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ときめき29周年おめでとうございます！！
今回は12年ぶりにコナミ様から描き下ろしイラストを依頼されました。
初心に戻って自分の最盛期の96～98年の絵柄を勉強し直しましたよ。
今日のBGM「二人の時」
初めてあなたに出会ってから～どれくらい時がな～がれ～たの～♪
（企画始めてから30年！） https://t.co/Lb9fXc3BOP

— こくら雅史（小倉雅史） (@MiyaPale) May 26, 2023

• 概要
  • ときめきメモリアルは、1994年発売開始の恋愛シミュレーションゲーム。恋愛SLGはここから始まった。男性向けは5作あり、2018年の『ときめきアイドル』（無料）が最新作。「卒業式の日に、校庭のはずれの伝説の樹の下で女の子から告白されると永遠に幸せになる」という伝説を聞き、勉強やスポーツを頑張りそれを目指す。藤崎詩織は幼なじみで、作中でも人気者。彼氏に求める要求が高く「ラスボス」と呼ばれる。(登場作品について)
• ステータス
  • ゲームではプレイヤーが詩織の誕生日と血液型を指定するが、誕生日が必要な場合は、初代ときメモの発売日が詩織の誕生日として扱われている。ゆえに、5月27日生まれ、双子座。 (5月生まれな所)
  • 羊をかぞえるから。 (牛・羊・山羊な所)
• 頭部(髪)
  • ヘアバンド集めが趣味。特に黄色のヘアバンドがお気に入り。 (カチューシャな所)
  • 詩織のヘアバンドはバンダナ状のものか、リボン系統であることが、ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩に描かれている。 (バンダナ・鉢巻な所)
  • 作中でヘアバンドと呼ばれているので、項目があれば、ヘアバンド。
    ヘアバンド(headband)は布製の髪留めを指し、カチューシャ(Alice band）は金属、木、プラスチックなど硬質系の素材の髪留めを指す。
    なお、メイド服とセットになっているのは、通常後者。 (バンダナ・鉢巻な所)
  • 赤髪、赤目が特徴的。 (赤髪な所)
• 頭部(その他)
  • 赤い目をしている。 (赤目な所)
• 能力
  • スパゲッティが好き。
    なお、詩織は一度スパゲッティを食べると決めると決まったいつものメニューしか頼まないタイプであることが『旅立ちの詩』などで描写されている。
    デートのときも幼少期から何度も訪れている公園を好むなど、新しいことを始めたり、新しい関係に踏み出すことが苦手で恋愛偏差値も低い。 (麺類が好きな所)
• 基礎性格
  • 「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」「あなたと幼なじみなだけでも嫌なのに」など酷い発言が多い。 (Sな所)
  • 酷い言動に担当声優からも抗議が入ったため、派生作品では性格に大幅なフォローが入った。 (Sな所)
  • 自分に厳しく、主人公に対して怒りっぽい。なお、他の人物に対しては結構優しいらしいので、身内に厳しいタイプである。 (厳しいな所)
  • この厳格さはESTJぽい。ネットの通説では詩織はESFJだけど。 (厳しいな所)
  • 自分にもパートナーにも社会的地位を求めるタイプ。求める進路は一流大学。 (努力家な所)
  • 「一緒に帰って、友達に噂とかされると、恥ずかしいし…」は言葉は選んでないが普通の反応で、一緒に登下校して付き合ってない他の幼なじみのほうが変。 (まともな所)
• 性格
  • 恋人には完璧なパラメータを求める。 (完璧主義な所)
  • 人目をかなり気にするタイプ＋プライドが高い＋主人公には遠慮がないので割とツンデレさん。
    観覧車が老朽化で止まるイベントでは、主人公に抱きついてきたりする。 (ツンデレな所)
  • 観覧車が止まった時は、主人公にしがみついてくる。が、告白はしない時が多い。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 魂がよく似ている。 (原田梨紗との関係 )
  • ユーザーの嗜好が詩織系から家庭的で包容力の高い系に移り変わったのは、Leaf公式掲示板のユーザー投票で、自社作品のWHITE ALBUMが他社作品のONEに負けたあたりで顕著になった。 (長森瑞佳との関係 )
  • 女の子の二面性が目立っている幼なじみが詩織で、女の子の嫌な部分を削ぎ落とした幼なじみが長森。 (長森瑞佳との関係 )
  • 2人ともイケメンの高ステータスな男性が好みだが、自分より上のスペックを求めるのが詩織で、自分より下のスペックを求めるのがしずかちゃんである。 (源静香との関係 )
  • しずかちゃんはそこそこスペックだが、詩織は出来杉並のスペックなので大分キツイ。 (源静香との関係 )
  • 気が強く落ち着いた幼なじみ同士。 (源静香との関係 )
  • 赤髪のツンデレ幼なじみ同士。主人公との過去の出来事を引きずっている。 (泉空との関係 )
  • 2人ともズバズバ物申すタイプだが、そこまで素直になれないわけではない。 (千堂瑛里華との関係 )
  • 真面目で優秀で、本人は気を遣っているつもりだが微妙に空気が読めずに毒舌が炸裂するところがそっくり。 (トトリとの関係 )
  • あなた主人公のこと好きですよね、的な態度を取っているにも関わらず、なかなか告白してこない系女子の2人。
    打ち込んでいることに対して完璧主義なところや、自主的に冒険はしない保守的な性格など、かなり似ていると思います。 (水原千鶴との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 厄介な幼なじみつながり。 (彩京朋美との関係 )
  • 美少女ゲームの元祖である清里音美からの要素の引き継ぎが対象的なキャラクター。詩織は外見は音美そのもの、主人公の家の隣に住む幼なじみも同じ。音美は主人公にベタ惚れだが詩織はあなたと幼馴染みだっていうだけでも嫌なのにとのこと。長森と音美の共通点は家に押しかけてくる幼なじみ。世話焼き好きで綺麗好き。音美も長森も相手は主人公でなければダメ。 (長森瑞佳との関係 )
  • ↑対照的。 (長森瑞佳との関係 )
  • 怒りっぽくて、だいぶキツい物言いをする詩織だが、友達が主人公を好きになると、自分がどれだけ好きでも諦めるという面もある。利他的な面も意外とある。長森は、ほぼ全ての事柄において自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先する。 (長森瑞佳との関係 )
  • 美少女ゲームを世に広めた、リップスティックアドベンチャーの清里音美も、長森のように世話焼き幼なじみで、詩織のように怒りっぽい部分もある。 (長森瑞佳との関係 )
  • 性格はやや内向的で感情的な長森、外向的で論理思考の詩織の差がある。なぜか2人とも主人公以外の男は眼中にない。 (長森瑞佳との関係 )
  • プライドの高さとか、公正で責任感が強いところが似ている。能力には悲惨なほど開きがある。 (越谷小鞠との関係 )
  • 赤い髪とヘアバンドの幼なじみという、美少女ゲームの元祖・リップスティックアドベンチャー(発売メーカーはF&C、作者は後にエルフを創業し同級生などを制作)の清里音美の外見を模している。 (神岸あかりとの関係 )
  • あかりの恋愛模様は、五郎に好意を寄せるが五郎にその気がない音美の恋模様と似ているが、詩織の恋愛模様は本人の自覚が薄く、恋愛には不器用な面が目立つ。詩織は高望みだが、実は主人公以外の男には興味がないとか、仲のいい友達が主人公を好きだと自分がどれだけ好きでも諦めるとか。 (神岸あかりとの関係 )
  • 音美は五郎より5歳年下(※五郎が高校生の頃は小学生)なので、逡巡される理由はあるが、あかりは同級生なのに関係が進まない謎。詩織も過去の主人公に手酷く扱われたのが態度の理由(実際、主人公の作中の発言は詩織並みの暴言が多い)で、やられた分やり返しているらしいが、ユーザーは過去を体験してないのが詩織の評判が悪化する理由。 (神岸あかりとの関係 )
  • 女の子の性格は似ている。性格が違うのは周り。詩織の周囲は普通の人間がいるが、瑛里華の周囲は禁欲的な超真面目人間がいっぱいのため、瑛里華が他人に厳しさを見せる機会はほとんどない。瑛里華は自他ともに厳しいタイプのはずだが、周囲が優秀なので、劇中の瑛里華の厳しさは、大半が本人に突き刺さっている。 (千堂瑛里華との関係 )
  • 開発段階では瑞穂は詩織という名前だった。なお、瑞穂の中の人の苗字は藤咲という。 (小早川瑞穂との関係 )
  • 咲が、詩織のように幼なじみに冷たくできていれば二股問題は解決していた。 (佐木咲との関係 )
  • 担当声優から性格にダメ出しされているヒロイン同士。 (桂言葉との関係 )
  • 彼女たちの主人公への苦言は叱咤激励のつもりであることが明言されている。ただし、彼女たち自身が完璧超人のため、要求水準が高すぎる。 (永見涼花との関係 )
  • 違いとして、詩織のほうがより完璧超人寄りで、論理＞＞感情。涼花は意外と感情的で、論理＞感情。基準を曲げない詩織と、素直になれないだけの涼花。 (永見涼花との関係 )

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【予告】7/8(水)15時～7/12（日）ストーリークエスト第3弾「ウィッチとナゾの王冠」がスタートです！ストーリーをクリアして「王冠ウィッチ」を手に入れよう☆http://t.co/6UmWtjfEkS #ぷよクエ pic.twitter.com/nbPPRQXAkD

— ぷよぷよ!!クエスト公式(ぷよクエ) (@puyoquest) July 3, 2015

• 概要
  • ぷよぷよは、対戦型落ち物パズルゲーム。同じ色を4つくっつけると消える。コンパイルにより1991年に第1作が発売され、現在はセガにより開発＆発売されている。主なキャラはコンパイルのRPG『魔導物語』出身で同一の世界観。ぷよぷよは『魔導物語』の最弱敵キャラ。当初は、対戦でぷよに押し潰されることを『ぷよぷよ地獄』と呼んでいた。(登場作品について)
• 頭部(その他)
  • 一般的な魔女の帽子。 (とんがり帽子な所)
• 背景
  • 最初はただのザコ敵だった。 (たくさんいる・クローンな所)
  • コンパイル時代には公式のファンクラブが存在し、セガぷよでもぷよぷよクエストの第2回人気投票で1位になるなど、人気がとても高い。 (人気者な所)

関連ツイート紹介！:

【Fate song material】12月18日（水）に発売となるFateシリーズ主題歌コンピレーションアルバム「Fate song material」のDISC1の試聴映像を解禁。ReoNaによる新規アレンジの「黄金の輝き」がお聞きいただけます！是非チェックしてくださいね。
▼試聴映像https://t.co/RPZM8z1o2c#fate15th pic.twitter.com/CPvTlI3WA4

— Fate/stay night 15th Celebration Project (@fate15th) October 15, 2019

• 概要
  • Fateは、願いを叶える聖杯を巡って7人の魔術師が死闘を繰り広げる物語。魔術師は一騎ずつ過去の英霊の分身（歴史上の英雄が多い）を召喚して闘う。作品の多くがビジュアルノベルゲーム。月姫、空の境界と同一世界。2004年第1作発売開始。2006年よりアニメ化され、アニメだけで16作以上がある。(登場作品について)
• ステータス
  • 女だが擬似的に男にされて子供を作らされてしまう(妹のアルトリアと姉との子供、実質的には女と女の子供。後に女に戻る) (中性な所)
• 容姿
  • あまり意識されないけど低身長 (身長低めな所)
• 頭部(髪)
  • アップかつ編み込み。自分で毎回編んでるのかな？ (アップ(髪型)な所)
• 背景
  • FGOでも「たくさんいる」 (たくさんいる・クローンな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • フェイトシリーズにはポケモンのパロディが多数行われているのでフェイトの政策に協力してる人の中にポケモン好きが絶対いると思う。 (ピカチュウとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 剣術の師 (マーリンとの関係 )
  • 信念が強い似た系統のキャラ。 (坂上智代との関係 )
  • オトナの事情で、男キャラから女キャラに変更されたキャラクター同士。 (刑部聖との関係 )
  • 男性の予定が、大人の事情で女性に変更になったキャラ同士。その影響で、2人ともどことなく男っぽい。 (刑部聖との関係 )

関連ツイート紹介！:

詩織の誕生日が5月27日の訳
たしかプライベートコレクションで各女の子の誕生日に何か起こる仕掛けあったんだけど（内容忘れた）365日から1日だけ設定しなくてはならなくなり、誰もが納得してくれるだろうPCE版発売日にすると私が決めました。#ときめきメモリアル #ときメモ25周年 #ときメモ

— こくら雅史（小倉雅史） (@MiyaPale) June 1, 2019

• 概要
  • ときめきメモリアルは、1994年発売開始の恋愛シミュレーションゲーム。恋愛SLGはここから始まった。男性向けは5作あり、2018年の『ときめきアイドル』（無料）が最新作。「卒業式の日に、校庭のはずれの伝説の樹の下で女の子から告白されると永遠に幸せになる」という伝説を聞き、勉強やスポーツを頑張りそれを目指す。藤崎詩織は幼なじみで、作中でも人気者。彼氏に求める要求が高く「ラスボス」と呼ばれる。(登場作品について)
• ステータス
  • ゲームではプレイヤーが詩織の誕生日と血液型を指定するが、誕生日が必要な場合は、初代ときメモの発売日が詩織の誕生日として扱われている。ゆえに、5月27日生まれ、双子座。 (5月生まれな所)
  • 羊をかぞえるから。 (牛・羊・山羊な所)
• 頭部(髪)
  • ヘアバンド集めが趣味。特に黄色のヘアバンドがお気に入り。 (カチューシャな所)
  • 詩織のヘアバンドはバンダナ状のものか、リボン系統であることが、ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩に描かれている。 (バンダナ・鉢巻な所)
  • 作中でヘアバンドと呼ばれているので、項目があれば、ヘアバンド。
    ヘアバンド(headband)は布製の髪留めを指し、カチューシャ(Alice band）は金属、木、プラスチックなど硬質系の素材の髪留めを指す。
    なお、メイド服とセットになっているのは、通常後者。 (バンダナ・鉢巻な所)
  • 赤髪、赤目が特徴的。 (赤髪な所)
• 頭部(その他)
  • 赤い目をしている。 (赤目な所)
• 能力
  • スパゲッティが好き。
    なお、詩織は一度スパゲッティを食べると決めると決まったいつものメニューしか頼まないタイプであることが『旅立ちの詩』などで描写されている。
    デートのときも幼少期から何度も訪れている公園を好むなど、新しいことを始めたり、新しい関係に踏み出すことが苦手で恋愛偏差値も低い。 (麺類が好きな所)
• 基礎性格
  • 「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」「あなたと幼なじみなだけでも嫌なのに」など酷い発言が多い。 (Sな所)
  • 酷い言動に担当声優からも抗議が入ったため、派生作品では性格に大幅なフォローが入った。 (Sな所)
  • 自分に厳しく、主人公に対して怒りっぽい。なお、他の人物に対しては結構優しいらしいので、身内に厳しいタイプである。 (厳しいな所)
  • この厳格さはESTJぽい。ネットの通説では詩織はESFJだけど。 (厳しいな所)
  • 自分にもパートナーにも社会的地位を求めるタイプ。求める進路は一流大学。 (努力家な所)
  • 「一緒に帰って、友達に噂とかされると、恥ずかしいし…」は言葉は選んでないが普通の反応で、一緒に登下校して付き合ってない他の幼なじみのほうが変。 (まともな所)
• 性格
  • 恋人には完璧なパラメータを求める。 (完璧主義な所)
  • 人目をかなり気にするタイプ＋プライドが高い＋主人公には遠慮がないので割とツンデレさん。
    観覧車が老朽化で止まるイベントでは、主人公に抱きついてきたりする。 (ツンデレな所)
  • 観覧車が止まった時は、主人公にしがみついてくる。が、告白はしない時が多い。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 魂がよく似ている。 (原田梨紗との関係 )
  • ユーザーの嗜好が詩織系から家庭的で包容力の高い系に移り変わったのは、Leaf公式掲示板のユーザー投票で、自社作品のWHITE ALBUMが他社作品のONEに負けたあたりで顕著になった。 (長森瑞佳との関係 )
  • 女の子の二面性が目立っている幼なじみが詩織で、女の子の嫌な部分を削ぎ落とした幼なじみが長森。 (長森瑞佳との関係 )
  • 2人ともイケメンの高ステータスな男性が好みだが、自分より上のスペックを求めるのが詩織で、自分より下のスペックを求めるのがしずかちゃんである。 (源静香との関係 )
  • しずかちゃんはそこそこスペックだが、詩織は出来杉並のスペックなので大分キツイ。 (源静香との関係 )
  • 気が強く落ち着いた幼なじみ同士。 (源静香との関係 )
  • 赤髪のツンデレ幼なじみ同士。主人公との過去の出来事を引きずっている。 (泉空との関係 )
  • 2人ともズバズバ物申すタイプだが、そこまで素直になれないわけではない。 (千堂瑛里華との関係 )
  • 真面目で優秀で、本人は気を遣っているつもりだが微妙に空気が読めずに毒舌が炸裂するところがそっくり。 (トトリとの関係 )
  • あなた主人公のこと好きですよね、的な態度を取っているにも関わらず、なかなか告白してこない系女子の2人。
    打ち込んでいることに対して完璧主義なところや、自主的に冒険はしない保守的な性格など、かなり似ていると思います。 (水原千鶴との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 厄介な幼なじみつながり。 (彩京朋美との関係 )
  • 美少女ゲームの元祖である清里音美からの要素の引き継ぎが対象的なキャラクター。詩織は外見は音美そのもの、主人公の家の隣に住む幼なじみも同じ。音美は主人公にベタ惚れだが詩織はあなたと幼馴染みだっていうだけでも嫌なのにとのこと。長森と音美の共通点は家に押しかけてくる幼なじみ。世話焼き好きで綺麗好き。音美も長森も相手は主人公でなければダメ。 (長森瑞佳との関係 )
  • ↑対照的。 (長森瑞佳との関係 )
  • 怒りっぽくて、だいぶキツい物言いをする詩織だが、友達が主人公を好きになると、自分がどれだけ好きでも諦めるという面もある。利他的な面も意外とある。長森は、ほぼ全ての事柄において自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先する。 (長森瑞佳との関係 )
  • 美少女ゲームを世に広めた、リップスティックアドベンチャーの清里音美も、長森のように世話焼き幼なじみで、詩織のように怒りっぽい部分もある。 (長森瑞佳との関係 )
  • 性格はやや内向的で感情的な長森、外向的で論理思考の詩織の差がある。なぜか2人とも主人公以外の男は眼中にない。 (長森瑞佳との関係 )
  • プライドの高さとか、公正で責任感が強いところが似ている。能力には悲惨なほど開きがある。 (越谷小鞠との関係 )
  • 赤い髪とヘアバンドの幼なじみという、美少女ゲームの元祖・リップスティックアドベンチャー(発売メーカーはF&C、作者は後にエルフを創業し同級生などを制作)の清里音美の外見を模している。 (神岸あかりとの関係 )
  • あかりの恋愛模様は、五郎に好意を寄せるが五郎にその気がない音美の恋模様と似ているが、詩織の恋愛模様は本人の自覚が薄く、恋愛には不器用な面が目立つ。詩織は高望みだが、実は主人公以外の男には興味がないとか、仲のいい友達が主人公を好きだと自分がどれだけ好きでも諦めるとか。 (神岸あかりとの関係 )
  • 音美は五郎より5歳年下(※五郎が高校生の頃は小学生)なので、逡巡される理由はあるが、あかりは同級生なのに関係が進まない謎。詩織も過去の主人公に手酷く扱われたのが態度の理由(実際、主人公の作中の発言は詩織並みの暴言が多い)で、やられた分やり返しているらしいが、ユーザーは過去を体験してないのが詩織の評判が悪化する理由。 (神岸あかりとの関係 )
  • 女の子の性格は似ている。性格が違うのは周り。詩織の周囲は普通の人間がいるが、瑛里華の周囲は禁欲的な超真面目人間がいっぱいのため、瑛里華が他人に厳しさを見せる機会はほとんどない。瑛里華は自他ともに厳しいタイプのはずだが、周囲が優秀なので、劇中の瑛里華の厳しさは、大半が本人に突き刺さっている。 (千堂瑛里華との関係 )
  • 開発段階では瑞穂は詩織という名前だった。なお、瑞穂の中の人の苗字は藤咲という。 (小早川瑞穂との関係 )
  • 咲が、詩織のように幼なじみに冷たくできていれば二股問題は解決していた。 (佐木咲との関係 )
  • 担当声優から性格にダメ出しされているヒロイン同士。 (桂言葉との関係 )
  • 彼女たちの主人公への苦言は叱咤激励のつもりであることが明言されている。ただし、彼女たち自身が完璧超人のため、要求水準が高すぎる。 (永見涼花との関係 )
  • 違いとして、詩織のほうがより完璧超人寄りで、論理＞＞感情。涼花は意外と感情的で、論理＞感情。基準を曲げない詩織と、素直になれないだけの涼花。 (永見涼花との関係 )

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ボンバーガール・藤崎詩織です。
現在好評実施中のボンバーガールのロケテストには来てくれたかな？
私はずっと、あなたを待ってます。ずっと…ずっと。
それじゃあ、あなたのハートにときめきLOVE♪
公式HP→https://t.co/7thmlPp6LX#ボンバーガール pic.twitter.com/b5Ny4uMNOz

— ボンバーガール公式 (@bombergirl573) November 20, 2017

• 概要
  • ときめきメモリアルは、1994年発売開始の恋愛シミュレーションゲーム。恋愛SLGはここから始まった。男性向けは5作あり、2018年の『ときめきアイドル』（無料）が最新作。「卒業式の日に、校庭のはずれの伝説の樹の下で女の子から告白されると永遠に幸せになる」という伝説を聞き、勉強やスポーツを頑張りそれを目指す。藤崎詩織は幼なじみで、作中でも人気者。彼氏に求める要求が高く「ラスボス」と呼ばれる。(登場作品について)
• ステータス
  • ゲームではプレイヤーが詩織の誕生日と血液型を指定するが、誕生日が必要な場合は、初代ときメモの発売日が詩織の誕生日として扱われている。ゆえに、5月27日生まれ、双子座。 (5月生まれな所)
  • 羊をかぞえるから。 (牛・羊・山羊な所)
• 頭部(髪)
  • ヘアバンド集めが趣味。特に黄色のヘアバンドがお気に入り。 (カチューシャな所)
  • 詩織のヘアバンドはバンダナ状のものか、リボン系統であることが、ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩に描かれている。 (バンダナ・鉢巻な所)
  • 作中でヘアバンドと呼ばれているので、項目があれば、ヘアバンド。
    ヘアバンド(headband)は布製の髪留めを指し、カチューシャ(Alice band）は金属、木、プラスチックなど硬質系の素材の髪留めを指す。
    なお、メイド服とセットになっているのは、通常後者。 (バンダナ・鉢巻な所)
  • 赤髪、赤目が特徴的。 (赤髪な所)
• 頭部(その他)
  • 赤い目をしている。 (赤目な所)
• 能力
  • スパゲッティが好き。
    なお、詩織は一度スパゲッティを食べると決めると決まったいつものメニューしか頼まないタイプであることが『旅立ちの詩』などで描写されている。
    デートのときも幼少期から何度も訪れている公園を好むなど、新しいことを始めたり、新しい関係に踏み出すことが苦手で恋愛偏差値も低い。 (麺類が好きな所)
• 基礎性格
  • 「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」「あなたと幼なじみなだけでも嫌なのに」など酷い発言が多い。 (Sな所)
  • 酷い言動に担当声優からも抗議が入ったため、派生作品では性格に大幅なフォローが入った。 (Sな所)
  • 自分に厳しく、主人公に対して怒りっぽい。なお、他の人物に対しては結構優しいらしいので、身内に厳しいタイプである。 (厳しいな所)
  • この厳格さはESTJぽい。ネットの通説では詩織はESFJだけど。 (厳しいな所)
  • 自分にもパートナーにも社会的地位を求めるタイプ。求める進路は一流大学。 (努力家な所)
  • 「一緒に帰って、友達に噂とかされると、恥ずかしいし…」は言葉は選んでないが普通の反応で、一緒に登下校して付き合ってない他の幼なじみのほうが変。 (まともな所)
• 性格
  • 恋人には完璧なパラメータを求める。 (完璧主義な所)
  • 人目をかなり気にするタイプ＋プライドが高い＋主人公には遠慮がないので割とツンデレさん。
    観覧車が老朽化で止まるイベントでは、主人公に抱きついてきたりする。 (ツンデレな所)
  • 観覧車が止まった時は、主人公にしがみついてくる。が、告白はしない時が多い。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 魂がよく似ている。 (原田梨紗との関係 )
  • ユーザーの嗜好が詩織系から家庭的で包容力の高い系に移り変わったのは、Leaf公式掲示板のユーザー投票で、自社作品のWHITE ALBUMが他社作品のONEに負けたあたりで顕著になった。 (長森瑞佳との関係 )
  • 女の子の二面性が目立っている幼なじみが詩織で、女の子の嫌な部分を削ぎ落とした幼なじみが長森。 (長森瑞佳との関係 )
  • 2人ともイケメンの高ステータスな男性が好みだが、自分より上のスペックを求めるのが詩織で、自分より下のスペックを求めるのがしずかちゃんである。 (源静香との関係 )
  • しずかちゃんはそこそこスペックだが、詩織は出来杉並のスペックなので大分キツイ。 (源静香との関係 )
  • 気が強く落ち着いた幼なじみ同士。 (源静香との関係 )
  • 赤髪のツンデレ幼なじみ同士。主人公との過去の出来事を引きずっている。 (泉空との関係 )
  • 2人ともズバズバ物申すタイプだが、そこまで素直になれないわけではない。 (千堂瑛里華との関係 )
  • 真面目で優秀で、本人は気を遣っているつもりだが微妙に空気が読めずに毒舌が炸裂するところがそっくり。 (トトリとの関係 )
  • あなた主人公のこと好きですよね、的な態度を取っているにも関わらず、なかなか告白してこない系女子の2人。
    打ち込んでいることに対して完璧主義なところや、自主的に冒険はしない保守的な性格など、かなり似ていると思います。 (水原千鶴との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 厄介な幼なじみつながり。 (彩京朋美との関係 )
  • 美少女ゲームの元祖である清里音美からの要素の引き継ぎが対象的なキャラクター。詩織は外見は音美そのもの、主人公の家の隣に住む幼なじみも同じ。音美は主人公にベタ惚れだが詩織はあなたと幼馴染みだっていうだけでも嫌なのにとのこと。長森と音美の共通点は家に押しかけてくる幼なじみ。世話焼き好きで綺麗好き。音美も長森も相手は主人公でなければダメ。 (長森瑞佳との関係 )
  • ↑対照的。 (長森瑞佳との関係 )
  • 怒りっぽくて、だいぶキツい物言いをする詩織だが、友達が主人公を好きになると、自分がどれだけ好きでも諦めるという面もある。利他的な面も意外とある。長森は、ほぼ全ての事柄において自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先する。 (長森瑞佳との関係 )
  • 美少女ゲームを世に広めた、リップスティックアドベンチャーの清里音美も、長森のように世話焼き幼なじみで、詩織のように怒りっぽい部分もある。 (長森瑞佳との関係 )
  • 性格はやや内向的で感情的な長森、外向的で論理思考の詩織の差がある。なぜか2人とも主人公以外の男は眼中にない。 (長森瑞佳との関係 )
  • プライドの高さとか、公正で責任感が強いところが似ている。能力には悲惨なほど開きがある。 (越谷小鞠との関係 )
  • 赤い髪とヘアバンドの幼なじみという、美少女ゲームの元祖・リップスティックアドベンチャー(発売メーカーはF&C、作者は後にエルフを創業し同級生などを制作)の清里音美の外見を模している。 (神岸あかりとの関係 )
  • あかりの恋愛模様は、五郎に好意を寄せるが五郎にその気がない音美の恋模様と似ているが、詩織の恋愛模様は本人の自覚が薄く、恋愛には不器用な面が目立つ。詩織は高望みだが、実は主人公以外の男には興味がないとか、仲のいい友達が主人公を好きだと自分がどれだけ好きでも諦めるとか。 (神岸あかりとの関係 )
  • 音美は五郎より5歳年下(※五郎が高校生の頃は小学生)なので、逡巡される理由はあるが、あかりは同級生なのに関係が進まない謎。詩織も過去の主人公に手酷く扱われたのが態度の理由(実際、主人公の作中の発言は詩織並みの暴言が多い)で、やられた分やり返しているらしいが、ユーザーは過去を体験してないのが詩織の評判が悪化する理由。 (神岸あかりとの関係 )
  • 女の子の性格は似ている。性格が違うのは周り。詩織の周囲は普通の人間がいるが、瑛里華の周囲は禁欲的な超真面目人間がいっぱいのため、瑛里華が他人に厳しさを見せる機会はほとんどない。瑛里華は自他ともに厳しいタイプのはずだが、周囲が優秀なので、劇中の瑛里華の厳しさは、大半が本人に突き刺さっている。 (千堂瑛里華との関係 )
  • 開発段階では瑞穂は詩織という名前だった。なお、瑞穂の中の人の苗字は藤咲という。 (小早川瑞穂との関係 )
  • 咲が、詩織のように幼なじみに冷たくできていれば二股問題は解決していた。 (佐木咲との関係 )
  • 担当声優から性格にダメ出しされているヒロイン同士。 (桂言葉との関係 )
  • 彼女たちの主人公への苦言は叱咤激励のつもりであることが明言されている。ただし、彼女たち自身が完璧超人のため、要求水準が高すぎる。 (永見涼花との関係 )
  • 違いとして、詩織のほうがより完璧超人寄りで、論理＞＞感情。涼花は意外と感情的で、論理＞感情。基準を曲げない詩織と、素直になれないだけの涼花。 (永見涼花との関係 )