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関連ツイート紹介！:

シルフェニには、私の大好きなスラッシュデモンも登場します pic.twitter.com/F7BbBRRxAD

— ドローデーモン (@drawdaemon) July 20, 2019

• 概要
  • ドローデーモンは、ゲーム、漫画、アニメ、イラスト、小説などを発表しているマルチクリエイター。一般には難解な言葉だらけになりがちな中二的世界観を、理解しやすい言葉で見事に表現している。2012年より作品を発表しており、努力に努力を重ねてオリジナル作品の創作力と並々ならぬ表現力を獲得。製作したゲームの実況動画も人気を博す。ゲームではイケボを聞くことも出来る。(登場作品について)
• 性格
  • かなり広いダンジョン（屋敷）に様々な魔法の品をコレクションしている (コレクション好きな所)

関連ツイート紹介！:

ポケモン初代神ゲーでした。終始楽しかった…。子供の頃の記憶が蘇りまくりました。観てくださった方もお名前募集してくれた方もありがとうございましたー！
１週間という突貫工事ではありましたが配信用のツール組み立てるのも楽しかったからまたやりたいッス！ ↓こんな感じで配信してましたの図 pic.twitter.com/HzrIWSYp6I

— shu3 (@shu33333) May 6, 2022

• ステータス
  • FF7リメイク版のCMに出ていた。 (芸能人な所)
  • 鳩の肉(血の味が強い)を好んでおり、逆に取れ立ての新鮮な海鮮物や自然の中で食べる物にあまり感動を覚えない事から他のメンバーから悪魔だと言われていた。 (悪魔な所)
  • 「ナポリの男たち」のメンバー。 (メンバーな所)
  • 福岡県出身。 (九州人な所)
  • 3月31日。
    本当の誕生日は秘密にしているが、仮の誕生日を決める話になった時にそう決まった。 (3月生まれな所)
  • ナポリの怪人で「シューフォー」になる。 (あくタイプな所)
  • パソコンに強いのででんきタイプっぽい。 (でんきタイプな所)
  • チャンネルトップ画像で一人だけバラを胸元につけていた。
    キャバ嬢に花を贈る事もあった。 (くさタイプな所)
  • チャンネル放送で大蛇のイメージがついたからか、ファンからは蛇の絵文字をファンマークとして使われている。 (爬虫類・両生類な所)
  • チャンネル放送#34「hacchiのえほん〜たのしいおりょうり〜」では蘭たんから「ボノボ」だと言われていた。
    また、チャンネル放送#174「すっぱ抜き！「すぎるの隠された顔」」ではグループ内で握力がずば抜けて高い事から「ゴリラ並みの握力と言われていた。 (猿な所)
• 容姿
  • とびだせどうぶつの森ではサイコロコンポをねだられただけでうずまきという鳥を好きになってしまった。 (ちょろそうな所)
  • 本人は否定しているがイラストではムキムキにされがち。 (マッチョ・筋肉質な所)
  • 自称ナポリの男たちのかわいい担当 (かわいい系な所)
  • インド人さんや蘭たんからはリアルであった印象が「イケメン」や「かっこいい」と言われていた。 (かっこいい系な所)
• 頭部(その他)
  • いつもフードを深く被ってるので顔のパーツが一切見えない。 (フードな所)
  • チャンネル放送#348で八重歯であることを明かしていた。 (八重歯な所)
• 背景
  • Twitterでお金と権力はあると呟いていた。 (金持ちな所)
  • 中学生の頃は卓球部に入っていた。 (スポーツ系の部活な所)
  • 機械に強いのでメンバーからは放送のホストを任されたり頼られている。 (頼られているな所)
  • 身バレを気にしている。
    他メンバーに偽名で荷物を送ったり、写り込みを気にして実写動画ではモザイクをかけまくったり、リングフィットで表示される脈拍数も隠していた。 (正体を隠しているな所)
• 能力
  • 血の味が強い鳩の肉が好き。 (血を吸うな所)
  • チャンネル放送#43「かまさわぎ反省会」にて、自身がチュパカブラである事を告白し、リスナープレゼントで得た住所を元に血を吸いにいく計画を立てていた事を懺悔した。 (血を吸うな所)
  • ゼリーが好き。 (お菓子が好きな所)
  • チャンネル放送#2で好きな食べ物は皿うどんだと言っていた。 (麺類が好きな所)
  • おにぎりが好き。
    特に赤飯のおにぎりをよく食べている。 (ご飯が好きな所)
  • ナポリの男たちで出す動画の編集はshu3が行っている。 (パソコン・機械が得意な所)
  • プログラミングが得意で、元々画面に映し出せないゲームもプログラムを書いて遊べるようにした。 (パソコン・機械が得意な所)
  • ナポリの男たちのどうぶつ森実況1周目で、フリーマーケットスペースの蘭たんが10000ベルで出品しているオレンジの隣に9999ベルのオレンジを出品するずる賢さがある。 (利発な所)
  • 個人配信では干支がわからなくて途中からキジ、猿、カニ、ウス…と桃太郎や猿かに合戦の登場人物で埋めていた。 (ポンコツな所)
  • 日本地図が読めなくて、殆どの都道府県の場所がわからない。
    正解は神奈川と聞いても「埼玉県神奈川？」と埼玉県の一部だと思い込んでいた。 (ポンコツな所)
  • 地理が苦手で日本地図の殆どがわからない。 (方向音痴な所)
  • 梅干しが苦手。 (酸っぱいものが苦手な所)
• 基礎性格
  • いつもローテンションで声が小さいや暗いと言われる事が多い。 (元気ではないな所)
  • Twitterで女の人から踏まれたいと呟いていた。 (Mな所)
  • 強気な女性が恋人以外にめちゃくちゃにされる展開を好んだり、性癖がS寄り。
    すぎるからは「個人配信で女性リスナーにオラつく癖があるので女性に対してSな部分がある」と言われていた。 (Sな所)
  • 個人配信ではリスナーに対して偉そうな態度を取る。 (偉そうな所)
  • 無茶振りをされると恥ずかしがったり、自分からボケる事はあまりない。 (シャイな所)
• 性格
  • 下ネタばっかり言っていたり、性的な事ばかり考えている。 (変態な所)
  • チャンネル放送#2で蘭たんにナポリの男たちの中で「一番エ口いのはshu3」と言われて肯定した後に、他のメンバーに譲る気はないと言っていた。 (変態な所)
  • 下ネタが多い。 (はしたないな所)
  • 猫を飼っている。 (動物を飼う/好きな所)
  • よく女の子から褒められた話やモテ期の話をしたがる。 (ナルシストな所)
  • 早口言葉が言えないアピールをしたり、肝試しでハイテンションだったりする事から「ぶりおじ」(ぶりっこのおじさん)と呼ばれている。 (ぶりっ子な所)
  • Twitterで高頻度で工口動画について語っている。 (好色的な所)
  • 初投稿時は「ペンチマン」という名前で活動し、語尾に「〜ペン」とつけて話していた。 (特殊な語尾・話し方な所)
  • 大百科に「オタクっぽい声」と書かれていた時期があったり、たまに古のネットスラング「ぽまえら」「ワロタ」などを使う事がある。 (オタクな話し方な所)
  • 何故か視聴者からは話した事を書き起こす際にshu3だけ半角カタカナで書かれる事が多い。 (カタコトな所)
  • スノボが趣味だったり、筋トレをよくしている。 (運動・スポーツが好きな所)
  • 基本的に「俺」を使う事が大半。
    稀にきっちりした場や何かを発表する際に「僕」と使う時もある。 (俺な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • サイコロコンポをねだられた事により芽生えた片想いの相手。
    その後、プレゼントしたサイコロコンポを転売され失恋してしまう。 (うずまき(どうぶつの森)との関係 )
  • 恋敵。 (やさおとの関係 )
  • 虫を食べさせたり、裸の銅像をプレゼントするなどのハラスメントを行った。 (グルミンとの関係 )
  • ナポリの男たちのパロディ「ハチえもん」ではジャイアンポジションだった。 (剛田武との関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際は蘭たんの事を「頼れる」存在と書いていた。 (ジャック・オ・蘭たんとの関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はすぎるの事を「あいくるしい」存在と書いていた。 (すぎる(ナポリの男たち)との関係 )
  • ナポリの男たちの中でモテないペアとして「角刈り警察」というコンビ名で呼ばれている。
    また、無人島で二人きりになるならどのメンバー？という質問にお互いの名前を答えていた。 (すぎる(ナポリの男たち)との関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はhacchiの事を「面白い」存在と書いて
    いた。 (hacchiとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshu3の事を「利用」している存在と書いて
    いた。 (ジャック・オ・蘭たんとの関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshu3の事を「利用」している存在と書いて
    いた。 (ジャック・オ・蘭たんとの関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshuの事を「兄弟」と書いていた。 (すぎる(ナポリの男たち)との関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshu3に対して「依存」と書いていた。 (hacchiとの関係 )
  • 放送ではshu3がメインでゲームをプレイしたので、最終的に結ばれた。 (ハートくんとの関係 )

関連ツイート紹介！:

この画像は、サプライズの欠片です pic.twitter.com/QpA6kh0oh8

— ドローデーモン (@drawdaemon) July 8, 2017

• 概要
  • アナザーデーモンの闇の召喚獣として初登場した。人気の高さからその後創作がなされていき、アナザーデーモンに次ぐナンバーツーの地位を確かにする。
  • ドローデーモンは、ゲーム、漫画、アニメ、イラスト、小説などを発表しているマルチクリエイター。一般には難解な言葉だらけになりがちな中二的世界観を、理解しやすい言葉で見事に表現している。2012年より作品を発表しており、努力に努力を重ねてオリジナル作品の創作力と並々ならぬ表現力を獲得。製作したゲームの実況動画も人気を博す。ゲームではイケボを聞くことも出来る。(登場作品について)
• ステータス
  • 最初のデモクエの時は人間だったが、恋人を悪魔に斃された並々ならぬ復讐心から悪魔化し、
    悪魔を倒す悪魔となる
    その様子は本当に迫力のある戦闘シーンと共に動画化されていますよ
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (悪魔な所)
  • この時に、復讐心の余りの強さから、現在の赤モヒカンスタイルになる (悪魔な所)
  • 原型は、2013/8/31に発表された、ロキシーの血を飲みほした吸血鬼　と考えられる。
    セリフ「真の吸血鬼が望むのは美女の血ではない　強き者の血だ！」もかなり近い。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41219419/
    このように、先生は長年発想を温め、蓄積して昇華されています。 (悪魔な所)
  • 原型としては、2013/11/29 のブログ『イラスト　マンガ調』に「暗黒デーモンマジシャン」として登場し、ダークナイトと戦っている。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41478947/ (悪魔な所)
  • 口から濃い紫色の波動？を吹き出す「ヘビーボイドブレスボイズバズーカ」が必殺技。
    この技は名作アニメーション『アナザーデーモンVS闇・ダーク』でも見れる。 (どくタイプな所)
• 背景
  • 確か、ドラゴン・デモンズクエストの主人公 (味方な所)
  • 悪魔を倒す悪魔となっていた時にアナザーデーモンに敗れ、また、アナザー君の懐の大きさに感動し、アナザーデーモンの部下となる事を誓った
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (部下な所)
  • アナザー君の考え方に完全に同調し、忠実な部下として働く (部下な所)
  • リアル世界での初出は、闇・ダークがアナザーデーモンの部下となっている時に、
    アナザーデーモンが格下の相手しか存在しない空手大会で自分の代わりに戦わせるために召喚した、4匹の「闇の召喚獣」の1人として登場した（アナザーデーモン2巻、3巻）
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom1.html
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom2.html (部下な所)
  • 最初は数いる召喚獣の1人に過ぎなかったが、設定の深さ、造形の完成度から、ナンバーツーの地位まで大出世した
    バンドリでいうと氷川紗夜 (部下な所)
  • 闇・ダークという並々ならない発想の名前の起源は、
    先生が逆境に遭いながらも挫けることなく本当に努力した証であるブログに書かれた、「ブラックドラゴン・闇」と考えられる
    http://blog.hangame.co.jp/H205625798/article/40618631/
    他のドラゴンが
    ブルードラゴン・スノー、レッドドラゴン・ファイア、イエロードラゴン・サンダ･･･と、英語名だったにも関わらず、1匹だけ「・闇」としたのがウケたことが闇・ダークの発想に繋がったと考えられる
    (部下な所)
  • このブログは、そのようにして、先生が並々ならない努力で発想やイラストをブラッシュアップさせていった軌跡であり、努力によって創作ができることを示してあり、本当に並々ならないブログである (部下な所)
  • ↑のように、4人いた闇の召喚獣の中で出世したので、他の召喚獣からやっかまれる話が、カイザーデモンズ2にある
    そこで、「昔は同じ立場だった」と言われるものの、実力を見せつけることで「出世して当然」と改心させた
    その事は↓の動画で見れます
    カイザーデモンズ２実況パート２０ (19:15) #sm28517297 http://nico.ms/sm28517297 (部下な所)
  • アナザーデーモンの側近となったある日、カイザーデモンズという名の新入り（アナザーデーモンの部下）が現れたので、カイザーデモンズ1の最後らへんで稽古をつける
    本当にレベルの高いゲームを実況する【END】 (15:20) #sm25018713 http://nico.ms/sm25018713
    カイザーデモンズ2でも主人公をサポートしてくれる (先輩な所)
• 能力
  • 真っ黒に塗りつぶしたり、ただ◯を描いた絵を美術館に贈る。結局それは魔力で動く機械の動力源になり、主人公を救う。 (絵・美術が下手な所)
  • その話は下の動画で見れる。本当に恐ろしい色の無い灰色の世界から抜け出すために、並々ならぬ魔力源として、闇・ダークが適当に描いた絵が使われる。
    カイザーデモンズ２実況パート１２（怖すぎて命を落とすホラーパート） (17:36) #sm28403044 http://nico.ms/sm28403044
    この回は並々ならぬ恐ろしさから人気回となっている。 (絵・美術が下手な所)
  • 元は、ドローデーモン先生の二次創作漫画「ドラゴン・デモンズクエスト」の主人公だった
    漫画はここから読めます
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom5.html (とても強いな所)
  • この人物が闇・ダークであることはドローデーモン先生のツイートにあります。本当にかなり深い設定･･･なのだ･･･
    https://mobile.twitter.com/drawdaemon/status/484280950486888448 (とても強いな所)
  • デモクエの時は魔法ばかりで戦ったが、その後、悪魔化を契機に（？）体術中心の戦闘スタイルになる（体術ブーム） (とても強いな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 妻をデモンズに捕らえられてしまい、全てのデモンズに恨みを抱いていた闇・ダーク。
    彼を努力の力で倒し、改心させる。 (アナザーデーモンとの関係 )

関連ツイート紹介！:

一番得意分野でしたので助かりました。INCUBEが福岡ローカルだと知って震えました。 https://t.co/VHIujnIq5Q

— shu3 (@shu33333) June 12, 2022

• ステータス
  • FF7リメイク版のCMに出ていた。 (芸能人な所)
  • 鳩の肉(血の味が強い)を好んでおり、逆に取れ立ての新鮮な海鮮物や自然の中で食べる物にあまり感動を覚えない事から他のメンバーから悪魔だと言われていた。 (悪魔な所)
  • 「ナポリの男たち」のメンバー。 (メンバーな所)
  • 福岡県出身。 (九州人な所)
  • 3月31日。
    本当の誕生日は秘密にしているが、仮の誕生日を決める話になった時にそう決まった。 (3月生まれな所)
  • ナポリの怪人で「シューフォー」になる。 (あくタイプな所)
  • パソコンに強いのででんきタイプっぽい。 (でんきタイプな所)
  • チャンネルトップ画像で一人だけバラを胸元につけていた。
    キャバ嬢に花を贈る事もあった。 (くさタイプな所)
  • チャンネル放送で大蛇のイメージがついたからか、ファンからは蛇の絵文字をファンマークとして使われている。 (爬虫類・両生類な所)
  • チャンネル放送#34「hacchiのえほん〜たのしいおりょうり〜」では蘭たんから「ボノボ」だと言われていた。
    また、チャンネル放送#174「すっぱ抜き！「すぎるの隠された顔」」ではグループ内で握力がずば抜けて高い事から「ゴリラ並みの握力と言われていた。 (猿な所)
• 容姿
  • とびだせどうぶつの森ではサイコロコンポをねだられただけでうずまきという鳥を好きになってしまった。 (ちょろそうな所)
  • 本人は否定しているがイラストではムキムキにされがち。 (マッチョ・筋肉質な所)
  • 自称ナポリの男たちのかわいい担当 (かわいい系な所)
  • インド人さんや蘭たんからはリアルであった印象が「イケメン」や「かっこいい」と言われていた。 (かっこいい系な所)
• 頭部(その他)
  • いつもフードを深く被ってるので顔のパーツが一切見えない。 (フードな所)
  • チャンネル放送#348で八重歯であることを明かしていた。 (八重歯な所)
• 背景
  • Twitterでお金と権力はあると呟いていた。 (金持ちな所)
  • 中学生の頃は卓球部に入っていた。 (スポーツ系の部活な所)
  • 機械に強いのでメンバーからは放送のホストを任されたり頼られている。 (頼られているな所)
  • 身バレを気にしている。
    他メンバーに偽名で荷物を送ったり、写り込みを気にして実写動画ではモザイクをかけまくったり、リングフィットで表示される脈拍数も隠していた。 (正体を隠しているな所)
• 能力
  • 血の味が強い鳩の肉が好き。 (血を吸うな所)
  • チャンネル放送#43「かまさわぎ反省会」にて、自身がチュパカブラである事を告白し、リスナープレゼントで得た住所を元に血を吸いにいく計画を立てていた事を懺悔した。 (血を吸うな所)
  • ゼリーが好き。 (お菓子が好きな所)
  • チャンネル放送#2で好きな食べ物は皿うどんだと言っていた。 (麺類が好きな所)
  • おにぎりが好き。
    特に赤飯のおにぎりをよく食べている。 (ご飯が好きな所)
  • ナポリの男たちで出す動画の編集はshu3が行っている。 (パソコン・機械が得意な所)
  • プログラミングが得意で、元々画面に映し出せないゲームもプログラムを書いて遊べるようにした。 (パソコン・機械が得意な所)
  • ナポリの男たちのどうぶつ森実況1周目で、フリーマーケットスペースの蘭たんが10000ベルで出品しているオレンジの隣に9999ベルのオレンジを出品するずる賢さがある。 (利発な所)
  • 個人配信では干支がわからなくて途中からキジ、猿、カニ、ウス…と桃太郎や猿かに合戦の登場人物で埋めていた。 (ポンコツな所)
  • 日本地図が読めなくて、殆どの都道府県の場所がわからない。
    正解は神奈川と聞いても「埼玉県神奈川？」と埼玉県の一部だと思い込んでいた。 (ポンコツな所)
  • 地理が苦手で日本地図の殆どがわからない。 (方向音痴な所)
  • 梅干しが苦手。 (酸っぱいものが苦手な所)
• 基礎性格
  • いつもローテンションで声が小さいや暗いと言われる事が多い。 (元気ではないな所)
  • Twitterで女の人から踏まれたいと呟いていた。 (Mな所)
  • 強気な女性が恋人以外にめちゃくちゃにされる展開を好んだり、性癖がS寄り。
    すぎるからは「個人配信で女性リスナーにオラつく癖があるので女性に対してSな部分がある」と言われていた。 (Sな所)
  • 個人配信ではリスナーに対して偉そうな態度を取る。 (偉そうな所)
  • 無茶振りをされると恥ずかしがったり、自分からボケる事はあまりない。 (シャイな所)
• 性格
  • 下ネタばっかり言っていたり、性的な事ばかり考えている。 (変態な所)
  • チャンネル放送#2で蘭たんにナポリの男たちの中で「一番エ口いのはshu3」と言われて肯定した後に、他のメンバーに譲る気はないと言っていた。 (変態な所)
  • 下ネタが多い。 (はしたないな所)
  • 猫を飼っている。 (動物を飼う/好きな所)
  • よく女の子から褒められた話やモテ期の話をしたがる。 (ナルシストな所)
  • 早口言葉が言えないアピールをしたり、肝試しでハイテンションだったりする事から「ぶりおじ」(ぶりっこのおじさん)と呼ばれている。 (ぶりっ子な所)
  • Twitterで高頻度で工口動画について語っている。 (好色的な所)
  • 初投稿時は「ペンチマン」という名前で活動し、語尾に「〜ペン」とつけて話していた。 (特殊な語尾・話し方な所)
  • 大百科に「オタクっぽい声」と書かれていた時期があったり、たまに古のネットスラング「ぽまえら」「ワロタ」などを使う事がある。 (オタクな話し方な所)
  • 何故か視聴者からは話した事を書き起こす際にshu3だけ半角カタカナで書かれる事が多い。 (カタコトな所)
  • スノボが趣味だったり、筋トレをよくしている。 (運動・スポーツが好きな所)
  • 基本的に「俺」を使う事が大半。
    稀にきっちりした場や何かを発表する際に「僕」と使う時もある。 (俺な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • サイコロコンポをねだられた事により芽生えた片想いの相手。
    その後、プレゼントしたサイコロコンポを転売され失恋してしまう。 (うずまき(どうぶつの森)との関係 )
  • 恋敵。 (やさおとの関係 )
  • 虫を食べさせたり、裸の銅像をプレゼントするなどのハラスメントを行った。 (グルミンとの関係 )
  • ナポリの男たちのパロディ「ハチえもん」ではジャイアンポジションだった。 (剛田武との関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際は蘭たんの事を「頼れる」存在と書いていた。 (ジャック・オ・蘭たんとの関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はすぎるの事を「あいくるしい」存在と書いていた。 (すぎる(ナポリの男たち)との関係 )
  • ナポリの男たちの中でモテないペアとして「角刈り警察」というコンビ名で呼ばれている。
    また、無人島で二人きりになるならどのメンバー？という質問にお互いの名前を答えていた。 (すぎる(ナポリの男たち)との関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はhacchiの事を「面白い」存在と書いて
    いた。 (hacchiとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshu3の事を「利用」している存在と書いて
    いた。 (ジャック・オ・蘭たんとの関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshu3の事を「利用」している存在と書いて
    いた。 (ジャック・オ・蘭たんとの関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshuの事を「兄弟」と書いていた。 (すぎる(ナポリの男たち)との関係 )
  • ニコニコ生放送「ハロウィン地獄の13企画スペシャル」で相関図を作る際はshu3に対して「依存」と書いていた。 (hacchiとの関係 )
  • 放送ではshu3がメインでゲームをプレイしたので、最終的に結ばれた。 (ハートくんとの関係 )

関連ツイート紹介！:

ブラックピクチャーのメンバーにすら内緒にしていた、サプライズ・エメラルドツイート・真です
ずっと作りたいと思っていたアニメーションスタンプをついに作りました

ドローデーモンスタンプ9 - LINE スタンプ | LINE STORE https://t.co/L8tiFOkojg pic.twitter.com/jQQRrTdFSy

— ドローデーモン (@drawdaemon) March 4, 2019

• 概要
  • アナザーデーモンの闇の召喚獣として初登場した。人気の高さからその後創作がなされていき、アナザーデーモンに次ぐナンバーツーの地位を確かにする。
  • ドローデーモンは、ゲーム、漫画、アニメ、イラスト、小説などを発表しているマルチクリエイター。一般には難解な言葉だらけになりがちな中二的世界観を、理解しやすい言葉で見事に表現している。2012年より作品を発表しており、努力に努力を重ねてオリジナル作品の創作力と並々ならぬ表現力を獲得。製作したゲームの実況動画も人気を博す。ゲームではイケボを聞くことも出来る。(登場作品について)
• ステータス
  • 最初のデモクエの時は人間だったが、恋人を悪魔に斃された並々ならぬ復讐心から悪魔化し、
    悪魔を倒す悪魔となる
    その様子は本当に迫力のある戦闘シーンと共に動画化されていますよ
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (悪魔な所)
  • この時に、復讐心の余りの強さから、現在の赤モヒカンスタイルになる (悪魔な所)
  • 原型は、2013/8/31に発表された、ロキシーの血を飲みほした吸血鬼　と考えられる。
    セリフ「真の吸血鬼が望むのは美女の血ではない　強き者の血だ！」もかなり近い。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41219419/
    このように、先生は長年発想を温め、蓄積して昇華されています。 (悪魔な所)
  • 原型としては、2013/11/29 のブログ『イラスト　マンガ調』に「暗黒デーモンマジシャン」として登場し、ダークナイトと戦っている。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41478947/ (悪魔な所)
  • 口から濃い紫色の波動？を吹き出す「ヘビーボイドブレスボイズバズーカ」が必殺技。
    この技は名作アニメーション『アナザーデーモンVS闇・ダーク』でも見れる。 (どくタイプな所)
• 背景
  • 確か、ドラゴン・デモンズクエストの主人公 (味方な所)
  • 悪魔を倒す悪魔となっていた時にアナザーデーモンに敗れ、また、アナザー君の懐の大きさに感動し、アナザーデーモンの部下となる事を誓った
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (部下な所)
  • アナザー君の考え方に完全に同調し、忠実な部下として働く (部下な所)
  • リアル世界での初出は、闇・ダークがアナザーデーモンの部下となっている時に、
    アナザーデーモンが格下の相手しか存在しない空手大会で自分の代わりに戦わせるために召喚した、4匹の「闇の召喚獣」の1人として登場した（アナザーデーモン2巻、3巻）
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom1.html
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom2.html (部下な所)
  • 最初は数いる召喚獣の1人に過ぎなかったが、設定の深さ、造形の完成度から、ナンバーツーの地位まで大出世した
    バンドリでいうと氷川紗夜 (部下な所)
  • 闇・ダークという並々ならない発想の名前の起源は、
    先生が逆境に遭いながらも挫けることなく本当に努力した証であるブログに書かれた、「ブラックドラゴン・闇」と考えられる
    http://blog.hangame.co.jp/H205625798/article/40618631/
    他のドラゴンが
    ブルードラゴン・スノー、レッドドラゴン・ファイア、イエロードラゴン・サンダ･･･と、英語名だったにも関わらず、1匹だけ「・闇」としたのがウケたことが闇・ダークの発想に繋がったと考えられる
    (部下な所)
  • このブログは、そのようにして、先生が並々ならない努力で発想やイラストをブラッシュアップさせていった軌跡であり、努力によって創作ができることを示してあり、本当に並々ならないブログである (部下な所)
  • ↑のように、4人いた闇の召喚獣の中で出世したので、他の召喚獣からやっかまれる話が、カイザーデモンズ2にある
    そこで、「昔は同じ立場だった」と言われるものの、実力を見せつけることで「出世して当然」と改心させた
    その事は↓の動画で見れます
    カイザーデモンズ２実況パート２０ (19:15) #sm28517297 http://nico.ms/sm28517297 (部下な所)
  • アナザーデーモンの側近となったある日、カイザーデモンズという名の新入り（アナザーデーモンの部下）が現れたので、カイザーデモンズ1の最後らへんで稽古をつける
    本当にレベルの高いゲームを実況する【END】 (15:20) #sm25018713 http://nico.ms/sm25018713
    カイザーデモンズ2でも主人公をサポートしてくれる (先輩な所)
• 能力
  • 真っ黒に塗りつぶしたり、ただ◯を描いた絵を美術館に贈る。結局それは魔力で動く機械の動力源になり、主人公を救う。 (絵・美術が下手な所)
  • その話は下の動画で見れる。本当に恐ろしい色の無い灰色の世界から抜け出すために、並々ならぬ魔力源として、闇・ダークが適当に描いた絵が使われる。
    カイザーデモンズ２実況パート１２（怖すぎて命を落とすホラーパート） (17:36) #sm28403044 http://nico.ms/sm28403044
    この回は並々ならぬ恐ろしさから人気回となっている。 (絵・美術が下手な所)
  • 元は、ドローデーモン先生の二次創作漫画「ドラゴン・デモンズクエスト」の主人公だった
    漫画はここから読めます
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom5.html (とても強いな所)
  • この人物が闇・ダークであることはドローデーモン先生のツイートにあります。本当にかなり深い設定･･･なのだ･･･
    https://mobile.twitter.com/drawdaemon/status/484280950486888448 (とても強いな所)
  • デモクエの時は魔法ばかりで戦ったが、その後、悪魔化を契機に（？）体術中心の戦闘スタイルになる（体術ブーム） (とても強いな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 妻をデモンズに捕らえられてしまい、全てのデモンズに恨みを抱いていた闇・ダーク。
    彼を努力の力で倒し、改心させる。 (アナザーデーモンとの関係 )

関連ツイート紹介！:

この画像は、サプライズの欠片です pic.twitter.com/EYn67qJvUC

— ドローデーモン (@drawdaemon) July 7, 2017

• 概要
  • アナザーデーモンの闇の召喚獣として初登場した。人気の高さからその後創作がなされていき、アナザーデーモンに次ぐナンバーツーの地位を確かにする。
  • ドローデーモンは、ゲーム、漫画、アニメ、イラスト、小説などを発表しているマルチクリエイター。一般には難解な言葉だらけになりがちな中二的世界観を、理解しやすい言葉で見事に表現している。2012年より作品を発表しており、努力に努力を重ねてオリジナル作品の創作力と並々ならぬ表現力を獲得。製作したゲームの実況動画も人気を博す。ゲームではイケボを聞くことも出来る。(登場作品について)
• ステータス
  • 最初のデモクエの時は人間だったが、恋人を悪魔に斃された並々ならぬ復讐心から悪魔化し、
    悪魔を倒す悪魔となる
    その様子は本当に迫力のある戦闘シーンと共に動画化されていますよ
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (悪魔な所)
  • この時に、復讐心の余りの強さから、現在の赤モヒカンスタイルになる (悪魔な所)
  • 原型は、2013/8/31に発表された、ロキシーの血を飲みほした吸血鬼　と考えられる。
    セリフ「真の吸血鬼が望むのは美女の血ではない　強き者の血だ！」もかなり近い。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41219419/
    このように、先生は長年発想を温め、蓄積して昇華されています。 (悪魔な所)
  • 原型としては、2013/11/29 のブログ『イラスト　マンガ調』に「暗黒デーモンマジシャン」として登場し、ダークナイトと戦っている。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41478947/ (悪魔な所)
  • 口から濃い紫色の波動？を吹き出す「ヘビーボイドブレスボイズバズーカ」が必殺技。
    この技は名作アニメーション『アナザーデーモンVS闇・ダーク』でも見れる。 (どくタイプな所)
• 背景
  • 確か、ドラゴン・デモンズクエストの主人公 (味方な所)
  • 悪魔を倒す悪魔となっていた時にアナザーデーモンに敗れ、また、アナザー君の懐の大きさに感動し、アナザーデーモンの部下となる事を誓った
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (部下な所)
  • アナザー君の考え方に完全に同調し、忠実な部下として働く (部下な所)
  • リアル世界での初出は、闇・ダークがアナザーデーモンの部下となっている時に、
    アナザーデーモンが格下の相手しか存在しない空手大会で自分の代わりに戦わせるために召喚した、4匹の「闇の召喚獣」の1人として登場した（アナザーデーモン2巻、3巻）
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom1.html
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom2.html (部下な所)
  • 最初は数いる召喚獣の1人に過ぎなかったが、設定の深さ、造形の完成度から、ナンバーツーの地位まで大出世した
    バンドリでいうと氷川紗夜 (部下な所)
  • 闇・ダークという並々ならない発想の名前の起源は、
    先生が逆境に遭いながらも挫けることなく本当に努力した証であるブログに書かれた、「ブラックドラゴン・闇」と考えられる
    http://blog.hangame.co.jp/H205625798/article/40618631/
    他のドラゴンが
    ブルードラゴン・スノー、レッドドラゴン・ファイア、イエロードラゴン・サンダ･･･と、英語名だったにも関わらず、1匹だけ「・闇」としたのがウケたことが闇・ダークの発想に繋がったと考えられる
    (部下な所)
  • このブログは、そのようにして、先生が並々ならない努力で発想やイラストをブラッシュアップさせていった軌跡であり、努力によって創作ができることを示してあり、本当に並々ならないブログである (部下な所)
  • ↑のように、4人いた闇の召喚獣の中で出世したので、他の召喚獣からやっかまれる話が、カイザーデモンズ2にある
    そこで、「昔は同じ立場だった」と言われるものの、実力を見せつけることで「出世して当然」と改心させた
    その事は↓の動画で見れます
    カイザーデモンズ２実況パート２０ (19:15) #sm28517297 http://nico.ms/sm28517297 (部下な所)
  • アナザーデーモンの側近となったある日、カイザーデモンズという名の新入り（アナザーデーモンの部下）が現れたので、カイザーデモンズ1の最後らへんで稽古をつける
    本当にレベルの高いゲームを実況する【END】 (15:20) #sm25018713 http://nico.ms/sm25018713
    カイザーデモンズ2でも主人公をサポートしてくれる (先輩な所)
• 能力
  • 真っ黒に塗りつぶしたり、ただ◯を描いた絵を美術館に贈る。結局それは魔力で動く機械の動力源になり、主人公を救う。 (絵・美術が下手な所)
  • その話は下の動画で見れる。本当に恐ろしい色の無い灰色の世界から抜け出すために、並々ならぬ魔力源として、闇・ダークが適当に描いた絵が使われる。
    カイザーデモンズ２実況パート１２（怖すぎて命を落とすホラーパート） (17:36) #sm28403044 http://nico.ms/sm28403044
    この回は並々ならぬ恐ろしさから人気回となっている。 (絵・美術が下手な所)
  • 元は、ドローデーモン先生の二次創作漫画「ドラゴン・デモンズクエスト」の主人公だった
    漫画はここから読めます
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom5.html (とても強いな所)
  • この人物が闇・ダークであることはドローデーモン先生のツイートにあります。本当にかなり深い設定･･･なのだ･･･
    https://mobile.twitter.com/drawdaemon/status/484280950486888448 (とても強いな所)
  • デモクエの時は魔法ばかりで戦ったが、その後、悪魔化を契機に（？）体術中心の戦闘スタイルになる（体術ブーム） (とても強いな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 妻をデモンズに捕らえられてしまい、全てのデモンズに恨みを抱いていた闇・ダーク。
    彼を努力の力で倒し、改心させる。 (アナザーデーモンとの関係 )

関連ツイート紹介！:

サプライズ・真・ツイートです
カイデモ２では戦闘シーンを飛ばしてしまったアナザー対闇・ダークを動画で作りました
感動した方はRTお願いしますhttps://t.co/JU5TnI6ONQ

— ドローデーモン (@drawdaemon) July 14, 2017

• 概要
  • アナザーデーモンの闇の召喚獣として初登場した。人気の高さからその後創作がなされていき、アナザーデーモンに次ぐナンバーツーの地位を確かにする。
  • ドローデーモンは、ゲーム、漫画、アニメ、イラスト、小説などを発表しているマルチクリエイター。一般には難解な言葉だらけになりがちな中二的世界観を、理解しやすい言葉で見事に表現している。2012年より作品を発表しており、努力に努力を重ねてオリジナル作品の創作力と並々ならぬ表現力を獲得。製作したゲームの実況動画も人気を博す。ゲームではイケボを聞くことも出来る。(登場作品について)
• ステータス
  • 最初のデモクエの時は人間だったが、恋人を悪魔に斃された並々ならぬ復讐心から悪魔化し、
    悪魔を倒す悪魔となる
    その様子は本当に迫力のある戦闘シーンと共に動画化されていますよ
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (悪魔な所)
  • この時に、復讐心の余りの強さから、現在の赤モヒカンスタイルになる (悪魔な所)
  • 原型は、2013/8/31に発表された、ロキシーの血を飲みほした吸血鬼　と考えられる。
    セリフ「真の吸血鬼が望むのは美女の血ではない　強き者の血だ！」もかなり近い。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41219419/
    このように、先生は長年発想を温め、蓄積して昇華されています。 (悪魔な所)
  • 原型としては、2013/11/29 のブログ『イラスト　マンガ調』に「暗黒デーモンマジシャン」として登場し、ダークナイトと戦っている。
    https://blog.hange.jp/H205625798/article/41478947/ (悪魔な所)
  • 口から濃い紫色の波動？を吹き出す「ヘビーボイドブレスボイズバズーカ」が必殺技。
    この技は名作アニメーション『アナザーデーモンVS闇・ダーク』でも見れる。 (どくタイプな所)
• 背景
  • 確か、ドラゴン・デモンズクエストの主人公 (味方な所)
  • 悪魔を倒す悪魔となっていた時にアナザーデーモンに敗れ、また、アナザー君の懐の大きさに感動し、アナザーデーモンの部下となる事を誓った
    http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31624898 (部下な所)
  • アナザー君の考え方に完全に同調し、忠実な部下として働く (部下な所)
  • リアル世界での初出は、闇・ダークがアナザーデーモンの部下となっている時に、
    アナザーデーモンが格下の相手しか存在しない空手大会で自分の代わりに戦わせるために召喚した、4匹の「闇の召喚獣」の1人として登場した（アナザーデーモン2巻、3巻）
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom1.html
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom2.html (部下な所)
  • 最初は数いる召喚獣の1人に過ぎなかったが、設定の深さ、造形の完成度から、ナンバーツーの地位まで大出世した
    バンドリでいうと氷川紗夜 (部下な所)
  • 闇・ダークという並々ならない発想の名前の起源は、
    先生が逆境に遭いながらも挫けることなく本当に努力した証であるブログに書かれた、「ブラックドラゴン・闇」と考えられる
    http://blog.hangame.co.jp/H205625798/article/40618631/
    他のドラゴンが
    ブルードラゴン・スノー、レッドドラゴン・ファイア、イエロードラゴン・サンダ･･･と、英語名だったにも関わらず、1匹だけ「・闇」としたのがウケたことが闇・ダークの発想に繋がったと考えられる
    (部下な所)
  • このブログは、そのようにして、先生が並々ならない努力で発想やイラストをブラッシュアップさせていった軌跡であり、努力によって創作ができることを示してあり、本当に並々ならないブログである (部下な所)
  • ↑のように、4人いた闇の召喚獣の中で出世したので、他の召喚獣からやっかまれる話が、カイザーデモンズ2にある
    そこで、「昔は同じ立場だった」と言われるものの、実力を見せつけることで「出世して当然」と改心させた
    その事は↓の動画で見れます
    カイザーデモンズ２実況パート２０ (19:15) #sm28517297 http://nico.ms/sm28517297 (部下な所)
  • アナザーデーモンの側近となったある日、カイザーデモンズという名の新入り（アナザーデーモンの部下）が現れたので、カイザーデモンズ1の最後らへんで稽古をつける
    本当にレベルの高いゲームを実況する【END】 (15:20) #sm25018713 http://nico.ms/sm25018713
    カイザーデモンズ2でも主人公をサポートしてくれる (先輩な所)
• 能力
  • 真っ黒に塗りつぶしたり、ただ◯を描いた絵を美術館に贈る。結局それは魔力で動く機械の動力源になり、主人公を救う。 (絵・美術が下手な所)
  • その話は下の動画で見れる。本当に恐ろしい色の無い灰色の世界から抜け出すために、並々ならぬ魔力源として、闇・ダークが適当に描いた絵が使われる。
    カイザーデモンズ２実況パート１２（怖すぎて命を落とすホラーパート） (17:36) #sm28403044 http://nico.ms/sm28403044
    この回は並々ならぬ恐ろしさから人気回となっている。 (絵・美術が下手な所)
  • 元は、ドローデーモン先生の二次創作漫画「ドラゴン・デモンズクエスト」の主人公だった
    漫画はここから読めます
    http://drawdaemons.web.fc2.com/custom5.html (とても強いな所)
  • この人物が闇・ダークであることはドローデーモン先生のツイートにあります。本当にかなり深い設定･･･なのだ･･･
    https://mobile.twitter.com/drawdaemon/status/484280950486888448 (とても強いな所)
  • デモクエの時は魔法ばかりで戦ったが、その後、悪魔化を契機に（？）体術中心の戦闘スタイルになる（体術ブーム） (とても強いな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 妻をデモンズに捕らえられてしまい、全てのデモンズに恨みを抱いていた闇・ダーク。
    彼を努力の力で倒し、改心させる。 (アナザーデーモンとの関係 )