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姫路店では『この美術部には問題がある！』　を激押し中！　この美～4巻の59P～67Pにアニメイト姫路が描かれているよ！　この夏！「この美」の聖地めぐりをする方！アニメイト姫路にも来てくださいね！♯この美 pic.twitter.com/6VNeGCGWsy

— アニメイト姫路 (@animatehimeji) August 7, 2016

• 概要
  • 月杜中学の美術部所属の２年生。ウサギのヘアピンが特徴。同じ美術部員の内巻くんを気にしている。照れ隠しで手が出ることもしばしば。
• ステータス
  • 月杜町在住。（基礎自治体が”町”）
    月杜町の比定地についてだが、
    4巻22話の本屋は、アニメイト姫路。
    7巻40話のカフェは、コメダ珈琲店 姫路市役所南店。
    11巻65話の映画館は、アースシネマズ姫路。
    学校近所の河原が姫路市役所近くの三左衛門堀に似ていて、
    学校近くのカフェが姫路市役所近くの店で、
    月杜中学の建物が姫路市役所を学校風にした感じの建物で、
    描かれている街並みも播磨地域の雰囲気なのに、
    聖地は千葉だ武蔵野だと言う意見が出るのが謎。
    月杜町は兵庫県姫路市と思われる。 (関西人な所)
  • 15巻90話、宇佐美家の最寄駅「JR月杜駅」は2008年に開業した「はりま勝原駅」(兵庫県姫路市)である。
    目的地の「JR東月杜駅」は「JR姫路駅」であり、駅ビルのピオレ姫路も見えている。
    みずき達は兵庫スイーツで有名な濃厚バナナジュース専門店「ファンキーバナナ！！」で飲み物を買っている。
    （実物とは違う容器だが）。 (関西人な所)
  • 8巻50話・11巻68話に出てくる「月杜町立図書館」は、「太子町立図書館」（兵庫県揖保郡太子町、姫路市の西隣）。 (関西人な所)
  • 13巻81話の「月杜公園」は「京見はな公園」（兵庫県姫路市）。 (関西人な所)
  • 学校のモデルは夢前高校（ゆめさきこうこう）で、河原は夢前川（ゆめさきがわ）の気がする。 (関西人な所)
  • 11巻70話142ページの川の景色が広畑天満宮のあたりから夢前川左岸の土手から北を見ている景色であり、
    143ページ・144ページの川の上の石畳も付近にあるので、宇佐美家近くの川は夢前川である。
    景色にある橋は、JR山陽本線の橋梁である。 (関西人な所)
  • このネタ元が姫路尽くしの中で、「聖地は武蔵野市と千葉市にあります」とか「モデルは稲毛高校でほぼ間違いない」とか言うサイトが検索上位にくる不思議。校舎は明らかに稲毛高校ではない。 (関西人な所)
  • 訂正、コメダ珈琲店は姫路太子店（兵庫県揖保郡太子町、姫路市の西隣）。 (関西人な所)
  • 1巻6ページの月杜中学校の校舎、『太子町立太子東中学校』そのまま（兵庫県揖保郡太子町、姫路市の西隣）。
    (h)ttps://www.town.hyogo-taishi.lg.jp/soshikikarasagasu/gakkou/taishihigashi/index.html (関西人な所)
  • 街の景色として出てくるホースボックスも多分太子町にあるので、月杜町の比定地は兵庫県揖保郡太子町のような気がする。
    ただ、太子町だと日本の地理を勉強したことのない人には「それどこ？」になるので、
    JR西日本の網干総合車両所が実際は太子町にあるのに姫路の網干を名乗っていたり、
    東京ディズニーランドが千葉にあるのに東京を名乗っているのと同じく、姫路扱いされているのだと思う。
    普通の知能のある日本人なら太子町で分かるけど、最近の漫画は海外展開をするので。 (関西人な所)
  • 美術部員で副部長（14巻82話16ページの学校新聞　に「美術部 副部長 宇佐〜」と書かれている）。 (部員な所)
• 容姿
  • 二次元の巨乳キャラに比べると、三次元の現実的な体である。
    発育の良い伊万莉に比べると小さいが、発育の悪いののかよりは大きい。 (並乳な所)
• 服装(トップス)
  • 10巻 61話で、制服の色は青と明言されている。 (青系の服(トップス)な所)
• 服装(ボトムス)
  • 黒い靴下を履いていることが多い。長さはハイソックスかクルー丈。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5865JGK/ (ハイソックスな所)
• 背景
  • 空回りしがちの振り回され系ヒロインで、ごちうさで例えるとリゼシャロ系。 (ヒロインな所)
  • 多分、単行本表紙・雑誌表紙・映像ソフト限定盤表紙皆勤。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01I8Y710Q/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B084Z48S2M/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01I4XW4US/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B09C7LDJCV/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B09BGPG2X8/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B084DHD5P4/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07K147LTW/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01I4XW58E/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01I4XW4IK/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01I4XW4UI/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01I4XW8D6/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ1D2V6D/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01EWFY5Q8/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01DNA1L1A/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01GJMO544/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01HCEQKB4/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B016BFPZKM/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B01N2WG7CO/ (レギュラーな所)
• 基礎性格
  • 交友関係としては、内巻すばると伊万莉まりあを尾行する際に巻き込もうとした知り合いの順が、
    1. 綾瀬かおり（幼なじみ）
    2. 国川涼子&本多さやか（中学からの友人）
    3. コレットル・コレット（部活の後輩）
    なので、みずきが物事を頼みやすい気心の知れた仲なのは、三人娘である。 (社交的な所)
• 性格
  • 真面目でしっかり者なので、先生に頼まれごとをされやすい。
    弱っている人、困っている人に対して感情的な慰めや手伝いを積極的にする。
    意外と怒りっぽく手が出やすいなど、金田一の七瀬美雪と似た性格。
    MBTIで言うとESFJ。 (優等生な所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • うさぎキャラで、心理テストでうさぎのイメージどおり好色判定が出た2人。
    
    実物のうさぎは「たくましくて意外と気が強い生物」なので
    みずきには合っているが、久保さんはうさぎにしてはヨワヨワすぎるかも。 (久保渚咲との関係 )

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今日1/3は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」雪ノ下雪乃さんのお誕生日‼️
雪乃さんハッピーバースデー🎉🎉🎂

アニまるっ！では、誕生花を髪に挿したお誕生日特別描き下ろしイラストの新商品など、グッズの販売を開始しました✨

⇒https://t.co/EOMhxearek#俺ガイル #oregairu pic.twitter.com/ljTTwcvG96

— まる（アニまるっ！公式アカウント） (@maru_animaru) January 2, 2022

• 概要
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は、高2の主人公は友達ができず、ぼっちを極めようとしてたが、色んな依頼が舞い込む奉仕部に入れられる。雪乃や結衣と3人で奉仕部の活動をするが、ある事故をきっかけにギクシャクしていく･･･。2011-19年に小学館ガガガ文庫より刊行。14-16年にラノベで人気No.1。累計発行部数1000万部超。13、15年TVアニメ化。今後完結編を地上波放送予定。(登場作品について)
• ステータス
  • 登場時は、高校2年生。
    14巻の終盤で高校3年生に進級する。 (高校生程度な所)
  • 1月3日生まれ、山羊座。 (1月生まれな所)
  • 物語開始の高2の4月の時は氷の結晶のような顔と態度を取っていたが、
    サンデーGX連載のコミック版22巻収録の高3の5月半ばの八幡と雪ノ下家女性陣の会食では、
    八幡とのディズニーランドホテルの一夜を妄想したり、
    噴水前での八幡からの告白を何回も言わせようとしたり
    初期の凍てついた態度は1年のうちに氷解している。 (こおりタイプな所)
• 容姿
  • 身長165cm。 (身長高めな所)
  • 胸は小さめ。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00DBTN8Y2/ (貧乳な所)
• 頭部(その他)
  • 下記の公式画集に収録されているカラーイラストは、概ね青目である。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B091SMYGXQ/ (青目な所)
• 服装(ボトムス)
  • 全身像だと、スカート丈が短いのと、独特の模様のニーソックスが目につく。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0BRZ1Q1B7/ (マイクロミニな所)
• 背景
  • 地盤の強固な世襲政治家の家系の生まれで、語学留学もしていたし、送り迎えのお抱え運転手もいるし、無条件に特権が得られる立場にいる。 (金持ちな所)
• 基礎性格
  • 雪ノ下の判断基準は思考型で、問題を解決することの積み重ねで、自分の存在意義を示すタイプである。つまり、自分が問題解決の役に立てないと自信をなくしていく。問題解決に自分の能力が役立つことを必要としているタイプである。 (厳しいな所)
  • 物語後半になると八幡に判断を丸投げする場面が目立ち、姉への返答が八幡に言われた言葉を機械的に反復するだけだったりするなど弱さが目立つので、雪乃はそんなに気が強くない気がします。 (気の強さは普通な所)
  • 世界中の誰もが雪ノ下雪乃はINTJだと言うからそうなのかなと思っていたが、やっぱりこの子ISTJだよ。
    ネットに上がっているキャラクターの性格分析論の前提をひっくり返すことになるけれど、作中における指摘事項はかなりあるから論戦になればいけるはず。 (頑なな所)
• 性格
  • 一人称は「私」 (私・わたしな所)
  • ヒッキー→雪ノ下の矢印は文化祭くらいにははっきりしているが、雪ノ下→ヒッキーの矢印の自覚は遅く、年明け付近である。
    ヒッキーへの好意がダダ漏れしていた二学期末時点でも、無自覚の好意だった模様（ガハマさん判定）。
    雪ノ下「（比企谷くんは）ちょっと変わった人に好かれやすいのかもね」
    ガハマ 「うん。それは絶対そうだと思う。（だって、めっちゃ思い当たる人（＝雪ノ下）が目の前にいるし）」 (色恋に興味はある様子な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 2人ともINTJの性格。論理思考が得意で正論ズバズバな反面、感情的な部分は幼い。 (牧瀬紅莉栖との関係 )
  • 自分：身近：周囲の優先度が、ユキペディアさんは4:4:2、長森は2:5:3くらい。 (長森瑞佳との関係 )
  • 留美は、雪ノ下が幼い頃に似ているらしいが、留美のほうが情動的。雪ノ下は敵対した相手にはきついが、留美はそうではない。 (鶴見留美との関係 )
  • 主人公への無自覚の好意の始まりのシーンが、誰にも顔を見せずに笑うシーンであるという共通点がある。とらドラ1巻最後、俺ガイル7巻文化祭会議中。
    なお、家庭環境は逢坂家は悪いが、雪ノ下家はそうではない。雪ノ下家の女性は性格がきついだけ。 (逢坂大河との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 妹も優秀だが、姉のほうが優秀という特徴がある。ただし、雪ノ下家は、表面的には感情的なもつれがあるように見えて、実は仲が良いのだが。 (絢辻詞との関係 )
  • 留美は傷つけられ痛めつけられたから落ち着いているように見えるだけで、ユキペディアさんとは本質的に違うタイプ。ホシノ・ルリと同じタイプなのは雪乃だけ。 (鶴見留美との関係 )
  • 2人とも、苗字と名前の最初の仮名が同一の、韻を踏んだ姓名のラノベヒロイン。次女で、厄介な姉がいる。姉に対して複雑な気持ちがあるが、2人とも実は姉のことが好き。 (筒隠月子との関係 )
  • 紅茶を淹れるのに長けている女の子同士。技術を他人に教えるときの厳しさは全く違って、厳格でいきなり難しいことをさせる雪乃、優しく基礎から説明する陽菜。 (悠木陽菜との関係 )
  • 性格はどちらもINTJ的。長期的視野から、論理的に物事を判断しがちである。 (ホシノ・ルリとの関係 )
  • INTJは、多くの人から見ると、冷静で有能で、周りと距離を置く人だが、好きな人相手には、結構遊び心を出す。
    
    ルリが、ユリカにあっかんべーをしてみたり、
    雪乃が、八幡にからかうような発言をしたりするのは、
    INTJが、好きな人相手にする行動である。 (ホシノ・ルリとの関係 )
  • なんでもできる厄介な姉に追いつこうと努力していた妹同士。姉に振り回されているが、実はシスコン妹同士でもある。 (根岸まさ子との関係 )
  • 何でもできる姉を持つ、かなりできるが姉には敵わない妹同士。 (久保渚咲との関係 )
  • 2人ともしっかりしているようで、実はかなり危なっかしい女の子である。 (紅瀬桐葉との関係 )
  • 2人とも内心は結構少女漫画的な乙女思考だが、愛情を表に出すのが苦手で、態度に表れていない。 (紅瀬桐葉との関係 )
  • 2人とも、優秀で、完璧を目指しているが完璧ではなく、本人よりも姉のほうが強キャラ感がある。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 一匹狼で独力志向の雪乃と、厳しくて周りに敬遠されているだけのアーリャの差が明確。
    
    独力志向のINTJである雪乃は、最後の長編である12巻から14巻でも、自分の力でやってみたい。一人でもっとちゃんとうまくやれるように頑張るという主張をしている。
    
    典型的ツンデレのESTJであるアーリャは、政近との協力姿勢を打ち出している。信頼した仲間と共同で目標を達成しようとするタイプで、二つ名は“孤高”だが、孤高とは程遠い。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 2人とも、時間をかけて、できるだけ多くの情報を取り入れ、分析、判定することを好むため、応答がやや遅い傾向がある。 (加藤恵との関係 )
  • 雪乃と鳥羽莉の共通点。
    成績優秀、ハイスペック、紅茶愛飲、姉に振り回される妹、恋愛弱者。
    他者から期待を迫られているように感じ、他人から気持ちを離して自分の身を守ろうとする。 (白銀鳥羽莉との関係 )
  • 2人ともにっこり笑って圧をかけてくるイメージがある女の子。 (エステル・フリージアとの関係 )
  • 2人とも「のだけれども」をめっちゃ言う、何事にも完璧を目指し、普段は落ち着いているが勝負事になると本気を出すタイプ。 (琴紗月との関係 )
  • 2人とも仕事の速さと処理能力に自信があるタイプで、入力ミスなどの事務的な失敗は作中一度も描かれていない。 (有野りん子（静岡市在住）との関係 )

関連ツイート紹介！:

4コマ / 舞ヶ原の、普通の一日 pic.twitter.com/A2su8XO2JH

— イロドリミドリ新聞部 (@irodorimidori5) January 7, 2020

• 概要
  • CV.伊藤美来。
  • おとなしく穏やかな性格で、個性たっぷりの軽音メンバーと比べるとごくごく、ごく普通の高校一年生。
  • イロドリミドリは、セガの音ゲ『チュウニズム』から生まれた7人組の女子高生バンドユニット。楽曲は『maimai』にも登場。音大附属高校（まいまい）が舞台。学園フェスで活躍すると点数が貰えることもあり、バンドを始める。2015年7月始動。(登場作品について)
• 容姿
  • 普通の子という設定だが、実はわりとプロポーションが良い。 (やせ型な所)
• 背景
  • 最初期はモブ扱いされていた。 (一瞬登場するな所)
• 基礎性格
  • チュウニズムのシステムボイスでは最低ランクのDでも褒めてくれる。 (優しいな所)
• 性格
  • 柴犬を飼っている。 (動物を飼う/好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 容姿が一番似ているらしい美竹蘭は、赤メッシュを入れることでモブ感を一掃している。 (美竹蘭との関係 )