 訂正
    二郎(禰󠄀豆子)と帝統(善逸)とさまとき(いのすけ)と三郎(アオイ)と寂雷(しのぶ)と一二三(杏寿郎)と独歩(無一郎)と乱数(蜜璃)と獄(天元)の関係が似ている。 (山田一郎との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 炭治郎がコインを投げ表が出た所がほんと嬉しかった。いまは自分の事なんてどうでもいいし、自分で決められないけど師範を亡くしたことによって変わっていくんだよね
    悲しいけどカナヲの成長が楽しみでもある
    あと公式は炭カナだった (栗花落カナヲとの関係 )
  • 真面目で面倒見はいいけど少し抜けてるところがあったり、のび太＝善逸の関わりが似てたり、しっかり者の妹がいるところが同じ。 (ドラえもん(キャラクター)との関係 )
  • そしてまたさらにこれもまた同じく主人公同士キャラが違う。 (キュアスターとの関係 )
  • 良い兄貴分、ということが同じですね。
    煉獄さんの影響を受け、炭治郎もどんどん思考が煉獄さんに似てきてる…。 (煉獄杏寿郎との関係 )
  • これもまた同じく兄同士。
    フシギ＝炭治郎
    ヒミツ＝禰豆子。 (千野フシギとの関係 )
  • 後主人公同士&妹👧思いなところが似てる。 (千野フシギとの関係 )
  • これも同じく兄同士。
    しんのすけ＝炭治郎
    ひまわり＝禰󠄀豆子 (野原しんのすけとの関係 )
  • 後風間くん(富岡)とネネちゃん(実弥)とボーちゃん(蜜瑠)とマサオくん(善逸)とあいちゃん(しのぶ)とひまわり(禰󠄀豆子)との関係が似てる (野原しんのすけとの関係 )
  • これもまた同じくどっちも妹👧がいる。後妹👧思いなところも似てる。 (音城セイラとの関係 )
  • 実は善逸のほうが背が低い。 (我妻善逸との関係 )

関連ツイート紹介！:

ガンガンJOKER１月号
「#ハッピーシュガーライフ」
43rd Life 汚れた天使

迷い、まどい、すれ違い、
遂に全てが交錯する。

単行本１～８巻、好評発売中！
TVアニメBlu-ray第４巻も発売中です！ pic.twitter.com/NcGnUhnAMS

— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) December 22, 2018

• 概要
  • 画像左の少年。（右は妹のしお）。
  • フードを被った傷だらけの少年。行方不明の妹しおのチラシを町中に貼っている。大人を信用せず、なぜか家に帰ろうとしない。
  • しおの実兄。ボロボロになりながら、いつもしおを探している。
  • ハッピーシュガーライフは、鍵空とみやきによる、サスペンス・ホラー・百合マンガ。戦慄の純愛サイコホラーがキャッチコピー。ヤンデレ女子高生の松坂さとう（大晦日生まれ）は色々な男と遊ぶものの愛を理解出来ずにいたが、8歳の神戸しお（元旦生まれ）と出会い愛を知る。彼女との同棲生活（ハッピーシュガーライフ）を守るため全力を尽くす。『月刊ガンガンJOKER』に2015-19年まで連載（完結）。18年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • しょうこからパンを食べている姿がハムスターみたいと言われている。 (鼠・ハムスターな所)
  • 6月30日生まれ (6月生まれな所)
  • 16歳 (高校生程度な所)
  • 中性的な顔立ちだが、男性。男子。 (男性な所)
• 容姿
  • 実父に虐待されたり、妹が行方不明になったり不幸な状況下に置かれる事が多い。 (幸薄そうな所)
  • 絆創膏や包帯をしていたり、目に隈があったりする（隈は描かれていないこともある）。 (幸薄そうな所)
  • 161cm (身長は平均的な所)
  • 16歳男子の平均身長は169〜170㎝。あさひの身長は161㎝なので、身長は低め。 (身長低めな所)
  • 父親に「ゆうな（母）に顔は似ている」と言われていたり、しょうこに「顔はちょっとかわいい」「意外とかわいい顔してる」と思われていたりしている。 (中性的な所)
• 頭部(その他)
  • よく見ると妹のしお同様に八重歯がある。 (八重歯な所)
  • 昔からフード付きの服を着用している。 (フードな所)
  • さとうやしお、しょうこや太陽らは目にハイライトがあるが、あさひは基本的に目にハイライトがない。 (目が死んでるな所)
  • 耳は、フードと髪の毛に隠れている。 (耳が隠れているな所)
  • おでこは、厚めの前髪とフードに隠れている。 (おでこが隠れているな所)
  • 猫目、ジト目寄りのツリ目。虐待を受けていた頃、近所では「目つきが悪い」と言われていた。 (ツリ目な所)
• 持ち物
  • しょうこからのメールを受け取った後から、武器として金属バットを所持している。 (棒を持つな所)
  • 過去に父親から虐待を受けており、今でも頬に絆創膏、首や腕に包帯をしている。 (絆創膏・包帯な所)
• 服装(トップス)
  • 常に長袖。袖を捲っているときもあるが、腕には包帯をしているためほぼ肌が見えない。ちなみに首にも包帯、手には手袋をしているため、腕以外の部分もほぼ肌が見えない。 (ほぼ肌が見えない(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いつも長ズボンを履いているため、肌が全く見えない。ズボンは靴に届く長さで、靴はスニーカーを履いているため、くるぶしさえ見えない。 (ほぼ肌が見えない(ボトムス)な所)
• 背景
  • 行方不明になった妹を探すために、何枚もチラシを刷って町中で配ったり貼ったりしている。 (兄ポジションな所)
  • 実父から虐待を受け、しおの捜索にも警察が非協力的だった事から大人を信用できずにいる。 (悩みがあるな所)
  • 誰にも望まれず生まれた、幼い頃から父親から殴る、爪を剥がすなどの虐待を受けた、虐待に一人で耐え続けたなど。 (悲劇的な過去な所)
  • 父親から虐待を受けたり、妹しおが行方不明になったり、不良に絡まれ暴行を受けたり、しおの捜索中にしおとすれ違ったり、恩人であるしょうこを殺害されたり、やっと取り戻したしおに拒絶されたりなどする。 (不運な所)
  • しょうこと出会う際に気絶してしまったり、喋る際にはぼそぼそと言葉を発したり、過去のトラウマがあったりなどする。 (元気少なめな所)
  • 虐待を受けていても誰も助けようとせず、助けようとする人がいても「（あさひの父が怖いため）関わらないほうがいい」「声をかけないほうがいい」と止めが入ったりしていた。 (人望が薄いな所)
  • あさひは、さとうやしお、しょうこや太陽と同じくレギュラー。主人公さとうと対立し争う、しおについての秘密を握るなど、物語の主要となる人物。 (レギュラーな所)
• 能力
  • 母親と妹のしおを安全な場所へ逃がすために、父親から爪を剥がれたり殴られるなどの虐待を受けながらも自宅に残り一方的な暴力に耐え続けた。 (強いな所)
  • しょうこに好きな食べ物について尋ねられた際に、「肉」と答えている。 (肉が好きな所)
  • 太陽をバットで殴った際、気持ちが悪くなり嘔吐してしまったり、妹しおを無理やり連れ戻そうとし、さとうに「乱暴にしないで」と言われ、ガタガタと震えてしまったりなど、人を傷つけることを恐れている。（主に虐待のトラウマが原因） (戦いが苦手な所)
  • 親族に弱い、というか優しい。母ゆうなに「今日のお夕飯何がいい？」と訊かれると「母さんは何がいい？」と逆に訊き返し、母が決めたことには「じゃあそれがいい」と従う。ゆうながしおを産んだ際や、DVを受けた際には、精神的にいつも寄り添い、支えている。 (親族に弱いな所)
  • 精神的に厳しくなってきたゆうなと、まだ幼い妹のしおを父親のDVから逃し、三人でいつか暮らせることを信じ、五年以上も一人で虐待に耐え続けた。 (親族に弱いな所)
• 基礎性格
  • 口数は少ないが、人に親切にされると必ず丁寧な口調でお礼は欠かさずに言う礼儀正しさがある。 (紳士的な所)
  • ベンチの下で寝ているところをしょうこに叩き起こされた際に（驚き、咽せて）涙目になりながら逃げ出そうとする、しょうこから渡されたパンを警戒して受け取ろうとしない、甘えてくる猫を怖がるなど、まだ精神的に弱かったり、臆病な一面がある。 (こわがりな所)
  • 苦労の絶えない母を気にかける、自分を犠牲にして母と妹しおを逃す、落ち込んでいるしょうこを慰め激励する、迷子の猫を捜し飼い主の元へ届けるなど、とても優しい。 (優しいな所)
  • 何ヶ月間も、ボロボロになりながら（空腹で倒れたりリンチされたりしても）、いつも妹のしおを捜し続けたり、ビラを貼ったり配り続けたりしている。また、妹を捜しながら、お金は自身で稼いでいる（日雇い。ちなみに稼いだお金は全てビラへ使っている）。 (努力家な所)
  • あさひは、ある出来事をきっかけに しょうこからパンを貰うようになるのだが、警戒していたり、申し訳なかったり遠慮したりで なかなか受け取ろうとしない。しかし、しょうこが説得すると、最終的には素直にパンを受け取る。 (素直な所)
  • 虐待に一人で耐えていた過去がある（更に近所の人達からは避けられていた）、一人で妹を捜している。また、大人を信用しておらず、あまり他人に心を開かない。 (孤独がちな所)
  • 圧迫に耐え続けたり、母親を気遣ったり、ボロボロになりつつも妹（しお）を探し続けたりなどと、体を張ってずっと努力している。しかし、「いつも諦めずに頑張っている」「すごい」としょうこに褒められても「オレにはそれしかないから」と返したり、（自分が一つの『幸せ』しかわからないこと、幸せになれないことを自嘲して）「しおにはオレみたいになるなって言わなきゃいけないんだ」と泣きながら話したりと、とにかく自己肯定感がなく、卑屈になりがち。自己嫌悪に陥っている。 (自己嫌悪な所)
  • 自己犠牲をする。（母親と妹のしおを、DVをする父親から逃がし、一人で五年間以上も父親からの暴力に耐え続けた。）また、誰かを受け止めたり、慰めたりすることはしても、自分のことになると否定しがち。（例えば、しょうこなどに対しては優しい言葉をかけたり激励したりなどをするが、自分自身のことは否定し、卑屈になっている。） (自己嫌悪な所)
• 性格
  • 妹であるしおのことを自身を照らす「月」だと称したり、行方不明になったしおを探すためにポスターを町中で貼ったり配ったりなどしている。 (兄弟姉妹が好きな所)
  • 一人称は「オレ」。 (俺な所)
  • 基本的には素直で優しく、思いやりがあって、少し臆病だが芯の強い性格。しかし、時折、父親のように冷酷で暴力的な一面（話が通じない、手段を選ばないなど）を見せることもある。（太陽は「まるで人が変わってしまったよう」だとしている） (二重人格な所)
  • 基本的に、他のキャラクターに比べて口数が少ない（場面により、わっと喋ることもある）。また、自身のことについてあまり語らない。台詞の中に「…」が多い。 (言葉数が少ないな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • あさひとしおは、実の兄妹。目や八重歯、ちょっとした行動（誰かを慰める際に頭を撫でる、誓いの言葉を唱えるなど）が似ていたりする。 (神戸しおとの関係 )
  • しょうこには、行き倒れたところを助けてもらってから、徐々に心を開くようになる。しょうこはよく、あさひにパンをあげている。 (飛騨しょうことの関係 )
  • 作中、あさひは落ち込んで泣いているしょうこを慰め激励する、しょうこは希望の見えなかったあさひを肯定し希望を与えるなど、互いに本音を話し、信頼し合い、支え合っていることがわかる。何かを決断するとき、何かに立ち向かったりするときなども、相手の姿や言葉に後押しされたり、相手を思い浮かべていたりなどする。 (飛騨しょうことの関係 )
  • どちらも、しおを自分の元に居させたいと思っていて、しおのことを想っている（さとうはしおをかけがえのない愛、あさひはしおを自身を照らす月だとしている）。また、さとうはあさひとしおの関係に対し嫉妬心を抱いていて（誓いの言葉を唱えたため）、あさひはさとうを許せない人物だとしている（しおと恩人のしょうこを奪ったため）。 (松坂さとうとの関係 )
  • 太陽は、（さとうに釣られて）あさひに嘘の手がかりを教えるなどして、あさひをさとうとしおの元から遠ざけようとした。しかしあさひは、太陽に不信感を抱き、「穢れた大人の臭いがする」信用していない。 (三星太陽との関係 )

関連ツイート紹介！:

ガンガンJOKER3月号#ハッピーシュガーライフ
45th Life 神戸しおの原材料

暴力の果てに行き着いた、狭いお城の行き止まり。
幼い少女は、そこで真実を知らされる。
すべてのはじまりの真実を。

単行本１～８巻発売中。
TVアニメBlu-ray全４巻も発売中。
LINEクリエイターズスタンプも配信中です。 pic.twitter.com/8UxDajWAVl

— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) February 22, 2019

• 概要
  • 画像左の少年。（右は妹のしお）。
  • フードを被った傷だらけの少年。行方不明の妹しおのチラシを町中に貼っている。大人を信用せず、なぜか家に帰ろうとしない。
  • しおの実兄。ボロボロになりながら、いつもしおを探している。
  • ハッピーシュガーライフは、鍵空とみやきによる、サスペンス・ホラー・百合マンガ。戦慄の純愛サイコホラーがキャッチコピー。ヤンデレ女子高生の松坂さとう（大晦日生まれ）は色々な男と遊ぶものの愛を理解出来ずにいたが、8歳の神戸しお（元旦生まれ）と出会い愛を知る。彼女との同棲生活（ハッピーシュガーライフ）を守るため全力を尽くす。『月刊ガンガンJOKER』に2015-19年まで連載（完結）。18年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • しょうこからパンを食べている姿がハムスターみたいと言われている。 (鼠・ハムスターな所)
  • 6月30日生まれ (6月生まれな所)
  • 16歳 (高校生程度な所)
  • 中性的な顔立ちだが、男性。男子。 (男性な所)
• 容姿
  • 実父に虐待されたり、妹が行方不明になったり不幸な状況下に置かれる事が多い。 (幸薄そうな所)
  • 絆創膏や包帯をしていたり、目に隈があったりする（隈は描かれていないこともある）。 (幸薄そうな所)
  • 161cm (身長は平均的な所)
  • 16歳男子の平均身長は169〜170㎝。あさひの身長は161㎝なので、身長は低め。 (身長低めな所)
  • 父親に「ゆうな（母）に顔は似ている」と言われていたり、しょうこに「顔はちょっとかわいい」「意外とかわいい顔してる」と思われていたりしている。 (中性的な所)
• 頭部(その他)
  • よく見ると妹のしお同様に八重歯がある。 (八重歯な所)
  • 昔からフード付きの服を着用している。 (フードな所)
  • さとうやしお、しょうこや太陽らは目にハイライトがあるが、あさひは基本的に目にハイライトがない。 (目が死んでるな所)
  • 耳は、フードと髪の毛に隠れている。 (耳が隠れているな所)
  • おでこは、厚めの前髪とフードに隠れている。 (おでこが隠れているな所)
  • 猫目、ジト目寄りのツリ目。虐待を受けていた頃、近所では「目つきが悪い」と言われていた。 (ツリ目な所)
• 持ち物
  • しょうこからのメールを受け取った後から、武器として金属バットを所持している。 (棒を持つな所)
  • 過去に父親から虐待を受けており、今でも頬に絆創膏、首や腕に包帯をしている。 (絆創膏・包帯な所)
• 服装(トップス)
  • 常に長袖。袖を捲っているときもあるが、腕には包帯をしているためほぼ肌が見えない。ちなみに首にも包帯、手には手袋をしているため、腕以外の部分もほぼ肌が見えない。 (ほぼ肌が見えない(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いつも長ズボンを履いているため、肌が全く見えない。ズボンは靴に届く長さで、靴はスニーカーを履いているため、くるぶしさえ見えない。 (ほぼ肌が見えない(ボトムス)な所)
• 背景
  • 行方不明になった妹を探すために、何枚もチラシを刷って町中で配ったり貼ったりしている。 (兄ポジションな所)
  • 実父から虐待を受け、しおの捜索にも警察が非協力的だった事から大人を信用できずにいる。 (悩みがあるな所)
  • 誰にも望まれず生まれた、幼い頃から父親から殴る、爪を剥がすなどの虐待を受けた、虐待に一人で耐え続けたなど。 (悲劇的な過去な所)
  • 父親から虐待を受けたり、妹しおが行方不明になったり、不良に絡まれ暴行を受けたり、しおの捜索中にしおとすれ違ったり、恩人であるしょうこを殺害されたり、やっと取り戻したしおに拒絶されたりなどする。 (不運な所)
  • しょうこと出会う際に気絶してしまったり、喋る際にはぼそぼそと言葉を発したり、過去のトラウマがあったりなどする。 (元気少なめな所)
  • 虐待を受けていても誰も助けようとせず、助けようとする人がいても「（あさひの父が怖いため）関わらないほうがいい」「声をかけないほうがいい」と止めが入ったりしていた。 (人望が薄いな所)
  • あさひは、さとうやしお、しょうこや太陽と同じくレギュラー。主人公さとうと対立し争う、しおについての秘密を握るなど、物語の主要となる人物。 (レギュラーな所)
• 能力
  • 母親と妹のしおを安全な場所へ逃がすために、父親から爪を剥がれたり殴られるなどの虐待を受けながらも自宅に残り一方的な暴力に耐え続けた。 (強いな所)
  • しょうこに好きな食べ物について尋ねられた際に、「肉」と答えている。 (肉が好きな所)
  • 太陽をバットで殴った際、気持ちが悪くなり嘔吐してしまったり、妹しおを無理やり連れ戻そうとし、さとうに「乱暴にしないで」と言われ、ガタガタと震えてしまったりなど、人を傷つけることを恐れている。（主に虐待のトラウマが原因） (戦いが苦手な所)
  • 親族に弱い、というか優しい。母ゆうなに「今日のお夕飯何がいい？」と訊かれると「母さんは何がいい？」と逆に訊き返し、母が決めたことには「じゃあそれがいい」と従う。ゆうながしおを産んだ際や、DVを受けた際には、精神的にいつも寄り添い、支えている。 (親族に弱いな所)
  • 精神的に厳しくなってきたゆうなと、まだ幼い妹のしおを父親のDVから逃し、三人でいつか暮らせることを信じ、五年以上も一人で虐待に耐え続けた。 (親族に弱いな所)
• 基礎性格
  • 口数は少ないが、人に親切にされると必ず丁寧な口調でお礼は欠かさずに言う礼儀正しさがある。 (紳士的な所)
  • ベンチの下で寝ているところをしょうこに叩き起こされた際に（驚き、咽せて）涙目になりながら逃げ出そうとする、しょうこから渡されたパンを警戒して受け取ろうとしない、甘えてくる猫を怖がるなど、まだ精神的に弱かったり、臆病な一面がある。 (こわがりな所)
  • 苦労の絶えない母を気にかける、自分を犠牲にして母と妹しおを逃す、落ち込んでいるしょうこを慰め激励する、迷子の猫を捜し飼い主の元へ届けるなど、とても優しい。 (優しいな所)
  • 何ヶ月間も、ボロボロになりながら（空腹で倒れたりリンチされたりしても）、いつも妹のしおを捜し続けたり、ビラを貼ったり配り続けたりしている。また、妹を捜しながら、お金は自身で稼いでいる（日雇い。ちなみに稼いだお金は全てビラへ使っている）。 (努力家な所)
  • あさひは、ある出来事をきっかけに しょうこからパンを貰うようになるのだが、警戒していたり、申し訳なかったり遠慮したりで なかなか受け取ろうとしない。しかし、しょうこが説得すると、最終的には素直にパンを受け取る。 (素直な所)
  • 虐待に一人で耐えていた過去がある（更に近所の人達からは避けられていた）、一人で妹を捜している。また、大人を信用しておらず、あまり他人に心を開かない。 (孤独がちな所)
  • 圧迫に耐え続けたり、母親を気遣ったり、ボロボロになりつつも妹（しお）を探し続けたりなどと、体を張ってずっと努力している。しかし、「いつも諦めずに頑張っている」「すごい」としょうこに褒められても「オレにはそれしかないから」と返したり、（自分が一つの『幸せ』しかわからないこと、幸せになれないことを自嘲して）「しおにはオレみたいになるなって言わなきゃいけないんだ」と泣きながら話したりと、とにかく自己肯定感がなく、卑屈になりがち。自己嫌悪に陥っている。 (自己嫌悪な所)
  • 自己犠牲をする。（母親と妹のしおを、DVをする父親から逃がし、一人で五年間以上も父親からの暴力に耐え続けた。）また、誰かを受け止めたり、慰めたりすることはしても、自分のことになると否定しがち。（例えば、しょうこなどに対しては優しい言葉をかけたり激励したりなどをするが、自分自身のことは否定し、卑屈になっている。） (自己嫌悪な所)
• 性格
  • 妹であるしおのことを自身を照らす「月」だと称したり、行方不明になったしおを探すためにポスターを町中で貼ったり配ったりなどしている。 (兄弟姉妹が好きな所)
  • 一人称は「オレ」。 (俺な所)
  • 基本的には素直で優しく、思いやりがあって、少し臆病だが芯の強い性格。しかし、時折、父親のように冷酷で暴力的な一面（話が通じない、手段を選ばないなど）を見せることもある。（太陽は「まるで人が変わってしまったよう」だとしている） (二重人格な所)
  • 基本的に、他のキャラクターに比べて口数が少ない（場面により、わっと喋ることもある）。また、自身のことについてあまり語らない。台詞の中に「…」が多い。 (言葉数が少ないな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • あさひとしおは、実の兄妹。目や八重歯、ちょっとした行動（誰かを慰める際に頭を撫でる、誓いの言葉を唱えるなど）が似ていたりする。 (神戸しおとの関係 )
  • しょうこには、行き倒れたところを助けてもらってから、徐々に心を開くようになる。しょうこはよく、あさひにパンをあげている。 (飛騨しょうことの関係 )
  • 作中、あさひは落ち込んで泣いているしょうこを慰め激励する、しょうこは希望の見えなかったあさひを肯定し希望を与えるなど、互いに本音を話し、信頼し合い、支え合っていることがわかる。何かを決断するとき、何かに立ち向かったりするときなども、相手の姿や言葉に後押しされたり、相手を思い浮かべていたりなどする。 (飛騨しょうことの関係 )
  • どちらも、しおを自分の元に居させたいと思っていて、しおのことを想っている（さとうはしおをかけがえのない愛、あさひはしおを自身を照らす月だとしている）。また、さとうはあさひとしおの関係に対し嫉妬心を抱いていて（誓いの言葉を唱えたため）、あさひはさとうを許せない人物だとしている（しおと恩人のしょうこを奪ったため）。 (松坂さとうとの関係 )
  • 太陽は、（さとうに釣られて）あさひに嘘の手がかりを教えるなどして、あさひをさとうとしおの元から遠ざけようとした。しかしあさひは、太陽に不信感を抱き、「穢れた大人の臭いがする」信用していない。 (三星太陽との関係 )

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ガンガンJOKER10月号「#ハッピーシュガーライフ 」人気投票の読み切り掲載スタート。
今月はキャラ部門第5位「さとうの叔母」と、ペア部門第2位「あさひ&しょうこ」です。
おばさんが回顧する、さとうの姿とは……。
単行本全10巻、好評発売中です。 pic.twitter.com/Tv7LKls3Wt

— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) September 21, 2019

• 概要
  • 画像左の少年。（右は妹のしお）。
  • フードを被った傷だらけの少年。行方不明の妹しおのチラシを町中に貼っている。大人を信用せず、なぜか家に帰ろうとしない。
  • しおの実兄。ボロボロになりながら、いつもしおを探している。
  • ハッピーシュガーライフは、鍵空とみやきによる、サスペンス・ホラー・百合マンガ。戦慄の純愛サイコホラーがキャッチコピー。ヤンデレ女子高生の松坂さとう（大晦日生まれ）は色々な男と遊ぶものの愛を理解出来ずにいたが、8歳の神戸しお（元旦生まれ）と出会い愛を知る。彼女との同棲生活（ハッピーシュガーライフ）を守るため全力を尽くす。『月刊ガンガンJOKER』に2015-19年まで連載（完結）。18年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • しょうこからパンを食べている姿がハムスターみたいと言われている。 (鼠・ハムスターな所)
  • 6月30日生まれ (6月生まれな所)
  • 16歳 (高校生程度な所)
  • 中性的な顔立ちだが、男性。男子。 (男性な所)
• 容姿
  • 実父に虐待されたり、妹が行方不明になったり不幸な状況下に置かれる事が多い。 (幸薄そうな所)
  • 絆創膏や包帯をしていたり、目に隈があったりする（隈は描かれていないこともある）。 (幸薄そうな所)
  • 161cm (身長は平均的な所)
  • 16歳男子の平均身長は169〜170㎝。あさひの身長は161㎝なので、身長は低め。 (身長低めな所)
  • 父親に「ゆうな（母）に顔は似ている」と言われていたり、しょうこに「顔はちょっとかわいい」「意外とかわいい顔してる」と思われていたりしている。 (中性的な所)
• 頭部(その他)
  • よく見ると妹のしお同様に八重歯がある。 (八重歯な所)
  • 昔からフード付きの服を着用している。 (フードな所)
  • さとうやしお、しょうこや太陽らは目にハイライトがあるが、あさひは基本的に目にハイライトがない。 (目が死んでるな所)
  • 耳は、フードと髪の毛に隠れている。 (耳が隠れているな所)
  • おでこは、厚めの前髪とフードに隠れている。 (おでこが隠れているな所)
  • 猫目、ジト目寄りのツリ目。虐待を受けていた頃、近所では「目つきが悪い」と言われていた。 (ツリ目な所)
• 持ち物
  • しょうこからのメールを受け取った後から、武器として金属バットを所持している。 (棒を持つな所)
  • 過去に父親から虐待を受けており、今でも頬に絆創膏、首や腕に包帯をしている。 (絆創膏・包帯な所)
• 服装(トップス)
  • 常に長袖。袖を捲っているときもあるが、腕には包帯をしているためほぼ肌が見えない。ちなみに首にも包帯、手には手袋をしているため、腕以外の部分もほぼ肌が見えない。 (ほぼ肌が見えない(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • いつも長ズボンを履いているため、肌が全く見えない。ズボンは靴に届く長さで、靴はスニーカーを履いているため、くるぶしさえ見えない。 (ほぼ肌が見えない(ボトムス)な所)
• 背景
  • 行方不明になった妹を探すために、何枚もチラシを刷って町中で配ったり貼ったりしている。 (兄ポジションな所)
  • 実父から虐待を受け、しおの捜索にも警察が非協力的だった事から大人を信用できずにいる。 (悩みがあるな所)
  • 誰にも望まれず生まれた、幼い頃から父親から殴る、爪を剥がすなどの虐待を受けた、虐待に一人で耐え続けたなど。 (悲劇的な過去な所)
  • 父親から虐待を受けたり、妹しおが行方不明になったり、不良に絡まれ暴行を受けたり、しおの捜索中にしおとすれ違ったり、恩人であるしょうこを殺害されたり、やっと取り戻したしおに拒絶されたりなどする。 (不運な所)
  • しょうこと出会う際に気絶してしまったり、喋る際にはぼそぼそと言葉を発したり、過去のトラウマがあったりなどする。 (元気少なめな所)
  • 虐待を受けていても誰も助けようとせず、助けようとする人がいても「（あさひの父が怖いため）関わらないほうがいい」「声をかけないほうがいい」と止めが入ったりしていた。 (人望が薄いな所)
  • あさひは、さとうやしお、しょうこや太陽と同じくレギュラー。主人公さとうと対立し争う、しおについての秘密を握るなど、物語の主要となる人物。 (レギュラーな所)
• 能力
  • 母親と妹のしおを安全な場所へ逃がすために、父親から爪を剥がれたり殴られるなどの虐待を受けながらも自宅に残り一方的な暴力に耐え続けた。 (強いな所)
  • しょうこに好きな食べ物について尋ねられた際に、「肉」と答えている。 (肉が好きな所)
  • 太陽をバットで殴った際、気持ちが悪くなり嘔吐してしまったり、妹しおを無理やり連れ戻そうとし、さとうに「乱暴にしないで」と言われ、ガタガタと震えてしまったりなど、人を傷つけることを恐れている。（主に虐待のトラウマが原因） (戦いが苦手な所)
  • 親族に弱い、というか優しい。母ゆうなに「今日のお夕飯何がいい？」と訊かれると「母さんは何がいい？」と逆に訊き返し、母が決めたことには「じゃあそれがいい」と従う。ゆうながしおを産んだ際や、DVを受けた際には、精神的にいつも寄り添い、支えている。 (親族に弱いな所)
  • 精神的に厳しくなってきたゆうなと、まだ幼い妹のしおを父親のDVから逃し、三人でいつか暮らせることを信じ、五年以上も一人で虐待に耐え続けた。 (親族に弱いな所)
• 基礎性格
  • 口数は少ないが、人に親切にされると必ず丁寧な口調でお礼は欠かさずに言う礼儀正しさがある。 (紳士的な所)
  • ベンチの下で寝ているところをしょうこに叩き起こされた際に（驚き、咽せて）涙目になりながら逃げ出そうとする、しょうこから渡されたパンを警戒して受け取ろうとしない、甘えてくる猫を怖がるなど、まだ精神的に弱かったり、臆病な一面がある。 (こわがりな所)
  • 苦労の絶えない母を気にかける、自分を犠牲にして母と妹しおを逃す、落ち込んでいるしょうこを慰め激励する、迷子の猫を捜し飼い主の元へ届けるなど、とても優しい。 (優しいな所)
  • 何ヶ月間も、ボロボロになりながら（空腹で倒れたりリンチされたりしても）、いつも妹のしおを捜し続けたり、ビラを貼ったり配り続けたりしている。また、妹を捜しながら、お金は自身で稼いでいる（日雇い。ちなみに稼いだお金は全てビラへ使っている）。 (努力家な所)
  • あさひは、ある出来事をきっかけに しょうこからパンを貰うようになるのだが、警戒していたり、申し訳なかったり遠慮したりで なかなか受け取ろうとしない。しかし、しょうこが説得すると、最終的には素直にパンを受け取る。 (素直な所)
  • 虐待に一人で耐えていた過去がある（更に近所の人達からは避けられていた）、一人で妹を捜している。また、大人を信用しておらず、あまり他人に心を開かない。 (孤独がちな所)
  • 圧迫に耐え続けたり、母親を気遣ったり、ボロボロになりつつも妹（しお）を探し続けたりなどと、体を張ってずっと努力している。しかし、「いつも諦めずに頑張っている」「すごい」としょうこに褒められても「オレにはそれしかないから」と返したり、（自分が一つの『幸せ』しかわからないこと、幸せになれないことを自嘲して）「しおにはオレみたいになるなって言わなきゃいけないんだ」と泣きながら話したりと、とにかく自己肯定感がなく、卑屈になりがち。自己嫌悪に陥っている。 (自己嫌悪な所)
  • 自己犠牲をする。（母親と妹のしおを、DVをする父親から逃がし、一人で五年間以上も父親からの暴力に耐え続けた。）また、誰かを受け止めたり、慰めたりすることはしても、自分のことになると否定しがち。（例えば、しょうこなどに対しては優しい言葉をかけたり激励したりなどをするが、自分自身のことは否定し、卑屈になっている。） (自己嫌悪な所)
• 性格
  • 妹であるしおのことを自身を照らす「月」だと称したり、行方不明になったしおを探すためにポスターを町中で貼ったり配ったりなどしている。 (兄弟姉妹が好きな所)
  • 一人称は「オレ」。 (俺な所)
  • 基本的には素直で優しく、思いやりがあって、少し臆病だが芯の強い性格。しかし、時折、父親のように冷酷で暴力的な一面（話が通じない、手段を選ばないなど）を見せることもある。（太陽は「まるで人が変わってしまったよう」だとしている） (二重人格な所)
  • 基本的に、他のキャラクターに比べて口数が少ない（場面により、わっと喋ることもある）。また、自身のことについてあまり語らない。台詞の中に「…」が多い。 (言葉数が少ないな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • あさひとしおは、実の兄妹。目や八重歯、ちょっとした行動（誰かを慰める際に頭を撫でる、誓いの言葉を唱えるなど）が似ていたりする。 (神戸しおとの関係 )
  • しょうこには、行き倒れたところを助けてもらってから、徐々に心を開くようになる。しょうこはよく、あさひにパンをあげている。 (飛騨しょうことの関係 )
  • 作中、あさひは落ち込んで泣いているしょうこを慰め激励する、しょうこは希望の見えなかったあさひを肯定し希望を与えるなど、互いに本音を話し、信頼し合い、支え合っていることがわかる。何かを決断するとき、何かに立ち向かったりするときなども、相手の姿や言葉に後押しされたり、相手を思い浮かべていたりなどする。 (飛騨しょうことの関係 )
  • どちらも、しおを自分の元に居させたいと思っていて、しおのことを想っている（さとうはしおをかけがえのない愛、あさひはしおを自身を照らす月だとしている）。また、さとうはあさひとしおの関係に対し嫉妬心を抱いていて（誓いの言葉を唱えたため）、あさひはさとうを許せない人物だとしている（しおと恩人のしょうこを奪ったため）。 (松坂さとうとの関係 )
  • 太陽は、（さとうに釣られて）あさひに嘘の手がかりを教えるなどして、あさひをさとうとしおの元から遠ざけようとした。しかしあさひは、太陽に不信感を抱き、「穢れた大人の臭いがする」信用していない。 (三星太陽との関係 )