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本日、1月14日は、青春学園中1年生「竜崎桜乃」の誕生日です！
竜崎さんの趣味は「押し花作り」!!#テニスの王子様#竜崎桜乃誕生祭2020 pic.twitter.com/SJPP5hU5hk

— 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) January 13, 2020

• 概要
  • テニスの王子様は、中学生テニス部の熾烈な戦いを描く。もはやテニスではなく『テニヌ』と言われるほどの数々の派手な必殺技が特徴。1999年連載開始。2019年7月も連載中。2001年アニメ化、2003年ミュージカル化。ミュージカルはニコ動でも人気で、現在第3シーズン（3周目）。(登場作品について)
• ステータス
  • 青春学園中等部1年1組。 (中学生程度な所)
  • 青春学園に通っている。 (学生な所)
  • 1月14日生まれ。 (1月生まれな所)
• 容姿
  • 151cm。後に0.5cm延びる。 (身長低めな所)
  • おとなしそうだからか他校に行くと、他校の生徒にいじめられる事が多い。(その度にリョーマに助けてもらっている) (おとなしそうな所)
  • 大変可愛い (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • 三つ編みをほどくと膝下まである程髪が長い。
    たまにリョーマにテニスのアドバイスついでに「髪長すぎ」と言われている。 (ロングヘアーな所)
• 持ち物
  • 桜の形をしたヘアピンをつけている。 (花の装飾な所)
  • 第一話で電車に乗っていた。 (電車・列車に乗るな所)
• 背景
  • 青春学園テニス部顧問・竜崎スミレの孫娘。 (孫ポジションな所)
• 能力
  • ささみのチーズ巻きあげが好き。 (肉が好きな所)
  • 極度の方向音痴で、第1話で越前リョーマに道を聞かれた際も間違った道を教えてしまった。 (方向音痴な所)
  • お弁当を作る (料理が上手な所)
• 性格
  • 押し花作りが趣味。 (花・植物が好きな所)
  • リョーマの事が好きで、同じようにテニスを始めたり、大会に応援に行ったりお弁当を作ったりしている。 (乙女な所)
  • 越前リョーマの事が好き。 (異性が好きな所)

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🎹桜内梨子誕生日記念！限定BOX勧誘🎹

2019年お誕生日限定「バースデーライブ」衣装のUR #桜内梨子 が登場する限定BOX勧誘実施中🎶

9/20までの期間限定なので、ぜひチェックしてみてくださいね😊#lovelive #スクフェス pic.twitter.com/VyaKrQeFAQ

— 【公式】ラブライブ！スクフェス事務局 (@lovelive_SIF) September 20, 2019

• 概要
  • ラブライブ!は、スクールアイドルが大人気な世界で、スクールアイドル活動によって廃校を阻止しようとする女子高生たちの物語。『ラブライブ！』は著名なスクールアイドルの大会の名前で、ここでの優勝を目指す。2010年連載＆CD発売開始、2013年からほぼ毎年アニメ化。2013年～のスマホアプリリズムゲームも人気を博した。(登場作品について)
• ステータス
  • 9月19日生まれ (9月生まれな所)
  • 浦の星女学院スクールアイドルの｢Aqours｣のメンバー。 (メンバーな所)
  • 高校2年生。 (高校生程度な所)
  • アニメ1話で音ノ木坂学院から浦の星女学院に転校してきた。 (学生な所)
  • 元々は、東京にある音ノ木坂学院に通っていた。 (東京人な所)
  • 犬が苦手なイメージからして猫っぽい。 (猫・虎な所)
  • ウサギ、猫、ピューマ、サーバル、カラカル、アカギツネ、タテガミオオカミ、カンガルー、ワラビー、インド象、リス、モモンガ、ショウジョウコウカンチョウ、コトドリ、ヘビクイワシあたりが似合う。 (兎な所)
  • ポケモンならエーフィ、ムンナ系、ドーブル、チェリム、ラランテス、キュウコン、ルガルガン(まよなかのすがた)あたりが似合う。 (エスパータイプな所)
  • 千歌とは対照的に大人びて見える。 (年齢より大人びた外見な所)
• 容姿
  • 160cm (身長は平均的な所)
  • 推定Bカップ (貧乳な所)
  • かなり色白。 (色白な所)
  • 美しい容姿。 (美人系な所)
  • ラブライブのキャラの中だと梨子が一番美人かも。 (美人系な所)
  • とは思ったけどラブライブで本当に一番美人なのはダイヤだから梨子はダイヤまでとはいかないかも？ (美人系な所)
• 頭部(髪)
  • お嬢様結び。 (アップ(髪型)な所)
• 頭部(その他)
  • 丸みのあるつり目 (目が丸いな所)
• 持ち物
  • 楽器(ピアノ・ビオラ)が得意で、ピアノを弾くシーンが何度もある。 (楽器を持つな所)
• 背景
  • ピアノのコンクールでプレッシャーから弾けなかった事がトラウマで物語当初はピアノを前にしても指が動かなかったが、スクールアイドルを初めてからピアノのスランプは解消された。 (過去を乗り越えたな所)
  • 梨子はどちらかと言うと暗い方だと思う｡ (元気少なめな所)
• 能力
  • 犬が苦手で、犬が道を塞いでいるととんでもない通り方をする。 (動物が苦手な所)
  • ピーマンが嫌い。 (野菜が苦手な所)
  • ゆで卵が好き。 (卵・卵料理が好きな所)
  • サンドイッチが好き。
    また、ライブでのコール&レスポンスにも取り入れられていて
    梨子「ビーチスケッチー？」観客「「さくらうちー！！」」
    梨子「好きな食べ物ー？」観客「「サンドイッチー！！」」
    がお決まりとなっている。 (パンが好きな所)
  • ピアノが得意で、スクールアイドルAqoursの曲を作曲している。 (歌・演奏が上手な所)
• 基礎性格
  • スクールアイドルに関する話し合いなど、真面目にやらないと怒ってしまう。 (気性が激しいな所)
  • 優しい性格している。 (優しいな所)
  • エマや歩夢や海未や花陽と同じく莉子もにこや善子と比べると結構まともな性格をしている。 (まともな所)
• 性格
  • アニメ7話で、「壁クイ」のワードに反応して同人誌店に駆け込み紙袋いっぱいに同人誌を買い漁るシーンがある。 (オタクな所)
  • 手芸と料理が趣味。 (家事が好きな所)
  • 絵画が好き。 (絵・写真が好きな所)
  • 千歌の下着が見えそうになった際に指の隙間から見ていた。 (同性が好きな所)
  • 転校先でつかまえてくれた千歌に運命を感じる。 (同性が好きな所)
  • 女性向け同人誌が趣味。 (変態な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • スクールアイドルの作曲担当同士。
    お互い音楽室でピアノを弾くシーンがあり、初めはメンバーにはならずに作曲のみを引き受ける所も同じ。 (西木野真姫との関係 )
  • 鞠莉（いちご）と善子（あおい）と千歌（おとめ）との関係が似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • ツリ目仲間。 (津島善子との関係 )
  • 赤髪ロングヘア―同士。 (音城セイラとの関係 )
  • なんか似てる。 (大井との関係 )
  • どちらも普段は引っ込み思案で臆病だけど怒ると怖そうなイメージが強い。 (園田海未との関係 )
  • 引っ込み思案な性格。 (小泉花陽との関係 )
  • 優しい性格。 (南ことりとの関係 )
  • 梨子は千歌に運命を感じているけど、実はユリカもかえでに運命を感じている。 (藤堂ユリカとの関係 )
  • なんか似てる。 (騒音おばさんとの関係 )
  • なんか似てるかも。 (ドキンちゃんとの関係 )
  • 誕生日が9月19日生まれで同じ。(しかし梨子はA型🅰️。千夜はO型🅾️) (千夜との関係 )
  • りこ繋がり。 (キュアマジカルとの関係 )
  • これも同じくりこ繋がり。 (住之江りことの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • くさ (小泉花陽との関係 )
  • 似てる。 (ムサシとの関係 )
  • ヤシチ（善子）とネズミ（鞠莉）との関係が似てる。 (アクミとの関係 )
  • のび太（善子）と出木杉（鞠莉）との関係が似てる。 (ジャイ子との関係 )
  • 動物が苦手なもの同士、ドラえもんはネズミ、梨子は犬が苦手。 (ドラえもん(キャラクター)との関係 )
  • どちらも美術が好き。 (ヒトラー（ナチス）との関係 )
  • 上がり症なところは梨子に似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • 引っ込み思案なところが似てる。 (江口沙織との関係 )
  • 一郎:鞠莉
    二郎:梨子
    三郎:善子 (山田二郎との関係 )
  • ちょっと似てる気がする。 (四十物十四との関係 )

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コミカライズにでてきた中学時代の陰キャれな子かわいいなっていう落書き #わたなれ pic.twitter.com/TvOyinwaeI

— 竹嶋えく🌸4月ささ恋アニメ放送！ (@takeshimaxfj) May 18, 2020

• ステータス
  • 1巻時点で、高校1年生で15歳。
    暗い中学時代を送っていたが、高校デビューを決意する。
    美容院にひとりじゃ行けないからと妹についてきてもらい、髪型や服やヘアピンやメイク用品なども妹に頼り、話し方なども妹の指導で修正した結果、高校ではトップカーストの陽キャグループに所属することに成功し、クラス内でのポジションを手に入れた。 (高校生程度な所)
  • 京王沿線民（3巻参照）である。京王線は、新宿駅から京王八王子駅までを結ぶ、ほぼ全線が東京都内を走る鉄道路線である。
    れな子の普段の行動範囲は京王線の終点の新宿駅くらいまで（1巻参照）らしい。3巻の小田急への乗り換えが新宿経由なので東京都内でほぼ間違いない。 (東京人な所)
  • 3巻で旅行先から地元に帰ってきた時に「ああ、東京だ」とれな子が言っている。 (東京人な所)
  • 生まれてこの方、地元暮らし。東京生まれ、東京育ち。 (東京人な所)
  • れな子＝ﾚﾅ子＝女子で、女の子がモチーフのキャラクター。 (女性な所)
  • 東京育ちのため、地元の小学生がお菓子を買う場所はコンビニかスーパーで、駄菓子屋は既になかった。 (都会に住むな所)
• 容姿
  • 身長は158cmと平均的。 (身長は平均的な所)
  • 肉付きがよく、『五等分の花嫁』の中野五月と同じく、おなかを枕にたとえられている。
    香穂「れなちんのおなか、ぷにぷにしてる……いい枕、寝心地よさそ……」
    れな子「そうですね！？　えっ、お褒めいただいてありがとうございます！？（暗に太ってるって言われたか？　今）」（4巻）。 (むちむちな所)
  • 香穂には大きいと言われている。香穂が極端にひらたいし、れな子を高く評価しがちなので迷うところだが、多分本当に大きい。 (巨乳な所)
• 頭部(髪)
  • かなりのくせ毛なので、髪をまとめるためにヘアピンで留めている。 (ヘアピンな所)
  • 高校デビュー後は肩上で顎下程度の長さだが、中学時代は前髪が長く、後ろ髪も腰くらいまであって、『ぼっち・ざ・ろっく』の後藤ひとりのような感じだった。
    現在の長さは、高校デビューの際、隠キャ脱出のために妹の遥奈の指示で美容院で切った長さである。 (ショートミディアムな所)
• 背景
  • 2つ下の妹・遥奈がいる。姉妹で顔の造りが似ていて、パーソナルカラー（イエベ・プルべ）も一緒。 (姉ポジションな所)
  • 主人公らしく、いざという時に力を発揮するタイプに思える。
    (主人公な所)
  • 主人公だからか、れな子に率直なアドバイスをしてくれる人間が複数いる。特に遥奈と紗月のアドバイスに頼っている場面が何度もある。 (主人公な所)
  • INFPというのは、順を追って物事を処理することに長けているESTJの真逆の心理機能を持つ。 (主人公な所)
• 能力
  • 相手の言葉の裏に隠されたニュアンスを勝手に脳内で設定してしまうタイプ。
    例）がんばってる＝身の丈にも合わないことをがんばっちゃってる
    　　私が思ってただけ＝周りの人も全員気づいていた
    　　ヘンとかじゃない＝ヘンすぎてもう超ヘン (自分に自信が無いな所)
  • れな子は自分に特別な欠陥がある（※裏を返せば特別な長所もある）と思い込んでいてすぐにムリムリ言い出すが、
    スパダリのように完璧な子だろうが、天使のように優しい子だろうが、相手は自分と同じ15年の人生経験しかない女の子なのでムリなわけがないのである。 (自分に自信が無いな所)
  • 中学時代、クラスの目立つ女の子からの誘いを断ったことが原因で周りから無視されひとりぼっちになったことがトラウマになっていて、
    他人からの誘いを断ろうとすると目眩がして貧血で倒れたりする（1巻）。れな子は、作中の行動のかなりの部分が中学時代のトラウマに突き動かされている。 (自分に自信が無いな所)
  • 紫陽花に対して「紫陽花さんは地球の奇跡が生んだ宝だし、逆にわたしのそばにいるほうが紫陽花さんの損失になると思うから」(4巻)という接し方をしている。 (自分に自信が無いな所)
  • 恋人、友人、大事な人、あまり仲良くない人などの差をつけるのが苦手。 (コミュニケーションが苦手な所)
  • 進学校にいるが「学校でたっぷり勉強してきたのに、おうちに帰ってまで勉強するとか意味わかんないじゃん……？」と言うタイプなので平均点程度の学力である。 (平均的な知性な所)
  • 契約書の「甲」（こう）、「乙」（おつ）、「丙」（へい）をちゃんと使える。
    最近は「乙」のことを「Z」（ゼット）と読む識字能力の人もいるので、彼らに比べると知性がある。 (平均的な知性な所)
• 基礎性格
  • 中学生時代の経験から周りの反応を先読みして萎縮するタイプ。しかし、妹や香穂が証言しているとおり、小学生時代のれな子は、明るくて、愛嬌があり、朗らかに笑っている愛され系だったらしい。 (おどおどしたな所)
  • 勝手に行間を読んで、言われていないことを聞くので、周りを困惑させている。
    紫「はぁ……。いいよ、わかってるの、れなちゃんががんばってくれているってことも」
    れ（紫陽花さんにため息をつかれた⁉︎⁉︎⁉︎　もう、だめだ、わたしは別れ話をされる……）
    紫「れなちゃん、どうして涙目になっているの⁉︎」
    れ「……す、捨てられるかと思って…………」
    紫「捨てないよ……」 (ちょっと変な所)
  • れな子は自分の入った真唯グループを陽キャの集団だと思っているが、違うと思う。
    例えば、陽キャのトークというのは、本題から外れた合いの手で隙間なく埋め尽くされる会話なのだが、真唯グループにそういう話し方の人間は一人もいない。
    それに、人を遠ざけて単独行動主体の紗月が陽キャのわけがない。普通なら、何をするか分からないので遠巻きにされ中立的立場にいる存在だと思う。 (ちょっと変な所)
  • 真唯グループはサークルの人間関係に似ていると思う。サークルのリーダーが、クラスでもみんなに支持されるリーダーを兼ねている感じ。 (ちょっと変な所)
  • 作中でフェイスマッチの話が出ているが、メディアが流布する”成功条件”に盲目的に従う、言いなりになる人が大多数なので、
    「世間とうまくやっていく」＝「メディア（SNSを含む）が何を唱えているかを知り、周りの空気に適応する」的なところがある。
    マナー講師が作り出したトンデモマナーが市民権を得てしまうのが現代日本なのよね。 (ちょっと変な所)
  • 物事のとらえ方が大げさな時もあるが、まだ起きてないことにまでイライラしたり悲しんだりはしないので、ちょっと変レベル。 (ちょっと変な所)
  • 他人には「別に何回失敗したっていいでしょ。普段からがんばってるんだから」と言えるのに
    本人は戦って勝つことでしか前に進むことができないところがある。 (ちょっと変な所)
  • PSはサッカーと同じく1年経つとユーザー平均年齢が約1歳上がるコンテンツなのだが、高校生なのにフォーくんをプレイしている。 (ちょっと変な所)
  • 他人への悪口を聞くたびにぜんぶ自分が非難されているような気分になるタイプ。
    実際、れな子以外でも、人間の脳は主語を認識しないため、他人への攻撃は自分にも返ってきて、人を呪わば穴二つ。言霊、言霊。 (内気な所)
  • お金と、仕事・学業の高評価と、人間関係のうち、
    人間関係が幸福度に寄与する影響が大きい子である。 (内気な所)
  • MBTIで見ると、メイン3人の意思疎通のタイプは『俺ガイル』と似ている。
    IP（甘織れな子、比企谷八幡など）
    言いたくないことは言わないタイプ。言わなければ分からない相手には分かってもらわなくても構わない。
    IJ（瀬名紫陽花、雪ノ下雪乃など）
    言外の配慮で人間関係を構築するタイプ。言わずとも分かり合える配慮をしたいし、してほしい。
    EJ（王塚真唯、由比ヶ浜結衣など）
    よく話すようで相手に配慮もしているタイプ。本当は言いたいことがあっても、伝えることによりトラブルを招きかねないと判断すると黙っている。 (内気な所)
  • 自分自身が嘘偽りなく振る舞えているかを気にする性質。 (内気な所)
  • 逃げ場があるとグダグダし出すが、前に進むしかない心境になると純粋に頑張れるタイプ。
    例えば、コスプレ会に参加する時はアニメ2クールを完走した上、コス予定のキャラの登場シーンを繰り返し視聴。姿見の前で表情やポーズをチェックする。また、キャラの解釈を深めるために他の人の考察を漁り、内面も再現しようとする。
    球技大会でバスケをプレイする時は教本を読み動画を見て、うまい人に指導を受けるなどして、トレーニングに打ち込む。 (弱気な所)
  • 困っている場面がとても多い。 (弱気な所)
  • れな子は典型的なINFP。
    1. 口数が多い方ではないが頭の中は大忙し。
    2. 完璧にできる自信がなければ物事を始められないが、
    スイッチが入ったら全力でのめり込む。何でもできる。
    3. 感受性が強く共感能力が高い。例えば、人への悪口を聞くと自分が非難されているような気分になる。
    4. 年齢を重ねても純粋な部分がなくならない。
    5. 平時は物事を断るのが苦手だが、意味があると思い込んだことについては誰が相手でも引き下がらない。
    6. 人見知りで、親しい人以外には自己開示をしない。
    7. 想像力豊かで好奇心旺盛。頭の中は自由奔放で、独創性もある。
    8. 「必要だから」ではなく「好きだから」で行動選択をする傾向がある。 (シャイな所)
  • れな子と同じように他の子が悪く言われるたびに困っている子はISFPかINFPの可能性がかなり高いと思う。
    例えばISFPは古河渚（CLANNAD）とか、INFPは南ことり（ラブライブ!）とか。 (シャイな所)
• 性格
  • はたから見たら些細なことにも気を遣ってしまい、中学時代は、なんとなく気まずくて学校に行けずに引きこもってしまった。
    高校に行ってからも、みんな優しくて好意まで向けているのに心が打ちのめされてしまい引きこもりが再発しかけた。
    エニアグラムタイプ4のMBTIはINFP。 (引きこもりな所)
  • エニアグラムタイプ4は感情型・過去なのだが、ネット上にある説明では全く理解できないと思うので、このサイトに例えて話をすると、
    キャラクター紹介として偽情報を流す人のおかげで自分が嫌な思いをした過去があるから、
    偽情報を防いだり、正しい情報を流すことで、他の人が嫌な思いをするのを未然に防ぎ、過去の自分に対しての慰めとする。
    というのが、タイプ4の行動の動機となる。だから、自分の過去の感情をもとに物事を判断している、となる。 (引きこもりな所)
  • 引きこもり体質のれな子が、朝のホームルームの前に思っていること。
    「このまま保健室に直行して寝たい。このあと授業があるってまじ？　きょうは一時間目から六時間目まで科目『お昼寝』にしてくれないかな…… 」（2巻）。 (引きこもりな所)
  • 将来の夢は、一生働かず、誰とも触れ合わず、孤独に生きて孤独に氏ぬこと。 (引きこもりな所)
  • 中学生の頃は斜めに構えた社会批判をよく思っていた（※外の世界に向けての発信はしていない）。 (引きこもりな所)
  • れな子が理屈抜きでこの子が好きだと、声を大にして叫ぶことのできる唯一の存在は「PlayStation 4」という家庭用ゲーム機である。
    「フォーくんだけはわたしを裏切らない……。フォーくんだけは、ずっとわたしのそばにいてくれるよね……」（4巻）。
    なお、『けいおん!』唯のギターとは違い、れな子がPS4と添い寝した結果、壊れて起動しなくなった。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • こんなわたしだってできるんだぞ、的な小さな成功体験を獲られるからゲームが好き。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • ゲームプレイで心が癒される性質。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 母はバレー部、妹はバトミントン部と球技が得意であり、れな子も現在はゲームばかりしているがバスケ部に入っていた時期もあり、オタクにしては球技はそこそこ得意。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • オタクらしく、たまに妙なこだわりを見せる。 (オタクな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 引きこもっていたが、妹に逃げ場を塞がれて社会復帰させられた子同士。 (緒山 まひろとの関係 )
  • 創作物においてのエニアグラムタイプ4のINFPの典型がれな子で、
    現実におけるエニアグラムタイプ4のINFPの典型がユーミンな気がする。
    打たれ弱く見えて、妙に前向きなのだが、一言でまとめるのは難しい特徴だと思う。
    
    『カノギ』の白銀朱音は両者の特徴を持っていたりする。
    『連れカノ』の東頭いさなは後者寄りだが、成長途中感が強い。 (荒井由実/松任谷由美との関係 )
  • 優秀な姉と不肖の妹が妃崎家で、不肖の姉と優秀な妹が甘織家。
    なお、ネガりかたや脱出法について比較しても、妃崎妹こと妃崎硝佳の普通さと比べると、れな子は変わり者なのが鮮明になる。
    硝佳の性格は『結界師の一輪華』の一瀬華 に近い。 (妃崎霧葉との関係 )

関連ツイート紹介！:

#スクスタ リリース記念🎊
YouTubeラブライブ!シリーズ公式チャンネルにて、アニメシリーズ全52話を毎日1話ずつ限定無料配信！
ラブライブ！サンシャイン!! 1期 #2 「転校生をつかまえろ！」は本日21:30プレミア公開🎥
ここから千歌たちを応援視聴しよう！https://t.co/Jfv0h0jz0H#lovelive pic.twitter.com/FRZOIyVSTu

— ラブライブ！シリーズ公式 (@LoveLive_staff) November 4, 2019

• 概要
  • ラブライブ!は、スクールアイドルが大人気な世界で、スクールアイドル活動によって廃校を阻止しようとする女子高生たちの物語。『ラブライブ！』は著名なスクールアイドルの大会の名前で、ここでの優勝を目指す。2010年連載＆CD発売開始、2013年からほぼ毎年アニメ化。2013年～のスマホアプリリズムゲームも人気を博した。(登場作品について)
• ステータス
  • 9月19日生まれ (9月生まれな所)
  • 浦の星女学院スクールアイドルの｢Aqours｣のメンバー。 (メンバーな所)
  • 高校2年生。 (高校生程度な所)
  • アニメ1話で音ノ木坂学院から浦の星女学院に転校してきた。 (学生な所)
  • 元々は、東京にある音ノ木坂学院に通っていた。 (東京人な所)
  • 犬が苦手なイメージからして猫っぽい。 (猫・虎な所)
  • ウサギ、猫、ピューマ、サーバル、カラカル、アカギツネ、タテガミオオカミ、カンガルー、ワラビー、インド象、リス、モモンガ、ショウジョウコウカンチョウ、コトドリ、ヘビクイワシあたりが似合う。 (兎な所)
  • ポケモンならエーフィ、ムンナ系、ドーブル、チェリム、ラランテス、キュウコン、ルガルガン(まよなかのすがた)あたりが似合う。 (エスパータイプな所)
  • 千歌とは対照的に大人びて見える。 (年齢より大人びた外見な所)
• 容姿
  • 160cm (身長は平均的な所)
  • 推定Bカップ (貧乳な所)
  • かなり色白。 (色白な所)
  • 美しい容姿。 (美人系な所)
  • ラブライブのキャラの中だと梨子が一番美人かも。 (美人系な所)
  • とは思ったけどラブライブで本当に一番美人なのはダイヤだから梨子はダイヤまでとはいかないかも？ (美人系な所)
• 頭部(髪)
  • お嬢様結び。 (アップ(髪型)な所)
• 頭部(その他)
  • 丸みのあるつり目 (目が丸いな所)
• 持ち物
  • 楽器(ピアノ・ビオラ)が得意で、ピアノを弾くシーンが何度もある。 (楽器を持つな所)
• 背景
  • ピアノのコンクールでプレッシャーから弾けなかった事がトラウマで物語当初はピアノを前にしても指が動かなかったが、スクールアイドルを初めてからピアノのスランプは解消された。 (過去を乗り越えたな所)
  • 梨子はどちらかと言うと暗い方だと思う｡ (元気少なめな所)
• 能力
  • 犬が苦手で、犬が道を塞いでいるととんでもない通り方をする。 (動物が苦手な所)
  • ピーマンが嫌い。 (野菜が苦手な所)
  • ゆで卵が好き。 (卵・卵料理が好きな所)
  • サンドイッチが好き。
    また、ライブでのコール&レスポンスにも取り入れられていて
    梨子「ビーチスケッチー？」観客「「さくらうちー！！」」
    梨子「好きな食べ物ー？」観客「「サンドイッチー！！」」
    がお決まりとなっている。 (パンが好きな所)
  • ピアノが得意で、スクールアイドルAqoursの曲を作曲している。 (歌・演奏が上手な所)
• 基礎性格
  • スクールアイドルに関する話し合いなど、真面目にやらないと怒ってしまう。 (気性が激しいな所)
  • 優しい性格している。 (優しいな所)
  • エマや歩夢や海未や花陽と同じく莉子もにこや善子と比べると結構まともな性格をしている。 (まともな所)
• 性格
  • アニメ7話で、「壁クイ」のワードに反応して同人誌店に駆け込み紙袋いっぱいに同人誌を買い漁るシーンがある。 (オタクな所)
  • 手芸と料理が趣味。 (家事が好きな所)
  • 絵画が好き。 (絵・写真が好きな所)
  • 千歌の下着が見えそうになった際に指の隙間から見ていた。 (同性が好きな所)
  • 転校先でつかまえてくれた千歌に運命を感じる。 (同性が好きな所)
  • 女性向け同人誌が趣味。 (変態な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • スクールアイドルの作曲担当同士。
    お互い音楽室でピアノを弾くシーンがあり、初めはメンバーにはならずに作曲のみを引き受ける所も同じ。 (西木野真姫との関係 )
  • 鞠莉（いちご）と善子（あおい）と千歌（おとめ）との関係が似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • ツリ目仲間。 (津島善子との関係 )
  • 赤髪ロングヘア―同士。 (音城セイラとの関係 )
  • なんか似てる。 (大井との関係 )
  • どちらも普段は引っ込み思案で臆病だけど怒ると怖そうなイメージが強い。 (園田海未との関係 )
  • 引っ込み思案な性格。 (小泉花陽との関係 )
  • 優しい性格。 (南ことりとの関係 )
  • 梨子は千歌に運命を感じているけど、実はユリカもかえでに運命を感じている。 (藤堂ユリカとの関係 )
  • なんか似てる。 (騒音おばさんとの関係 )
  • なんか似てるかも。 (ドキンちゃんとの関係 )
  • 誕生日が9月19日生まれで同じ。(しかし梨子はA型🅰️。千夜はO型🅾️) (千夜との関係 )
  • りこ繋がり。 (キュアマジカルとの関係 )
  • これも同じくりこ繋がり。 (住之江りことの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • くさ (小泉花陽との関係 )
  • 似てる。 (ムサシとの関係 )
  • ヤシチ（善子）とネズミ（鞠莉）との関係が似てる。 (アクミとの関係 )
  • のび太（善子）と出木杉（鞠莉）との関係が似てる。 (ジャイ子との関係 )
  • 動物が苦手なもの同士、ドラえもんはネズミ、梨子は犬が苦手。 (ドラえもん(キャラクター)との関係 )
  • どちらも美術が好き。 (ヒトラー（ナチス）との関係 )
  • 上がり症なところは梨子に似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • 引っ込み思案なところが似てる。 (江口沙織との関係 )
  • 一郎:鞠莉
    二郎:梨子
    三郎:善子 (山田二郎との関係 )
  • ちょっと似てる気がする。 (四十物十四との関係 )

関連ツイート紹介！:

うとうとれな子🐨 #わたなれ pic.twitter.com/TWFO9qgydF

— 竹嶋えく🌸7/18ささ恋⑧ (@takeshimaxfj) January 14, 2022

• ステータス
  • 1巻時点で、高校1年生で15歳。
    暗い中学時代を送っていたが、高校デビューを決意する。
    美容院にひとりじゃ行けないからと妹についてきてもらい、髪型や服やヘアピンやメイク用品なども妹に頼り、話し方なども妹の指導で修正した結果、高校ではトップカーストの陽キャグループに所属することに成功し、クラス内でのポジションを手に入れた。 (高校生程度な所)
  • 京王沿線民（3巻参照）である。京王線は、新宿駅から京王八王子駅までを結ぶ、ほぼ全線が東京都内を走る鉄道路線である。
    れな子の普段の行動範囲は京王線の終点の新宿駅くらいまで（1巻参照）らしい。3巻の小田急への乗り換えが新宿経由なので東京都内でほぼ間違いない。 (東京人な所)
  • 3巻で旅行先から地元に帰ってきた時に「ああ、東京だ」とれな子が言っている。 (東京人な所)
  • 生まれてこの方、地元暮らし。東京生まれ、東京育ち。 (東京人な所)
  • れな子＝ﾚﾅ子＝女子で、女の子がモチーフのキャラクター。 (女性な所)
  • 東京育ちのため、地元の小学生がお菓子を買う場所はコンビニかスーパーで、駄菓子屋は既になかった。 (都会に住むな所)
• 容姿
  • 身長は158cmと平均的。 (身長は平均的な所)
  • 肉付きがよく、『五等分の花嫁』の中野五月と同じく、おなかを枕にたとえられている。
    香穂「れなちんのおなか、ぷにぷにしてる……いい枕、寝心地よさそ……」
    れな子「そうですね！？　えっ、お褒めいただいてありがとうございます！？（暗に太ってるって言われたか？　今）」（4巻）。 (むちむちな所)
  • 香穂には大きいと言われている。香穂が極端にひらたいし、れな子を高く評価しがちなので迷うところだが、多分本当に大きい。 (巨乳な所)
• 頭部(髪)
  • かなりのくせ毛なので、髪をまとめるためにヘアピンで留めている。 (ヘアピンな所)
  • 高校デビュー後は肩上で顎下程度の長さだが、中学時代は前髪が長く、後ろ髪も腰くらいまであって、『ぼっち・ざ・ろっく』の後藤ひとりのような感じだった。
    現在の長さは、高校デビューの際、隠キャ脱出のために妹の遥奈の指示で美容院で切った長さである。 (ショートミディアムな所)
• 背景
  • 2つ下の妹・遥奈がいる。姉妹で顔の造りが似ていて、パーソナルカラー（イエベ・プルべ）も一緒。 (姉ポジションな所)
  • 主人公らしく、いざという時に力を発揮するタイプに思える。
    (主人公な所)
  • 主人公だからか、れな子に率直なアドバイスをしてくれる人間が複数いる。特に遥奈と紗月のアドバイスに頼っている場面が何度もある。 (主人公な所)
  • INFPというのは、順を追って物事を処理することに長けているESTJの真逆の心理機能を持つ。 (主人公な所)
• 能力
  • 相手の言葉の裏に隠されたニュアンスを勝手に脳内で設定してしまうタイプ。
    例）がんばってる＝身の丈にも合わないことをがんばっちゃってる
    　　私が思ってただけ＝周りの人も全員気づいていた
    　　ヘンとかじゃない＝ヘンすぎてもう超ヘン (自分に自信が無いな所)
  • れな子は自分に特別な欠陥がある（※裏を返せば特別な長所もある）と思い込んでいてすぐにムリムリ言い出すが、
    スパダリのように完璧な子だろうが、天使のように優しい子だろうが、相手は自分と同じ15年の人生経験しかない女の子なのでムリなわけがないのである。 (自分に自信が無いな所)
  • 中学時代、クラスの目立つ女の子からの誘いを断ったことが原因で周りから無視されひとりぼっちになったことがトラウマになっていて、
    他人からの誘いを断ろうとすると目眩がして貧血で倒れたりする（1巻）。れな子は、作中の行動のかなりの部分が中学時代のトラウマに突き動かされている。 (自分に自信が無いな所)
  • 紫陽花に対して「紫陽花さんは地球の奇跡が生んだ宝だし、逆にわたしのそばにいるほうが紫陽花さんの損失になると思うから」(4巻)という接し方をしている。 (自分に自信が無いな所)
  • 恋人、友人、大事な人、あまり仲良くない人などの差をつけるのが苦手。 (コミュニケーションが苦手な所)
  • 進学校にいるが「学校でたっぷり勉強してきたのに、おうちに帰ってまで勉強するとか意味わかんないじゃん……？」と言うタイプなので平均点程度の学力である。 (平均的な知性な所)
  • 契約書の「甲」（こう）、「乙」（おつ）、「丙」（へい）をちゃんと使える。
    最近は「乙」のことを「Z」（ゼット）と読む識字能力の人もいるので、彼らに比べると知性がある。 (平均的な知性な所)
• 基礎性格
  • 中学生時代の経験から周りの反応を先読みして萎縮するタイプ。しかし、妹や香穂が証言しているとおり、小学生時代のれな子は、明るくて、愛嬌があり、朗らかに笑っている愛され系だったらしい。 (おどおどしたな所)
  • 勝手に行間を読んで、言われていないことを聞くので、周りを困惑させている。
    紫「はぁ……。いいよ、わかってるの、れなちゃんががんばってくれているってことも」
    れ（紫陽花さんにため息をつかれた⁉︎⁉︎⁉︎　もう、だめだ、わたしは別れ話をされる……）
    紫「れなちゃん、どうして涙目になっているの⁉︎」
    れ「……す、捨てられるかと思って…………」
    紫「捨てないよ……」 (ちょっと変な所)
  • れな子は自分の入った真唯グループを陽キャの集団だと思っているが、違うと思う。
    例えば、陽キャのトークというのは、本題から外れた合いの手で隙間なく埋め尽くされる会話なのだが、真唯グループにそういう話し方の人間は一人もいない。
    それに、人を遠ざけて単独行動主体の紗月が陽キャのわけがない。普通なら、何をするか分からないので遠巻きにされ中立的立場にいる存在だと思う。 (ちょっと変な所)
  • 真唯グループはサークルの人間関係に似ていると思う。サークルのリーダーが、クラスでもみんなに支持されるリーダーを兼ねている感じ。 (ちょっと変な所)
  • 作中でフェイスマッチの話が出ているが、メディアが流布する”成功条件”に盲目的に従う、言いなりになる人が大多数なので、
    「世間とうまくやっていく」＝「メディア（SNSを含む）が何を唱えているかを知り、周りの空気に適応する」的なところがある。
    マナー講師が作り出したトンデモマナーが市民権を得てしまうのが現代日本なのよね。 (ちょっと変な所)
  • 物事のとらえ方が大げさな時もあるが、まだ起きてないことにまでイライラしたり悲しんだりはしないので、ちょっと変レベル。 (ちょっと変な所)
  • 他人には「別に何回失敗したっていいでしょ。普段からがんばってるんだから」と言えるのに
    本人は戦って勝つことでしか前に進むことができないところがある。 (ちょっと変な所)
  • PSはサッカーと同じく1年経つとユーザー平均年齢が約1歳上がるコンテンツなのだが、高校生なのにフォーくんをプレイしている。 (ちょっと変な所)
  • 他人への悪口を聞くたびにぜんぶ自分が非難されているような気分になるタイプ。
    実際、れな子以外でも、人間の脳は主語を認識しないため、他人への攻撃は自分にも返ってきて、人を呪わば穴二つ。言霊、言霊。 (内気な所)
  • お金と、仕事・学業の高評価と、人間関係のうち、
    人間関係が幸福度に寄与する影響が大きい子である。 (内気な所)
  • MBTIで見ると、メイン3人の意思疎通のタイプは『俺ガイル』と似ている。
    IP（甘織れな子、比企谷八幡など）
    言いたくないことは言わないタイプ。言わなければ分からない相手には分かってもらわなくても構わない。
    IJ（瀬名紫陽花、雪ノ下雪乃など）
    言外の配慮で人間関係を構築するタイプ。言わずとも分かり合える配慮をしたいし、してほしい。
    EJ（王塚真唯、由比ヶ浜結衣など）
    よく話すようで相手に配慮もしているタイプ。本当は言いたいことがあっても、伝えることによりトラブルを招きかねないと判断すると黙っている。 (内気な所)
  • 自分自身が嘘偽りなく振る舞えているかを気にする性質。 (内気な所)
  • 逃げ場があるとグダグダし出すが、前に進むしかない心境になると純粋に頑張れるタイプ。
    例えば、コスプレ会に参加する時はアニメ2クールを完走した上、コス予定のキャラの登場シーンを繰り返し視聴。姿見の前で表情やポーズをチェックする。また、キャラの解釈を深めるために他の人の考察を漁り、内面も再現しようとする。
    球技大会でバスケをプレイする時は教本を読み動画を見て、うまい人に指導を受けるなどして、トレーニングに打ち込む。 (弱気な所)
  • 困っている場面がとても多い。 (弱気な所)
  • れな子は典型的なINFP。
    1. 口数が多い方ではないが頭の中は大忙し。
    2. 完璧にできる自信がなければ物事を始められないが、
    スイッチが入ったら全力でのめり込む。何でもできる。
    3. 感受性が強く共感能力が高い。例えば、人への悪口を聞くと自分が非難されているような気分になる。
    4. 年齢を重ねても純粋な部分がなくならない。
    5. 平時は物事を断るのが苦手だが、意味があると思い込んだことについては誰が相手でも引き下がらない。
    6. 人見知りで、親しい人以外には自己開示をしない。
    7. 想像力豊かで好奇心旺盛。頭の中は自由奔放で、独創性もある。
    8. 「必要だから」ではなく「好きだから」で行動選択をする傾向がある。 (シャイな所)
  • れな子と同じように他の子が悪く言われるたびに困っている子はISFPかINFPの可能性がかなり高いと思う。
    例えばISFPは古河渚（CLANNAD）とか、INFPは南ことり（ラブライブ!）とか。 (シャイな所)
• 性格
  • はたから見たら些細なことにも気を遣ってしまい、中学時代は、なんとなく気まずくて学校に行けずに引きこもってしまった。
    高校に行ってからも、みんな優しくて好意まで向けているのに心が打ちのめされてしまい引きこもりが再発しかけた。
    エニアグラムタイプ4のMBTIはINFP。 (引きこもりな所)
  • エニアグラムタイプ4は感情型・過去なのだが、ネット上にある説明では全く理解できないと思うので、このサイトに例えて話をすると、
    キャラクター紹介として偽情報を流す人のおかげで自分が嫌な思いをした過去があるから、
    偽情報を防いだり、正しい情報を流すことで、他の人が嫌な思いをするのを未然に防ぎ、過去の自分に対しての慰めとする。
    というのが、タイプ4の行動の動機となる。だから、自分の過去の感情をもとに物事を判断している、となる。 (引きこもりな所)
  • 引きこもり体質のれな子が、朝のホームルームの前に思っていること。
    「このまま保健室に直行して寝たい。このあと授業があるってまじ？　きょうは一時間目から六時間目まで科目『お昼寝』にしてくれないかな…… 」（2巻）。 (引きこもりな所)
  • 将来の夢は、一生働かず、誰とも触れ合わず、孤独に生きて孤独に氏ぬこと。 (引きこもりな所)
  • 中学生の頃は斜めに構えた社会批判をよく思っていた（※外の世界に向けての発信はしていない）。 (引きこもりな所)
  • れな子が理屈抜きでこの子が好きだと、声を大にして叫ぶことのできる唯一の存在は「PlayStation 4」という家庭用ゲーム機である。
    「フォーくんだけはわたしを裏切らない……。フォーくんだけは、ずっとわたしのそばにいてくれるよね……」（4巻）。
    なお、『けいおん!』唯のギターとは違い、れな子がPS4と添い寝した結果、壊れて起動しなくなった。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • こんなわたしだってできるんだぞ、的な小さな成功体験を獲られるからゲームが好き。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • ゲームプレイで心が癒される性質。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 母はバレー部、妹はバトミントン部と球技が得意であり、れな子も現在はゲームばかりしているがバスケ部に入っていた時期もあり、オタクにしては球技はそこそこ得意。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • オタクらしく、たまに妙なこだわりを見せる。 (オタクな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 引きこもっていたが、妹に逃げ場を塞がれて社会復帰させられた子同士。 (緒山 まひろとの関係 )
  • 創作物においてのエニアグラムタイプ4のINFPの典型がれな子で、
    現実におけるエニアグラムタイプ4のINFPの典型がユーミンな気がする。
    打たれ弱く見えて、妙に前向きなのだが、一言でまとめるのは難しい特徴だと思う。
    
    『カノギ』の白銀朱音は両者の特徴を持っていたりする。
    『連れカノ』の東頭いさなは後者寄りだが、成長途中感が強い。 (荒井由実/松任谷由美との関係 )
  • 優秀な姉と不肖の妹が妃崎家で、不肖の姉と優秀な妹が甘織家。
    なお、ネガりかたや脱出法について比較しても、妃崎妹こと妃崎硝佳の普通さと比べると、れな子は変わり者なのが鮮明になる。
    硝佳の性格は『結界師の一輪華』の一瀬華 に近い。 (妃崎霧葉との関係 )

関連ツイート紹介！:

🎊スクスタリリース記念🎊
「毎日」YouTubeのラブライブ！シリーズ公式チャンネルにて、ラブライブ！シリーズの動画を1本ずつ公開！

今日の21:30には「Aqours1stシングル【君のこころは輝いてるかい？】」を公開💡
お楽しみに♪https://t.co/gX6C34GtTU#lovelive #スクスタ pic.twitter.com/pG8gyj4S0A

— ラブライブ！シリーズ公式 (@LoveLive_staff) October 31, 2019

• 概要
  • ラブライブ!は、スクールアイドルが大人気な世界で、スクールアイドル活動によって廃校を阻止しようとする女子高生たちの物語。『ラブライブ！』は著名なスクールアイドルの大会の名前で、ここでの優勝を目指す。2010年連載＆CD発売開始、2013年からほぼ毎年アニメ化。2013年～のスマホアプリリズムゲームも人気を博した。(登場作品について)
• ステータス
  • 9月19日生まれ (9月生まれな所)
  • 浦の星女学院スクールアイドルの｢Aqours｣のメンバー。 (メンバーな所)
  • 高校2年生。 (高校生程度な所)
  • アニメ1話で音ノ木坂学院から浦の星女学院に転校してきた。 (学生な所)
  • 元々は、東京にある音ノ木坂学院に通っていた。 (東京人な所)
  • 犬が苦手なイメージからして猫っぽい。 (猫・虎な所)
  • ウサギ、猫、ピューマ、サーバル、カラカル、アカギツネ、タテガミオオカミ、カンガルー、ワラビー、インド象、リス、モモンガ、ショウジョウコウカンチョウ、コトドリ、ヘビクイワシあたりが似合う。 (兎な所)
  • ポケモンならエーフィ、ムンナ系、ドーブル、チェリム、ラランテス、キュウコン、ルガルガン(まよなかのすがた)あたりが似合う。 (エスパータイプな所)
  • 千歌とは対照的に大人びて見える。 (年齢より大人びた外見な所)
• 容姿
  • 160cm (身長は平均的な所)
  • 推定Bカップ (貧乳な所)
  • かなり色白。 (色白な所)
  • 美しい容姿。 (美人系な所)
  • ラブライブのキャラの中だと梨子が一番美人かも。 (美人系な所)
  • とは思ったけどラブライブで本当に一番美人なのはダイヤだから梨子はダイヤまでとはいかないかも？ (美人系な所)
• 頭部(髪)
  • お嬢様結び。 (アップ(髪型)な所)
• 頭部(その他)
  • 丸みのあるつり目 (目が丸いな所)
• 持ち物
  • 楽器(ピアノ・ビオラ)が得意で、ピアノを弾くシーンが何度もある。 (楽器を持つな所)
• 背景
  • ピアノのコンクールでプレッシャーから弾けなかった事がトラウマで物語当初はピアノを前にしても指が動かなかったが、スクールアイドルを初めてからピアノのスランプは解消された。 (過去を乗り越えたな所)
  • 梨子はどちらかと言うと暗い方だと思う｡ (元気少なめな所)
• 能力
  • 犬が苦手で、犬が道を塞いでいるととんでもない通り方をする。 (動物が苦手な所)
  • ピーマンが嫌い。 (野菜が苦手な所)
  • ゆで卵が好き。 (卵・卵料理が好きな所)
  • サンドイッチが好き。
    また、ライブでのコール&レスポンスにも取り入れられていて
    梨子「ビーチスケッチー？」観客「「さくらうちー！！」」
    梨子「好きな食べ物ー？」観客「「サンドイッチー！！」」
    がお決まりとなっている。 (パンが好きな所)
  • ピアノが得意で、スクールアイドルAqoursの曲を作曲している。 (歌・演奏が上手な所)
• 基礎性格
  • スクールアイドルに関する話し合いなど、真面目にやらないと怒ってしまう。 (気性が激しいな所)
  • 優しい性格している。 (優しいな所)
  • エマや歩夢や海未や花陽と同じく莉子もにこや善子と比べると結構まともな性格をしている。 (まともな所)
• 性格
  • アニメ7話で、「壁クイ」のワードに反応して同人誌店に駆け込み紙袋いっぱいに同人誌を買い漁るシーンがある。 (オタクな所)
  • 手芸と料理が趣味。 (家事が好きな所)
  • 絵画が好き。 (絵・写真が好きな所)
  • 千歌の下着が見えそうになった際に指の隙間から見ていた。 (同性が好きな所)
  • 転校先でつかまえてくれた千歌に運命を感じる。 (同性が好きな所)
  • 女性向け同人誌が趣味。 (変態な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • スクールアイドルの作曲担当同士。
    お互い音楽室でピアノを弾くシーンがあり、初めはメンバーにはならずに作曲のみを引き受ける所も同じ。 (西木野真姫との関係 )
  • 鞠莉（いちご）と善子（あおい）と千歌（おとめ）との関係が似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • ツリ目仲間。 (津島善子との関係 )
  • 赤髪ロングヘア―同士。 (音城セイラとの関係 )
  • なんか似てる。 (大井との関係 )
  • どちらも普段は引っ込み思案で臆病だけど怒ると怖そうなイメージが強い。 (園田海未との関係 )
  • 引っ込み思案な性格。 (小泉花陽との関係 )
  • 優しい性格。 (南ことりとの関係 )
  • 梨子は千歌に運命を感じているけど、実はユリカもかえでに運命を感じている。 (藤堂ユリカとの関係 )
  • なんか似てる。 (騒音おばさんとの関係 )
  • なんか似てるかも。 (ドキンちゃんとの関係 )
  • 誕生日が9月19日生まれで同じ。(しかし梨子はA型🅰️。千夜はO型🅾️) (千夜との関係 )
  • りこ繋がり。 (キュアマジカルとの関係 )
  • これも同じくりこ繋がり。 (住之江りことの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • くさ (小泉花陽との関係 )
  • 似てる。 (ムサシとの関係 )
  • ヤシチ（善子）とネズミ（鞠莉）との関係が似てる。 (アクミとの関係 )
  • のび太（善子）と出木杉（鞠莉）との関係が似てる。 (ジャイ子との関係 )
  • 動物が苦手なもの同士、ドラえもんはネズミ、梨子は犬が苦手。 (ドラえもん(キャラクター)との関係 )
  • どちらも美術が好き。 (ヒトラー（ナチス）との関係 )
  • 上がり症なところは梨子に似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • 引っ込み思案なところが似てる。 (江口沙織との関係 )
  • 一郎:鞠莉
    二郎:梨子
    三郎:善子 (山田二郎との関係 )
  • ちょっと似てる気がする。 (四十物十四との関係 )

関連ツイート紹介！:

れな子（姉）は身長158センチ。
対して遥奈（妹）は身長160センチ。

遥奈のほうが、2センチ身長が高い…！
さらにれな子の部屋着は潔いまでの無地Tシャツなのに対して、遥奈はジェラピケのお洒落可愛いウェア…！これが陰と陽の差…！埋められない溝…！2巻でも大活躍の予感なのでお楽しみに！！！ pic.twitter.com/TAKTxomsT0

— Ｋ原（ダッシュエックス文庫編集） (@honyasannohito) April 30, 2020

• ステータス
  • 1巻時点で、高校1年生で15歳。
    暗い中学時代を送っていたが、高校デビューを決意する。
    美容院にひとりじゃ行けないからと妹についてきてもらい、髪型や服やヘアピンやメイク用品なども妹に頼り、話し方なども妹の指導で修正した結果、高校ではトップカーストの陽キャグループに所属することに成功し、クラス内でのポジションを手に入れた。 (高校生程度な所)
  • 京王沿線民（3巻参照）である。京王線は、新宿駅から京王八王子駅までを結ぶ、ほぼ全線が東京都内を走る鉄道路線である。
    れな子の普段の行動範囲は京王線の終点の新宿駅くらいまで（1巻参照）らしい。3巻の小田急への乗り換えが新宿経由なので東京都内でほぼ間違いない。 (東京人な所)
  • 3巻で旅行先から地元に帰ってきた時に「ああ、東京だ」とれな子が言っている。 (東京人な所)
  • 生まれてこの方、地元暮らし。東京生まれ、東京育ち。 (東京人な所)
  • れな子＝ﾚﾅ子＝女子で、女の子がモチーフのキャラクター。 (女性な所)
  • 東京育ちのため、地元の小学生がお菓子を買う場所はコンビニかスーパーで、駄菓子屋は既になかった。 (都会に住むな所)
• 容姿
  • 身長は158cmと平均的。 (身長は平均的な所)
  • 肉付きがよく、『五等分の花嫁』の中野五月と同じく、おなかを枕にたとえられている。
    香穂「れなちんのおなか、ぷにぷにしてる……いい枕、寝心地よさそ……」
    れな子「そうですね！？　えっ、お褒めいただいてありがとうございます！？（暗に太ってるって言われたか？　今）」（4巻）。 (むちむちな所)
  • 香穂には大きいと言われている。香穂が極端にひらたいし、れな子を高く評価しがちなので迷うところだが、多分本当に大きい。 (巨乳な所)
• 頭部(髪)
  • かなりのくせ毛なので、髪をまとめるためにヘアピンで留めている。 (ヘアピンな所)
  • 高校デビュー後は肩上で顎下程度の長さだが、中学時代は前髪が長く、後ろ髪も腰くらいまであって、『ぼっち・ざ・ろっく』の後藤ひとりのような感じだった。
    現在の長さは、高校デビューの際、隠キャ脱出のために妹の遥奈の指示で美容院で切った長さである。 (ショートミディアムな所)
• 背景
  • 2つ下の妹・遥奈がいる。姉妹で顔の造りが似ていて、パーソナルカラー（イエベ・プルべ）も一緒。 (姉ポジションな所)
  • 主人公らしく、いざという時に力を発揮するタイプに思える。
    (主人公な所)
  • 主人公だからか、れな子に率直なアドバイスをしてくれる人間が複数いる。特に遥奈と紗月のアドバイスに頼っている場面が何度もある。 (主人公な所)
  • INFPというのは、順を追って物事を処理することに長けているESTJの真逆の心理機能を持つ。 (主人公な所)
• 能力
  • 相手の言葉の裏に隠されたニュアンスを勝手に脳内で設定してしまうタイプ。
    例）がんばってる＝身の丈にも合わないことをがんばっちゃってる
    　　私が思ってただけ＝周りの人も全員気づいていた
    　　ヘンとかじゃない＝ヘンすぎてもう超ヘン (自分に自信が無いな所)
  • れな子は自分に特別な欠陥がある（※裏を返せば特別な長所もある）と思い込んでいてすぐにムリムリ言い出すが、
    スパダリのように完璧な子だろうが、天使のように優しい子だろうが、相手は自分と同じ15年の人生経験しかない女の子なのでムリなわけがないのである。 (自分に自信が無いな所)
  • 中学時代、クラスの目立つ女の子からの誘いを断ったことが原因で周りから無視されひとりぼっちになったことがトラウマになっていて、
    他人からの誘いを断ろうとすると目眩がして貧血で倒れたりする（1巻）。れな子は、作中の行動のかなりの部分が中学時代のトラウマに突き動かされている。 (自分に自信が無いな所)
  • 紫陽花に対して「紫陽花さんは地球の奇跡が生んだ宝だし、逆にわたしのそばにいるほうが紫陽花さんの損失になると思うから」(4巻)という接し方をしている。 (自分に自信が無いな所)
  • 恋人、友人、大事な人、あまり仲良くない人などの差をつけるのが苦手。 (コミュニケーションが苦手な所)
  • 進学校にいるが「学校でたっぷり勉強してきたのに、おうちに帰ってまで勉強するとか意味わかんないじゃん……？」と言うタイプなので平均点程度の学力である。 (平均的な知性な所)
  • 契約書の「甲」（こう）、「乙」（おつ）、「丙」（へい）をちゃんと使える。
    最近は「乙」のことを「Z」（ゼット）と読む識字能力の人もいるので、彼らに比べると知性がある。 (平均的な知性な所)
• 基礎性格
  • 中学生時代の経験から周りの反応を先読みして萎縮するタイプ。しかし、妹や香穂が証言しているとおり、小学生時代のれな子は、明るくて、愛嬌があり、朗らかに笑っている愛され系だったらしい。 (おどおどしたな所)
  • 勝手に行間を読んで、言われていないことを聞くので、周りを困惑させている。
    紫「はぁ……。いいよ、わかってるの、れなちゃんががんばってくれているってことも」
    れ（紫陽花さんにため息をつかれた⁉︎⁉︎⁉︎　もう、だめだ、わたしは別れ話をされる……）
    紫「れなちゃん、どうして涙目になっているの⁉︎」
    れ「……す、捨てられるかと思って…………」
    紫「捨てないよ……」 (ちょっと変な所)
  • れな子は自分の入った真唯グループを陽キャの集団だと思っているが、違うと思う。
    例えば、陽キャのトークというのは、本題から外れた合いの手で隙間なく埋め尽くされる会話なのだが、真唯グループにそういう話し方の人間は一人もいない。
    それに、人を遠ざけて単独行動主体の紗月が陽キャのわけがない。普通なら、何をするか分からないので遠巻きにされ中立的立場にいる存在だと思う。 (ちょっと変な所)
  • 真唯グループはサークルの人間関係に似ていると思う。サークルのリーダーが、クラスでもみんなに支持されるリーダーを兼ねている感じ。 (ちょっと変な所)
  • 作中でフェイスマッチの話が出ているが、メディアが流布する”成功条件”に盲目的に従う、言いなりになる人が大多数なので、
    「世間とうまくやっていく」＝「メディア（SNSを含む）が何を唱えているかを知り、周りの空気に適応する」的なところがある。
    マナー講師が作り出したトンデモマナーが市民権を得てしまうのが現代日本なのよね。 (ちょっと変な所)
  • 物事のとらえ方が大げさな時もあるが、まだ起きてないことにまでイライラしたり悲しんだりはしないので、ちょっと変レベル。 (ちょっと変な所)
  • 他人には「別に何回失敗したっていいでしょ。普段からがんばってるんだから」と言えるのに
    本人は戦って勝つことでしか前に進むことができないところがある。 (ちょっと変な所)
  • PSはサッカーと同じく1年経つとユーザー平均年齢が約1歳上がるコンテンツなのだが、高校生なのにフォーくんをプレイしている。 (ちょっと変な所)
  • 他人への悪口を聞くたびにぜんぶ自分が非難されているような気分になるタイプ。
    実際、れな子以外でも、人間の脳は主語を認識しないため、他人への攻撃は自分にも返ってきて、人を呪わば穴二つ。言霊、言霊。 (内気な所)
  • お金と、仕事・学業の高評価と、人間関係のうち、
    人間関係が幸福度に寄与する影響が大きい子である。 (内気な所)
  • MBTIで見ると、メイン3人の意思疎通のタイプは『俺ガイル』と似ている。
    IP（甘織れな子、比企谷八幡など）
    言いたくないことは言わないタイプ。言わなければ分からない相手には分かってもらわなくても構わない。
    IJ（瀬名紫陽花、雪ノ下雪乃など）
    言外の配慮で人間関係を構築するタイプ。言わずとも分かり合える配慮をしたいし、してほしい。
    EJ（王塚真唯、由比ヶ浜結衣など）
    よく話すようで相手に配慮もしているタイプ。本当は言いたいことがあっても、伝えることによりトラブルを招きかねないと判断すると黙っている。 (内気な所)
  • 自分自身が嘘偽りなく振る舞えているかを気にする性質。 (内気な所)
  • 逃げ場があるとグダグダし出すが、前に進むしかない心境になると純粋に頑張れるタイプ。
    例えば、コスプレ会に参加する時はアニメ2クールを完走した上、コス予定のキャラの登場シーンを繰り返し視聴。姿見の前で表情やポーズをチェックする。また、キャラの解釈を深めるために他の人の考察を漁り、内面も再現しようとする。
    球技大会でバスケをプレイする時は教本を読み動画を見て、うまい人に指導を受けるなどして、トレーニングに打ち込む。 (弱気な所)
  • 困っている場面がとても多い。 (弱気な所)
  • れな子は典型的なINFP。
    1. 口数が多い方ではないが頭の中は大忙し。
    2. 完璧にできる自信がなければ物事を始められないが、
    スイッチが入ったら全力でのめり込む。何でもできる。
    3. 感受性が強く共感能力が高い。例えば、人への悪口を聞くと自分が非難されているような気分になる。
    4. 年齢を重ねても純粋な部分がなくならない。
    5. 平時は物事を断るのが苦手だが、意味があると思い込んだことについては誰が相手でも引き下がらない。
    6. 人見知りで、親しい人以外には自己開示をしない。
    7. 想像力豊かで好奇心旺盛。頭の中は自由奔放で、独創性もある。
    8. 「必要だから」ではなく「好きだから」で行動選択をする傾向がある。 (シャイな所)
  • れな子と同じように他の子が悪く言われるたびに困っている子はISFPかINFPの可能性がかなり高いと思う。
    例えばISFPは古河渚（CLANNAD）とか、INFPは南ことり（ラブライブ!）とか。 (シャイな所)
• 性格
  • はたから見たら些細なことにも気を遣ってしまい、中学時代は、なんとなく気まずくて学校に行けずに引きこもってしまった。
    高校に行ってからも、みんな優しくて好意まで向けているのに心が打ちのめされてしまい引きこもりが再発しかけた。
    エニアグラムタイプ4のMBTIはINFP。 (引きこもりな所)
  • エニアグラムタイプ4は感情型・過去なのだが、ネット上にある説明では全く理解できないと思うので、このサイトに例えて話をすると、
    キャラクター紹介として偽情報を流す人のおかげで自分が嫌な思いをした過去があるから、
    偽情報を防いだり、正しい情報を流すことで、他の人が嫌な思いをするのを未然に防ぎ、過去の自分に対しての慰めとする。
    というのが、タイプ4の行動の動機となる。だから、自分の過去の感情をもとに物事を判断している、となる。 (引きこもりな所)
  • 引きこもり体質のれな子が、朝のホームルームの前に思っていること。
    「このまま保健室に直行して寝たい。このあと授業があるってまじ？　きょうは一時間目から六時間目まで科目『お昼寝』にしてくれないかな…… 」（2巻）。 (引きこもりな所)
  • 将来の夢は、一生働かず、誰とも触れ合わず、孤独に生きて孤独に氏ぬこと。 (引きこもりな所)
  • 中学生の頃は斜めに構えた社会批判をよく思っていた（※外の世界に向けての発信はしていない）。 (引きこもりな所)
  • れな子が理屈抜きでこの子が好きだと、声を大にして叫ぶことのできる唯一の存在は「PlayStation 4」という家庭用ゲーム機である。
    「フォーくんだけはわたしを裏切らない……。フォーくんだけは、ずっとわたしのそばにいてくれるよね……」（4巻）。
    なお、『けいおん!』唯のギターとは違い、れな子がPS4と添い寝した結果、壊れて起動しなくなった。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • こんなわたしだってできるんだぞ、的な小さな成功体験を獲られるからゲームが好き。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • ゲームプレイで心が癒される性質。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 母はバレー部、妹はバトミントン部と球技が得意であり、れな子も現在はゲームばかりしているがバスケ部に入っていた時期もあり、オタクにしては球技はそこそこ得意。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • オタクらしく、たまに妙なこだわりを見せる。 (オタクな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 引きこもっていたが、妹に逃げ場を塞がれて社会復帰させられた子同士。 (緒山 まひろとの関係 )
  • 創作物においてのエニアグラムタイプ4のINFPの典型がれな子で、
    現実におけるエニアグラムタイプ4のINFPの典型がユーミンな気がする。
    打たれ弱く見えて、妙に前向きなのだが、一言でまとめるのは難しい特徴だと思う。
    
    『カノギ』の白銀朱音は両者の特徴を持っていたりする。
    『連れカノ』の東頭いさなは後者寄りだが、成長途中感が強い。 (荒井由実/松任谷由美との関係 )
  • 優秀な姉と不肖の妹が妃崎家で、不肖の姉と優秀な妹が甘織家。
    なお、ネガりかたや脱出法について比較しても、妃崎妹こと妃崎硝佳の普通さと比べると、れな子は変わり者なのが鮮明になる。
    硝佳の性格は『結界師の一輪華』の一瀬華 に近い。 (妃崎霧葉との関係 )

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— 【公式】ラブライブ！スクフェス事務局 (@lovelive_SIF) October 20, 2019

• 概要
  • ラブライブ!は、スクールアイドルが大人気な世界で、スクールアイドル活動によって廃校を阻止しようとする女子高生たちの物語。『ラブライブ！』は著名なスクールアイドルの大会の名前で、ここでの優勝を目指す。2010年連載＆CD発売開始、2013年からほぼ毎年アニメ化。2013年～のスマホアプリリズムゲームも人気を博した。(登場作品について)
• ステータス
  • 9月19日生まれ (9月生まれな所)
  • 浦の星女学院スクールアイドルの｢Aqours｣のメンバー。 (メンバーな所)
  • 高校2年生。 (高校生程度な所)
  • アニメ1話で音ノ木坂学院から浦の星女学院に転校してきた。 (学生な所)
  • 元々は、東京にある音ノ木坂学院に通っていた。 (東京人な所)
  • 犬が苦手なイメージからして猫っぽい。 (猫・虎な所)
  • ウサギ、猫、ピューマ、サーバル、カラカル、アカギツネ、タテガミオオカミ、カンガルー、ワラビー、インド象、リス、モモンガ、ショウジョウコウカンチョウ、コトドリ、ヘビクイワシあたりが似合う。 (兎な所)
  • ポケモンならエーフィ、ムンナ系、ドーブル、チェリム、ラランテス、キュウコン、ルガルガン(まよなかのすがた)あたりが似合う。 (エスパータイプな所)
  • 千歌とは対照的に大人びて見える。 (年齢より大人びた外見な所)
• 容姿
  • 160cm (身長は平均的な所)
  • 推定Bカップ (貧乳な所)
  • かなり色白。 (色白な所)
  • 美しい容姿。 (美人系な所)
  • ラブライブのキャラの中だと梨子が一番美人かも。 (美人系な所)
  • とは思ったけどラブライブで本当に一番美人なのはダイヤだから梨子はダイヤまでとはいかないかも？ (美人系な所)
• 頭部(髪)
  • お嬢様結び。 (アップ(髪型)な所)
• 頭部(その他)
  • 丸みのあるつり目 (目が丸いな所)
• 持ち物
  • 楽器(ピアノ・ビオラ)が得意で、ピアノを弾くシーンが何度もある。 (楽器を持つな所)
• 背景
  • ピアノのコンクールでプレッシャーから弾けなかった事がトラウマで物語当初はピアノを前にしても指が動かなかったが、スクールアイドルを初めてからピアノのスランプは解消された。 (過去を乗り越えたな所)
  • 梨子はどちらかと言うと暗い方だと思う｡ (元気少なめな所)
• 能力
  • 犬が苦手で、犬が道を塞いでいるととんでもない通り方をする。 (動物が苦手な所)
  • ピーマンが嫌い。 (野菜が苦手な所)
  • ゆで卵が好き。 (卵・卵料理が好きな所)
  • サンドイッチが好き。
    また、ライブでのコール&レスポンスにも取り入れられていて
    梨子「ビーチスケッチー？」観客「「さくらうちー！！」」
    梨子「好きな食べ物ー？」観客「「サンドイッチー！！」」
    がお決まりとなっている。 (パンが好きな所)
  • ピアノが得意で、スクールアイドルAqoursの曲を作曲している。 (歌・演奏が上手な所)
• 基礎性格
  • スクールアイドルに関する話し合いなど、真面目にやらないと怒ってしまう。 (気性が激しいな所)
  • 優しい性格している。 (優しいな所)
  • エマや歩夢や海未や花陽と同じく莉子もにこや善子と比べると結構まともな性格をしている。 (まともな所)
• 性格
  • アニメ7話で、「壁クイ」のワードに反応して同人誌店に駆け込み紙袋いっぱいに同人誌を買い漁るシーンがある。 (オタクな所)
  • 手芸と料理が趣味。 (家事が好きな所)
  • 絵画が好き。 (絵・写真が好きな所)
  • 千歌の下着が見えそうになった際に指の隙間から見ていた。 (同性が好きな所)
  • 転校先でつかまえてくれた千歌に運命を感じる。 (同性が好きな所)
  • 女性向け同人誌が趣味。 (変態な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • スクールアイドルの作曲担当同士。
    お互い音楽室でピアノを弾くシーンがあり、初めはメンバーにはならずに作曲のみを引き受ける所も同じ。 (西木野真姫との関係 )
  • 鞠莉（いちご）と善子（あおい）と千歌（おとめ）との関係が似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • ツリ目仲間。 (津島善子との関係 )
  • 赤髪ロングヘア―同士。 (音城セイラとの関係 )
  • なんか似てる。 (大井との関係 )
  • どちらも普段は引っ込み思案で臆病だけど怒ると怖そうなイメージが強い。 (園田海未との関係 )
  • 引っ込み思案な性格。 (小泉花陽との関係 )
  • 優しい性格。 (南ことりとの関係 )
  • 梨子は千歌に運命を感じているけど、実はユリカもかえでに運命を感じている。 (藤堂ユリカとの関係 )
  • なんか似てる。 (騒音おばさんとの関係 )
  • なんか似てるかも。 (ドキンちゃんとの関係 )
  • 誕生日が9月19日生まれで同じ。(しかし梨子はA型🅰️。千夜はO型🅾️) (千夜との関係 )
  • りこ繋がり。 (キュアマジカルとの関係 )
  • これも同じくりこ繋がり。 (住之江りことの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • くさ (小泉花陽との関係 )
  • 似てる。 (ムサシとの関係 )
  • ヤシチ（善子）とネズミ（鞠莉）との関係が似てる。 (アクミとの関係 )
  • のび太（善子）と出木杉（鞠莉）との関係が似てる。 (ジャイ子との関係 )
  • 動物が苦手なもの同士、ドラえもんはネズミ、梨子は犬が苦手。 (ドラえもん(キャラクター)との関係 )
  • どちらも美術が好き。 (ヒトラー（ナチス）との関係 )
  • 上がり症なところは梨子に似てる。 (紫吹蘭との関係 )
  • 引っ込み思案なところが似てる。 (江口沙織との関係 )
  • 一郎:鞠莉
    二郎:梨子
    三郎:善子 (山田二郎との関係 )
  • ちょっと似てる気がする。 (四十物十四との関係 )

関連ツイート紹介！:

これは #わたなれ コミカライズ48話
甘織れな子おもしろセレクションズ🐨

▼48話はこちらから～！https://t.co/xUGPbatd2g pic.twitter.com/LzlNrqQ9A8

— Ｋ原（ダッシュエックス文庫編集） (@honyasannohito) April 17, 2023

• ステータス
  • 1巻時点で、高校1年生で15歳。
    暗い中学時代を送っていたが、高校デビューを決意する。
    美容院にひとりじゃ行けないからと妹についてきてもらい、髪型や服やヘアピンやメイク用品なども妹に頼り、話し方なども妹の指導で修正した結果、高校ではトップカーストの陽キャグループに所属することに成功し、クラス内でのポジションを手に入れた。 (高校生程度な所)
  • 京王沿線民（3巻参照）である。京王線は、新宿駅から京王八王子駅までを結ぶ、ほぼ全線が東京都内を走る鉄道路線である。
    れな子の普段の行動範囲は京王線の終点の新宿駅くらいまで（1巻参照）らしい。3巻の小田急への乗り換えが新宿経由なので東京都内でほぼ間違いない。 (東京人な所)
  • 3巻で旅行先から地元に帰ってきた時に「ああ、東京だ」とれな子が言っている。 (東京人な所)
  • 生まれてこの方、地元暮らし。東京生まれ、東京育ち。 (東京人な所)
  • れな子＝ﾚﾅ子＝女子で、女の子がモチーフのキャラクター。 (女性な所)
  • 東京育ちのため、地元の小学生がお菓子を買う場所はコンビニかスーパーで、駄菓子屋は既になかった。 (都会に住むな所)
• 容姿
  • 身長は158cmと平均的。 (身長は平均的な所)
  • 肉付きがよく、『五等分の花嫁』の中野五月と同じく、おなかを枕にたとえられている。
    香穂「れなちんのおなか、ぷにぷにしてる……いい枕、寝心地よさそ……」
    れな子「そうですね！？　えっ、お褒めいただいてありがとうございます！？（暗に太ってるって言われたか？　今）」（4巻）。 (むちむちな所)
  • 香穂には大きいと言われている。香穂が極端にひらたいし、れな子を高く評価しがちなので迷うところだが、多分本当に大きい。 (巨乳な所)
• 頭部(髪)
  • かなりのくせ毛なので、髪をまとめるためにヘアピンで留めている。 (ヘアピンな所)
  • 高校デビュー後は肩上で顎下程度の長さだが、中学時代は前髪が長く、後ろ髪も腰くらいまであって、『ぼっち・ざ・ろっく』の後藤ひとりのような感じだった。
    現在の長さは、高校デビューの際、隠キャ脱出のために妹の遥奈の指示で美容院で切った長さである。 (ショートミディアムな所)
• 背景
  • 2つ下の妹・遥奈がいる。姉妹で顔の造りが似ていて、パーソナルカラー（イエベ・プルべ）も一緒。 (姉ポジションな所)
  • 主人公らしく、いざという時に力を発揮するタイプに思える。
    (主人公な所)
  • 主人公だからか、れな子に率直なアドバイスをしてくれる人間が複数いる。特に遥奈と紗月のアドバイスに頼っている場面が何度もある。 (主人公な所)
  • INFPというのは、順を追って物事を処理することに長けているESTJの真逆の心理機能を持つ。 (主人公な所)
• 能力
  • 相手の言葉の裏に隠されたニュアンスを勝手に脳内で設定してしまうタイプ。
    例）がんばってる＝身の丈にも合わないことをがんばっちゃってる
    　　私が思ってただけ＝周りの人も全員気づいていた
    　　ヘンとかじゃない＝ヘンすぎてもう超ヘン (自分に自信が無いな所)
  • れな子は自分に特別な欠陥がある（※裏を返せば特別な長所もある）と思い込んでいてすぐにムリムリ言い出すが、
    スパダリのように完璧な子だろうが、天使のように優しい子だろうが、相手は自分と同じ15年の人生経験しかない女の子なのでムリなわけがないのである。 (自分に自信が無いな所)
  • 中学時代、クラスの目立つ女の子からの誘いを断ったことが原因で周りから無視されひとりぼっちになったことがトラウマになっていて、
    他人からの誘いを断ろうとすると目眩がして貧血で倒れたりする（1巻）。れな子は、作中の行動のかなりの部分が中学時代のトラウマに突き動かされている。 (自分に自信が無いな所)
  • 紫陽花に対して「紫陽花さんは地球の奇跡が生んだ宝だし、逆にわたしのそばにいるほうが紫陽花さんの損失になると思うから」(4巻)という接し方をしている。 (自分に自信が無いな所)
  • 恋人、友人、大事な人、あまり仲良くない人などの差をつけるのが苦手。 (コミュニケーションが苦手な所)
  • 進学校にいるが「学校でたっぷり勉強してきたのに、おうちに帰ってまで勉強するとか意味わかんないじゃん……？」と言うタイプなので平均点程度の学力である。 (平均的な知性な所)
  • 契約書の「甲」（こう）、「乙」（おつ）、「丙」（へい）をちゃんと使える。
    最近は「乙」のことを「Z」（ゼット）と読む識字能力の人もいるので、彼らに比べると知性がある。 (平均的な知性な所)
• 基礎性格
  • 中学生時代の経験から周りの反応を先読みして萎縮するタイプ。しかし、妹や香穂が証言しているとおり、小学生時代のれな子は、明るくて、愛嬌があり、朗らかに笑っている愛され系だったらしい。 (おどおどしたな所)
  • 勝手に行間を読んで、言われていないことを聞くので、周りを困惑させている。
    紫「はぁ……。いいよ、わかってるの、れなちゃんががんばってくれているってことも」
    れ（紫陽花さんにため息をつかれた⁉︎⁉︎⁉︎　もう、だめだ、わたしは別れ話をされる……）
    紫「れなちゃん、どうして涙目になっているの⁉︎」
    れ「……す、捨てられるかと思って…………」
    紫「捨てないよ……」 (ちょっと変な所)
  • れな子は自分の入った真唯グループを陽キャの集団だと思っているが、違うと思う。
    例えば、陽キャのトークというのは、本題から外れた合いの手で隙間なく埋め尽くされる会話なのだが、真唯グループにそういう話し方の人間は一人もいない。
    それに、人を遠ざけて単独行動主体の紗月が陽キャのわけがない。普通なら、何をするか分からないので遠巻きにされ中立的立場にいる存在だと思う。 (ちょっと変な所)
  • 真唯グループはサークルの人間関係に似ていると思う。サークルのリーダーが、クラスでもみんなに支持されるリーダーを兼ねている感じ。 (ちょっと変な所)
  • 作中でフェイスマッチの話が出ているが、メディアが流布する”成功条件”に盲目的に従う、言いなりになる人が大多数なので、
    「世間とうまくやっていく」＝「メディア（SNSを含む）が何を唱えているかを知り、周りの空気に適応する」的なところがある。
    マナー講師が作り出したトンデモマナーが市民権を得てしまうのが現代日本なのよね。 (ちょっと変な所)
  • 物事のとらえ方が大げさな時もあるが、まだ起きてないことにまでイライラしたり悲しんだりはしないので、ちょっと変レベル。 (ちょっと変な所)
  • 他人には「別に何回失敗したっていいでしょ。普段からがんばってるんだから」と言えるのに
    本人は戦って勝つことでしか前に進むことができないところがある。 (ちょっと変な所)
  • PSはサッカーと同じく1年経つとユーザー平均年齢が約1歳上がるコンテンツなのだが、高校生なのにフォーくんをプレイしている。 (ちょっと変な所)
  • 他人への悪口を聞くたびにぜんぶ自分が非難されているような気分になるタイプ。
    実際、れな子以外でも、人間の脳は主語を認識しないため、他人への攻撃は自分にも返ってきて、人を呪わば穴二つ。言霊、言霊。 (内気な所)
  • お金と、仕事・学業の高評価と、人間関係のうち、
    人間関係が幸福度に寄与する影響が大きい子である。 (内気な所)
  • MBTIで見ると、メイン3人の意思疎通のタイプは『俺ガイル』と似ている。
    IP（甘織れな子、比企谷八幡など）
    言いたくないことは言わないタイプ。言わなければ分からない相手には分かってもらわなくても構わない。
    IJ（瀬名紫陽花、雪ノ下雪乃など）
    言外の配慮で人間関係を構築するタイプ。言わずとも分かり合える配慮をしたいし、してほしい。
    EJ（王塚真唯、由比ヶ浜結衣など）
    よく話すようで相手に配慮もしているタイプ。本当は言いたいことがあっても、伝えることによりトラブルを招きかねないと判断すると黙っている。 (内気な所)
  • 自分自身が嘘偽りなく振る舞えているかを気にする性質。 (内気な所)
  • 逃げ場があるとグダグダし出すが、前に進むしかない心境になると純粋に頑張れるタイプ。
    例えば、コスプレ会に参加する時はアニメ2クールを完走した上、コス予定のキャラの登場シーンを繰り返し視聴。姿見の前で表情やポーズをチェックする。また、キャラの解釈を深めるために他の人の考察を漁り、内面も再現しようとする。
    球技大会でバスケをプレイする時は教本を読み動画を見て、うまい人に指導を受けるなどして、トレーニングに打ち込む。 (弱気な所)
  • 困っている場面がとても多い。 (弱気な所)
  • れな子は典型的なINFP。
    1. 口数が多い方ではないが頭の中は大忙し。
    2. 完璧にできる自信がなければ物事を始められないが、
    スイッチが入ったら全力でのめり込む。何でもできる。
    3. 感受性が強く共感能力が高い。例えば、人への悪口を聞くと自分が非難されているような気分になる。
    4. 年齢を重ねても純粋な部分がなくならない。
    5. 平時は物事を断るのが苦手だが、意味があると思い込んだことについては誰が相手でも引き下がらない。
    6. 人見知りで、親しい人以外には自己開示をしない。
    7. 想像力豊かで好奇心旺盛。頭の中は自由奔放で、独創性もある。
    8. 「必要だから」ではなく「好きだから」で行動選択をする傾向がある。 (シャイな所)
  • れな子と同じように他の子が悪く言われるたびに困っている子はISFPかINFPの可能性がかなり高いと思う。
    例えばISFPは古河渚（CLANNAD）とか、INFPは南ことり（ラブライブ!）とか。 (シャイな所)
• 性格
  • はたから見たら些細なことにも気を遣ってしまい、中学時代は、なんとなく気まずくて学校に行けずに引きこもってしまった。
    高校に行ってからも、みんな優しくて好意まで向けているのに心が打ちのめされてしまい引きこもりが再発しかけた。
    エニアグラムタイプ4のMBTIはINFP。 (引きこもりな所)
  • エニアグラムタイプ4は感情型・過去なのだが、ネット上にある説明では全く理解できないと思うので、このサイトに例えて話をすると、
    キャラクター紹介として偽情報を流す人のおかげで自分が嫌な思いをした過去があるから、
    偽情報を防いだり、正しい情報を流すことで、他の人が嫌な思いをするのを未然に防ぎ、過去の自分に対しての慰めとする。
    というのが、タイプ4の行動の動機となる。だから、自分の過去の感情をもとに物事を判断している、となる。 (引きこもりな所)
  • 引きこもり体質のれな子が、朝のホームルームの前に思っていること。
    「このまま保健室に直行して寝たい。このあと授業があるってまじ？　きょうは一時間目から六時間目まで科目『お昼寝』にしてくれないかな…… 」（2巻）。 (引きこもりな所)
  • 将来の夢は、一生働かず、誰とも触れ合わず、孤独に生きて孤独に氏ぬこと。 (引きこもりな所)
  • 中学生の頃は斜めに構えた社会批判をよく思っていた（※外の世界に向けての発信はしていない）。 (引きこもりな所)
  • れな子が理屈抜きでこの子が好きだと、声を大にして叫ぶことのできる唯一の存在は「PlayStation 4」という家庭用ゲーム機である。
    「フォーくんだけはわたしを裏切らない……。フォーくんだけは、ずっとわたしのそばにいてくれるよね……」（4巻）。
    なお、『けいおん!』唯のギターとは違い、れな子がPS4と添い寝した結果、壊れて起動しなくなった。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • こんなわたしだってできるんだぞ、的な小さな成功体験を獲られるからゲームが好き。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • ゲームプレイで心が癒される性質。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • 母はバレー部、妹はバトミントン部と球技が得意であり、れな子も現在はゲームばかりしているがバスケ部に入っていた時期もあり、オタクにしては球技はそこそこ得意。 (アニメ・ゲーム・漫画が好きな所)
  • オタクらしく、たまに妙なこだわりを見せる。 (オタクな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 引きこもっていたが、妹に逃げ場を塞がれて社会復帰させられた子同士。 (緒山 まひろとの関係 )
  • 創作物においてのエニアグラムタイプ4のINFPの典型がれな子で、
    現実におけるエニアグラムタイプ4のINFPの典型がユーミンな気がする。
    打たれ弱く見えて、妙に前向きなのだが、一言でまとめるのは難しい特徴だと思う。
    
    『カノギ』の白銀朱音は両者の特徴を持っていたりする。
    『連れカノ』の東頭いさなは後者寄りだが、成長途中感が強い。 (荒井由実/松任谷由美との関係 )
  • 優秀な姉と不肖の妹が妃崎家で、不肖の姉と優秀な妹が甘織家。
    なお、ネガりかたや脱出法について比較しても、妃崎妹こと妃崎硝佳の普通さと比べると、れな子は変わり者なのが鮮明になる。
    硝佳の性格は『結界師の一輪華』の一瀬華 に近い。 (妃崎霧葉との関係 )