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本日2月28日は「となりの柏木さん」シリーズの主人公、柏木琴子の誕生日！
琴子バースデーを記念して、3/12（木）に発売の「となりの柏木さん after days」1巻・2巻の書影を公開です！
琴子と雄斗の幸せが伝わる素敵なイラストです。
皆さんも一緒に、琴子の誕生日をお祝いしてくれたら嬉しいです！ pic.twitter.com/Rdbj4L5LrI

— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) February 28, 2020

• ステータス
  • 2月28日生まれ、魚座。
    名前の由来が柏餅なので5月と思いきや2月生まれ。 (2月生まれな所)
• 容姿
  • いつも仏頂面で、人を寄せ付けないオーラの怖い美人だが、その実、臆病で不器用で人付き合いが苦手なだけである。 (クール系な所)
  • 序盤は目つきがするどかったが、3巻くらいからは、おっとりしているおとなしめの子。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B006FY52M6/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00B86KT24/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00C1LG6ZE/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00DMCS96K/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00HPKU0FS/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00HPKU0SK/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B08577936C/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B085738YYG/ (おとなしそうな所)
  • 柏木琴子  (Kotone Kashiwagi、かしわぎ ことね)
    「ことこ」ではない。 (おとなしそうな所)
• 服装(トップス)
  • 高校の冬服の制服は、黒のハイネックの上に茶色系のセーラーカラーが付いた上着を着ている。
    夏服はそのまま白のセーラー服っぽい。 (セーラー服な所)
• 背景
  • 姉の琴理は、琴音の15歳年上で、友人の葵の6歳年下の弟・拓也と結婚している。
    姉夫婦は姉が大学受験の際、彼氏が小学生でオタクという歳の差カップル。
    彼氏がオタクで進展がゆっくりというのは、当時3歳の琴子の恋愛観に影響を与えたと思われる。 (妹ポジションな所)
• 能力
  • 「sayane」という筆名で、ピクシブに絵を投稿している。
    その後、大学時代にラノベの挿絵の仕事を受け、プロのイラストレーターに。 (絵・美術が上手な所)
• 性格
  • 隠れオタク。小学生時代のクラスメイトの子が
    オタクであることを理由に周りに嫌われていた経験から、
    周りに自分がオタクであると知られるのを恐れている。 (オタクな所)

関連ツイート紹介！:

とある事情で子供の頃から主人公と一緒に暮らしている唯。主人公をお兄ちゃんと慕いつつもいつまでも兄妹のような関係でもいたくないと考えている鳴沢唯をいつもと違う絵柄でお届けです。「ＧＷガチャ第一弾」で是非手に入れてください！　#同級生_aw pic.twitter.com/rjkBuOm3j5

— 【DMM】同級生～AW～ (@dokyusei_aw) April 30, 2017

• 容姿
  • 乳関数は44.08で、Bカップで普通サイズ。
    (※38以上45未満が普通乳)。
    なお、某スプリクトではDカップ扱い。 (並乳な所)
  • 身長：155cm、体重未公表、B83（B）/W56/H84。
    なお、コンシューマ版ではバスト84になっている噂あり。 (並乳な所)
  • 恋愛ゲームのデザインは、F&Cの模倣が主流になったため、エルフ作品は、今思うと独特のゲームデザインである。 (おとなしそうな所)
• 頭部(髪)
  • かなりのくせ毛で、髪をほどいた姿を見せることを嫌がる。 (カールした髪な所)
  • 唯本人の弁によると、髪をほどくとブ◯だから見せられないとのことです。 (カールした髪な所)
  • リボンは好きな人の前でしか取らない。 (リボンな所)
• 服装(トップス)
  • 同級生2は冬休みの12月22日から1月6日までが行動期間なので長袖。
    なお、前作の1は夏休み後半だったので、1の関連作品は「夏の終わりに」という副題がついている。 (長袖な所)
• 服装(ボトムス)
  • 平成初期は短い靴下が流行っていたらしく、唯の靴下丈も短い。 (ソックスな所)
• 背景
  • 10年間同居している女の子は、家族なのか、幼なじみなのか。 (幼なじみな所)
  • 相手をお兄ちゃんと呼ぶ幼なじみもときどき存在するので、とりあえずこちらで。 (幼なじみな所)
  • 主人公宅は2家族同居中。主人公の父と、唯の母は大学時代の知り合い。唯の父が10年前に亡くなり、主人公一家と同居することになる。 (幼なじみな所)
  • 一人っ子だが、10年同居している男の子を慕って、お兄ちゃんと呼んでいる。なお、男の子とは同学年である。 (妹ポジションな所)
  • 主人公の家に同居しているヒロイン。 (妹ポジションな所)
  • 女子校から、主人公の通う八十八学園へ転入してくる。 (転校生な所)
  • 主人公の家は2家族同居中で暮らし向きもそこそこに見える。 (中産階級な所)
• 基礎性格
  • 前作のメインヒロインが、とても不人気に終わったため、人気を得られるように試行錯誤を重ねた結果、ちょっと変な設定な子になった。一般的に、ちょっと変な子が好きなユーザーが多数派で、ユーザー受けするちょっと変な子をデザインすることが、作り手の腕の見せ所である。 (ちょっと変な所)
  • 兄を追いかけて、女子高から八十八学園に編入してくるくらい純情一途で、世間体を気にしているのはむしろ主人公のほうである。 (盲信的な所)
• 性格
  • 自分のことを「唯」と名前で呼ぶ。 (自分の名前の一人称な所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 同い年なのに主人公を兄と呼ぶ女の子同士。2人とも看護師志望である。音夢は自分のルートでは夢を諦めているが、作者が退社したので有耶無耶になり続編では看護師になっている。ダカーポは作者がいたときから設定表を見ないライターが。 (朝倉音夢との関係 )
  • 同級生2は曖昧な関係で、微熱空間は内縁関係。これらは実は子供が先に結婚すれば、親たちも結婚できる関係である。 (中ノ瀬亜麻音との関係 )
  • 髪をほどくと、くせ毛の女の子同士。 (鈴木純との関係 )
  • アニメ版の唯と白雪姉妹の声は似ている。 (白雪美帆との関係 )
  • アニメ版の唯と白雪姉妹の声は似ている。この子たち、ときどき大阪の人みたいな発音になっている気がする。 (白雪真帆との関係 )
  • ともにゲーム開始時は、主人公べったりで他の男には興味がないが、ストーリーの展開次第では、主人公以外の男と付き合う。 (陽ノ下 光との関係 )
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 8歳のときから主人公と10年同居している。高校3年生で18歳、学業の成績が優れているのも同じである。 (野乃崎明穂との関係 )
  • 桜子EDでは、一緒に看護師になっている。高3の1月に大学受験するかどうか決めてない主人公が医者になっているという非現実的なEDではあるが。きゃんきゃんバニーのように一応大学卒業した主人公が看護学校に行って男性看護師になるならまだしもねえ。 (杉本桜子との関係 )
  • 鍵系はエルフ作品の影響が濃いのですが、長森と唯は甘やかしのベクトルが違う。長森は生真面目なので、唯のように、唯が働くからお兄ちゃんはいてくれるだけでいいとか、まず言わない。 (長森瑞佳との関係 )
  • 唯の母は、主人公の父に好意を持つが振り向いてもらえていない（が、子供の世話は押し付けられている）のに対して、亜麻音の父と主人公の母は籍を入れていないが夫婦的存在である。 (中ノ瀬亜麻音との関係 )
  • 2人とも看護師志望。この手のゲームに看護師志望が多いのは、製作者が病気がちな人が多いという理由もある。 (朝倉音夢との関係 )

関連ツイート紹介！:

【お知らせ】
まんがライフWINで連載している「森田さんは無口」は次回で最終回です

長い間、本当にありがとうございました
最後までお付き合いください

最終22巻は9月発売ですよ

— 佐野妙 (@sttae) July 21, 2023

• ステータス
  • このキャラも、ノーマル・フェアリー・兎にデタラメな設定をされています。とりあえずこのキャラにも血液型設定はないので、空白にしてください。 (猫・虎な所)
  • 16巻249話に出てくる大池公園は、愛知県豊橋市の向山大池公園や愛知県東海市の大池公園など、愛知県の藤棚のある公園に見える。 (中部人な所)
• 頭部(その他)
  • 作中で「冷凍イカのような目」と称されている。 (目が死んでるな所)
  • スルメイカが好物でもある。なお、現在の「好きな食物」には選択肢がありません。 (目が死んでるな所)
  • 相手が話しているときに目をじ～っと見つめるクセがある。 (目が死んでるな所)
• 服装(トップス)
  • 制服のエリに止め具があって、リボンを吊るしている（13巻）。 (リボンな所)
• 背景
  • 無口だが、穏やかで親切なので周囲からはおおむね好意的に受け止められている。 (親しまれているな所)
  • 友人が心が優しかったり、観察力が高かったり、洞察力が高かったりするので人間関係には恵まれている。 (親しまれているな所)
  • 友達を5人挙げる話で人選に悩むほど交友関係は狭い。
    現代日本の学生時代の友達の数の平均は44.8人なので、真由は極端に狭く深い付き合いのタイプである。 (あまり知られていないな所)
• 能力
  • 運動神経は鈍く、手先も不器用で、現実への対応能力は低め。 (運動が苦手な所)
  • 相手に言われた意味を延々と考えてしまうタイプ。 (自分に自信が無いな所)
  • 考えを言葉としてまとめるまでに時間がかかる。 (平均的な知性な所)
  • 魚ではないが、海産物であるイカが好き。
    周りの人がイカを見ると真由を連想するくらいのイカ好きで、
    不器用で料理があまり得意ではない真由がイカリングは作れるようになる程度には好き。
    他作品の海産物好きだと、『りゅうおうのおしごと!』で、主人公がカニを見て雛鶴あいを思い出す場面がある程度にカニ好き。 (魚が好きな所)
• 基礎性格
  • 少し妄想癖の傾向がある。 (自分の世界に入るな所)
  • 考えごとをし出すと、周りが見えなくなるタイプ。 (自分の世界に入るな所)
  • 現実世界にいてもすぐに考え事を始めてしまうため、心ここにあらずの状態になることがある。 (自分の世界に入るな所)
  • 相手に感情移入して、頭の中がそれでいっぱいになってしまうことがある。 (自分の世界に入るな所)
  • 周りの人たちが騒がしくしていても、自分の頭の中の声が一番大きく聞こえるタイプ。 (自分の世界に入るな所)
  • 頭の中ではいろいろ考え中で騒がしい。頭の中はおしゃべりでせわしない。 (自分の世界に入るな所)
  • あれこれと考えて現実への対応がおろそかになるタイプ。 (自分の世界に入るな所)
  • 心の中では饒舌だが、言葉を発さないので落ち着いて見える。 (落ち着いたな所)
  • 思考の海に浸ると、周りが見えなくなる。 (ちょっと変な所)
  • 頭の中での自問自答は多いが、それを外に出したりはしない。 (真面目な所)
  • 言われたことや耳にしたことを、なんでも真剣に考える性質。 (素直な所)
  • 『冴えカノ』の加藤恵や、『三者三葉』の葉山照のように、とても怒っている時は相手への不満を紙に書き残してから、誰にも見せずに廃棄するタイプである。
    ただし、恵や照は内心不満なのが言動にあらわれていて透けて見えるが、真由は変化が小さいのでわかりづらい。
    ただし、友人の美樹や千尋が観察力や洞察力に優れているため、真由の異変は仲間内ではほぼ察知されている。
    そう考えると、恵の周りも照の周りも、良くも悪くも鈍い上に我が道を行く人が揃っている気がする。 (内気な所)
• 性格
  • 無口だが心の中は饒舌。作中では思考吹き出しが多用されている。 (無口な所)
  • ごく稀に声を出そうとするが、うまくいかない。 (無口な所)
  • 他人の話を遮らないで最後まで聞こうとする結果、無口になってしまう。 (無口な所)
  • MBTIの話だが、真由のようにFiが主機能だと、感情を素直に口に出さない傾向がある。
    これは真由のようなINFPと、とらドラ!の逢坂大河や、タコピーの原罪の久世しずかのようなISFP、どちらにも共通する特徴である。 (無口な所)
  • 周りが声を聞いたことがないレベルで無口。 (無口な所)
  • 嬉しいことがあると輪を掛けて無口になる。 (無口な所)
  • 本好きなので、学校の図書室がお気に入り。 (読書・文芸が好きな所)
  • 登場人物の心の動きを読むのが楽しいから、本が好き。
    大学は文学部心理学科を選択した。大学に入ってからは本屋でアルバイトをしている。（最終22巻より）
    https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHWFSD1C/ (読書・文芸が好きな所)
  • 16巻251話では本を読んでいて時間を失念してたため、バスに乗り遅れている。 (読書・文芸が好きな所)
  • 図書館にいる場面が結構ある。 (読書・文芸が好きな所)
  • 考え事をしすぎて、失敗することが多い。 (ドジっ子な所)
  • 考えすぎて上手く動けないタイプ。 (ドジっ子な所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 2人とも、にへらと笑うタイプ。INFP同士でもある。 (荻原沙優との関係 )

関連ツイート紹介！:

話は変わっていちご100%の裏話。
東城のキャラデザは当時の担当さんが信じていた「男は黒髪セミロングで優しい女の子が好き！」という意見を元に作りました(いえ、私もそんな気しますが💦)

一方つかさは私が勝手に作ったイレギュラーなキャラなのですが、実は彼女にはモデルがいるのです…→

— 河下水希 (@m_momokuri) April 12, 2017

• 頭部(髪)
  • 綺麗な黒髪。
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00ATLMBH0/
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00ATLMA8K/
    https://www.amazon.co.jp/dp/4086194023/ (黒髪な所)
  • 作者「東城のキャラデザは当時の担当さんが信じていた『男は黒髪セミロングで優しい女の子が好き！』という意見を元に作りました」。 (セミロングな所)
• 他のキャラに投稿された、他のキャラとの関係・同じ所
  • 黒髪でおしとやかな眼鏡っ娘同士。 (桂言葉との関係 )

関連ツイート紹介！:

由唯先生、喜久田先生、虫かぶり姫TVアニメ化おめでとうございます✨
お二人の素晴らしいご功績によるもので、私まで一緒で良いのだろうかと戸惑いつつも感謝の気持ちでいっぱいです

沢山の方にエリィ達を見て頂けるのかと想像するだけで嬉しくて震えます
皆様、宜しくお願い致します！見てねーー🥰✨ pic.twitter.com/PXN1M74Jg9

— 椎名咲月 (@satsukisheena) January 28, 2022

• ステータス
  • ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
  • 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
  • なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
• 容姿
  • りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
  • 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
• 頭部(髪)
  • エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
    小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
    小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
  • プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
    『ナデシコ』のホシノ・ルリ（銀髪）や『すかすか』のネフレン（褪せた灰色の髪）が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
• 持ち物
  • 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
  • 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
    エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
• 能力
  • エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
  • 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
• 基礎性格
  • 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
  • いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
  • 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
  • よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい？」が口ぐせのようになってきている。
    「そんな話まったくしていませんでしたよね？？？？？？」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
  • 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
  • いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
  • お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手（を潰すこと）が好きなので、
    王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
  • エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
  • 1. 素がネガティブだけど
    好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
    2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
    3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
    4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
    この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
• 性格
  • 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
  • ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
  • 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
    これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
  • と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
  • 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
    ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
    クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
  • 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
    (読書・文芸が好きな所)
  • 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
  • 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
  • 稀覯本（きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本）が手に入った時に、
    本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
  • 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
  • サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
    「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
  • 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
  • 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
    意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
    両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
    これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
    タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )

関連ツイート紹介！:

／
『#虫かぶり姫 』
相関図公開💎💍
＼

エリアーナとクリストファーの相関図を公開しました🤍👏

💭互いの利害の一致から名ばかりの婚約者となった2人。2人の関係は一体どうなってしまうのか....!?

TVアニメ『虫かぶり姫』は
2022年10月放送開始です！ぜひお楽しみに📚https://t.co/HGA6bTdXFz pic.twitter.com/xct5lp91BU

— TVアニメ『虫かぶり姫』公式📖BD&DVD発売中📖 (@mushikaburihime) July 25, 2022

• ステータス
  • ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
  • 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
  • なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
• 容姿
  • りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
  • 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
• 頭部(髪)
  • エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
    小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
    小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
  • プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
    『ナデシコ』のホシノ・ルリ（銀髪）や『すかすか』のネフレン（褪せた灰色の髪）が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
• 持ち物
  • 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
  • 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
    エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
• 能力
  • エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
  • 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
• 基礎性格
  • 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
  • いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
  • 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
  • よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい？」が口ぐせのようになってきている。
    「そんな話まったくしていませんでしたよね？？？？？？」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
  • 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
  • いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
  • お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手（を潰すこと）が好きなので、
    王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
  • エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
  • 1. 素がネガティブだけど
    好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
    2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
    3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
    4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
    この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
• 性格
  • 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
  • ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
  • 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
    これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
  • と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
  • 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
    ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
    クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
  • 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
    (読書・文芸が好きな所)
  • 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
  • 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
  • 稀覯本（きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本）が手に入った時に、
    本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
  • 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
  • サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
    「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
  • 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
• 他のキャラとの関係・同じ所
  • 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
  • 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
    意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
    両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
    これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
    タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )