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優しげな甘えんぼ
オタクなばびゅーん
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変身良識人
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1:
小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (2024/5/28 15:07)
- ステータス
- ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
- 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
- なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
- 容姿
- りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
- 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
- 頭部(髪)
- エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
- プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
『ナデシコ』のホシノ・ルリ(銀髪)や『すかすか』のネフレン(褪せた灰色の髪)が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
- 持ち物
- 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
- 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
- 能力
- エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
- 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
- 基礎性格
- 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
- いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
- 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
- よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい?」が口ぐせのようになってきている。
「そんな話まったくしていませんでしたよね??????」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
- 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
- いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
- お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手(を潰すこと)が好きなので、
王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
- エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
- 1. 素がネガティブだけど
好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
- 性格
- 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
- ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
- 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
- と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
- 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
- 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
(読書・文芸が好きな所)
- 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
- 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
- 稀覯本(きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本)が手に入った時に、
本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
- 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
- サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
- 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
- 他のキャラとの関係・同じ所
- 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
- 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )
か弱いガーリッシュ
ばびゅーん達観者
努力家ガーリッシュ
特殊な趣味な現代的ファッション
いたずら好きな破天荒
現代的ファッション求道者
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水色目 (100%, 82.52倍) +
薄めの金髪 (100%, 37.82倍) +
ヨーロッパ人 (27%, 11.63倍) +
髪と異系統色の目・同程度の明るさ (27%, 9.99倍) +
リボン (53%, 9.53倍) +
まつ毛 (67%, 9.14倍) +
変身する (40%, 9.11倍) +
ニーソックス (33%, 8.79倍) +
女性 (100%, 8.14倍) +
肌を隠しがち(トップス) (27%, 7.50倍) +
ステージに立つ (27%, 6.70倍) +
シャギー (27%, 6.69倍) +
ガーリッシュ (27%, 6.64倍) +
リボン (33%, 6.60倍) +
好色的 (33%, 6.28倍) +
信心深い (27%, 6.27倍) +
スカート (40%, 6.20倍) +
プライド低い (33%, 5.55倍) +
戦闘する (47%, 5.38倍) +
中学生程度 (40%, 4.92倍) +
ロングヘアー (87%, 4.77倍) +
7:3分け (27%, 4.72倍) +
目が大きい (53%, 4.36倍) +
戦場に出る (27%, 4.31倍) +
芸能人 (27%, 4.30倍) +
貧乳 (33%, 3.99倍) +
都会に住む (40%, 3.46倍) +
白系の服(トップス) (47%, 3.45倍) +
耳が隠れている (33%, 3.37倍) +
色白 (40%, 3.32倍) +
変人 (27%, 3.29倍) +
ポンコツ (27%, 3.28倍) +
やせ型 (60%, 3.21倍) +
並乳 (27%, 3.20倍) +
世話焼き (33%, 3.12倍) +
細まゆ毛 (40%, 3.07倍) +
身長低め (33%, 3.05倍) +
主人公 (33%, 2.95倍) +
部分的に肌が見える(ボトムス) (33%, 2.89倍) +
人なつっこい (27%, 2.78倍) +
おでこが隠れている (73%, 2.77倍) +
耳が一部見えている (33%, 2.77倍) +
私・わたし (60%, 2.76倍) +
精神年齢が若い (47%, 2.62倍) +
ちょっと変 (40%, 2.54倍) +
タレ目 (47%, 2.49倍) +
人気者 (27%, 2.40倍) +
異性が好き (47%, 2.37倍) +
社交的 (33%, 2.33倍) +
探索されたキャラの画像付きツイート
1:
暴力的な性格だが人前では猫を被っている。
うてなも直接関わるまではお淑やかな女の子と思っていた。 (2024/2/25 12:44)
- 基礎性格
- 暴力的な性格だが人前では猫を被っている。
うてなも直接関わるまではお淑やかな女の子と思っていた。 (腹黒な所)
1:
エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (2023/11/2 4:55)
- ステータス
- ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
- 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
- なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
- 容姿
- りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
- 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
- 頭部(髪)
- エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
- プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
『ナデシコ』のホシノ・ルリ(銀髪)や『すかすか』のネフレン(褪せた灰色の髪)が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
- 持ち物
- 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
- 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
- 能力
- エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
- 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
- 基礎性格
- 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
- いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
- 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
- よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい?」が口ぐせのようになってきている。
「そんな話まったくしていませんでしたよね??????」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
- 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
- いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
- お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手(を潰すこと)が好きなので、
王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
- エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
- 1. 素がネガティブだけど
好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
- 性格
- 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
- ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
- 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
- と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
- 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
- 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
(読書・文芸が好きな所)
- 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
- 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
- 稀覯本(きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本)が手に入った時に、
本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
- 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
- サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
- 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
- 他のキャラとの関係・同じ所
- 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
- 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )
1:
ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (2022/12/26 14:48)
- ステータス
- ベルンシュタイン侯爵家の令嬢であり、物語開始時点では、クリストファー王太子の『お飾りの婚約者』だった。 (貴族な所)
- 「三度の飯より本が好き」な侯爵令嬢。ただし、エリアーナが変わり者なのではなく、ベルンシュタイン家は一族皆本が好き。 (貴族な所)
- なろう掲載の最初のエピソードでは18歳。 (大学生程度な所)
- 容姿
- りぼんなどの昔の少女漫画テイストのキャラクター造形で、小説版のほうが70年代から80年代風味、漫画版のほうが90年代から00年代風味に見える。 (ガーリッシュな所)
- 本が好きでいつもポヤーとしているお嬢様だが、誰にも譲れない価値観があったり、夢見る純情乙女だったり、豊富な知識で周りを導いてみたりする。 (おとなしそうな所)
- 頭部(髪)
- エリィの髪色は白に近い黄色くらいの色で塗られていることが多いが、小説1巻の記述は「銀に近い白金色の髪」だったりする。
小説記述どおりだと銀髪・無表情・インドア本好きというテンプレキャラのはずが、
小説版の絵師がこの色に塗ったことで、おとなしそうだがあたたかみのあるエリィというキャラになった気がする。 (薄めの金髪な所)
- プラチナのような色の髪、表情筋があまり動かない、小柄で、妖精のような見た目の深窓のご令嬢。
『ナデシコ』のホシノ・ルリ(銀髪)や『すかすか』のネフレン(褪せた灰色の髪)が髪を下ろした感じになるよね。 (薄めの金髪な所)
- 持ち物
- 話が進むごとに、本よりもクリス殿下が大事になってきていて、コミックの表紙で本を読まなくなってきている。 (本・書物を持つな所)
- 現在でも書籍は重いので本屋の店員は力仕事なのだが、『虫かぶり姫』の世界でも書物好きは本数冊を抱えてハシゴを登ったりしているので、
エリィは妖精姫と称されるような深窓の令嬢のような外見に反して、意外と腕力がある。 (本・書物を持つな所)
- 能力
- エリィは頭が良くて冷静で物事を客観的に見れるタイプなのだが、恋愛経験0なのもあり恋心に振り回されている場面が多い。 (利発な所)
- 本人の実力や誠実さに比して自己評価が低く、逃げ出してしまうことがある。 (自分に自信が無いな所)
- 基礎性格
- 普段はおっとりした性格だが、本のことになると積極的になる。 (おっとりしたな所)
- いつもご令嬢関係で大変な目にあっているが、特段行動を変えていない。 (おっとりしたな所)
- 他人に感情を向けられても、功績を讃えられてもかなり鈍感。他人事のように感じている。 (KYな所)
- よく周りの話題に置いて行かれるため、「……はい?」が口ぐせのようになってきている。
「そんな話まったくしていませんでしたよね??????」←エリィには婉曲的表現が通用しないのでこうなる。 (KYな所)
- 『妖精姫』と呼ばれるほどの、ゆるふわぽやんとした天然ちゃんでもある。 (ちょっと変な所)
- いろいろなところが無自覚でネガティブモードに入りがち。 (弱気な所)
- お相手のクリスの側はエニアグラムタイプ8なので、自分に向かってくる骨のある相手(を潰すこと)が好きなので、
王立図書館の本に八つ当たりして遊んできた自分に臆することなく説教してきたエリィを気に入った。 (堂々としたな所)
- エリィは細かいことを気にしないタイプだが、昔の「図書館の亡霊」という呼び名よりは、今の「虫かぶり姫」という呼び名を喜んでいる節があるらしい。 (堂々としたな所)
- 1. 素がネガティブだけど
好きな相手に負担をかけたくないからと伝えずに黙りがち。
2. 根が真面目なので、与えられた役割を果たさなければならないと考えがち。
3. 自分の倫理観に照らし合わせて、許しがたいことについては、誰が相手でも直接抗議をする。
4. 『虫かぶり姫』1巻や『こはるびより』3巻20話など、想い人に他の女性ができたと思い込んだ時、ぼんやりとした様子になる。
この辺、エリィは『こはるびより』のゆいに似ている気がする。 (プライド低いな所)
- 性格
- 物語開始直前までは本にしか興味がない女の子だった。 (読書・文芸が好きな所)
- ドレスや宝石類よりも未知の本が大好き。 (読書・文芸が好きな所)
- 社会的に推奨されているか否かや、実用性があるか否かを全く気にせずに、興味がある本なら何でも読んで知識をため込む気質である。
これはエニアグラムタイプ5の特徴で、連れカノで、タイプ5の水斗がエリィと同じく雑食・乱読系、タイプ6の結女がミステリ専門、タイプ4のいさながラノベ専門なのは、エニアグラムの性格の説明に合致した読書傾向である。 (読書・文芸が好きな所)
- と思ったが、エリィは読書傾向以外はタイプ9っぽい。物事を単純化しているし、他人を拒絶していない。言うべきことを他人の感情や思惑を考慮せずに言う。 (読書・文芸が好きな所)
- 王妃内定後は本を読む時間がなくなっても喜んでいるので多分タイプ9。
ベルンシュタイン家は読書一家なので親兄弟皆が本に夢中なのを見て読書家になっているのだろう。タイプ5の読書趣味をコピーしたタイプ9。
クリストファーに好かれているのもそのまま受け入れていて、タイプ9の特性。タイプ5は考えることが最優先なので、疑問を放置できない。 (読書・文芸が好きな所)
- 本好きが高じて本の虫ならぬ「虫かぶり姫」と呼ばれている。
(読書・文芸が好きな所)
- 本のことになると本気を出す。 (読書・文芸が好きな所)
- 虫かぶり姫の世界は中世ヨーロッパ風の世界だが、エリィは「三度の飯より本が好き」らしい。なお、中世ヨーロッパでは一日二食が普通である。 (読書・文芸が好きな所)
- 稀覯本(きこうぼん / 世間にほとんど流布していない入手困難な貴重本)が手に入った時に、
本それ自体よりも相手が入手するために時間を割いて心を砕いてくれたことを嬉しく思う性質である。 (乙女な所)
- 間違った知識が流布していると感じると、相手のことも場の空気も考えずに一方的に正確で詳細な知識を披露するオタク気質である。 (オタクな所)
- サウズリンド王国のクリストファー王太子のことが好き。
「わたし以外の女性を、娶らないでください」と願い出たため、単独王妃に。 (異性が好きな所)
- 小説版3巻はラブに無自覚なところがあってもっと希少本に未練がある感じだったが、漫画版9巻はかなりラブ重視に寄っている。これだけラブに寄ってると時々通常モードの思考が入るのが不自然な気が。 (異性が好きな所)
- 他のキャラとの関係・同じ所
- 女の子がINFPで、相手の男がエニアグラム8で、女の子は、相手の男の人格が変わるほど影響を与えているが、女の子本人の自覚はないという共通点がある。 (コムギとの関係 )
- 2人とも心の壁をまとっている時は周囲の評価に無頓着に振る舞っていたが、壁の中は普通に乙女。
意中の人に恋焦がれる気持ちが強く、独占欲も強く、意中の人に見放されることへの恐怖心が高い。
両者に共通するのは、「自分にはこの人しかいない」と判断した瞬間、今までの塩対応はなんだったのかと思うくらい積極的になっていること。
これは遊離型、特に律の言動はエニアグラムタイプ5の典型的な求愛行動だったりする。
タイプ5は、いつか来る本番のために周りから距離を置いて知識を蓄える→今が本番だと判断すると今までに学んだ知識で欲しいものを手に入れようとする。 (河合律との関係 )
リスト中のキャラがよく持ち合わせている属性
水色目(100%)
ロングヘアー(87%)
おでこが隠れている(73%)
レギュラー(67%)
まつ毛(67%)
私・わたし(60%)
目が大きい(53%)
リボン(53%)
自然な人間(53%)
異性が好き(47%)
タレ目(47%)
おろしただけ(47%)
精神年齢が若い(47%)
戦闘する(47%)
学生(47%)
ツリ目(40%)
変身する(40%)
スカート(40%)
ちょっと変(40%)
ストレートな髪(40%)
中学生程度(40%)
色白(40%)
都会に住む(40%)
細まゆ毛(40%)
部分的に肌が見える(ボトムス)(33%)
耳が隠れている(33%)
ニーソックス(33%)
元気がありあまる(33%)
長袖(33%)
貧乳(33%)
強気(33%)
身長は平均的(33%)
耳が一部見えている(33%)
世話焼き(33%)
好色的(33%)
リボン(33%)
プライド低い(33%)
メンバー(33%)
主人公(33%)
身長低め(33%)
社交的(33%)
信心深い(27%)
芸能人(27%)
7:3分け(27%)
人気者(27%)
上品(27%)
変人(27%)
並乳(27%)
ヨーロッパ人(27%)
高校生程度(27%)
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属性を選んで、書いてある「次のステップ」を進めていくと、ビビっとくるキャラに出会えますよ。→ はじめる
sUoさんの歌
伴奏の重厚感がすごい!大人な声が色みある、本当に耳に残るハスキーさな曖昧劣情Lover。サビで女子っぽくなる(sUoさんのMQube、soundcloudにはもっとあります) Twitterも基本的にフォロー全通しです。
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最近のかけ合わせ
好きな2キャラの属性をかけ合わせると、どのキャラになるかが分かります。
執事のキャラソート(New!)
- 見つかったキャラを自分の「キャラソート」に入れておくと、後から思い出すことができます。
- 二択で順位を設定できるようになりました。作品ごとにソートを作ることもできるようになりました。(New!)
- 執事の好きなキャラを好きな順で並べた、執事のキャラソートをご覧いただけます。 → 執事のキャラソート(好きなキャラリスト)
- ユーザー登録なしでも作って友達に見せられます。
- 自分の好きな属性や自分に合いそうなキャラも判明します。 → あなたのキャラソート画面
最近の更新
1:
れな子と似た顔なのだが、髪型がポニーテールなのでれな子よりも活発に見える。 (2024/6/7 18:55)
2:
↑こんな事書いてるお前がな。 (2024/6/7 17:17)
3:
トレーナー中谷悦次郎シャンクス (2024/6/7 15:32)
4:
「今川焼き」は東京での呼び方(江戸時代に江戸の神田・今川橋付近で売られていたらしい)。
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000143045&page=ref_view
なお、英語圏では「Wheel cake」で東アジアでは「車輪餅」や「紅豆餅」である。 (2024/6/6 17:05)
5:
↑サディストゆえ自己卑下する (2024/6/5 23:31)
6:
2024年8月に新シリーズスタート予定。 (2024/6/5 2:12)
7:
『天使』であり、オカルト情報誌『月刊ムー』に特集記事が載る予定。 (2024/6/4 1:27)
画像を作るコツ
- カスタムキャストなどのアプリで画像を作るときは、カスタムキャスト→PicsArt(服の色入れ替え。エフェクトも)→PhotoLayers(背景合成)→Snapseed(Google製。エフェクト。特にストラクチャー、ドラマ、明度、コントラスト) など、複数のアプリを使うといい画像が作れます。
- もちろん、自分で描いた絵も大歓迎です!
- こだわれば、かなりこだわることもできますが、自分の考えをすばやく画像にしてどんどん発表していくのがよいと思います。
分類のアーキタイプ紹介
女性門
妹ポジション綱
癒し系亜綱
黒髪目
の特徴属性を全て持つアーキタイプは、↓のようになります。
【背景】
若いながらも戦う運命を背負う。部活は運動部で活躍する。グループで活動している。特にこれといった特殊能力はない。戦う。
【活躍】
[戦闘について]
戦闘能力が高く、信頼されている。
【日常生活】
[周囲の人との関係]
主人公と同じ学校に通っているクラスメート。仲間に恋愛感情を抱いている。親しみやすい、フレンドリーな性格。性格が明るく前向きでしっかりしていて、先生からも信頼されている。
[暮らし]
高い身体能力で、体育の授業でも活躍する。横浜に住む。弟がいる。スポーツ部だが、活躍は普通。都会に住んでいる。
【身体的特徴】
遊び人ではなさそうな真面目な見た目。優しい眼差しも人気の秘訣。目をみはる美女として捉えられる。都会の女子高校生らしく、スカートを短くしている。眉は剃っていない。
【性格】
結構几帳面な性格。たまに抜けているところがあって愛される。恥ずかしがることはなく、どんなことでも平然とできる。言葉遣いは丁寧。料理が下手という弱点がある。
[好み]
実はオタク趣味がある。最近、ファッション小物として銃を気に入っている。熱い夏が好き。ちょっと変な嗜好がある。
執事のツイート
執事のツイートでは、属性的な記念日を事前に呟いています。次の「○○の日」を把握するのにとても便利です。