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描いた…(二次創作）

有馬かなちゃん#推しの子 pic.twitter.com/lY3ZzxMVNl

— 横槍メンゴ㊗️ (@Yorimen) September 14, 2020

• 概要
  • 10秒で泣ける元天才子役。
• ステータス
  • また血液型が設定されていないキャラに香子諾子が勝手に設定している件。 (A型な所)
  • 有馬かなはパンダである。byアクア(12巻117話)
    「15年の嘘」で演じる役のイメージアニマルもパンダ。 (熊な所)
• 容姿
  • 主人公からも顔が可愛い子と思われていたり鏑木からも特別に可愛いという嘘を信じさせてくれる説得力＝スター性があると言われている。 (かわいい系な所)
  • あどけなさの抜けない童顔 (かわいい系な所)
  • 身長150cm (身長低めな所)
• 頭部(髪)
  • 前下がりのミディアムボブヘア。 (前下がりな所)
• 背景
  • 女子高生のはずだが、なぜか30代の金持ち男性のような感性を持つ。 (金持ちな所)
  • 人望が厚く、よく星野兄妹に頼られている。 (頼られているな所)
  • 仕事を頂く際、既婚者の家には当然奥さんがいるものだと思い家についていったところ、監督に騙されて作業場に連れていかれ、枕営業を迫られるもきちんと断るが、その後運が悪くマスコミに撮られてしまうという漫画にしてはリアルな描写をされてしまったので、まだ挫折を経験したことのない若くて読解力の低い読者から妄想を含めた誹謗中傷を受けている。 (不運な所)
  • シマカンがそういう人だと分かっていて、「もっと君の事を知った上で判断したい」と思惑が透けて見える発言を掛けられているのに、
    仲間のための仕事ではなく自分のために演技の仕事が欲しくて事務所にも相談せずに着いていったわけなんだが。
    まあ、事務所も事後に基本対策の講釈をするポンコツぶりなんだけどね。 (幸運な所)
  • リアルな描写→シマカンをかなに紹介した先輩が週刊誌にリークしたと思われるので、運が悪いのではなくはめられるほど人望がないだけ。
    「まだ挫折を経験したことのない若くて読解力の低い読者」←根拠なし。他の投稿者にレッテルを張り、誹謗中傷をしているだけ。
    「妄想を含めた誹謗中傷」← をしているのはあなた。 (幸運な所)
• 能力
  • ピーマンが苦手。 (野菜が苦手な所)
  • ピーマンが苦手なのにデビュー曲は「ピーマン体操」。我慢して食べ続けた結果、見るだけでじんましんが出るほど苦手になった。 (野菜が苦手な所)
  • 売れなくなった途端に母親に当たられるようになったり父親が出て行ってしまったりで親に愛された事が無く家庭環境が酷かったせいか自分にとにかく自信が無く、ネガティブになりがち。 (自分に自信が無いな所)
  • 自尊心と自己肯定感が低い一方で自己愛は強く承認欲求に飢えている。 (自分に自信が無いな所)
  • 好き勝手演技してるだけで太陽のようなスターの輝きを放つ能力の持ち主。 (演技が上手いな所)
• 基礎性格
  • 努力家で万能型。 (努力家な所)
  • ピーマンが嫌いなのにピーマンが嫌いな事を一切公表していなかったりとプロ意識が高い。 (努力家な所)
  • 真面目で努力家な一面があり台本には多数の付箋を貼っている。 (努力家な所)
  • 自分が足を引っ張っていることに対して罪悪感を覚える性格のため、仲間の足を引っ張らないために仕事を貰いに行く。 (努力家な所)
  • という設定だったが、周りに比べると努力している様子はない。 (頑なな所)
  • いつも強がって思っている事と逆の言葉を言ってしまう。 (本心を隠すな所)
  • 主人公にも「人を疑う事を覚えろよ」と言われるくらい純真無垢で、芸能界というシビアな世界で生きているのに心がとても綺麗。 (純粋な所)
  • 1巻6話扉のインタビューでの「天才だってナイフで〜」発言から始まり、ちょっとあり得ないレベルでやらかしている。 (KYな所)
  • 状況判断が下手で、映画監督から仕事をもらいたくて、接触を事務所に報告せず自宅に連れ込まれ週刊誌に撮られたりもする。
    恋愛面でも状況を読めずに余計な発言でチャンスを逃してしまったりもするし、かと言って自分で機会を作るのも苦手。 (KYな所)
  • KYとは程遠く、いつでも空気を読む行動をしている。 (KYな所)
  • 自分が褒められるより作品が褒められた方が嬉しい、自分より他人優先な性格。
    演技も周りに合わせて演技をする癖がある。 (社交的な所)
  • アクアを役者の世界に連れ戻したり、東京ブレイド編でもすぐにメルトや姫川と打ち解けるなど、人とのつきあいが上手く社交的。 (社交的な所)
  • ルビーに対して心配したりアドバイスをしたり世話を焼いたりと実の姉のような一面を見せる。 (社交的な所)
  • 周りが最優先なので周りを立てるために自分は影に徹する。 (遠慮がちな所)
  • シマカンとの枕営業を週刊誌に報道されかけるも、記事化前にアクアやルビーのおかげで自分は無傷で済んだが、
    その後も懲りもせずスキャンダル相手のシマカンに会い、仕事を要求する。 (自分勝手な所)
  • オーディションなどの正規の手順を取らずに、裏口や抜け道で仕事をもらおうとしている。 (自分勝手な所)
  • 手っ取り早く利用できそうな人間に取り入るし、損得勘定で動いているから人間関係もすぐ変わる。 (自分勝手な所)
  • 子役時代に自分勝手してたら仕事が激減→仕事をもらうために周りに合わせる→仕事をもらえるようになったらまた自分勝手に振る舞う←ｲﾏｺｺ (自分勝手な所)
  • 姉御肌で面倒見が良く周りからも信頼されている。 (世話焼きな所)
  • 他者を思う気持ちに優れていて、決して人の悪口を言うどころかむしろ褒める。 (優しいな所)
  • 自身が演じる役の中で悪口を言ってしまう時に相手に了承を得る。「天才だってナイフで～」 (優しいな所)
  • ルビーの事をいつも気に掛けていたり、演技に関して的確なアドバイスをくれる。 (優しいな所)
  • 主人公の事が好きだが作品を良くするためには主人公に対しても厳しい意見を言う事もある。意見は全て的確だが、その後言い過ぎたかも・・・となるくらい優しい。 (優しいな所)
  • 自分より力のある者に対しては借りてきた猫のようにおとなしいが、自分より下に見たモノに対する態度が悪く、喧嘩腰で煽り続けている。 (いじわるな所)
  • ルビーに対して即座に依存認定するなど、自分に甘く人には厳しい。 (いじわるな所)
  • 競争心が強い上何かあるたびに周りを強い口調で叱責する。自分は保身体質で手柄泥棒なところも。
    エニアグラム：タイプ6w5
    MBTI：ESTJ (いじわるな所)
  • 自分が発言した言葉に対して自己嫌悪に陥る。 (自己嫌悪な所)
  • オーディションなどは受けず、仕事の依頼が来るのを口を開けてエサを待つ雛鳥のように満たされるのを待っている。周りが自分を一番として扱ってくれなきゃ気が済まない姫気質。 (プライド高いな所)
  • 達観して物事を見ている。 (精神年齢が高いな所)
  • サバサバしているキャラ
    ・大雑把で適当
    ・考え方があっさり
    ・ネガらない
    ・承認欲求が低く、むやみに自己アピールをしない
    ・他人を悪く言わない
    有馬かな
    ・細かなこだわりが多い
    ・ネチネチしている
    ・劣等感が強い
    ・人に自分を認めさせることに執着している
    ・本音の発言が多い
    有馬かなはサバサバとは真逆。 (偉そうな所)
• 性格
  • 自分が言いたいことをズバズバ言う。 (思ったことをそのまま言うな所)
  • 自称サバサバ系女子である。 (思ったことをそのまま言うな所)
  • 自称サバサバ系女子とは程遠い、裏表が無い性格。 (思ったことをそのまま言うな所)
  • これを言うと自分が不利益を被りかねない発言だと理解しつつも言いたいから言っちゃうタイプ。 (思ったことをそのまま言うな所)
  • 「もっと私を見て」
    目を焼く程に眩い太陽の様な巨星（スター）の演技で観客を魅了する。 (音楽・演劇が好きな所)
  • シマカンに身体の関係を迫られた際、「好きな人が居るんです」と泣きながら拒むくらい素直で一途 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 2人とも、真面目で口うるさく、責任感が強い。面倒で捻くれていて、おだてられるとちょろい。 (伊井野ミコとの関係 )
  • 黒川あかねと違って法に触れるようなことはしない。 (黒川あかねとの関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 謙虚なタイプだが、自己主張が弱いのが、長森。自己主張が強いのが、かな。 (長森瑞佳との関係 )
  • 2人とも真面目で控えめだが厚かましく辛辣。 (白石うららとの関係 )
  • ツンデレ美少女。主人公と両想い
    違うところは、有馬かなはゴリラではない。 (桐崎千棘との関係 )
  • 自分の性格がコンプレックスで、思っている事とは違う事を口にしてしまう事。ツンツンしたと思ったらシュンとするところ。 (白鬼院凛々蝶との関係 )
  • 赤髪でツンデレでちょろくてヒロイン。ツッコミも万能。 (御子柴実琴との関係 )
  • 早熟の天才肌で自尊心が強く攻撃的だが、妙な部分で冷静に判断して自分が不利にならないように振る舞うなど、共通点が多い。 (爆豪勝己との関係 )
  • 2人とも、思い通りにならなかったら泣いてみたり、話していることが矛盾していたり、自分可愛さに人を蔑ろにしたり、語気荒く人に当たってみたりする。 (篠谷和美との関係 )

関連ツイート紹介！:

＼🎉本日はアクアの誕生日🎉／#アクア生誕祭#バースデープレートでお祝いです#美味しそうなケーキも🍰#でも実はこれ#石鹸なんです……🧼#今アクシズ教に入信すると#ついてくるかもしれません#石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤#アクシズ教徒はやればできる#このすば pic.twitter.com/TSVXHOy4s1

— アニメ『このすば』公式ツイッター (@konosubaanime) August 1, 2021

• 概要
  • この素晴らしい世界に祝福を！は、主人公のカズマは、トラクターに向かって歩いていた女子高生を身を呈して助け、自分が代わりに轢かれたと誤認したショックでこの世を離れ女神アクアの前に召される。その顛末に笑いを堪えられなかった彼女を道連れに異世界転移し、一癖ある仲間たちと様々なトラブルに巻き込まれる物語。『小説家になろう』掲載後、2013年より刊行、続刊。16,17年TVアニメ化。(登場作品について)
• ステータス
  • 8月1日生まれ (8月生まれな所)
• 頭部(髪)
  • 髪の上半分をアップにして、髪飾りの玉に通して、9(q)の字型にしています。 (ハーフアップな所)
• 背景
  • 増長して調子に乗った結果、痛い目に遭うのがお決まりのパターン。痛い目に遭うのは、主人公と恋愛関係にならないのが原因。（痛い目に遭わなくても、主人公にデレたら許せる読者が多いが、アクアは主人公へのデレ禁止）。 (不運な所)
• 能力
  • 頭の悪さが幼稚園児レベル (ポンコツな所)
• 基礎性格
  • 女神としては型破り。ただし、自分を崇めるアクシズ教徒には甘く、あの子たちはいい子なの、悪く言わないでと弁護している。とてもESFPぽい行動。 (変人な所)
  • アクア、ワガママなところもあるが、優しくて寛容だと思うけど。
    敵対する悪魔種族のバニルや、目的の障害となるウィズとも馴れ合っている。
    自分を慕う信者には濡れ衣を着せられようとも全面擁護。
    その辺、エリスは味方には優しいが、敵を許容しない＝人類の守護神。
    アクアFi、エリスFeのタイプ差。 (優しいな所)
  • 安全が保たれていると、調子に乗って勝手なことを言い出す。 (お調子ものな所)
• 性格
  • 「信心深い」は、神や仏を篤く信仰している信者のことを指すので、神自身はどうなるかだが、「信心深い」は神や仏の力を信じる気持ちが強いことなので、神本人も該当する。 (信心深いな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 声優が同じ (水原千鶴との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 先輩 (エリスとの関係 )
  • アクアと違って優しい (エリスとの関係 )
  • 駄女神 (パルテナとの関係 )
  • 扇子持ってたり、青髪だったり、ガタイの良さとかなり外見的に似てはいるが内面は別。 (ルルーとの関係 )
  • 属性・CVが一緒 (七海やちよとの関係 )
  • 女神アクアを崇めている (セシリーとの関係 )
  • 2人とも女神らしくない性格の水の女神。 (スワティとの関係 )
  • カズマとアクアは悪友関係で、恋愛感情は持っていない。 (サトウ カズマとの関係 )
  • このすばは新作アニメの制作をしている。（2021年7月現在） (サトウ カズマとの関係 )