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魔王城にさらわれた姫が、安眠の為に好き放題する話(１／４)#魔王城でおやすみ　の宣伝!!! pic.twitter.com/ZSE9inhTSH

— 熊之股鍵次🍣魔王城グッズ受注中 (@kuma_pomu) February 17, 2019

• 概要
  • 人類統一国家カイミーン国の姫。人質として魔王に拐われた。
    スヤリス姫（魔物達からは「姫」）と呼ばれている。
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 片思いでストーカー気味だが、姫は寝ている間に忍び込んだり、辞表を破き実家まで追いかけてきたり、匂いが好きだと言われたりと公式で姫からの矢印が仄めかされている。 (あくましゅうどうしとの関係 )

関連ツイート紹介！:

量産型のらきゃっと、Boothにて頒布開始いたしました。
お待ちどうさまです！
皆様ののらきゃっとライフが、善きものとなりますよう。https://t.co/9EJGua76Kh

— のらきゃっと＠毎週火・日 20時から配信 (@VR_Girl_NoraCat) February 5, 2019

• 概要
  • Vtuberは、バーチャルYouTuberとも。2016年12月にキズナアイが初めて名乗る。演者（声優）の動きや表情をトレースした（主に3D）CGのYouTuber。一方、声は声優の声そのままな場合も多い。Vtuberになれるソフトも多く（カスタムキャストなど）、8000人以上のVtuberがいる。
    (登場作品について)
• ステータス
  • 名前、猫耳、視聴ユーザーの事をねずみさんと呼ぶ事から猫をモチーフとされている。 (猫・虎な所)

関連ツイート紹介！:

#アトリエクエストボード にて、「トトリのマスターピースキャンペーン」を復刻開催中！岸田メルさんによる本作描き下ろしトトリを、ゲットです！https://t.co/dtxz3gyccO pic.twitter.com/OUvTa8K76X

— 「アトリエ」シリーズ公式@マリーリメイク発売中&レスレリサービス中！ (@GustAtelierPR) March 22, 2019

• 概要
  • 毒舌天使。
  • トトリは愛称であり、本名はTotooria Helmold（トトゥーリア・ヘルモルト）である。
  • アトリエシリーズは、アイテムを調合して希少な物を作り出す錬金術師になりたての少女たちの物語。半年～1年毎に新作RPGが発売される。悪と戦わない、のほほんとした優しいファンタジーな世界観。1997年から始まり、2019年3月現在20作が発売中。
    (登場作品について)
• 容姿
  • 身長146cm。 (身長低めな所)
  • お姫様みたいな煌びやかな衣装を取ると、結構地味な顔をしている。 (かわいい系な所)
  • かわいいもの好きな人に好かれる容姿なので、かわいい系なのだろう。 (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • グレーとブラウンの混色的な髪の毛の色です。 (アッシュな所)
  • 胸下まで伸びた長い髪。 (ロングヘアーな所)
  • 毛先が青い。 (グラデーションがかった髪色な所)
• 頭部(その他)
  • 髪の上からは見えない眉毛です。個人的には、細まゆ毛と並まゆ毛の区別よりも、髪の上から見える眉毛か、髪の上からは見えない眉毛か、髪が掛からない眉毛かのほうが、見た目の印象が違うと感じます。 (細まゆ毛な所)
  • トトリが被っている帽子は、アトリエオンラインで「トトリの帽子」として手に入った。説明は、「トトリがよく使用している帽子」。 (帽子な所)
• 服装(ボトムス)
  • レオタード（19世紀に誕生した、プールに飛び込むための男性用水着）を着用している。 (水着(ボトムス)な所)
  • 半透明のプリーツスカートを着用している。 (ミニスカートな所)
• 基礎性格
  • 毒舌爆弾魔 (Sな所)
  • ちむおとこ、ちむどらごん、ちみゅみゅみゅ、ちみゅみみゅ、などトトリの独特の名付けに口を挟んできたロロナを
    「夢がないなあ。先生は。いつからそんなつまらない大人になっちゃったんですか？」などの暴言で撃沈する。 (Sな所)
  • 優しい良い子で、周りから好かれている。天然毒舌なのがたまに傷。 (優しいな所)
  • トトリの毒舌に耐性のある年上の大人に可愛がられている。 (人なつっこいな所)
  • 同世代の友達はミミしかいない。 (人なつっこいな所)
  • ミミが、トトリには同世代の友達が全くいないから仲良くしてほしいと、トトリの父親にお願いされていた。 (人なつっこいな所)
  • 内気で気弱な性格。 (内気な所)
  • トトリが内気に育った一因に母の失踪があるというのは、竜とそばかすの姫の内藤鈴と類似している。 (内気な所)
  • 控えめだが厚かましい印象がある。 (気の強さは普通な所)
• 性格
  • トトリのアトリエ本編では毒舌家です。続編以降はシナリオライターが交代したので違う子になっています。 (毒舌家な所)
  • 打てば響くように激しいツッコミを行っている。 (ツッコミな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • ロロナはトトリの錬金術の先生です。ロロナは弟子思いですが、感覚派なので教えることに向いていません。トトリが天才なので例外的にうまくいったようです。 (ロロナとの関係 )
  • 声優が同じです。トトリちゃんは裏表のない素敵な人です。 (絢辻詞との関係 )
  • 声優が同じです。ナナリーも、幸せに育ったIfルートであるドラマCDでは、トトリ並の暴言キャラなので、本来の性格は似ている。 (ナナリー・ランペルージとの関係 )
  • 発言がそっくり。 (ポプ子との関係 )
  • 声優が同じです。声の感じも似てます。ただし性格は正反対です。 (草摩杞紗との関係 )
  • CEROの審査がおかしいことの具体例として名前のあげられるキャラクター同士。トトリPS3は主人公の過激な衣装や水着や例のパイありで全年齢という謎。マリオは12歳以上推奨という謎。審査基準を公開しないとこうなるといういい例である。 (マリオ(ゲームキャラ)との関係 )
  • 母を亡くした見た目の幼い女の子同士。
    自分に新しい世界を見せてくれる、ロロナ/ココアのことを
    口では悪く言うこともあるが、本心では大好きである。 (チノとの関係 )
  • トトリ/チノ2人とも、ココア/ロロナのことを慕っていて、困ったことがあると頼りにいったり、行動や考え方を真似したりしている。 (チノとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 某コスプレーヤー作画の胸なしキャラは、容赦なく胸がない。 (アリス（紫苑寺有子）との関係 )
  • 2人とも行動力のかたまり。実利重視で、単独作業を好む傾向がある一匹狼型。合理主義者。ISTP。 (星月・フェラーリとの関係 )
  • 星月は能力は理系だけど、性格は文系ぽくてISFPかな。 (星月・フェラーリとの関係 )
  • 2人とも、思ったことをそのまま言ってしまうため、周囲に悪気なく毒舌を振りまいている。トトリの周りはだいぶ甘いので流されるが、出海は普通に怒られている。 (波島出海との関係 )
  • 2人とも、思ったことをそのまま言ってしまうため、周囲に悪気なく毒舌を振りまいている。トトリの周りはだいぶ甘いので流されるが、出海は普通に怒られている。 (波島出海との関係 )
  • 真面目で優秀で、本人は気を遣っているつもりだが微妙に空気が読めずに毒舌が炸裂するところがそっくり。 (藤崎詩織との関係 )

関連ツイート紹介！:

由唯先生、喜久田先生、虫かぶり姫TVアニメ化おめでとうございます✨
お二人の素晴らしいご功績によるもので、私まで一緒で良いのだろうかと戸惑いつつも感謝の気持ちでいっぱいです

沢山の方にエリィ達を見て頂けるのかと想像するだけで嬉しくて震えます
皆様、宜しくお願い致します！見てねーー🥰✨ pic.twitter.com/PXN1M74Jg9

— 椎名咲月 (@satsukisheena) January 28, 2022

• ステータス
  • ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
  • 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
  • なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
• 容姿
  • りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
  • 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
• 頭部(髪)
  • エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
    小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
    小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
  • プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
    『ナデシコ』のホシノ・ルリ（銀髪）や『すかすか』のネフレン（褪せた灰色の髪）が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
• 持ち物
  • 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
  • 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
    エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
• 能力
  • エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
  • 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
• 基礎性格
  • 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
  • いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
  • 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
  • よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい？」が口ぐせのようになってきている。
    「そんな話まったくしていませんでしたよね？？？？？？」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
  • 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
  • いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
  • お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手（を潰すこと）が好きなので、
    王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
  • エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
  • 1. 素がネガティブだけど
    好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
    2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
    3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
    4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
    この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
• 性格
  • 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
  • ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
  • 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
    これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
  • と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
  • 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
    ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
    クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
  • 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
    (読書・文芸が好きな所)
  • 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
  • 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
  • 稀覯本（きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本）が手に入った時に、
    本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
  • 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
  • サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
    「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
  • 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
  • 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
    意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
    両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
    これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
    タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )

関連ツイート紹介！:

【トトリ】生まれつき内気で気弱な性格だったが、錬金術を始めてから少しずつ前向きになった。いつか自分も母親と同じ冒険者になりたいと思っている。#20周年ありがとう人気投票 6/13まで受付中！投票すると特別なメッセージが…!? #アトリエシリーズ #新たな大地 https://t.co/4cyKs5nzvD

— 「アトリエ」シリーズ公式@ソフィー２発売中！ (@GustAtelierPR) June 8, 2018

• 概要
  • 毒舌天使。
  • トトリは愛称であり、本名はTotooria Helmold（トトゥーリア・ヘルモルト）である。
  • アトリエシリーズは、アイテムを調合して希少な物を作り出す錬金術師になりたての少女たちの物語。半年～1年毎に新作RPGが発売される。悪と戦わない、のほほんとした優しいファンタジーな世界観。1997年から始まり、2019年3月現在20作が発売中。
    (登場作品について)
• 容姿
  • 身長146cm。 (身長低めな所)
  • お姫様みたいな煌びやかな衣装を取ると、結構地味な顔をしている。 (かわいい系な所)
  • かわいいもの好きな人に好かれる容姿なので、かわいい系なのだろう。 (かわいい系な所)
• 頭部(髪)
  • グレーとブラウンの混色的な髪の毛の色です。 (アッシュな所)
  • 胸下まで伸びた長い髪。 (ロングヘアーな所)
  • 毛先が青い。 (グラデーションがかった髪色な所)
• 頭部(その他)
  • 髪の上からは見えない眉毛です。個人的には、細まゆ毛と並まゆ毛の区別よりも、髪の上から見える眉毛か、髪の上からは見えない眉毛か、髪が掛からない眉毛かのほうが、見た目の印象が違うと感じます。 (細まゆ毛な所)
  • トトリが被っている帽子は、アトリエオンラインで「トトリの帽子」として手に入った。説明は、「トトリがよく使用している帽子」。 (帽子な所)
• 服装(ボトムス)
  • レオタード（19世紀に誕生した、プールに飛び込むための男性用水着）を着用している。 (水着(ボトムス)な所)
  • 半透明のプリーツスカートを着用している。 (ミニスカートな所)
• 基礎性格
  • 毒舌爆弾魔 (Sな所)
  • ちむおとこ、ちむどらごん、ちみゅみゅみゅ、ちみゅみみゅ、などトトリの独特の名付けに口を挟んできたロロナを
    「夢がないなあ。先生は。いつからそんなつまらない大人になっちゃったんですか？」などの暴言で撃沈する。 (Sな所)
  • 優しい良い子で、周りから好かれている。天然毒舌なのがたまに傷。 (優しいな所)
  • トトリの毒舌に耐性のある年上の大人に可愛がられている。 (人なつっこいな所)
  • 同世代の友達はミミしかいない。 (人なつっこいな所)
  • ミミが、トトリには同世代の友達が全くいないから仲良くしてほしいと、トトリの父親にお願いされていた。 (人なつっこいな所)
  • 内気で気弱な性格。 (内気な所)
  • トトリが内気に育った一因に母の失踪があるというのは、竜とそばかすの姫の内藤鈴と類似している。 (内気な所)
  • 控えめだが厚かましい印象がある。 (気の強さは普通な所)
• 性格
  • トトリのアトリエ本編では毒舌家です。続編以降はシナリオライターが交代したので違う子になっています。 (毒舌家な所)
  • 打てば響くように激しいツッコミを行っている。 (ツッコミな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • ロロナはトトリの錬金術の先生です。ロロナは弟子思いですが、感覚派なので教えることに向いていません。トトリが天才なので例外的にうまくいったようです。 (ロロナとの関係 )
  • 声優が同じです。トトリちゃんは裏表のない素敵な人です。 (絢辻詞との関係 )
  • 声優が同じです。ナナリーも、幸せに育ったIfルートであるドラマCDでは、トトリ並の暴言キャラなので、本来の性格は似ている。 (ナナリー・ランペルージとの関係 )
  • 発言がそっくり。 (ポプ子との関係 )
  • 声優が同じです。声の感じも似てます。ただし性格は正反対です。 (草摩杞紗との関係 )
  • CEROの審査がおかしいことの具体例として名前のあげられるキャラクター同士。トトリPS3は主人公の過激な衣装や水着や例のパイありで全年齢という謎。マリオは12歳以上推奨という謎。審査基準を公開しないとこうなるといういい例である。 (マリオ(ゲームキャラ)との関係 )
  • 母を亡くした見た目の幼い女の子同士。
    自分に新しい世界を見せてくれる、ロロナ/ココアのことを
    口では悪く言うこともあるが、本心では大好きである。 (チノとの関係 )
  • トトリ/チノ2人とも、ココア/ロロナのことを慕っていて、困ったことがあると頼りにいったり、行動や考え方を真似したりしている。 (チノとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 某コスプレーヤー作画の胸なしキャラは、容赦なく胸がない。 (アリス（紫苑寺有子）との関係 )
  • 2人とも行動力のかたまり。実利重視で、単独作業を好む傾向がある一匹狼型。合理主義者。ISTP。 (星月・フェラーリとの関係 )
  • 星月は能力は理系だけど、性格は文系ぽくてISFPかな。 (星月・フェラーリとの関係 )
  • 2人とも、思ったことをそのまま言ってしまうため、周囲に悪気なく毒舌を振りまいている。トトリの周りはだいぶ甘いので流されるが、出海は普通に怒られている。 (波島出海との関係 )
  • 2人とも、思ったことをそのまま言ってしまうため、周囲に悪気なく毒舌を振りまいている。トトリの周りはだいぶ甘いので流されるが、出海は普通に怒られている。 (波島出海との関係 )
  • 真面目で優秀で、本人は気を遣っているつもりだが微妙に空気が読めずに毒舌が炸裂するところがそっくり。 (藤崎詩織との関係 )

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『#虫かぶり姫 』
相関図公開💎💍
＼

エリアーナとクリストファーの相関図を公開しました🤍👏

💭互いの利害の一致から名ばかりの婚約者となった2人。2人の関係は一体どうなってしまうのか....!?

TVアニメ『虫かぶり姫』は
2022年10月放送開始です！ぜひお楽しみに📚https://t.co/HGA6bTdXFz pic.twitter.com/xct5lp91BU

— TVアニメ『虫かぶり姫』公式📖BD&DVD発売中📖 (@mushikaburihime) July 25, 2022

• ステータス
  • ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
  • 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
  • なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
• 容姿
  • りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
  • 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
• 頭部(髪)
  • エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
    小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
    小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
  • プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
    『ナデシコ』のホシノ・ルリ（銀髪）や『すかすか』のネフレン（褪せた灰色の髪）が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
• 持ち物
  • 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
  • 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
    エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
• 能力
  • エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
  • 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
• 基礎性格
  • 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
  • いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
  • 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
  • よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい？」が口ぐせのようになってきている。
    「そんな話まったくしていませんでしたよね？？？？？？」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
  • 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
  • いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
  • お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手（を潰すこと）が好きなので、
    王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
  • エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
  • 1. 素がネガティブだけど
    好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
    2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
    3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
    4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
    この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
• 性格
  • 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
  • ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
  • 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
    これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
  • と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
  • 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
    ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
    クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
  • 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
    (読書・文芸が好きな所)
  • 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
  • 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
  • 稀覯本（きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本）が手に入った時に、
    本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
  • 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
  • サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
    「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
  • 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
  • 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
    意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
    両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
    これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
    タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )