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今日1/3は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」雪ノ下雪乃さんのお誕生日‼️
雪乃さんハッピーバースデー🎉🎉🎂

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— まる（アニまるっ！公式アカウント） (@maru_animaru) January 2, 2022

• 概要
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。は、高2の主人公は友達ができず、ぼっちを極めようとしてたが、色んな依頼が舞い込む奉仕部に入れられる。雪乃や結衣と3人で奉仕部の活動をするが、ある事故をきっかけにギクシャクしていく･･･。2011-19年に小学館ガガガ文庫より刊行。14-16年にラノベで人気No.1。累計発行部数1000万部超。13、15年TVアニメ化。今後完結編を地上波放送予定。(登場作品について)
• ステータス
  • 登場時は、高校2年生。
    14巻の終盤で高校3年生に進級する。 (高校生程度な所)
  • 1月3日生まれ、山羊座。 (1月生まれな所)
  • 物語開始の高2の4月の時は氷の結晶のような顔と態度を取っていたが、
    サンデーGX連載のコミック版22巻収録の高3の5月半ばの八幡と雪ノ下家女性陣の会食では、
    八幡とのディズニーランドホテルの一夜を妄想したり、
    噴水前での八幡からの告白を何回も言わせようとしたり
    初期の凍てついた態度は1年のうちに氷解している。 (こおりタイプな所)
• 容姿
  • 身長165cm。 (身長高めな所)
  • 胸は小さめ。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00DBTN8Y2/ (貧乳な所)
• 頭部(その他)
  • 下記の公式画集に収録されているカラーイラストは、概ね青目である。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B091SMYGXQ/ (青目な所)
• 服装(ボトムス)
  • 全身像だと、スカート丈が短いのと、独特の模様のニーソックスが目につく。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0BRZ1Q1B7/ (マイクロミニな所)
• 背景
  • 地盤の強固な世襲政治家の家系の生まれで、語学留学もしていたし、送り迎えのお抱え運転手もいるし、無条件に特権が得られる立場にいる。 (金持ちな所)
• 基礎性格
  • 雪ノ下の判断基準は思考型で、問題を解決することの積み重ねで、自分の存在意義を示すタイプである。つまり、自分が問題解決の役に立てないと自信をなくしていく。問題解決に自分の能力が役立つことを必要としているタイプである。 (厳しいな所)
  • 物語後半になると八幡に判断を丸投げする場面が目立ち、姉への返答が八幡に言われた言葉を機械的に反復するだけだったりするなど弱さが目立つので、雪乃はそんなに気が強くない気がします。 (気の強さは普通な所)
  • 世界中の誰もが雪ノ下雪乃はINTJだと言うからそうなのかなと思っていたが、やっぱりこの子ISTJだよ。
    ネットに上がっているキャラクターの性格分析論の前提をひっくり返すことになるけれど、作中における指摘事項はかなりあるから論戦になればいけるはず。 (頑なな所)
• 性格
  • 一人称は「私」 (私・わたしな所)
  • ヒッキー→雪ノ下の矢印は文化祭くらいにははっきりしているが、雪ノ下→ヒッキーの矢印の自覚は遅く、年明け付近である。
    ヒッキーへの好意がダダ漏れしていた二学期末時点でも、無自覚の好意だった模様（ガハマさん判定）。
    雪ノ下「（比企谷くんは）ちょっと変わった人に好かれやすいのかもね」
    ガハマ 「うん。それは絶対そうだと思う。（だって、めっちゃ思い当たる人（＝雪ノ下）が目の前にいるし）」 (色恋に興味はある様子な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 2人ともINTJの性格。論理思考が得意で正論ズバズバな反面、感情的な部分は幼い。 (牧瀬紅莉栖との関係 )
  • 自分：身近：周囲の優先度が、ユキペディアさんは4:4:2、長森は2:5:3くらい。 (長森瑞佳との関係 )
  • 留美は、雪ノ下が幼い頃に似ているらしいが、留美のほうが情動的。雪ノ下は敵対した相手にはきついが、留美はそうではない。 (鶴見留美との関係 )
  • 主人公への無自覚の好意の始まりのシーンが、誰にも顔を見せずに笑うシーンであるという共通点がある。とらドラ1巻最後、俺ガイル7巻文化祭会議中。
    なお、家庭環境は逢坂家は悪いが、雪ノ下家はそうではない。雪ノ下家の女性は性格がきついだけ。 (逢坂大河との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 妹も優秀だが、姉のほうが優秀という特徴がある。ただし、雪ノ下家は、表面的には感情的なもつれがあるように見えて、実は仲が良いのだが。 (絢辻詞との関係 )
  • 留美は傷つけられ痛めつけられたから落ち着いているように見えるだけで、ユキペディアさんとは本質的に違うタイプ。ホシノ・ルリと同じタイプなのは雪乃だけ。 (鶴見留美との関係 )
  • 2人とも、苗字と名前の最初の仮名が同一の、韻を踏んだ姓名のラノベヒロイン。次女で、厄介な姉がいる。姉に対して複雑な気持ちがあるが、2人とも実は姉のことが好き。 (筒隠月子との関係 )
  • 紅茶を淹れるのに長けている女の子同士。技術を他人に教えるときの厳しさは全く違って、厳格でいきなり難しいことをさせる雪乃、優しく基礎から説明する陽菜。 (悠木陽菜との関係 )
  • 性格はどちらもINTJ的。長期的視野から、論理的に物事を判断しがちである。 (ホシノ・ルリとの関係 )
  • INTJは、多くの人から見ると、冷静で有能で、周りと距離を置く人だが、好きな人相手には、結構遊び心を出す。
    
    ルリが、ユリカにあっかんべーをしてみたり、
    雪乃が、八幡にからかうような発言をしたりするのは、
    INTJが、好きな人相手にする行動である。 (ホシノ・ルリとの関係 )
  • なんでもできる厄介な姉に追いつこうと努力していた妹同士。姉に振り回されているが、実はシスコン妹同士でもある。 (根岸まさ子との関係 )
  • 何でもできる姉を持つ、かなりできるが姉には敵わない妹同士。 (久保渚咲との関係 )
  • 2人ともしっかりしているようで、実はかなり危なっかしい女の子である。 (紅瀬桐葉との関係 )
  • 2人とも内心は結構少女漫画的な乙女思考だが、愛情を表に出すのが苦手で、態度に表れていない。 (紅瀬桐葉との関係 )
  • 2人とも、優秀で、完璧を目指しているが完璧ではなく、本人よりも姉のほうが強キャラ感がある。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 一匹狼で独力志向の雪乃と、厳しくて周りに敬遠されているだけのアーリャの差が明確。
    
    独力志向のINTJである雪乃は、最後の長編である12巻から14巻でも、自分の力でやってみたい。一人でもっとちゃんとうまくやれるように頑張るという主張をしている。
    
    典型的ツンデレのESTJであるアーリャは、政近との協力姿勢を打ち出している。信頼した仲間と共同で目標を達成しようとするタイプで、二つ名は“孤高”だが、孤高とは程遠い。 (アーリャ（アリサ・ミハイロヴナ・九条）との関係 )
  • 2人とも、時間をかけて、できるだけ多くの情報を取り入れ、分析、判定することを好むため、応答がやや遅い傾向がある。 (加藤恵との関係 )
  • 雪乃と鳥羽莉の共通点。
    成績優秀、ハイスペック、紅茶愛飲、姉に振り回される妹、恋愛弱者。
    他者から期待を迫られているように感じ、他人から気持ちを離して自分の身を守ろうとする。 (白銀鳥羽莉との関係 )
  • 2人ともにっこり笑って圧をかけてくるイメージがある女の子。 (エステル・フリージアとの関係 )
  • 2人とも「のだけれども」をめっちゃ言う、何事にも完璧を目指し、普段は落ち着いているが勝負事になると本気を出すタイプ。 (琴紗月との関係 )
  • 2人とも仕事の速さと処理能力に自信があるタイプで、入力ミスなどの事務的な失敗は作中一度も描かれていない。 (有野りん子（静岡市在住）との関係 )

関連ツイート紹介！:

🎉HAPPY BIRTHDAY🎉
本日12月4日はめぐみんの誕生日♪#このすば#めぐみん誕生祭#爆裂魔法#エクスプロージョン#めぐみん半端ないって pic.twitter.com/h05Od45nyt

— アニメ『このすば』公式ツイッター (@konosubaanime) December 4, 2018

• 概要
  • この素晴らしい世界に祝福を！は、主人公のカズマは、トラクターに向かって歩いていた女子高生を身を呈して助け、自分が代わりに轢かれたと誤認したショックでこの世を離れ女神アクアの前に召される。その顛末に笑いを堪えられなかった彼女を道連れに異世界転移し、一癖ある仲間たちと様々なトラブルに巻き込まれる物語。『小説家になろう』掲載後、2013年より刊行、続刊。16,17年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • 科学者に先祖を作られている (特殊な人間な所)
  • 12月4日生まれ、射手座。 (12月生まれな所)
  • エニアグラムタイプ4は、夢を追いかける自分を感情的にサポートし、財政的にもサポートしてくれる保護者を求めている。
    めぐみんにとってのカズマは、爆裂魔法を追い求める自分を認めてくれ、夢を実現するために財力を注ぎ込んでくれる保護者であり、2人の関係は芸術家とパトロン(父のような保護者)の関係である。 (漫画家・作家・クリエイター系な所)
• 基礎性格
  • めぐみんのようなエニアグラムタイプ4は、自分が目立つことに抵抗がなく、
    社会的基準や常識を破壊することに快感を覚えるので、
    普通ではないタイミングで爆裂魔法を放ったりする。
    恋愛面でも、相手の関心を引くために、気のないふりをしてみたり、極端にデレてみたりもする。 (ちょっと変な所)
  • めぐみんの爆裂魔法は、めぐみんの感性が選んだ、最強の私にふさわしい魔法なわけで、
    エニアグラムタイプ4は自分の感性の良さに気付かない相手と距離を置こうとする。 (プライド高いな所)
  • めぐみんはエニアグラムタイプ4w3なので、ナンバーワンであり、オンリーワンでもあることにこだわるタイプ。 (プライド高いな所)
  • 「爆裂魔法を撃つな」と言われると逆にぶっ放すめぐみんのエニアグラムは4w3で、
    「決して海には飛び込まないで下さい」と言われると海に飛び込む国民性とされる国と同じエニアグラムである。
    国別エニアグラム4w3：フランス🇫🇷。めぐみんと同じく、理想と美学が大事な国民性である。 (プライド高いな所)
  • 一日に一回爆裂魔法を放つことがやめられない。 (自分勝手な所)
  • めぐみんはエニアグラムタイプ4なので、気難しいが自他の心の痛みに敏感で、お節介なところも結構ある。 (優しいな所)
• 性格
  • めぐみんたちの種族・紅魔族の特徴。 (中二病な所)
  • 実利とロマン、自分だけの存在価値と他者から求められた役割を両立しようとしている。 (中二病な所)
  • カズマのことが好き。
    「あまり格好良くなくて、肝心な時に締まらない、そんなあなたが好きですよ」。 (異性が好きな所)
  • エニアグラムタイプ4の自己保存型は、物質世界の美しさに惹かれ他を省みない。
    めぐみんは爆裂魔法の美しさに惹かれ、魔力切れなどのデメリットを考慮しない。
    よって、めぐみんは「美しいものが好き」なのだが、趣味・嗜好にその選択肢はない。 (無欲な所)
  • ファンタジー世界ではなく現実世界で考えると、美しいものに囲まれているのが好きで、
    生活費が足りないのに美術品など高価な物を買い漁る人がめぐみんタイプなのだろう。 (無欲な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 男の趣味に合わせて髪を伸ばそうとしているところが同じ。 (蓬仙あおいとの関係 )
  • 2人ともプレゼントでもらったとんがり帽子を大切にしている。クトリに贈ったのはヴィレム。めぐみんに贈ったのはゆんゆん。 (クトリ・ノタ・セニオリスとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 同郷の同級生で、親友にしてライバル。正反対のようで共通点も多いが、これはお互いのことが大好きで相手に似てきたから。昔のゆんゆんはもっとお人好し寄りで、めぐみんはドライ寄り。 (ゆんゆんとの関係 )
  • 2人とも悪魔族なども忌避しないため、交友関係が広い。主人公向きの立場である。 (ゆんゆんとの関係 )
  • ななぴーとめぐみんはどちらも男気のある乙女。 (七瀬留美との関係 )
  • 姉がめぐみん、妹がこめっこ。 (こめっことの関係 )
  • 男の趣味に合わせて髪を伸ばしている途中の2人。 (小森しゅりとの関係 )
  • 2人とも、わたしの事を一体なんだと思ってるんですか的なボヤキをするタイプ。 (一色いろはとの関係 )